喧嘩した彼との関係を戻したい、結婚へと向かいたい

みみさん初めまして。

少し「状況」が理解しづらい様に思われます。
「今回の話」とはみみさんはお一人で住んでいて、更新時が過ぎて、彼と結婚したいのではなく、同居したいと言うことでしょうか。

彼と、流産後、結婚話がなくなったのは何故でしょうか？
彼は何故、みみさんとの将来を約束するのではなく、みみさんの仕事ばかりを応援するんですか？
質問ばかりですみません。
これらを書き込まれると、コメントがつきやすくなると思われます。

しかし、流産とはお辛い思いをされましたね。
心中お察し申し上げます。
いずれにしても、彼とメールのやりとりではなくて、
きちんと「話をされる」ことをお勧めします。
そこで、「話す」ことをせずに、
「逃げる」ばかりの彼なら、
みみさんがお辛いばかりですよ。
それだと、先々彼は自分が都合が悪くなると、「逃げる」人間なんだと分かります。
ここで「話し合う」ことをしない彼ら、みみさんを守ってはくれないです。
まずは、「彼と会って話をする」ことからです。
「沈黙」以前の問題ですよ。

みみさんとの「結婚話」に向き合う姿勢がない彼なら、
はっきり申し上げて、先は期待できないと感じます。
「子供をもつ結婚」を考えてらっしゃるなら、そういう彼なら無理でしょう。

信頼できる結婚相談所で、誠実な人を見つけることです。
「ご縁」も運命なんだと思います。

心から応援しています。
幸せになりましょう。

> No.52891のコメントへの返信

>ちえはなさん

コメントを読んでいて、涙があふれてきました。
私、ずっと溜め込んでいたんだと思います。

子供ができたとき、彼は即何の躊躇もなく「責任はとる、すぐ結婚しよう」と
言ってくれましたし、そんな彼を頼もしく思いました。

私は一人暮らし、彼は子供たちがいずれ、ここにも居場所がある、と
思えるようにと、離婚後、すんでいた家は売却し、家を建て直しました。
私の事業がうまく回るように、というのは二人の中での暗黙の約束のような感じでしたが、
子供ができ、流産してからは、私自身があまりほっとできず、
彼と一緒に眠ると安心できることもあって、入りびたりになっていました。
彼の家は遠方にあるため、そこから都心に通う交通費は結構な額となり、
私は仕事に復帰して１年半ほどで、フリーランスということもあり、
夜バイトをすることでやっと生活できる状況でした。

流産すると、彼は「仕事が回るようになるのが先」と、結婚は白紙に。
自立した女性とリスペクトしあいながら先を考えたいというのが、彼にはあったからです。
前妻が専業でお金を使い込んだことが影響していると思います。

思ったように仕事が捗らず、彼は私をみてヤキモキしているようでした。
ですが、流産した後の気持ちの建て直しは、表面には出さないようにしておりつつも、
結構重くて、早く赤ちゃんに戻ってきてほしいという思いと、
早く、仕事を起動に載せなくてはという気持ちとで、葛藤が続きました。

このほど、やっと、バイトをせずとも余裕ができる、という状況になり、
一人暮らしのアパートの更新の時期もあったため、
家賃を払い続けるのももったいないし、交通費もかかることもあり、
これを機に彼のそばで暮らしたいと思いました。
同居か結婚か、もう、そこについては自分の中であまり考えられなくて。

が、仕事が順調ということについても、完全にお金が入るサイクルができたわけではない、
「交通費交通費というけれど、一緒にいられるように、
自分がサポートしているのに、おまえは何もしていない、といわれている気持ちになった」
と、彼は「残念です」と言っていました。

彼の気持ちも、後から考えればわからなくもありません。
実際、予定よりももろもろの仕事の見込みが押していたのも確かです。
ですので、謝り、「話し合いたい」ということも伝えましたが、
今は、聞き入れて貰えません。

きっと、男性には流産の精神的なつらさや、この年齢で子供を望むことなどの
不安や、そういうことは、理解しづらいのだと思いますし、
私もそこを、ダイレクトに伝えなかったのも、問題だったのかなと思います。

こういう状況から、自分の思いを伝えると、
また、後だし、と思われるのだろうなと、良い伝え方も今は、思いつきません。
ただ、ちえはなさんからのコメントで、少し、救われた自分がいました。
私、がんばってきたんだ、って思えました。

一言だけコメント失礼します。

流産すると、彼は「仕事が回るようになるのが先」と、結婚は白紙に。

こんな彼は忘れませんか？
みみさんの「身体」の事より「お金」ですよね。
「冷酷さ」を感じます。
みみさんの「寂しさ」や「悲しみ」を全部理解しろは男性なので、100%無理だろうけれど、
「仕事が回るようになるのが先」と言って「白紙」とはなんたる事ですか、
「一番居て欲しい時」にそんなことをした彼をみみさんは、許せますか?

文章だけで、色々な「しがらみ」やお仕事絡みを知りませんので、分かり兼ねますが、
外から見てこう思いました。
きつい言い方すみません。

みみさんの友人が同じ状況ならどう思われますか？
一度想像してみて下さい。
みみさんは、少しでも彼を「客観視」される事が大切です。

今が正念場ですよ。
みみさん、彼を片目で見ないで両目で見て、じっくり考えて結論出されますように…

>ちえはなさん

具体的には「仕事が回るようになるのが先、結婚は白紙」といわれたわけではなく、流産の後、結婚をどうするか、という話にはならず「流産するとしばらく子供ができやすくなるらしいから」という避妊についての話でした。私が「またおなかに戻ってきてほしいし、そしたらうれしい。流産したから避妊しようというのは非常に傷つく」と伝えました。ですが、このときは、「もちろん、積極的な避妊をするということではないけれど、積極的に子供を作るときではないよね」と言っていました。年齢のこともあったので、かなりショックでしたが、仕事がまず回らないと先はない、ということなのだと、必死にがんばってきました。彼とは２年ほど避妊はしていませんでした。それは、できたら産もう、という話があったからですし、実際できたときは彼はそういう対応でした。

私は、強く言われたり、糾弾されると、だんだん、相手に正当性があるように思ってしまうところがあります。あと、彼は多少論理的でなくとも力づくで論破するところもあり、なんだか、わからなくなってしまうので、自分の気持ちをうまく伝えづらいです。後から整理して伝えると「後だし」と言われてしまうので、今、これから、どういう話をすべきなのか、迷っています。

今考えているのは、

１）とにかく、しばらくは放置して、彼から連絡がくるのを待つ

２）昨日、このタイミングでなぜ、と思いますが、レギュラーの仕事も決まり、ますます金銭面の心配がなくなったこともあって、押している仕事を月内に片付けたら、そのことを伝え、思い切って「問題はクリアになったから、もとのまま付き合うでも、同棲でもなく、結婚したい」と伝え、彼が本当に逃げるのか、こちらもあと１度だけ本気で対峙してみる。

３）もうここで見切る

４）仲直りという意味では、今のままアパートを更新し、これまでどおり、なのかもしれませんが、それについては、将来がないように思うので、いったんそうやって仲直りしたうえで、数ヶ月後に改めて話をするか・・・

お互いの家の鍵も持っているので、どのみち音信不通というわけにもいかないのですが、今のところ２を考えています。彼の傾向として、問題が解決していれば検討する、というところがあるので。
ただ、自分の心も今はいっぱいいっぱいなので、もう少し冷静に考えつつ、皆様のご意見伺いたいです。

ひとつ、失敗したなと思ったのは、彼は何かに便乗して話をするのが嫌いな人だったので「更新もあるし考える良い機会」という私の相談に、腹を立ててしまったところもあるのかなと思います。彼には「仕事が回るのが見えていたこともあって、いっぱいいっぱいになっていた」と謝りましたが、それに対して彼は「残念」「自分のサポートがなかったものにされた」と繰り返しました。

婚姻歴なし、子どもなし、経済力ありという条件ならば、子どもさえ焦る必要がなければ、彼のほうが追う立場に落ち着くと思います。

子どもができたら結婚、というのもまだ若ければ現実味がありますが、違いに40過ぎていると、運に頼りすぎという印象が否めません。

今回は、家賃交通費と彼にとってはお金の件で揉めていて、「お金を浮かせたい、財布代わりに旦那が欲しい」という誤解を受けてしまっている気がします。

誤解を解くには、彼に落ち着く時間を与え、自分だけで余裕のある生活ができている「状態」を普通になるまで継続してみせることぐらいしか思いつきません。

平等なパートナーシップという美名のもとに、仕事も家事も精神的ケアも、とコキ使われないよう、尽くし過ぎないようにしてください。お金に煩い人と結婚すると、知らないうちに心理的な貸しを作られるので、なかなか厳しい生活になると懸念します。

貴女は、子どもが欲しいようですね。

しかし、この彼は既に子どもが居るので、
貴女との間の子どもを積極的には欲しいと思っていないように見えます。

貴女に子どもができたときにでた
「責任はとる」という言葉が、既にそれを物語っていると思います。

子どもへの責任て自然発生的なもの。
声高に叫ぶ者でもないでしょうし、
それとも、貴女への責任をとるという意味なら、
もっと、おかしい。
愛情ではなく、責任感だけで結婚をしようと・・・。

でも、その後の行動から、それが実証されていますよね。
愛情では無く、責任感からだった・・・と。

流産⇒では、結婚ではなく、生活の安定を・・・
　　　　　流産後は妊娠しやすいから、避妊しましょう。

このロジックで十分でしょう。

それと、この方、お金無いんだと思いますよね。

お金の無さは、精神的余裕の無さに繋がります。

結婚は生活。

辞めた方が良いでしょうね、この方。

苦労するし、結婚後はかなり思い描いたものとかけ離れたものに
なっていくと思いますよ・・・。

> No.52897のコメントへの返信

ありがとうございます。
お話を聞いていて落ち着いてきました。

彼と続けるにしろ、別れるにしろ、
私自身、本業のみで稼ぐことは緊急テーマではあるので、
しばらく自分に集中しようと思います。
来月からはかなりゆとりができるので。

時間を空けると、彼がすぐに他の女性にいってしまう、とか、良い方向にいかない、とか、ネガティヴになってしまうのですが、これも私の問題ですよね、きっと。

彼に落ち着く時間をあげつつ、経済力をまず持ち、私自身が彼といて幸せなのか、考えてみたいと思います。

ありがとうございます。
彼は、年収1000万を超えているので、
私が交通費が大変、という感覚がわからないのかもしれません。
それも払えたうえで、自立というのではないか、と言っていました。

彼から見ると、彼の経済力に頼りっぱなし、
というような感じですが、
ほとんど彼の家にいるとはいえ、家賃は払っていますし、
彼に外食代を出してもらっている代わりに、
家で作る食材の費用やクリーニング代は私が出しています。
私はそこで、結構対等なつもりだったのですが、
そこはあまり見えていなかったのかもしれません。
彼にとっては、壊れたマックを買う余裕がなさそうだから、
と購入してくれ（返さなくていいといわれましたが、
まとまったお金が入ってくる時期に返す約束をしました）たり
インク代を払ってくれたり、ホームセンター系で食材の
まとめ買いをする際に出してくれたりしています。
それらの感謝の気持ちもあり、なるべく食事を作って一緒に食べようとしたり、彼が仕事で必要な制作物を手伝ったりしていました。

彼の家から都心に通うための費用は夜、
本職と同じ系統のバイトをしながら捻出していましたが、
徹夜が、体力的に辛くなってきていました。
お金のめどもつきそう、更新だしタイミング的にも、と、
それらも彼に伝えたのですがやはり、お財布、と思っていると思ったのだと思います。

婚活をしていたときも、お金目当てな女性ばかりでウンザリしていたようです。
ただし養育費が月18万、子どもの教育費用は別で調停調書を交わしたようなので、将来的にゆとりがあるか、というと、なんとも。
私は彼の子供とも毎月会いますし、自身の甥のように接しています。子供には幸せでいてほしいので、彼が子供に出すお金はまったく気にしていません。

> No.52900のコメントへの返信

追加です。

私も、友人との事業以前のフリー時代は600万ぐらい得ていましたから、今はその流れを取り戻している最中で、来年はかなり近づける見込みなのですが、見込みだけで話をしてしまったことで、彼に誤解、というか、確かに少し、甘えはあったかもなと思います。

ただし、確かに子供は欲しいです。
先日、年齢のこと、子供のことを少し彼に伝えたので、
彼も少しは認識してくれていると思ったのですが……。

度々のご相談で申し訳ありません。
こちらにいらっしゃっている皆様から見て、私の場合、

仕事の流れがもう少し明確になった段階で、
私から連絡をするのはありでしょうか？
また、あくまで沈黙して、粛々と自分の仕事を頑張り、
他の方にも目を向けてみる、というほうが建設的でしょうか？

こんにちは、
この彼、結婚する気はありませんね・

婚活サイトで出会って三年。
その間に妊娠・流産があったにも関わらず、結婚話は白紙撤回。
しかも避妊するんですね。
（極論ですが、いま頑張らないと妊娠できません）
経済力をつけろ、仕事頑張れって、余計なお世話じゃないでしょうか？

自立した女性とリスペクトももっともですが、ものごと順番がある。
失礼ですが、彼にとってそんなに自立が大事なら、そもそも最初から
すでに自立して稼ぎのある結婚を迫らない子持ちバツ女性と付き合えばいいのに！と感じました。

読んでて彼の正論を前面に出した狡猾さ・逃げみたいなものにイラっときてしまいました。
女性にとって妊娠できる期間は限られている。
40代後半でも自然妊娠できる非常に幸運な方もいらっしゃるけど、
普通は無理です。

優先順位を付けて考えてください。
子どもを持つ結婚を希望するなら、
わたしならこんな彼は見切ります。

>mamiさん

ちなみに、その後、彼が良くないことを言ったと思ったようで
その後も、現在に至るまで、避妊はしませんでした。
私は、ファスティングなどが高齢の妊娠に効果があるようなので、
それらを試しつつ、仕事をしつつ。
しかし、徹夜を避けないと、ちょっと厳しいというのもあり。
ただ、流産の喪失感はまだ少し続いています。
彼には話していませんが。

確かに、彼は、結婚する気持ちを強く持てないのだと思います。
というか、前回の結婚と、同じような目に遭わないと確信できるまでは……というか。

連絡があったら、結婚、というガイドラインを出してみます。
そこで却下されたら、終了なので、
今は、不安ながらも忙しさに助けられているのもあり、
仕事を頑張りながら、離れて次の人を探してみます。

> No.52905のコメントへの返信

>みみ(投稿者)さん

前回のコメントにも書きましたが、数ヶ月の長いスパンで考えたら、彼は追う立場になります。自信を持って下さい。認めてもらおう、という心理状態が長かったので、彼にマインドコントロールされてる風にも見えます。

結婚も、却下される、受け入れてもらえる、という選択肢の設定が既に間違ってるんです。決定権を彼に持たせてますよね。

どうしたら私にプロポーズを承諾してもらえるか、彼の脳に汗をかくまで考えさせる、ぐらいに強気な姿勢まで持っていってください。極端に聞こえるかもしれませんが、それでやっと二人のバランスがとれるぐらいに、今は弱気になりすぎてます。

> No.52912のコメントへの返信

>redchiliさん

ああ、なんだかちょっと、見えてきました。
また、とてもしっくりきました。

本当におっしゃられる通りだと思います。
たぶん、他のかたがおっしゃってくださったように、
彼は私を下に見ているのだと思います。
そういう発言をさせてしまっているのは私なのですね。

今も、少し時間を置いている間に、
他の女性に目が行ってしまうのではないか、など、考えてしまっていました。
収入が具体的に増えたら、すぐに連絡して良い返事をもらおう、と。
選んでほしい、認めてほしい、他に行かないでほしい、
という気持ちが強すぎて、
たしかにマインドコントロールされていたように思います。

最初の１年はたしかに、私が決定権を持ち、彼が追っていました。
多少、突き放すぐらいで、私は私のことを楽しくやり、他にも目を向け、
もし彼と別れても、次の恋愛で繰り返さないためにも、
まずは、強気な姿勢で待ってみようと思います。

みみさん、みみさんに対しての私からのコメントは私からは最後にします。
失礼致します。

皆さんのコメントが、みみさんには届いていない様に思われます。
納得されている様で、耳に入っていない気が致します。
もう一度、暗記できるくらいに「熟読」される事をお勧めします。

みみさんは「子供がなくても彼を取る」のか
「子供を取る結婚」を目指して、彼と別れるのか、
いずれか選択は一つです。
彼を取っても、一生添い遂げる可能性は低いでしょうが…

皆さん、コメントに「彼はやめておいた方がいい」と言われていますよね。
それは、「子供をもつこと」より以前に彼の「人間性」を加味して言われているんです。
皆、赤の他人なんですが、文章からだけですが、彼の「人間性」が理解できるから「恋ユニの仲間」のみみさんを心配されるが故に、口を酸っぱくして言われています。
それをよく感じで欲しいのです。
責めてる訳では全くなく、一期一会かも知れませんが、これも一つのご縁。
みみさんに幸せになって欲しいと思う気持ちは皆さんも私も同じです。
みみさんの「そんなに簡単に解決できない問題」と言われる気持ちもわかります。
しかし、彼の事は、「続けるか否か」どちらかだと気持ちをニュートラルにしましょう。

後10年後に「子供が欲しい」となると遅いです。
彼と「話し合い」無理ならどうか離れて下さい。

今が「岐路」なので、じっくりと考えて下さい…
厳しいコメント失礼致しました。

この彼、年収がそれなりにあるようですが、養育費と家のローンを抱え、新たに結婚するという想いが薄いのではないでしょうか。

まるごと、そのままの貴女を受け入れる気持ちもないように見えます。

貴女も妊娠して、子供を産んだなら、また仕事にブランクが出来て、振り出しに戻りますよね。それを受けとめてくれるでしょうか。

仕事さえなんとかすれば…と焦ってる貴女には酷な話ですが…。

流産させてしまったなら、早く結婚をして(年齢的なこともありますから)、もう一度、子供を持てるような安定した環境にしてくれてもよさそうなものです。
それが、流れてしまった命を弔いにもなります。そのように考えられないのは、子供を新たに持つことどころか、結婚を考えることにも抵抗があるように見受けられます。

だから、責任感からしか動こうとしない。
まあ、既に彼には子供さんがいるので、そのように考えることもわからなくはないです。

でも、そこには、貴女への慈しみや愛情が感じられません。
子供を持ちたいなら、時間がありません。彼が本当はどう思ってるのかを確かめるためにも、結婚を考えている、それがないならば別れるというガイドラインをだしてはいかがでしょうか。

これ以上、貴女の仕事の状況をよくするとか、彼の出方を待っているのは時間がかかりすぎます。既に、十分なふたりの関係を決めるための時間は過ごしてこられたと思いますよ。

> No.52919のコメントへの返信

>ちえはなさん

コメント、なんどもなんども拝見し、考えていました。
今はまだ、結論が出せていません。
が、これまで皆様からいただいた内容をしっかりなんども読んで、
結論を出したいと思います。

厳しいコメントというよりは、
見知らぬわたしのために、これほどまで思いと時間をくださって、
本当に感謝しております。

わたしも、変わらなくてはならない。

そこだけは、今感じています。

> No.52920のコメントへの返信

>capさん

ありがとうございます。
たしかに、わたしは結局都合よい状況に自ら飛び込んでいたのだと思います。
思い返してみると、以前はまた違う問題をクリアする、という課題があったのです。
ですから、たぶん、収入がアップすれば、
今度は、英語が話せない、とか、
何かしらの課題が降ってくるのだ、ということに気づきました。

受け止めるのが今はちょっと、苦しいのですが、
少し落ち着いて考えてみようと思います。

> No.52919のコメントへの返信

>ちえはなさん

さきほど、彼と別れました。
正式に、鍵などを返し合ってはいないのですが、
昨晩、思っていたこと、妊娠・流産について
思っていたこと、なかなか言えなかったことも含め、話しました。
その上で「先を考えたい」と話したのですが
「話をしなかったのは僕への信頼がなかったからだ、裏切った」
的な話にすり替わってしまい、平行線。

翌日改めて、
「議題が変わっていると思う。
　わたしは、もう結婚を考えたいし、今難しいなら、
　いつなら可能なのか、はちゃんと決めたい。
　妊娠・結婚のはなし・流産をして、なくなるような関係だったとは思えないし、
　経済的な問題もなくなった今、答えが出せない関係なら先はない」
と伝えたところ
「今は考えられない。信頼を裏切られたのに、考えられるはずがないよね」
という返事でした。
「ならいつなら考えられるの？」
と聞いたところ、
「１、２年か、わからない。ただ、信頼を〜・・・」
と続いたので、
「わかったよ、答えてくれてありがとう」
「あなたの子供を産んで育てたかったな」
で終わらせました。

なぜか、そのあとからも彼からは、
罪悪感を煽るメッセージが続くのですが、
これは、結果的にガイドラインを出したことにもなっているのでしょうか。
完全に今はエクソシスト化しているので。

どちらにしても、わたしの中では終わりにして、
これから急いで婚活するつもりです。

みみさん、コメント拝見致しました。

お別れされたんですね。
（実際はみみさんの中でですが…）
よく決断なされました。
みみさんが、このまま「続ける」とみみさんがお辛いばかりだと思いましたよ。
彼とはいずれ「別れ」はきます。
それが「今」だったんです。
みみさんの決断は、「正解」だったと固く申し上げます。

「話し合い」も彼は、「前向き」ではなく「後向き」で、
逃げてばかりじゃないですか。
「裏切った」とかなんとか…
「一年、二年後とか」完全に「結婚」いえ、みみさんから「逃げ腰」です。
「関係ないこと」ばかり、情けないですね。「本性」が出ましたね。

もう終わりましょうよ。
みみさんが、早く「確信」に触れて良かったです。
まぁ、もう彼の悪口は止しますね。
一度は愛した方ですから、悪く言ってごめんなさいね。

今は、みみさんは「言ってやって結論が出た」、「お別れした」と興奮気味です。
しかし、暫く経ってからが勝負ですよ。
まだ正式に「お別れ」していないにしろ、
「喪失感」「寂寥感」が、誰しも襲ってきます。
私も何度そんな目にあったことか…
今では古傷ですが苦笑
しばらくは、「時の流れ」に任せて
ゆったり過ごしませんか。
「婚活」は、急がずに気持ちが落ち着いてからでいいのではないでしょうか。

もう、彼にはみみさんから「発信」はなさいません様に…
彼が「婚姻届」を持ってきてから
始めて「反応」ですよ！
それ以外はスルーです。
「恋愛回路」に屈せずですよ。

「恋ユニの仲間」の皆さんのいいね！
がみみさんへの応援です。
辛くなれば又こちらに書き込みましょう。

拙いコメントで失礼致します。

心から応援しています。

> No.52983のコメントへの返信

>ちえはなさん

ありがとうございました。
メッセージ、とても嬉しくて、また書いてしまってすみません。

今は、ぼんやりしています。
「他に、話の振り方があったのでは」とも思って、
自分のほうに問題を感じていたりもしたのですが、
そういう問題ではなかったのですね。

あと少しお尋ねできたら嬉しいのです。

＞お別れされたんですね。
＞実際は、みみさんの中でですが

わたしの中・・・なのでしょうか、これ。
彼は「信頼を裏切った人間と一緒にはいられないし、結婚できない」
となんどもなんども繰り返したので、
よっぽどもう一緒にいたくないのだとも思いました。

どちらにしてもわたしからの発信はしません。
鍵の件や互いの家に互いの私物がかなりありますが、
それも、こちらからは発信しません。

もし、困ったことになったら、
またぜひご相談させていただけたらと思います。
いいね、に救われました。

ちえはなさん、そして皆様、
本当に、ありがとうございます。