二度目の沈黙中で、復縁希望です
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■あなた(相談者)の年齢
30
■相手の年齢
32
■あなたの性別
女
■相手の性別
男
■あなたの状態
未婚
■相手の状態
未婚
■ずばりどうしたいか?
復縁したい、どう行動したら復縁を申し込まれるか教えて欲しい
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
ログインできなかった為、別名義になっていますが、以前『 http://u-rennai.jp/consult/detail/17423 』の相談をしていましたみっつと申します。
以前の相談の後もしばらくは連絡を取りあっていたのですが、6月末頃を最後に沈黙しました。
今思うと必要なかったと思うのですが、最後の連絡で「きっとまた連絡したくなってしまうのでLINEはブロックするね。今までありがとう。」という内容のメッセージを送り、言葉通り彼のLINEをブロック、アドレス帳も削除しました。
そのまま沈黙していると、1ヶ月程して彼の方から携帯キャリアのメールを通じて連絡が来ました。内容は元気にしているか?というものだったと思います。
返信はプロトコルに則り、数日置いてから「元気だよ」とだけ返しました。
すると、彼からはすぐに返信があり、「××の美味しいお店を教えてもらったから行かないか?」と誘われたのですが、これにも時間をおいてからお断りの返信をしました。
その後も何度か同じように誘われるようになり、食事に行く約束をしたのが9月下旬でした。
一度食事に行ってからも私からは連絡しないように努めていると、彼の方から2~3日おきに連絡が来るようになり、月に1~2回会うようになりました。
私に彼氏ができたか、デートするような異性はいるのかを気にしていたようで、そのような事を度々尋ねられました。
私からは、彼のことは一切尋ねませんでしたが、彼の方から浮気相手とは別れたと話してくれました。
いつ・どのような経緯で浮気相手の方とお別れしたのかなど詳細は一切聞いていないのですが、これは聞いておけば良かったと後悔しています。
12月には毎日連絡を取り合い、クリスマスイブも一緒に過ごすまでになりました。
クリスマスは一人3万近くするレストランを予約してくれ、プレゼントも決して安くないものを頂きました。
彼とは体の関係はありません。このクリスマスデートの日までは手も繋いだこともありませんでした。
そろそろ復縁を言われるのでは……と期待もしていましたが、特に何もないまま、関係性も変わらないまま今に至ります。
■具体的な相談
そろそろ関係をハッキリさせたいと思っていたこともあり、先日、浮気相手の誕生日(SNSで知りました)の日を指定してデートに誘ってみました。
が、その日は友達と約束があると断られてしまいました。
再度連絡を取り合うようになってから誘いを断られたことも初めてでしたし、日付が日付だったので、酔っていたこともあり電話でゴチャゴチャ(嘘つきとか信用できないとか、私と結婚する気はあるのか等、あまりよく覚えていないのですが醜態です)言って私からLINEをブロックしてしまいました。
彼からはまた携帯キャリアのメールを通して何度か様子見の連絡は来ているのですが、どうしたら良いでしょうか。
彼は私が浮気相手の方の誕生日を知っているとは思っていないはずで、もし本当にただ友達と約束があるだけだった場合、自分の思い通りに予定が立たなかったから怒っているワガママな奴と思われた可能性もあります。
ずっと彼を責めないように努めてきたのに、最後の最後でやらかしてしまい、どう行動するのが最善かアドバイスを頂ければと思います。
また、彼のテンションは確実に上がって来ていたのに、復縁の打診が無いということは脈なしでしょうか。
復縁する方法のまとめ
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謝ればいいだけなのでは?上手くいってると思います。悪く考えようと思えばいくらでもできます。浮気相手と続いてるどころか結婚してる、クリスマスディナーは浮気相手がドタキャンしたから投稿者様が呼ばれた等、きりがないです。謝るのは早いほど良いですよ!
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おそらく彼が【浮気相手と別れた】というのは言葉だけでしょう。
実際は彼の内面では浮気相手の女性の優先順位の方が高く、
みっつさんへの連絡は時間つぶしに過ぎません。
前回相談へのコメントを読み返すことをオススメします。
みっつさんは彼への執着が捨てきれないあまり
彼の言葉を都合の良く解釈してしまい
事実を見誤っていらっしゃるのではないでしょうか。
彼は、みっつさんを浮気相手として見積もっているのだと
私は考えます。
現状、復縁の意思は無いでしょう。
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あれっくるさん、コメントありがとうございます。
仰る通り、悪く考えようと思えばきりが無いですよね。
実際ここ暫くは仲良しでいたのに、考えすぎた結果こんな形になってしまいました……。
本当に後悔しています。
今日も夕方に一件、(返信が無いけど)どうしたの?何かあった? という内容のメールが来ていました。
ただ、今ここで先日の態度について謝って、また彼のテンションが上がるのに合わせて返信頻度を上げて……とイチからやり直しても、復縁まで辿り着ける気がしなくどうしたら良いか分かりません(;_;)
コメントありがとうございました。がんばります。
みっつ(投稿者) 2017-02-10 22:50 -
Vitzさん、コメントありがとうございます。
今回のことで、私も彼の言う「浮気相手と別れた」と言うのは嘘なのかも知れないと思ってしまいました。
楽しかった気持ちが一気に冷えて、癇癪を起こすくらい許せませんでした。
友人らにも、諦めなさいと再三言われている彼です。
が、どうにか彼のことを信じて、許したいと思ってしまいます。ただの執着なのだとは分かっているのですが……。
浮気相手思われているところから挽回するにはどうしたら良いのでしょうか。
先ほどまた彼から連絡が来ましたが、無視しているところです。
どこでどのような連絡をするのが良いのでしょうか(;_;)
みっつ(投稿者) 2017-02-10 23:52 -
沈黙後に、彼から連絡があってから、彼よりテンション低くし続けてクリスマスまでの流れは、単純に、博士の復縁の手順に近いことができていてすごいな、と思いました。
ですが、
少しずつ距離が縮まっているのに告白されない+浮気相手(とします、現在そう呼ぶのは変ですが)の誕生日に会えなかった=浮気相手と続いてる!
と思い込んでしまった、しかもぶつけてしまった…のですね。。
ここは、決めつけずにぶつけずに、静かにプロファイリングがよかったのでしょうね。仮に、浮気相手の誕生日を祝っていたのだとしても、今の彼の気持ちはそうだということだし、付き合っていない今のそれは浮気でもなんでもないですもんね。前回相談の下着発見と同じですね。探して見つけて自爆してしまうような。探して見つけても感情コントロールできないようなことは、探さない方がマシかもしれませんね。
この、今付き合っていない関係ですら大切にできない(衝動的に破壊してしまう)ということは、また付き合えても甘えも出て、やっぱり大切にできなさそう、と想像してしまいます。
まずは、関係を大切にしてみるのはどうでしょう。復縁の脈をつなげるためにも。
「彼よりテンション低く」は続けながら。大切にするっていうのは、例えばガラスのコップだとしたら、毎日磨くっていう意味ではなく、イライラしても投げつけて壊したりしないっていうくらいに。壊したくなっても壊さない、練習です。
身についたら一生役に立つと思います♪
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みっつさん、ご無沙汰しております。
前回、前々回に続いて失礼いたします。
以下が2回目のご相談ですね。
https://u-rennai.jp/consult/detail/17441/
最初の相談から既に8ヶ月弱が経っています。
が、私が当初から気になっているのは、みっつさんには「長期的視点」が全く備わっていないという点です。
今、何のために彼からの連絡を無視するようにしているのか、そうすることでどんな効果が見込めるのか、果たしてそれが正しいのかどうか、みっつさんなりにきちんと分かった上で行動に移せているでしょうか?
そういう部分まで理解が及ばない限り、博士理論の運用自体難しいと思います。
彼と復縁するためには、何が必要なのか、自分の気持ちをどのように持っていかなければならないか、ということに関して、これまで色々な方がアドバイスをされていますね。
私も、とにもかくにもまとまった期間の沈黙が必要であり、一切の例外はありません、と提示した覚えがあります。
しかしながら、みっつさんはその度に「勝手な自己判断」でいとも簡単に沈黙を解いてしまい、何度も仕切り直しをし、その度に復縁の確率を下げてきてしまった結果が、現在のように思えてならないのです。
彼からの打診(=ただの様子伺い)に惑わされず、半年間なりまとまった期間の沈黙が守れていれば、今頃全く違う展開を得られていたかもしれません。
タラレバ言っても仕方がないのですが…。
沈黙は、まとまった期間、すなわち半年以上の単位で続けなければ、全く意味のないものになってしまいます。
そもそもみっつさんの場合、冷却期間があまりにも短すぎるのです。
彼の中で、いつまでもみっつさんは「手に入った距離」から抜け出せていないことが伺えます。
それを脱却するために「沈黙」が必要だということでした。
「元気?」という彼の様子伺いにしばらく置いてから「元気だよ」と返すのは、「恋人の心を取り戻す方法」のひとつであり、別れた後の復縁の方法とはまた違うはずです。
様子伺いに反応すべきなのかどうかは、無条件に飛びつくのではなく、本来なら彼のタイプや、これまでの付き合い方に応じて臨機応変に対応しなければならないところでした。
みっつさんのケースでは、こういった軽い様子伺い(プレゼントやメッセージを送ったりするなど)にみっつさんがその都度反応する度、
「みっつは俺にまだ興味がある(=まだ自分の方が優位だ)」
「俺のやり方は間違っていない」
と、彼に間違った自信を与え続ける結果になってしまったのではないかと思います。
どんな形であれ、別れてもなお、みっつさんと関わりを持ちたがって今に至るということなので、特に、彼の中でみっつさんは何らかの価値はあり、おそらく、見た目や雰囲気等性的な魅力は相応に高いのだとは思います。
ただ、別れた時点で浮気をされていたり、今も別れたかどうかの判別が付かないということ、復縁の具体的な話が出てこないという点では、それ以上の価値を見出せてはいない、という可能性が大いにあります。
連絡が来るから、そこそこテンションが高いからといって、即復縁に繋がるとは限りません。
そこには、超えるのがとても難しい壁が存在するのが現状です。
やり取りの度に衝動が抑えられず、最終的に爆発を繰り返しながら今に至るということからも「パートナーとしての魅力」が決定的に足りないということは言えるのかもしれません。
浮気相手云々(そもそも、みっつさんと彼は現状恋人同士ではないので、語弊がありますが…)についても、相手を信じて…ではなく、冷静に証拠を集めて泳がせるのが基本だと、博士理論でも示されているはずです。
そういう意味でも、理論の読み込みが全く足りていないと思います。
今回、みっつさんは肝心のタイミングで「やらかしてしまった」としていますが、実は遅かれ早かれ起こり得たことなのではないでしょうか。
何故なら、おふたりともが本来関係修復に必要なはずの「(個人的に解決すべき)根本的な問題」が全く解消されていないように見受けられるからです。
沈黙が守れていない以前に、彼と繋がるチャンスを得てもなお、彼に対して何度も何度も同じ過ち(すなわち破壊行動です)をしてしまっている点に気付けているでしょうか。
こういった自らの欠点を自力できちんと解消しない限り復縁は難しいと、以前からお伝えしているはずです。
おふたりの関係性をはっきりさせるのが目的だったのなら、浮気相手の誕生日に誘うなどという当てつけのようなことはしないで、はっきりガイドラインという形で出せば良かったように思います。
最初に誘いを受けて出かけることになった時点で出していても良かったくらいです。
「私はあなたと正式な形でもう一度お付き合いがしたい。将来を考えられる関係をもう一度築きたい」
といった趣旨のことをはっきり示すスタンスです。
みっつさんの場合、これ以上の仕切り直しはもう効果がないと思います。
今更パートナーの魅力を相手に伝えて云々…というのも、完全にタイミングを逃してしまった印象です。
タイミングを逃した、というよりも、その段階には行き着けなかったという方が正しいかもしれません。
また、復縁するにしても、
◎浮気の不安が一切なく
◎将来の話がきちんとできる
関係を再構築できないのなら、そんな関係なら要らない、復縁自体意味がない、という強い意思や見通しを本来持っていなければなりません。
今も連絡が来ているということなので、その件に関して謝罪を入れるとともに、一か八か上記のガイドラインを出し、反応が芳しくなければ(みっつさんと復縁するための明確な行動がなければ)、彼のことはもうきっぱりと諦めるくらいの覚悟が不可欠だと思います。
実は復縁自体、相手のことを一旦きっぱりと「諦める」「手放す」覚悟なしに出来ることではないのです。
このような方法を試して、成功する確率がどれだけあるのか?
という部分こそ、今のみっつさんにとって最も気になるところであろうことは承知ですが、このまま粘って復縁に向けた動きを集中しても、時間を浪費するというリスクだけが大きくなる可能性が高いのです。
それよりも、みっつさんの気持ちにできるだけ早くけじめを付ける意味で、考えられ得る最善の方法ではないかとして、このように提案しています。
仮にこの彼と復縁したとして、みっつさんは今後どのように過ごしていくつもりなのでしょうか?
きちんと期限を設けられていますか?
また、浮気されて苦しむ可能性はないでしょうか?
この辺りも本来「長期的な視点」で考えていかなければならないところです。
どうにかして彼を信じ、許したいとのことですが、
その、みっつさん渾身の「信用」や「許し」を、彼はきちんと理解した上で受け止めてくれるでしょうか?
「そんなの当たり前」と思われ、更に同じ過ちを繰り返されてしまったとしたら、また悲しくなってしまいませんか?
彼と復縁を果たして、めでたしめでたし。
おとぎ話と違い、みっつさんの人生の物語はそこでおしまいにはならないのです。
その後最低1年以上、一切の音信不通期間を設け(様子伺いにも絶対に反応しません)、彼の前から完璧に姿を消すとともに、みっつさんの方も彼のことは忘れて他に出会いを求めるようになって…事態の好転があるかもしれない、そんなレベルだと思います。
復縁はハイリスク、ローリターンの行動選択であると、最初から示している通りです。
8ヶ月を費やしても足踏みにしかなり得ないということも踏まえ、これからどうしていきたいのか、どうしてもみっつさんのこの先の人生にこの彼が必要なのか、何か「彼以外」の他の手立てはないか…。
「長期的な視点で」みっつさんご自身で熟考する必要があるのかなと思います。
全体を通してみっつさんの欲しい意見ではなかったかもしれません。
しかし、みっつさんが最終的に幸せを掴むには、今どうしたら良いのかという視点から敢えて書きました。
Vitzさんがおっしゃるように、前回以前のコメントも、何度も読み返すことをお勧めします。
失礼いたしました。
Mammie 2017-02-11 05:00