彼に別れを告げられました

Rさん、初めまして。

超厳しい意見になりますが、失礼いたします。

Rさん、東京に移住したのはなぜですか？
彼が居るので、追いかけたんですか…

これは、男性にとって少々重いと思います。
彼はサイトで、軽く出会って、お姉さんの様な女性と「カジュアル感覚」で遊びたかったんでしょう。
本気になられてビックリしたんだと思います。

彼の別れの文句に対しても、
Rさんの｢信じて待ってる｣も彼にはきつい様です…

彼はまだ未成年で、貴女にはそれがまた新鮮に映ったのかも知れませんが 、
Rさんが追いかける男性ではないのが正直な所です。（ごめんなさい）

endrollさんが仰る様にこのまま、｢何もしない｣を貫きましょう。

ブロックされると言うことは、Rさんが感じているよりずっと｢彼を追いかけた結果｣です。

｢引くこと｣や｢何もしないこと｣はしんどいですが、
良い事づくしですよ。
⚫ 自分を静観できる。
⚫ 自分の気持ちをコントロールする力が養える。
⚫ 二人の事態を俯瞰することが出来る。

50年以上ある将来を、この機会にじっくり考えてみるのも良いと思います。

その｢余裕｣がなければ、彼はこちらを懐かしがりもしません。

何もしなくても貴女の｢執着｣は、なんとなく伝わるものです。

貴女は今は彼のことばかりでしょうが、
彼のことは片手間に考えて、
私は、｢信頼のある婚活｣をして欲しいと感じます。
(余計ならスルーでお願いします)

好きになる気持ちに｢年齢差｣はないと思います。
けれど若い男性にとって、｢付き合う｣なら年齢の壁は厚いのだと思います。
それは誰をも責められないのです。

若い男子と遊んでやった～楽しかった～おしまい！と割り切りたいものですね。
それが出来ないから、苦しいんですけどね…

しかし、一年後は今の辛い気持ちでは｢絶対｣にありません。

｢大人の女性｣って言われるのって辛いですね。
アタフタしない、全ての行動が｢スマートである事｣を無言の圧迫で求められてる様な気になりますよね。

そうではないのでしょう。
全て｢経験｣です。
「自分のした事は自分の責任と思える」のが、
可愛い気のある理想型。
｢辛抱する経験を重ねる事｣が本当に、
｢オトナになる事｣だと発展途上の私は思います。

Rさん、乗り越えましょう。

どうか応援してますね。

> No.68677のコメントへの返信

すみません、補足です。
携帯番号の他にはバイト先と、住んでいる市までは把握しております。

> No.68677のコメントへの返信

ご意見ありがとうございます。
よく考えてみます。

Rさん こんにちは。

厳しい意見でも良いという事なので、
Rさんに喝を入れる意味合いでコメントさせていただきます。

Rさんは、博士のコラムをお読みになったそうですが、きちんと理解されていますよね？
読んでいらっしゃる割には、本当に理解されているのか少し疑問に思いました。

○「私と彼はSNSで知り合いました。
毎日LINEする内に、お互い好意の様なものを持ちましたが、」
○「1ヶ月ほどやりとりをし、彼は、君のこと住んでる所も年齢も顔も分からないけれど、優しいところと綺麗な心を持っている所が魅力的で、好きになった。と、言ってくれました。」

お互い顔を見た事もなくLINE上のやりとりだけど、好意を持った…って、これ本気ですか？確かに、彼も「好きになった」と言ってくれていますが、ここでの「好き」や「好意」は「お互い想像した相手に対して好印象」なのが正解です。
この段階での「好き」を恋愛の方向に思ってしまうのは、幼稚です。

その後、付き合う事になったとの事ですが、本当にそれはきちんとしたお付き合いに当たると言えますか？
博士のコラムを読んだ事があるならわかりますよね？

○「遠距離で彼は東京で、付き合って1ヶ月後に彼に会いに行きました。それから1ヶ月に1回〜2回、彼に会いに行きそしてその間に8月に東京移住を考えていることを彼に話したところ、喜んでくれました。」

★付き合って1ヶ月後彼に会いに行ったという事ですが、それまで一度も会った事は無かったのですか？なら、「付き合っている」とは言いませんよ。また、その後数回にわたり会いに行っているようですが、その時に身体の関係があって、デートみたいな事をして、好きだ愛してるだ言ってたとしても、ただのセフレですよ？
彼もRさんの年齢知っていますか？また、彼に関しても東京に住む大学生であること以外、他に知っていることはありますか？（携帯番号とかそういうもの以外）
ネット上で知り合い、よく知らないまま恋人になったつもりになるのは安易すぎです。
博士の理論でも「ネット上の出会いは疑って疑って当たり前」と言われています。

東京への移住に関しても、その時はまだ「考えている事を話した」時点ですから、
そこで、よっぽどな嫌悪感を彼がRさんに対して抱えていない限り、そこで断るなどする事は普通ないです。

○「私は8月に移住し、8月最初の方に彼と会いました。その時はいつもの彼と変わらず、これからも一緒にいようねと言ってくれました。」

★この時は、表面上悪くない印象で、喜んでいるように見えますが、
本当の腹の中は…

○「LINEのホームを見ると、今まで見れていたホームが「まだ投稿がありません」と、見れなくなっており、ブロックされたのではと思いました。」

★これが彼の本音ですよね。
口ではどうとでも言えますが、行動はごまかせません。
博士理論では「男性は言葉より行動で見る」とされています。
LINEをブロックした。
この行動が彼の本音です。

その後、LINEが繋がらないなら電話やメールを送るなど、男性が普通恋人でもない女からされて嫌がる事を、Rさんはやっている訳です。

ですが、彼本来の優しさからなのか、留学や勉学に集中するなど、本音とは別の理由を付けて丁重にお断りしている訳です。

○「8月終わりに、偶然、電車の中で女の子と一緒にいる彼と遭遇しました。」

★その女の子と彼の関係性がどうかは知りませんが、これが彼の真実の一部でしょう。



せっかく東京に移住したのに！という気持ちも分かります。
見込みは薄いと思いますが、復縁をされたいのですよね？

なら、沈黙してください。
博士理論をもう一度復習されてください。
感情のコントロールも出来ているようで出来ていません。

あと、沈黙はそんなに楽にできるようなものではありません。
現実を受け止め、きちんと考えて行って下さい。