母に彼氏のことを悪く思って欲しくない

> No.73295のコメントへの返信

31040218さん

コメントありがとうございます。
最近はこちらから距離をとると母親の幼さのようなものも見えてきました。
母親の方が私の親離れのスピードについていけていないみたいです。

まだ彼とは付き合って数カ月なので、やはり、将来のことはこれからゆっくり考えていきたいと思います。
現時点ではあくまでも彼しか考えられませんが。

コメンテーターの件、具体的にどのコメントをさされているのかは分かりませんが、出来るだけ気をつけます。
ただ、こちらとしても反論させて頂くことはあります。

コメントありがとうございました。

> No.73291のコメントへの返信

しんりさん

コメントありがとうございます。
これからは距離を置いていこうと思っています。

同じ内容あやまって投稿しました。削除します。すいません

えぬさん、こんにちは。
過去のご相談も拝見しました。

1、まず、お母様が口をあまりきいてくれないと心配されてます件
これはいい意味でお母様はいじけてるのだと思います。なぜいい意味で言ったかと言うと、「わたしは交際は反対だけどさ、まぁえぬの勝手にすれば、」と折れたんじゃないですか。勝手にすればと、思ったことは大きな前進だと思います。お母様も意地がありますからね。母の日に彼と3人で食事するのもいいかもしれませんね。

2、お母様とえぬさんの関係
これまで、えぬさんはどんな事でもお母様に話し、毎日夕食を過ごし、晩酌の場にお付き合いされたんでしょうね。お姉さんは早々にそういう関係を切り上げられたけど、えぬさんは成人してからもずっと付き合ってきた。
そういった生活もあと就職するまでの一年間となると寂しいですよね。今までは友だちの代わり、人生の師匠、彼の代わりとえぬさんのほとんどのコミュニティをお母様と密にしてきた訳だから、えぬさんもお母様に認めてもらいたい、悪く言われたくないという気持ちが人一倍持ってしまうのではないでしょうか。

1でお話しさせていただいだと通り、お母様はいじけながらも、あなたの責任で勝手にしなさいと、前進してるのだから、心配はしないで平気ですよ。口数が減ったのも、お母様なりに干渉するの控えようと思ってるのではないですか。

3、彼の事
これだけは、厳しい意見ですいません。お母様とのお悩みとは全く関連ないです。
付き合って数ヶ月以内で、若いあなたと中年男性が結婚に動きだすのは早すぎます。
中年男性があなたにひざまずき、「お姫様僕と結婚して下さい」と求婚してる図はいいのですが、あなたも「わかった、あなたと結婚してあげる」のような状態な気がします。
学生のうちは彼との恋愛を楽しみ、来年以降また結婚について考えてみてはいかがですか。えぬさんは聡明な方なので、彼が他の若い子に目が行くか心配になるかもしれません。

4、最後に
えぬさん、あなたは実際にお会いすると、正直で素直でチャーミングな方だと思います。しかし、会って話すことは私達できませんよね。そうするとやはり個人個人がかく文章で状況や人柄を想像してコミュケーションとるのが、恋愛ユニバーサルさんの恋愛相談です。
1回目、2回目の相談で、素晴らしいコメンテーターのアドバイスにあなたもひとつひとつに心揺さぶられたでしょう。あなたも真剣に悩んでるように、真剣に答えています。 それに対して、コメンテーターさんたちへの返信内容に、あなたが怒りの食いつきをして何が始まるのでしょうか。おそらく、えぬさんに対して多くの人が離れて言ったと思います。社会人になりましたら、その幼稚はふるまいは評価されません。

えぬさん

嫌いなお母さんとわざわざ必要以上に絡むのは何故ですか？

> No.73273のコメントへの返信

みのりさん

いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
確かに、私が母に言ってしまったことは最悪だったと思っています。
彼にはとてもじゃないですが、言えませんでした…

やはり、彼はなんとか、私と母には穏便な関係でいて欲しいみたいです。
ただ、全国勤務の仕事が決まっていますので、もう少しだけ母とは一緒にいて、あとは一人暮らしをすればいいね、と。
また、母は特に泊まった後に機嫌が悪くなります。
まだ、2度ほどしか泊まっていませんが。

彼は本当にいい人ですので、彼を悪役にしてしまったことには後悔しかありません…

前の相談のときから感じていましたが、えぬさんはどうもカっとなると頭に血が上って論理的な思考ができなくなるようですね。
まずは落ち着いてください。

＞私は母に対して、「彼氏はあなたのことが嫌いだ」というようなことを言ってしまいました。
＞彼は母の話をすると嫌そうな顔をしている、などと言ってしまいました。
済んだことを責めても仕方ないとは思いますが、これは本当に最悪でした。
要するに嘘ですよね。
「Ａちゃんがあなたのこと『ウザい』って言ってたよ」とありもしない告げ口をして仲を引き裂こうとする女子中学生のようです。

親とはいえ所詮他人（血のつながりがある・ないではなく、全く別人格の人間という意味の「他人」）なので、お母さんが彼のことを嫌いであっても、このような変な嘘をつかなければ、えぬさんと彼が仲良くやっていくことは可能だったと思います。
しかし、今回の嘘でえぬさんは彼を「加害者」にしてしまいました。
無実の彼に罪を着せた、いわば冤罪です。
もしお母さんと彼が今後顔を合わせることになったとして、お母さんが「私のことが嫌いらしいわね。えぬから聞いたわよ」みたいなことを言ったら、一体どうするつもりなのでしょう？
彼はこの事実を知らないのだと思いますが、お母さんに手紙を書くより、彼に謝罪をしておいたほうがいいような気がします。
（このことで彼がえぬさんに幻滅する可能性もありますが、それは仕方ないですよね）

それから、今後のことについてアドバイスしておきます。

＞母はお酒が入ると色々な人のことをそのように罵ります。朝になるとケロッとしています。
＞それから１ヶ月ほど経ちますが、ほとんど話してもいません。
＞しかし、相変わらず話もせず、なんの反応も無いです。
「放置する」、この一言に尽きます。
お母さんは、別にこの状況を変えたいとは思っていないようです。
ですから、えぬさんがいくら説得しようが手紙を書こうが響くはずがありません。
イギリスのことわざで
「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」
というものがありますが、まさにその状況です。
水を飲みたくない馬を水辺に引きずっていったところで、水を飲ませることは誰にもできないのです。
えぬさんとの関係を特に改善させたいとも思っていないお母さんには、何をしても無駄なのです。
厳しい言い方になりますが、えぬさんの自己満足です。
「お母さんと仲良くしたい」という気持ちがあるのはわかりますが、それは片想いだということにそろそろ気付いてもいいのではないでしょうか。

＞なんとか、表面上でも上手くやっていきたいと思っています。
それはえぬさんの希望ですね。
でも、お母さんがそれを希望していなければ実現は不可能です。
お母さんを「血の繋がった家族」「私を産んでくれたたった一人の人」と考えることを一旦やめましょう。
精神的に親離れしましょう。
「私は仲良くしたかったけど、相手はそうではないらしい。残念だがどうしようもない」と早く諦めたほうがいいと思います。