モテない　恋愛格差に苦しんでいる

negathiveboyさん こんにちは。

厳しい意見でも…との事なので、コメント差し上げます。

>恋活・婚活を頑張ってきましたが、自分の何が決定的にダメなのかがわかりません。

★その卑屈さです。

以上です。

嘆くのはまだ早いですよ！

30代半ばの男性、結婚したいけど結婚出来ない女性達からしたら婚活市場で需要が高い年齢枠です。

あなた様がまず高望みを捨てる事。

生理的に受け付けられない程の妥協は必要ありませんが、お相手の容姿、学歴、収入、家柄etc多少は寛大になる。

20代女性狙いは箸休め程度で…

積極的に30代の独身結婚願望のある女性との出会いを求めてください。更には20代30代半ばくらいまでの結婚したいシングルマザーも視野に入れる事（一応お二人の間の子供を設ける事も考慮しこの年齢くらいまで）

あなた様が子供を持つことのこだわりがなければ、アラフォーの独身女性も検討。

ここで愚痴を書いているのはまだ早い。
具体的にどのような婚活をしたのか書いてください。血の滲むような婚活をしても結婚出来ないのかご自身でもジャッジしましょう。

婚活アプリ登録件数
街コン等出会いの場に参加回数
お見合い回数
合コン回数
周囲からの紹介回数
結婚相談所加入の有無

その他
出会いの為に参加しているもの
セミナー、お稽古事、自分磨きetc

これらをきちんと書いてみてください。
ここで書けるほどの内容が無いのであれば、上記に書いたような結婚願望のある女性と出会う努力をしてみる事です。

あなた様の見た目ですが…

痩せて不健康なら改善する。
急に太るのは難しくとも服装や髪型でみすぼらしさを軽減しましょう。
中年のビール腹みたいならば改善。
独身男性でしたら時間はあるかと思いますので日頃の工夫で、少しなりとも見てくれの改善を図りましょう。男性は食事と運動に気をつけますと、変化は実感しやすいかと思います。

服装はユニクロ（懐具合で好きなお店で可）で清潔感のあるものを買って、デート専用着を2着くらい作っておく。←女性と会う時に着まわしたヨレヨレにしないでねの意味。

本気で血の滲むような婚活をして結婚出来ない事は無いと信じています。同じように本気で血の滲むような結婚をしたい女性が婚活市場では待っているのですから。

あなた様のような、今すぐにも結婚したい男性は、それだけで希少価値でもあります。その為にも出会いの分母を相当広げる必要はあります。

色々と見直せると思いますので、30代であきらめる前に前向きにがんばってみてください！

negathiveboyさん、私の周囲では
結婚を焦っている３０代半ばの男性は、とても貴重な存在で
それだけでもモテそうだ、と思ってしまうのでコメントさせて下さい。
　

それで。まず始めにお伺いしたいのが


negathiveboyさんはご自身の事を「モテない独身」と表現して
いらっしゃいますがこれまで過去を振り返り


＼＼モテたい！／／


どんなに苦労をしてでも、
どんなに時間をかけてでも、
どんな事があっても女性にモテたい！！
　

という、強い願望を持ったことがありますでしょうか？
　

　
negathiveboyさんは、

>もう万策は尽きました。

と書いていらっしゃいますが、そんな事はありません。
　

女性に好かれたい、恋愛したい、結婚したい、

という願望があるのならばそれに向けて出来ることは
まだまだ、この相談文を見ているだけでもたくさんあります。
　

例えば、女性にモテたいと思う男性、

「あの娘に好かれるために」

を頑張りに頑張って万策尽きた男性は、
　
「プロレタリアーノ」
　
のような単語は知っていても遣わないですし


※常に相手にわかり易いかどうかが基準なので。
　
　
もし使ったことがあるとしたら、
　
「カタカナやめて」とか
「それってどういう意味？」とか
「なんかカッコつけてない？」とか　

どこかで誰かに言われたりして、
　
その単語が当たり前に通じる場所では使っていたとしても
普段は遣わない配慮をします。


私は恥ずかしながら「プロレタリアーノ」の意味が
文脈から予想はするものの正確な意味が分からず

検索してみましたが、

この単語は検索結果に意味が表示されず
このご相談がヒットしたくらいですから、
そんなに使われていない単語じゃないのでしょうか？

　
モテる人って使い分けて常にわかりやすい単語で話をします。
（私基準のダメ出し、お許し下さい。）

また、negathiveboyさんの思考ですが、


今現在、
negathiveboyさん自身が自ら「モテない」思考を選んでいる
ようですから


まだ万策尽きていません。


>今の恋活や婚活は３高＋イケメンがモテるからだと思います。
>既婚者の方がモテる。
>自分のようなモテない独身より、モテる既婚者を女どもは選びます。
>女の習性で、価値があるものを欲しがる。
>ブランド崇拝者に女が多いのもそういうことがあるのでしょう。
>女は好きになれば人を傷つけることをいとわない


>あと数十年も負け組人生を生きることが苦痛でしかありません。

>結婚がすべてじゃない。結婚しない選択肢もある。
>でも、そのことに幸せを見出せません。

　
↑がモテない思考だと思います。
　
婚活女子は、モテる人、万人にモテたいと頑張っている人、と結婚したいわけでもないので
　
モテなくても良いのでせめて、
「モテない思考」をまずは止めてみてはどうでしょうか？
　
それはすぐに取り掛かれるしお金もかかりませんし
negathiveboyさん次第で時間もかかりません。


そして、モテないという事はとても「普通に当たり前」な事だと思います。


モテる人は

＼＼モテたい！／／
　
そういう強い願望を幼い頃から持ち続け、
そして調整に調整を重ねて、泣いたり傷ついたりしながら、

普通じゃない努力を無意識にでも常日頃からしてきて
それが身について習慣なり、だから無理をせず、
　
自分からいくらでも思いやり、優しさ、愛情を惜しまず他人に差し出せる。
　
結果、好かれてモテていると思います。
そこから好循環で人生も上手くいっているように見えます。


>今の恋活や婚活は３高＋イケメンがモテるからだと思います。


私は結婚相談所での勤務経験があり

今現在も合コンのセッティングもするし
独身の男女から様々な意見を聞いていますが
　

>３高＋イケメン

でモテる方もいますが、残念ながらそんな方は【婚活市場】にはいません。
30代半ばともなると【絶滅危惧種】と言われる程に、



「いません。」


「そんな人はいません！」


「どこにもいません！！！！」


　
いたら是非、紹介して下さい。
　

もし、さらに性格が良くコミュニケーション力、恋愛力があれば

秒速で売れるでしょうから婚活市場からアッと言う間に消えるでしょう。
　
既婚の○○さんがモテる、といっても、彼らも「結婚」は出来ません。


多くの婚活女子は婚活市場にはびこる「既婚」を
目の敵にしている、と言っても過言ではありません。
　

「既婚、来るな！あっちいけ！」くらいに思ってますよ（笑）


だからnegathiveboyさんがこれから結婚するにあたり、
negathiveboyさんが婚活市場で他の男性を意識する場合、

それは

>３高＋イケメン
>既婚

の男性ではありません。

それは100%、絶対だと言いたいくらい


＼＼間違いない！／／
　
　
ライバルとなり得る男性は、

真面目に働いていて性格が良い人
清潔感のある人、笑顔のある人、

歯が綺麗、臭いに気づかいがある
　
デートに誘ってくれる人、
マメに連絡してくれる人、

捻くれてない、嫉妬深くない、
　
距離感を上手く感じてくれる
（言葉遣い、心や身体の距離への配慮がある）
　

見た目や印象についても努力をしている人


などなどで、他にも一杯ありそうですが
意識すべきはそんな事からだと思います。


それほど
難しいことでも無かったりしますがどうでしょうか？
　
ところが婚活市場では意外にも
それらの要素が皆無と言っていいほどの
男性の皆様がいらっしゃいます。

negathiveboyさんは
万策尽きたと仰いますがいかがでしょうか？


このサイトをみたらわかるように
私たち女性もあれやこれやと骨身をけずって
　
男性の生きる社会や思考、愛を理解しよう、
そして愛したい、愛されたいと日々頑張っています。

男性は縦、女性は横の社会で生きていると言われていますが　
negathiveboyさんの社会も様々ストレスがあるのだと思います。
　
女性は女性で、そんな社会で生きる男性を支えたいと

「癒し」や「居心地の良さ」などを

いつか出逢えるであろう伴侶のために
一生懸命、勉強したりしているんですよ！


そして、


>結婚を焦っている３０代中盤です。


＼＼そんな男性を私たち(婚活女子）は待っています！／／



----------


negathiveboyさんの場合、



>恋活・婚活を頑張ってきましたが、
>自分の何が決定的にダメなのかがわかりません。



↑ここがとても良いと思います。


で、こっから万策尽きた、と落ちていくのか

ひとつひとつどこがダメなのか知りたい！

知って改善していこう！と生きて行くのかで

これからの数十年は全然違ってきますよ！


それは100%、絶対だと言いたいくらい


＼＼間違いない！／／


★その改善は恐らく仕事にも活かせます。



>いろんな人と出会えて誰にでもチャンスがあるのは幻想。
　

という世界に生きるのか、


>これからいろんな人と出会えて誰にでもチャンスがある！


という世界に生きるのかも


negathiveboyさん の選択次第で
どちらの世界でも自由に生きていけます。


negathiveboyさんのネガティブ思考、そこも問題ないと思います。
　

でも、ダメだ、と考えた後、じゃあどうするか
　

で変わってくるのだと思います。

—————-

ところで、私は

最近、また【自己肯定感】の大事さに関する記事なども
よく目にするのですが
　

何をするにでも仕事にも恋愛にも、

「確かにそれ【自己肯定感】って必要だなぁ」と思い、
　
私もちょっと揺らいでは建て直し、を繰り返しています。


negathiveboyさん、今とても自己否定感が大きいようです。
ですから、まずはそこからの立て直しをオススメします。
　

【自己肯定感】があるだけで
　
壁にぶつかっても、失敗しても
次に活かそう、と思え、停滞、衰退するのを避けられます。
　

—————-

最後に

negathiveboyさんは、未婚の今のご自身の人生を

「上手くいってない、モテない人生」

だと感じているようですが
　

例えば、

３高でお金持ちのイケメンが
美人を口説き落として結婚していたって、


一生懸命働いたお金を美人の嫁に、
　
主婦仲間と高級ランチや旅行、趣味や宝飾にお金を遣われ
夕食の準備も滅多にされておらず
部屋の掃除もされておらず、セックスレスで
　
挙句の果てに癒しを求めた一度の浮気で慰謝料取られて離婚されたり
　
しています。

結婚って

働いたお金を嫁と子どものために使うことを
生き甲斐だ、とでも思わない限り、
あまり幸せになれない、という見方も出来ますし、
　

結婚や子どもを持つという事で
　
大きな幸せと、人としての成長が待っている。
かけがえのない
お金で手に入れることの出来ないものを得られるという

見方も出来ますし、
　
「結婚、そこにあなたの望む幸せはないかもしれません」


大きなストレスを抱えて離婚したいと願っても
諸事情で離婚できないと苦しんでいる人からすると
　
独身でいる人が羨ましくて仕方ないと言いますし。


何が言いたいってやっぱり

自分の人生、自分次第でどうにでも捉えられる、です。
　

そして、
周囲を見渡せば、イケメンでも３高でもない、色んな方が
恋愛や結婚をしている事、仕事を成功させている事が見えて来ると思います。

-----------


negathiveboyさん、自分と向き合いたいと思う時、

参加費高額の自己啓発系のセミナーの情報も
たくさん目に入りますが
　

このサイトの主宰、ぐっどうぃる博士もゆるふわな番組や

ご相談内で「人生」についてお話もしているし


「モテの定理」なども書いていらっしゃるので是非、
それらも参考にされてみてはどうでしょうか？？
　
https://u-rennai.jp/contents/column/651
　
※「モテの定理」書籍もあります。


今後、negathiveboyさんは自分への信頼と自信を取り戻して

＼＼モテたい！／／
＼＼モテるってなんだ？！／／

を強く意識して、行動してみてはどうかな、と思います。


————


自分の身体って自分自身で食べたもので出来ている、
　
と言いますが、

自分の人生って自分自身の思考と選択と行動の結果で出来ている！

と思います。

モテたいと願い、そのための選択、行動をしていけばモテるようにもなります。

頑張って下さい！

negathiveboyさん こんにちは。
厳しい意見でも良いので解決したい！とのことなので、厳しく書きます。

＞結婚を焦っている３０代中盤です。
＞恋活・婚活を頑張ってきましたが、自分の何が決定的にダメなのかがわかりません。

・どのくらいの期間
・どのようなカタチで
・どう頑張ってきたのでしょうか？

＞今の恋活や婚活は３高＋イケメンがモテるからだと思います。
＞既婚者の方がモテる。

つまり、これがあなたの「結論」なのでしょうか？
そうだとしたら、失礼ですがやはりちょっと「違います」ね。

そして「恨み節」に走ってます。
良くないです。
ますますモテなくなりますよ。

だいたい一歩外に出てみたらわかることですが、

・デートしている男女
・幼い子を連れている夫婦

３高＋イケメン、そんなにいてますか？
失礼ですけど見た目に「それほど大したことない」男女です。

背が低かったり肥えてたり、イケメンどころかハッキリ不細工だったり。
身なりを見たら、収入もそれほど高くなさそうな方もたくさんいます。

あなたの認識は「間違ってないかもしれないけど」ちょっとヤサグレています。

＞自分のようなモテない独身より、モテる既婚者を女どもは選びます。

言葉尻を捉えて叩くことはしたくないですけど、
でもね、「女ども」って…。

＞女の習性で、価値があるものを欲しがる。
＞ブランド崇拝者に女が多いのもそういうことがあるのでしょう。

ほんとにそう思うのであれば、あなたも「価値ある男」になれば良いのです。
その「価値」を研究すべきだと感じます。
いかがでしょうか？

＞女は好きになれば人を傷つけることをいとわないので、そうなると思います。

ちょっと意味がわかりませんでした。
もしかしたら「自分は多くの心無い女に傷つけられた」というような意味でしょうか？

＞もう万策は尽きました。
＞あと数十年も負け組人生を生きることが苦痛でしかありません。

努力の方向性が間違っていた可能性もありますよね。
いまとても疲れているのだと思います。

＞結婚がすべてじゃない。結婚しない選択肢もある。
＞でも、そのことに幸せを見出せません。

結婚すれば幸せになるというものでもありません。
現にわたしは結婚したばかりに「めちゃ不幸」「地獄」という時期がありましたよ。

結婚と幸せは、関係ないと思います。

＞仕事だって、今のままではだめ。
＞今のままでは誰も相手にしてくれない。
＞仕事を聞いた時点で、書類審査で落ちる。
＞だからこそ、自分のような恋愛弱者は取り返さないといけない。

それは「思い込み」ではなくて現実なのでしょうか。

＞でも、時間は待ってくれません。
＞ブルジョワジーの勝ち組がいい思いしてる一方で、自分のようなプロレタリアーノがいる。
＞それが昨今の婚活ブームの本質です。

あなたの中では、そのような結論が出ているわけですね。
ならばそれは、仕方ないかもしれませんね。

＞いろんな人と出会えて誰にでもチャンスがあるのは幻想です。

はい。
negathiveboyさんのおっしゃる通りです。

たとえば、「努力すれば道は開ける」と言っても、
頑張って勉強しても、「みんなが東大に入れるわけではない」というのと同じですよね。

幻想です。
ほんとに、幻想なんですよね。

婚活恋活で「上手くいかない人」は、この幻想を追い求め続けます。
そして時間を失うことによりゲームオーバーの危機に気づけません。

negathiveboyさんの素晴らしいところは「現実の厳しさを知った」ことです。

しかし厳しさゆえか、

ちょっと根性が曲がり過ぎですよ。
卑屈です。
世間を恨んでます。

それ、止めましょうよ。
というか、止めてください。

せっかくですから、オススメ本紹介します！

『モテの定理 女心を知り、恋愛勝者になる究極の戦略』
https://www.amazon.co.jp/モテの定理-女心を知り、恋愛勝者になる究極の戦略-ぐっどうぃる博士/dp/4797369191

この本は、わたしも購入して持っています。

おススメのポイントは多々ありますが、
著者自ら、
「見た目の良い男性が書くモテ本など、あまりあてになりません」と、

【自身の見た目の残念さを告白】

それにも関わらず精進努力の果てに「モテを極めた」という素晴らしい体験と、
生命科学の博士としての視点とで書かれた、超お得な本です！

これまでのみなさんの良い意見に加えて、
ぜひぜひ「読んで実行！」してみてはいかがでしょう？

応援してます＼(^o^)／

モテない理由を全部クリアできたと仮定して、では「モテるようになるか」というと難しいです。婚活で痛い目に遭っているなら、モテない以前にキモいのかも知れません。

その女性をよく理解して気持ちを沿わせて行く努力が必要です。

実は女性嫌い（不信）なのに、世間体を気にして結婚したい場合、利用することしか考えていないわけですから、それはバレますよ。相手にうっすらと違和感や恐怖心を与えているかも知れません。

negathive boyさん

そうそう、わかりますよ！
人のせいにしちゃう気持ち
私も思い切りそうでしたから

でもね
そう言う事言う人に限って
男尊女卑？
見た目重視
人の物差しで女をみてる？
中学生みたいな？
あれあれ！みろよブサイクだなあ
とか言ってません？


女性をモノ見たいにみるとこある
そう言うの言葉の端々
から見えてしまうんだなあ
そう言うの女って敏感なのよ

女ども！なんて思ってるから
言葉に表情に
きっと出てるからじゃない？

歳を重ねた男性や
既婚の男性ってね
女の取り扱いがわかった人と言うより
どんなに強い事言っても
女の人は弱いモノ
だから、守ってあげるべきと
どこかで思ってるから
それが出てるだけ
そこに安心感ね
もう、変える必要がない安定感


あとはねえ
みんなに自慢出来るお嫁さんを
探してませんか？
みんなに自慢出来る彼女

自慢出来るの最初だけだから
どんどん歳とるから
最後まで自慢出来る嫁さんがいい


たぶん女のせいじゃないですよ
モテない理由

女が求める男らしさを理解してない
からじゃないかなあ
女は許容範囲が広い
男より遥かに

negathiveboyさん、はじめまして。

（＾▽＾）私もモテないので、スルー推奨ではあるのですが、非モテの私が考える所の、「成婚可能性を大きく引き上げる『モテる語彙』」を上げておこうと思います　会話に織り交ぜて、相手の反応を感じてみてくださいね

（＾▽＾）『〇〇さん、今日はお忙しいところ、会ってくださってどうもありがとうございます』

『ここに来る途中、大変じゃなかったですか？』
『（お店の人に）すみません、メニューをください』
『今日はいいお天気になりましたね』

（＾▽＾）・・・（どうしよう・・・ネタが尽きた・・・）

（＾▽＾）えーっと　えーっと

（＾▽＾）『〇〇さんは・・・休日は、こんな風に、外に出て、例えばお茶とか、買い物したりして過ごしたいタイプですか？』

（＾▽＾）『それとも、お家にいて、ゆっくりと過ごしたいタイプですか？』

（＾▽＾）（しまった・・・質問の順序が早かった感ありあり）

（＾▽＾）『（元気があったら外出もしたいけど、疲れたなぁっていうお休みの日は、家でのんびり過ごしたいなぁって感じですかね（笑）という返事を受けて）あぁ、（嬉しそうに）僕もそうです、同じ感じです』

（＾▽＾）（優しい人だなぁ、こちらの先走った感じの質問に自然に返事してくれた）『〇〇さんは、お仕事は、（例）看護師さんをされているとお伺いしたんですが、・・・すごいですね！僕、看護師さんって尊敬しちゃいます』

（＾▽＾）『やっぱり、大変なお仕事なんでしょうね』

（＾▽＾）『ふんふん』『へえ～！』『すごいなあ』『やっぱり大変そうですね、すごいです』『〇〇さん、すごい一生懸命な方なんですね』

（＾▽＾）『えらいなあ・・・』

（＾▽＾）『あ・・・。このお店、ケーキも美味しいと聞いているんですけど、〇〇さんは、ケーキはいかがですか？飲み物もいかがですか？同じでも、別のものでも』

（＾▽＾）『今日は、結婚している先輩に、この店が女の人に気に入ってもらえるって教えてもらって来たんです、僕は、実はというか、よくわからないので（笑）」

（＾▽＾）（コーヒーもとっても美味しいし、素敵なお店ですねと褒められて）『ああ、〇〇さんにそう言っていただけて、本当にホッとしました（笑）ありがとうございます（笑）』

（＾▽＾）『すみません、〇〇さん、お手洗いに行ってもいいですか？失礼しますね』

（＾▽＾）『失礼しました、〇〇さんはおトイレは大丈夫ですか？』

（＾▽＾）（〇〇さんがお手洗いの間に2人分のお会計を済ませます）

（＾▽＾）『〇〇さん、この後、良かったら少し海岸通りを歩いてから、お食事をご一緒していただけると、僕としてはすごく、嬉しいんですけれども、この後のお時間はどうでしょう・・・？』

（＾▽＾）『あっ！大丈夫ですか！そうですか！ありがとうございます！』

（＾▽＾）『では、行きましょうか。〇〇さん、お腹・・・（・・・空いてないですね、今は・・・（笑））ですよね（笑）』

（＾▽＾）（歩いているうちに、運動になるしお腹もすくと思います（笑））『そうですよね（笑）歩きましょうか。・・・あっ、ハイヒール、かかと痛くなりませんか？大丈夫ですか？』

（＾▽＾）（お気遣いありがとうございます、今日は海岸通りがすぐそばだから、もしかしたらお散歩するかもと思って、歩きやすい靴にしたんで（笑）大丈夫ですよ（笑））『あっ・・・ハイヒールじゃないんですね・・・かわいい靴なんで、てっきり。』

（＾▽＾）（もし、歩いて足が痛くなっちゃったら、言いますから、ちょっと休ませてくださいね（笑））『わかりました。すぐに教えてくださいね。では、行きましょう！』

（＾▽＾）（あ、私のお会計・・・）『あ、ここは僕にお願いします（ぺこり）』

（＾▽＾）（そんな～、私お支払いします）『いえいえ、初めてのデートなんで、ぜひお願いします』

（＾▽＾）（では、お言葉に甘えさせていただきますね。ごちそうさまでした。ありがとうございます）『こちらこそ、お夕飯も快く受けていただいて、ありがとうございます』

（＾▽＾）『少し風が出てきたかもしれませんね。上に羽織るものとか、持って来られましたか？』

（＾▽＾）『良かったら、僕のジャケット、使ってください』

Σ（＾▽＾）ヒモだ　ヒモになるのだ（虎だ　虎になるのだ　のテンションで）

（＾▽＾）ヒモ　それは教養と優雅さを兼ね備えた文化的ドンファン（意味わからない）

（＾▽＾）ヒモよりも腰を低く　出費は惜しまない　彼女の仕事と人生をリスペクトし、彼女の人生のよきサポーターになる努力を、喜びと共に惜しまない　彼女の体調を気にする

Σ（＾▽＾）空調管理　家で紅茶を出すならお湯の温度を適切に　彼女のために風呂とトイレは常時ピカピカに

（＾▽＾）冗談です　でもこれができればモテそう　そこまでしてモテたくないかもしれませんが

（＾▽＾）女性芸能人のマネージャーになったつもりでお世話すると、次もデートしましょってなるかもしれません

（＾▽＾）ではでは　半分冗談なのでね・・・（笑）ＬＯＶＥ♡

negathiveboyさん

そうですね。

人って欲しがってること、意識してるものを

見てたり（見たがったり）

感じたり（感じたがったり）

してるんですよ。

自分の目の前の現実は自分の「意識」が作り上げてるものだとして…

現実がほんとに苦痛なら、何とかして脱出しましょう。その為の策を立てましょう。


そうではなく

「モテないこと」
「結婚することができない」

それを正当化する目的意識で五感を使っていての現実ならば、策の立て方、努力の方向性を見直して、望む方向へトランジッションする時ではないでしょうか。

「類は友を呼ぶ」
「同じ穴の狢」

このような視点から、何が望まない状況を引き寄せているのか自己分析するのもいいかもしれません。

どちらかといえば、後者ですかね？


自分の本音（意識）に気づいたらいいだけです。

例えば、モテること、結婚する事で、感情的に満たされたいとする。

モテたいのは、男の本能で、比較対象は何なのか？とか

結婚したいのは、承認欲求で、誰にどんな風に認められたいのか？とか

客観的に自己分析して、具体的な本音だと、いいかもしれません。

男の本能、社会的承認欲求を満たす代替え案を考えてみるとか。



自分が一番厄介な奴だったりするんですけどね…

見捨てないことです。

自分の市場価値を冷静に見積もっていますか？
普段アプローチしている女性が
貴方と不釣り合いなほどに価値が高い場合は相手にされないと思います。

ご自分の価値を上げるか
アプローチする女性のレベルを下げる（妥協する）ことで上手くいく可能性があります。
応援しています。

> No.74173のコメントへの返信

>みみみさん
おっしゃるとおりですね。

自分には価値がないと思っています。

だから負け組だし、贅沢も言わない。

でも、腹が立つ