皆が幸せになるためには

職場というのは仕事をして会社に利益を与へ、
それに伴った評価、報酬を受け取る場です。
あなたが片思いしている上司の恋愛事情など、
どうでもいいではありませんか。
かやの外にいるのに悩む必要はないですよ。
そもそも、サービス残業したりやパワハラをされている時点で、その会社にとどまる意味はあるのでしょうか？
キャリアの自己実現と片思いを分けて考えるべきです。

amiさん、はじめまして。
ご相談内容、何十回も読ませていただきましたが、私の理解力がなかったら、すいません。

まず、amiさんは、この56歳上司に恋愛的な好意があるという事？なのでしょうか。それによっては、amiさん自身の現在の精神的な辛さというものは変わってくると思います。

結論からすると、上司のためにamiさんが自身は一切、人事的な事を考える必要はありません。逆に、「余計なお世話」ですし、厳しい事を言えばアシスタントの立場のamiさんが、会社の人事的な事にアクションしたりする事は10年早いです。上司に好意があるなら辛いと思いますが、amiさんは上司に好意がバレてる訳ではないので、気にする必要はないと思います。

もっと大事な事として、amiさん自身が今の仕事に対して、以下のどんな状況なのでしょうか。上司、彼女は一切切り離してお考え下さい。
1、仕事量
→これは激務に入りますね。

2、収入
→サービス残業80時間も加味して、今の収入と将来の見込み

3、仕事内容

4、職場環境

5、自分の成果
→仕事はこなせていますか？自分だけ注意されるなどはないですか？

6、現在の雇用形態
正社員であり、それなりの福利厚生が得られているか。

こういった仕事への考えは、人それぞれです。ほとんどの人が仕事にはやりがいを必ずしも見出せてる訳でもないし、ストレスも溜まりに溜まっている思います。

しかし、amiさんの職場は、
1、周りから見るとパワハラ関係という声がある。
・これはamiさんだけにいつも叱咤している
・これはamiさんに期待するがあまり、仕事をたくさん与える
さて、どちらなのでしょうか。意味合いは真逆になります。
2、サービス残業80時間
3、閉鎖的

などからすると、あとはamiさん自身が、上司、彼女の事を外して考えた時、どう感じてらっしゃるかだと思います。

どうか、ゆっくり考え、そして体を大事にし、すこーしだけ新たな恋を見つけることを頑張ってみたり、大きな空を（まだ暑いですが）眺めてみて下さいね。

> No.76004のコメントへの返信

レイチェルさま
お返事をありがとうございます。
上司の恋愛事情などどうでも良い、本当にそうですね。正確にいうと、そうであればよかったです。

自分の心の弱さが残念でならないです。
恋愛と仕事を分けて考えられるようこういう時だからこそ自分を律していきたいです。

1、仕事量
→これは激務に入りますね。

2、収入
→サービス残業80時間も加味して、今の収入と将来の見込み
→→ 収入は、業務量に対し、周りからは驚かれる程に低いです。その分、自らの対価を払っての経験を買っていると捉えています。
その経験、投資が、自分の実力が伴わずに今後に生かせない場合は、全てが何もなかったことにするしかないと思っています。

3、仕事内容
→ 方向性としては、自分が目指して来た仕事内容と捉えています。

4、職場環境
→ 職場全体では、ある程度の個人の自由度がありますが、チーム内においては、諸処の理由があり四面楚歌に陥っています。
悲しいことですが、総じて今のチームの環境は、怖い、の一言になってしまって居ます。

5、自分の成果
→仕事はこなせていますか？自分だけ注意されるなどはないですか？
→→ 私に至らないことが多く、基本、私へのコミュニケーションは注意のみです。
一方で、上司の片想いの彼女は、ある意味でチームにとってのゲストであり、私とは対局に、上司は手放しでの彼女への賞賛があるのが現状です。

6、現在の雇用形態
正社員であり、それなりの福利厚生が得られているか。
→ 年2回の賞与を含めるならば、世間一般での福利厚生のボトムラインはクリアしていると思います。

しかし、amiさんの職場は、
1、周りから見るとパワハラ関係という声がある。
・これはamiさんだけにいつも叱咤している
・これはamiさんに期待するがあまり、仕事をたくさん与える
さて、どちらなのでしょうか。意味合いは真逆になります。
→ 期待ではなく、業務を滞らせないようにする叱咤です。
第三者より、上司の私への言動の心配の声をかけられることが多く、(あんなこと言われて大丈夫か、など) もっとも、自分で第三者へ訴えをすることは皆無です。

2、サービス残業80時間
→ 業界の繁忙期としては致し方ない場合もありますが、恒常的な意味では、自分自身の人生としては考えて居ません。

3、閉鎖的
→ 第三者の方が、“飼い犬”という表現をされていました。 言われて、今までの頑張りは全て間違った方向へ言って居たのかなと思いました。
今はただ、チームの上司が自分にとって怖い存在で(怒られたら怖いという意味ではなく、言葉が通じず誤解されるいう絶望感に近いです)
それを改善したくて、皆んなが良い状態で気持ちよく仕事ができるように、直接お話しを試みても、上司にすればそれはただの私の被害妄想とのことで、諦め静かに離れたほうが良いと思うことが多いです。

ここまで書いて、やはり難しいのかなと思いました。

今日は、業務で新たに導入されることになる技術の講習会へ私用として参加してきましたが、
彼女が正式にチームに入れば、そんなことに意味はなく、彼はいつも幸せな気持ちでお仕事ができると思います。

今までの経緯の補足になりますが、私と相談内容の上司の方は、元々は距離が近すぎたようで、車内で男女の関係を疑われてから、お互いに距離を置くようになりました。
社内的にというよりは、上司がずっと片想いしている彼女へ誤解を招いて彼が悲しむことのないよう、親しく接することをやめました。今はその為、話をするのにとても距離がある存在です。

ご質問の、私の上司への恋愛感情の関しては、私にとっては恋愛ではなく、自分の今までの傾向に伴った依存なのだろうと今は思います。

自分が母子家庭で育ったこと、母親は私が物心ついた頃から強い精神障害があり、日常的な意思の疎通が難しいこと(普段は穏やかな気質ですが、状態が悪くなると行政の力が必要になります)、学生時代は母親の関係上、病院と保健所、警察とのやりとりの中いつも泣いていたこと、学校ではおちゃらけたキャラだったため、それを周りの誰にも話せずに育ったこと、それでも、祖母に、高校まで大切に大切に育てられて今の自分がいること、

成人してから、一時期カウンセリングに通ったこともありますが、表面を撫でられて終わる印象で、カウンセラーの方に、”amiちゃんには幸せになってほしい”、と言われたその一言が忘れられずにいます。
誰より望んでも手に入らない自分の境遇は自分で変えるしかなくて、
美人なわけでも、愛嬌があるわけでもない、でもひどく人が恋しくて、それでいて人に怯えている、そんな自分がそうなれるには程遠いです。

いろいろなことを考えて、わたしには正常な恋愛感情など存在し得ず、関わってしまうと依存になってしまっているのだと思います。
上司は、片想いの彼女のことが眩しくて好きで仕方がない、そんな様子を毎日目の前で目の当たりにします。
消えて居なくなりたい。
私は、彼に笑顔でいて欲しいです。

とりとめのない内容で申し訳ありません。
率直なご意見をお聞かせ願えますと幸いです。

>amiさん
コメントをリクエストいただいてましたね。返信が遅くなり申し訳ございません。
このご相談の後も同じく何回かご相談トピをたてられていますよね。

率直な意見をリクエストされましたが、本当に『率直な』意見を言っていいんですか。
率直な意見をリクエストしているいる以上、正直に書きます。
では、リクエストに答えて『率直な意見』を述べます。

正直、文章が支離滅裂すぎて、読んでいるだけで頭が痛くなりました。毎日、amiさんのこのご相談を一度読んでは、コメントずっと考えてはいたのですが、とにかく頭が痛くなります。

私も、若い時に公衆の面前で、上司に『あなたの文章はよみづらい、本でも読んで勉強しろ』と言われ、用紙を投げつけられたことがあります。その時は、もう奈落の底に落ちる気持ちでした。後々、上司が忙しく機嫌が悪いことも7割位あったことがわかりましたが、
1、誰が見ても分かりやすい文章にする。
2、忙しい上司にタイミングよくコミュニケーションをとるよう心がける
3、言われたことは間に受けない。まずはすいませんでしたと言っておく。
4、とは言っても、いつかは見返してやる
などと思ったものです。

本題ですが、順序にするとこういう感情になっていったのだと思いました。
1、中途入社後、上司とコンビで仕事をする。アシスタント的な立ち位置
2, 当初は、優しく接してくれた。もしかしたら、彼も自分を好きではないのか。
どうしよう、彼は既婚者なのに。いけない恋なのにと妄想が止まらない。
3, 社内で噂になる。自分から仕事で支障をきたす程、上司に迷惑かけるほど避けてしまう。
4,段々と上司もamiさんの仕事振りにイライラし始める。
5, 注意しても、人の話を聞かない、不必要に言い返してくるamiさんに、上司のイライラは日増し増えていく。その様は、第三者が見てもamiさんを個人攻撃しているパワハラに見える。
といったことのような気がします。

上司が未婚女性ゾッコンという妄想により、5の状況の直視しようとしていないだけではないですか。上司のamiさんへとこの未婚女性への態度があからさまに違うのは、単純に5であるからではないですか。

もしこの上司が未婚女性好きだとしても、
・56歳なので、定年まであとちょっと。少し我慢でいなくなるし、将来的には彼のポジションも狙える
・弱み握ることができる。
などという考えもあります。

今amiさんが退職しても、上司はラッキ〜くらい思うかもしれません。それはそれでしゃくですよね。であれば、開き直ってい続けるのもありじゃないですか。あなたはあなたで今の職場で働く権利があるわけなので。

現実は、サービス残業80時間、パワハラされていると外部機関に自己申告して相談したら、皆退職進められるでしょう。

私も含めほとんどの人は、収入を得るために、割り切って働いているのが現状です。

amiさんが割り切ってこの仕事を続けるか、転職するかは自身できめていただければいいと思います。

但し、
１、上司と未婚女性の関係の妄想に重きをおく事
2、上司の意見を聞く振りができない。すぐ言い返す。
3、ひとつひとの事に、いちいち解釈をする
ことを禁止三か条として、心がけるときもちが安定すると思います。