元婚約者と復縁したいと思っていたが、和解後、彼は結婚に前向きではなくなっていた

くろくろさん、はじめまして。
私なら彼さんが結婚願望が無い
と判明した時に
「私は結婚したいから」と
伝えて彼さんの前から消えます。

結婚しない前提での復縁は
再び別れることへの肯定です。

彼さんは既に他に狙っている
女性が(仕事関係で)
いる可能性も考えられるので

復縁と言いながらも
それは実質的にはセフレ関係の
強要では無いかと思います。

くろくろさんが愛し愛されながら
結婚に一直線な恋愛関係を
求めていらっしゃるなら
ひとまず彼さんのことは清算して
新しい出会いを探す方が
効率的でしょう。

くろくろさん、はじめまして！
くろくろさん、今後の気持ちの持っていきようのヒントとなればと思い、書かせてもらいました。

彼は41歳、はたから見れば、ここまで独身でいたんだから、7歳も歳下であるくろくろさんと結婚できるなんて、くろくろさんを逃したらチャンスないぞ！と皆思うでしょうね。

しかし、男性40代。男性40代の初婚は、女性の場合と違い、結婚できる確率がすごく低くなる理由、こういう事なんだと思いました。もちろん以下に書かせてもらうのは、すべての男性に当てはまる訳ではありません。

彼はこれまでの人生、「自分が基準」で過ごしてきたと思います。仕事も頑張ってきたでしょう、昇進もして人を管理する立場にもなってきているでしょうね。余暇は、ストイックにジムなんかいったり、自分の余暇に100%。食べたいものを自分好みで食べたい時に食べる。
他人のために、自分を犠牲を払う事知らないし、できない。
いやいや、1人よりも2人の方が、多少相手に犠牲を払っても、幸せだし楽しい、くろくろさんも私も皆そう思いますよね。でも、この男性は、それを分からない。

つまり、くろくろさんが考えるより、100倍頑固ジジイだと思います。

くろくろさんの破壊行動があったといえ、婚約指輪を返せなんて、こんなケチな男性、たしかにこの先結婚も難しいでしょう。

和解して、あの時お互いああすればよかったと話しあっても、じゃあ俺はこういうところ直して、くろくろさんにもこういう事直してと復縁しよう方向とは違うんでしょうね。

もう異性と関わるなんてこりごり（勝手ですが）、結婚しばらくしなくてもいいや（自分本位）なんでしょうね。

くろくろさん、前に進んでほしいです。まだまだ出会い無限大です。

最後に笑顔で、最高に彼をリスペクトするよう振る舞った後、直ちに沈黙を装い、新たな出会いに99%重きを置かれるをオススメします。そして、１%だけ彼からの復縁の可能性を深い地中に残しておきましょうね！

くろくろさん、はじめまして。
お辛いですね…。

とても悩ましいけど、
今すぐ新しい出会いに進んでいきましょう。

＞私がマリッジブルーの末、今は結婚したくないとヤケを起こしてLINEしたことに対し、彼が激怒。
＞そのまま婚約を破棄されました。

「結婚したくない！」に対し、
「わかったよ」が婚約破棄なのだから、
特別におかしなことが起こったわけではないと思います。

マリッジブルーだったのに、
今は、なのに、
わかってくれなかった……等々、
色々とあったのでしょうけど、相手のあることです。

婚活においては、
【言っていいことマズイことがあります】

あなただけが悪いという意味ではありませんよ。

そこまで追い詰められたお気持ちはお察しいたしますし。
女性は結婚で人生が大きく変わったりしやすいから、そういう気持ちも状態も、やっぱり男性に理解してもらいたいんよですよね…。

でも【決定的な言葉は凶器になる】んですよね…。

＞その後、お互いを傷つけ合いましたが、再会をして和解しました。
＞やり直せるかな、と思いましたが彼は結婚願望がなくなっていました。

結婚願望がない＝「あなたとは」ということだと思います。

＞結婚相談所で出会って半年でプロポーズ、8ヶ月で破棄、その後1ヶ月後に会って婚約指輪を返し、さらにその2ヶ月後、お互いの誤解を解くために会いました。

婚約指輪を返すのは「この場合は」当たり前かな、と感じます。
むしろ返さない意味がわからないです。

＞彼に一方的に婚約破棄を告げられ、落ち込んでいましたが、再会したところ、彼も憔悴し、一時期は死にたくなるほど落ち込んでいました。

相談所で出会って、順調と思っていたでしょうに。
彼にとっても突然の話だったでしょうからね…。

＞今も私のことを好きな気持ちは残っているとのことです。

ぐっどうぃる博士は、男性は女性を次の５つの距離で見ているとおっしゃっています。
男性の「好き」には4つ※ありますね。
ですので、彼の言うことも普通かな、とは思います。

１）生理的に無理。
２）自分を好きにさせるほどには好意があるけど、体の関係は持ちたくない。
３）体の関係は持ちたいけど、付き合う気はない。
４）付き合っても良いけど、結婚はしたくない。
５）結婚したい、全てを捧げたい。

＞私が結婚したくないと思った不安の原因も理解してもらい、彼も自分にも非はあったと認めてくれました。
＞お互い、こうすれば二人はうまく行った、ここが悪かった、と反省して、良い振り返りができたと思います。
＞お互いの気持ちは再会したことで楽になりました。

交際していた中で話し合えれば良かったのですよね。
振り返り＝もう「既に過去」なのです。

＞お互いの存在の大きさにも気づきました。

「お互い」なのかどうかはわかりません。
言葉ではそうかもしれないけれど、現実的には「行動を見ましょう」です。

＞ところが、彼には、反省した、それでははい復縁とはならないよ、、
＞今後俺は5年は結婚はいいかなぁ、、、今は仕事頑張るよと言われました。

行動を見ると「お互い」では無いようです。
5年というのほそれほど意味のない発言です。
しばらく、当分、すぐじゃなく、くらいの意味ですね。

あなたに対して「キミとは無いよ」と、
「期待されても困るから」5年と言ってる可能性は大きいです。

＞破棄されて以降、ずっと復縁を望んでいたのでショックです。
＞私も34歳、5年は待てません。
＞結局そこまで私のことが好きではないのかな、と思いますし、

上記の4つの距離を理解出来たら、
感覚としてわかると思います。

＞もともと仕事に命をかけているタイプなので、結婚願望がゼロになったのかもしれません。

少し休んで新しい出会いを探したいのかもしれません。
今は何も考えたくないのかもしれません。

＞縁があれば俺たちは戻ることもあるかもしれない、俺たちはダチだな！と言う彼に、
＞そんな都合のいいこと言わないで欲しかったなと思いました。

最後は明るく終わりたかったのでしょうね。
縁切りするにしても「怨恨含み」になるのは避けたかったのでしょう。

恨みっこなしで別れたい。
それは誰にでもある気持ちかもしれません。

婚活って、入籍までが婚活です。

その途中で、ゴタゴタや感情的言動でトラブルが起こってしまうと、
「ゲン悪いw」「もういいや」「引き返そう」「疲れた」「今からこれでは…」になることは多いです。

特に、お見合いとか相談所の出会いですと、
そこで出会う以前には、互いに人生を共有していない完全な他人同士です。

誤解が解けたとしても、
「頑張ろうね」「やり直そう」になることは滅多にありません。
これは事実です。

何故なら、そんなことをするよりも、
「新しい相手」と「新鮮な気持ちで対峙したい！」願望が強くなってしまうからです。

お見合い等以前には、友人でもなければ知人でさえもなかった人間同士です。
もういいよ、に、なってしまうのも当たり前かもしれません。

＞新しい恋に目を向けた方がいいですよね？

彼のことは諦めた方が良いと思います。
（可能性がゼロではないにしても）
ともかくアッサリ離れて、婚活を頑張りましょう。


以上、大変厳しい意見で申し訳ないです。

でも、34歳は非常に大事な年齢。
あなたの時間の方が貴重だと感じました。

良いご縁が見つかりますよう、
応援しています！

> No.77635のコメントへの返信

Vitzさん、ありがとうございます。

そうですね。私は年齢的にも気持ち的にも結婚の見えない友人関係を続けることは難しいです。

すっぱりと諦め、新しい出会いを探したいと思います。

> No.77636のコメントへの返信

コメントありがとうございます。

たしかに、彼は今まで40年以上一人で生きていて、なんでも自分の思い通りになると思っている節があります。私と別れてのち、仕事をどんどん入れて、気を紛らわせている自分に酔っている部分も見受けられるほどです。

今後、苦難を二人で乗り越えて、やっていこうという気概の人ではなかったのかもしれません。

私にも反省点はありますが、新しい恋に目を向けて、幸せをつかみたいとおもいます。

励ましと、考え方のヒントをくださり、本当にありがとうございます。

> No.77637のコメントへの返信

mamiさん、温かく厳しい励まし、ありがとうございます。

ぐっどうぃる博士の理論に基づき分析してくださって、随分と参考になりました。

彼は私のことはもはや全てを捧げたい好き、から付き合いたくはないの好きに変わったんだと思いました。

友達でいたい、に対し、友達にはなれない、さようなら、とメッセージを送ったところ、最後の挨拶に直接会いたい、といわれ困惑しています。最後の挨拶は自分が気持ちよく怨恨なく前に進むためのものなのかな、会うべきか会わぬべきか、、思案している最中です。

しかし、新しい恋にはともかく目を向けて行こうと思います。今日が1番若いですもんね。
彼のことはそっと心にしまって、前を向いて頑張ります！

ありがとうございます。