どうしてもやり直したい
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
例:復縁したい、結婚したい、どうしたら良いか教えて欲しい、相手が何を考えているのか知りたい
やり直したい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 43 )歳 性別( 女 )
相手 ( 56 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
例:私既婚、彼未婚。私バツイチ、彼バツイチ子持ちなど
私 バツイチ子持ち
相手 死別バツイチ子持ち
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
3年に教習所で知り合いました。私の一目惚れです。卒業してから連絡が欲しい事を伝えました。1ヶ月以内に連絡頂き二人だけで会うことができました。それからお付き合いできましたが。。今年の7月に私が学生時代にお付き合いしていた人と偶然会って。。またやり直したいね的な話しになり。舞い上がった私は軽い気持ちでお相手に『他にお付き合いしてみたい人が出来た。ダメならまた宜しく』の様なLINEをしてしまい。。
その人とは何もありません。よく考えてお断りしたので。。
しかし相手はすっかり呆れて
気持ちが無くなった。もう終わりにしよう。
と。当然ですよね。
今までないくらい激怒でした。私があっさり受け入れなかった事もあるでしょう。
■具体的な相談
自分の非は痛感しています。
かなり難しいのもわかります。どうしても復縁したいのでアドバイス下さい。宜しくお願い致します。
復縁する方法のまとめ
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ハチハチさん
厳しい意見です。
覚悟があれば読んでください。
復縁については、
博士の恋愛プロトコルを貼りましたので読んでみて下さい。
↓
復活愛(復縁の可能性を上げる方法) vol.1、2
https://u-rennai.jp/goodwill/protocol/24/
https://u-rennai.jp/goodwill/protocol/25/
ですが私の意見としては「無理なので諦める」一択です。
「覆水盆に返らず」ということわざをご存知ですか?
彼がただただ気の毒です。
人は、怒った時、離れる時、調子に乗った時に本性が現れます。
ハチハチさんが一目惚れした彼とお付き合いにこぎつけて、
学生時代にお付き合いした人と再会したことで
モテ期が来た!と調子に乗ったのでしょう。
>舞い上がった私は軽い気持ちでお相手に
>『他にお付き合いしてみたい人が出来た。ダメならまた宜しく』
>の様なLINEをしてしまい
仮にも「一目惚れした」男性に、他の男性の存在を明かし、
その人とダメだったらまた付き合ってね。と、堂々と
「アンタは補欠」宣言した訳ですよね?
高校生や大学生ならまだしも、ハチハチさんは40代バツイチで
離婚に伴うストレスも、男女が永らく仲良くやっていくのは
奇跡的で、そんなご縁はとても幸せであることも十二分に
分かっておられるのですよね?
お尋ねしたいのですが、
ハチハチさんは、自分を補欠扱いしてくるような男性を
好きになりますか?
両天秤に掛けた結果あなたを取ることにして、
「その人とは何もありません。よく考えてお断りしたので」
そう言われて
「そう。私を選んでくれたから、まぁいいか」
思えますか?
彼は死別バツイチということですから、奥様がご存命ならば
バツイチになることはなかったのですよね。
人生の中で最大のストレスは
「配偶者と死に別れること」だそうです。
奥様の死を乗り越えて、あなたとお付き合いすることを
決めて、あなたに時間を使って愛情を注いでくれていたのに、
補欠扱いされて、ハチハチさんが彼の立場なら許せるんですか?
正直、相談文を読んで
「人としてあり得ないな」と思いました。
>私があっさり受け入れなかった事もあるでしょう。
むしろどうして食い下がったのですか?不思議です。
当たり前に思っていたサービスがなくなることを知って
「それはイヤだ」ってことでしょうか?
身勝手過ぎます。彼氏はサービス業ではないのです。
>自分の非は痛感しています。
痛感しておられるなら、このまま黙って彼の前から消えて下さい。
むしろどれだけのことをしてしまったのかを自覚していれば
「どうしてもやり直したい」という自己本位な言葉は
出てこないはずです。
そしてお子さんがいらっしゃるということですから、
お子さんが成人してひとり立ちするまでは母親業に専念して下さい。
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ハチハチ(投稿者) 2019-09-13 22:27
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>ハチハチさん
ご理解頂けて少し安心しました。
私がハチハチさんなら、何もせずに去ります。
彼としては、「もう女なんかコリゴリ」と思っているでしょうし
謝罪はイメージアップの下心を感じさせないものにする必要がありますが
どう受け止め、どう解釈するのかは彼次第だからこそ、どのように書けば
彼にとっての下心のない謝罪になるかの見当がつかないからです。