復縁したい
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
例:復縁したい、ちゃんとあって話がしたい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 23 )歳 性別( 女 )
相手 ( 24 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
例:どちらも未婚
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
9/12まで普通のやり取りをして、変わらず会うことが出来た。しかし、次の日お金を彼氏に取られていたことに気づいた。今現在もその理由は分からず。理由もなく悪いことをするような人でもなく、家族ぐるみでの付き合いで、一緒に住む話もしていた。しかし彼の責任感から別れたいの一点張り。彼は精神的に落ち込んだりストレスがたまると発散する方法が見つからず、爆発する傾向にあり。今回その状況になって別れてって言われたのは2度目である。
■具体的な相談
お金を取ったことは悪いことなのもわかるし、私の親、彼の親も知っているからこそのけじめで別れたいというのは分かります。私の中ではもうそこの理由にこだわってる訳でも、怒っている訳でもなくてまず別れる別れないは置いといて話がしたいのです。一緒に済む話や先々の話をしていて、私自身ここまで人を信じてきたこともなかったです。依存でも執着でもなく、純粋に一緒にこれからもいたいと思って、解決しようと試みてます。
やはり一旦連絡もせず距離を置くことがベストでしょうか。
ちなみに、以前喧嘩した時はLINEもブロック削除されましたが、今回はそこまで至っておらず連絡できる状況です。
復縁する方法のまとめ
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やまもっちゃんさん
厳しい意見です。
彼のことは諦め、新しい出会いを探しましょう。
理由はいくつかあります。
1.恋人は信頼関係で成り立つものなのに、彼はその信頼を裏切った。
あなたは
>私の中ではもうそこの理由にこだわってる訳でも、怒っている訳でもなく
お金を盗んだことを不問にするということですね。
では、これをしたのが彼ではなく、友人だったらどうしますか?
「盗んだことはどうでもいい。とにかく話がしたい」となりますか?
どの友人に対してもそう思いますか?
恐らくそうではなく、「彼だから」話をしたいのですよね?
「好き」は「信頼」の上に成り立ちます。
「信頼しているけど好きではない」というのはあります
(職場の人間などでよくあります)。
ですが、「信頼していないけど好き」はあり得ないのです。
2.あなたに恋愛回路ができていて、正常な判断ができていない。
博士の恋愛プロトコルを貼りましたので読んでみて下さいね。
↓
「恋愛回路の話」
https://u-rennai.jp/goodwill/protocol/33/
>一緒に済む話や先々の話をしていて、
>私自身ここまで人を信じてきたこともなかった
からこそ、自身の目利きが間違っていたことを認めたくないから
>解決しようと試みて
いるのです。
ここで彼と仲直りできれば、
「私が彼を信じていたのはやっぱり正しかった」証明が
できるからです。
3.人はほぼ変わらない。
>彼は精神的に落ち込んだりストレスがたまると発散する方法が
>見つからず、爆発する傾向にあり。
>以前喧嘩した時はLINEもブロック削除されました
とある通り、彼はストレス対処が上手くなく、限界を超えると
破壊的な行動に出るのでしょう。
それがあなたのお金を盗むことだったり、あなたのLINEを
ブロック削除する行動に繋がっています。
ストレスの対処法を編み出すのは彼自身の責任です。
自分の機嫌は自分で取るしかないのです。
それができずに周りに八つ当たり…の範疇を超えて、
犯罪にまで走った。
とすると、彼は、ストレスを発散させるためにこれからも
盗みを働くということです。
あなたは、これから先ずっと彼の盗みの尻拭いをして回る
おつもりですか?
4.彼を取ると、味方が居なくなる。
理由はどうあれ、盗むのは犯罪です。
親御さんやご友人がこのことを知れば、
結婚はおろか交際にも反対するでしょう。
あなたは彼が好きだから、と彼を取ろうとする。
その選択をすると、彼の共犯者として見られるようになり、
親御さんやご友人から縁を切られる恐れがあります。
あなたの身の回りの味方全てを失ってでも、彼と一緒に居たいのですか?
5.彼にあなたと向き合う意思がない。
あなたがどれだけ彼に
「一緒に乗り越えていこうよ」と手を差し伸べたところで、
彼はそうは思っていません。
取り返しのつかないことをした認識があるからでしょう。
あなたから離れたい、というのが彼の意思です。
解決しようと仰っていますが、解決するには時間を戻すしかありません。
ですが、そんなことをできる人間はいません。
だからこそ、取り返しのつかないことなのです。
彼を追うのは止めましょう。
友人であれば離れるであろう行為をする人を、
恋人に据えてはいけません。
人を更生に導くのは非常に難しいですし、
その役目を担うのは、残念ながらあなたではありません。