写真交換
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
メールの返信が来るのか、諦めた方がいいのでしょうか?
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 46 )歳 性別( 女 )
相手 ( 54 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
私、未婚。お相手は、未婚
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
婚活アプリで知り合い、2ヶ月メールのやり取りをしてます。
■具体的な相談
メールのやり取りしてるいる方に、お写真の公開または、交換をしませんか?と言われて、私は、きっと理想の容姿の女の方と違うと思います。それでも大丈夫なら交換致します。きっと嫌われてしまいす。さよならになります。さみしく悲しいです。と、お返事しましたが、お相手からは、5日たっても返信が来ません。
お相手の方は、私が、この様に書いたので、嫌になられたのでしょうか?
私は、この様な事を書かずに交換致しますと書けば良かったのでしょうか?
諦めた方がいいのでしょうか?
教えて頂けたらと思います。
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文章から、非常に女性らしいかただなぁという印象を受けます。それが魅力でもあり、一部の男性にとって(特に女性に不慣れであった場合)は戸惑いや重さにつながるのでしょう。
その男性は、写真を公開していて、パンダさんは顔を知っていますか?
やりとりを続けていて、顔を一方だけが知っているという状態は、私は公平感に欠けると思うのです。だから、男性の顔を見て嫌悪感がなければ、ご自身の写真もサッサと送ってしまうほうが良いと思います。
外見に関しては、女性は「自分のここが嫌い、あそこがおかしい」と自意識過剰になりがちですが、男性はストライクゾーンがびっくりするぐらい広いですから、あんまり心配する必要はないと思います。
50代の男性ですから、自分だってメタボや薄毛、シミシワ加齢臭、色々あります。歳を重ねた女性の容姿に対して、あまりにもハードルが高い場合は、その人が「夢見る夢男さん」なんだな、と…そのような認識で開き直ってしまうのも重要だと思います。
まだ相手の顔を知らない場合は、放置で良いのでは?文章のやりとりで、ある程度の人柄はわかっていたはずですので、容姿を謙遜し過ぎたタイミングで突然引いてしまう男性は、これからも小さなトラブルが頻発しそうです。
女性の気持ちを理解してほしい、ちょっとは駆け引きをして楽しみたいパンダさんとは相性が良くないかも知れません。
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ただ今絶賛婚活中のものです。
私もアプリの写真公開を考えた時にいろいろ経験談を調べました。
メールのやり取り後の写真交換で縁が切れるととても傷付く、写真を出すのが怖くなるというものが多数ありました。
その解決策として最初から写真公開で活動する、もしくはマッチングして早いうちに写真交換するが上げられてました。
今が一番若いのです。それはお互いに、です。
今その容姿を受け付けないなら、2か月後、半年後は もっと無理なのではありませんか?
お互いの貴重な時間をムダにしてしまうと思いませんか?
美醜に関係なく好みの顔立ち、苦手な顔立ちってありますよね。
あなたの顔が好みだ、せめて苦手ではないと感じてくれる男性とメールのやり取りで信頼関係を築いた方が交際に結び付くと思いますよ。
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正直、何故婚活アプリをしてるのかがわかりません。
結婚にあたり、余程特殊な関係でもない限り会うことが前提だと思います。
そして会う前に写真は交換しておいた方が、会う前に生理的に無理かどうか判断できます。(見た目は大切です)
写真の交換も出来ないのに何故婚活をアプリでなさってるのでしょうか?
また、
きっと理想の容姿の女の方と違うと思います。
それでも大丈夫なら交換致します。
きっと嫌われてしまいす。
さよならになります。
さみしく悲しいです。
と返すのは、相手からしたら試されている様に感じます。
わたしはブスだけど大丈夫?それでも無条件でうけいれてくれる?
…あなたは、『それでもいいよ』と言ってもらいたかったのかもしれませんが、
2ヶ月も文書のやり取りをして会うこともなく、
挙句の果てに出し渋られたらお相手も諦めてしまうと思います。
また、嫌われる・寂しい等、まだ会ってもいない・お付き合いもしていないのに重すぎます。
お顔を出すのを躊躇うのであればアプリはお勧めできません。
アドバイザーのいる結婚相談所等をお勧めします。
そこなら容姿についてのアドバイスから写真の撮り方もレクチャーしてくれます。
ご相談の方については、
お仕事が落ち着いたら・他の女性とうまくいかなければまた連絡がくるかもしれませんので、追撃せず静観しておいていいと思います。
彼には秘密で婚活を続けましょう。
アプリは無数の人々と繋がりますので、1人に絞らず自分を好いている方々から選ぶくらいのスタンスでいることをお勧めします。
また、併せて女性らしさを忘れず、足りなければ補うくらい自分を磨きましょう!