不倫関係の彼とお別れしたい
会員登録はお済みですか？
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ --
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ ---
相談者が望んでいるコメント
-
・厳しい意見でも良いので解決したい！
-
投稿内容
-
私は今不倫をしています。
バツ1同士で結婚をし
旦那と子供が2人います。
上の子は連れ子です。
彼との出会いは
旦那の始めた飲食店に来てくれて
地元と言うことで
よく飲みに来てくれて
常連のお客さんになってくれました。
お店に初めて来てくれた日から
毎日くだらないLINEをとるようになり
店が終わってから
旦那と一緒だったり
二人でだったり
お客さんと従業員と言う仲として
飲みに行くことが増えてきました。
いつしか私は旦那よりも好きかもって
思うようになりました。
それから旦那の愚痴やお店のこと
相談するようになっていき
彼も私の事を気にかけてくれるようになり
前もって私は不倫はしないと宣言したのに
彼の優しさと包容力に
自分の気持ちが止められなくなって行きました。
会いたいと言われて
彼の家まで行ったり
それまで体の関係は一切せず
キスまでの関係でした。
ですが不倫の事実は変わりません。
ある日からお店で旦那と喧嘩することが
増えてきました。
店終わってから大泣きしながら
彼のお家に行くことが度々あり
私はもう旦那と別れたいと相談するようになり
彼も俺と一緒になりなよと
言ってくれるようになりました。
彼とずっと一緒にいたい
彼となら子供たちも幸せになれる
と思うようになりました。
旦那には色々と問題があります。
借金、酒癖、暴力、言葉の暴力。
もうしないの言葉だけを
今まで信じて来ましたが
さすがに限界で
彼と出会って安心もあると思いますが
初めて本気で別れようと決心しました。
旦那は
別れない。
借金は自分で返す。
酒も辞めないけど減らす。
もうしない。
それしか言いません。
ですが私も貯金なんてないし
子供2人を連れてどう生活していけばいいのか
引っ越す家もありません。
彼は引っ越すお金なんて出すし
子供もめんどうみる
もう一緒になろう。
と強く言ってくれるのですが
私はまず自立をしたいので
彼に助けてもらおうと思ってません。
その先に彼と結婚と考えた時
私は彼に背負ってもらうなんて出来ない
と思うようになりました。
彼は大手の会社に務めていて
仕事ができるので
年収一千万は超えてると思います。
性格も優しくて包容力があって
馬鹿なことをして
私を楽しませてくれます。
一緒にいて笑ってばっかりです。
そんな幸せが近くにあり
彼に甘えれば確実に子供も
全力で守ってくれると思っています。
ですが
私は今旦那と別れたら
バツ2でパパが違う子供2人を
めんどうみてもらうことになります。
確実に私にはもったいない彼です。
私はこれまで何度も別れを告げましたが
全て断られすきだから無理だと言われ
私もすきだからやっぱ無理と
抜け出せなくなっていきました。
俺は勝手に待ってるから気にするなと言われ
私が幸せになれると思ったら消えると言って
離れてくれません。
彼は5つ年上でそろそろ本気の結婚を考えないと
この先結婚出来ずに終わってしまう気がしてます。
彼の幸せを考えると今すぐ別れを告げたいのですが
どうすれば彼に納得の行く別れ方が出来るでしょうか？
彼をなるべく傷つけたくないです。
-
ゆあさん
彼とは不倫をせず、待つと言っているのだから、待たせておけばいいのでは？
彼と別れたくない（から別れられない）
彼と別れたい（けど別れられない）
あなたはどちらでしょう？
まだ、決断できてない感じですかね？
どっちつかずの女じゃかっこ悪いかなと私は思います。
-
コメントありがとうございます。
そうですよね。
ほんと今の状況は
どっちつかずの女でいます。
別れたいけど
別れられない状態です。
好きなのは好きです。
待たれるのも辛いです。
はっきりと別れを告げたいのですが
どう告げれば彼が納得行くのか
正直分かりません。
私にはあなたはもったいない。
もっといい人がいるよ。
って言ったこともありましたが
俺はお前がいい。
と言われなにも言えなくなりました。
嘘でも
旦那と仲良くやっていくから
と伝えるべきでしょうか。
とてもいい人なので
傷つけるのが不安です。
でもそんな甘いこと言ってたら
終えられないんだなと
最近思い始めてきました。
ですがほかに方法があれば
教えてほしいです。
ゆあ(投稿者) 2019-11-18 21:06 -
そうですか。
私は別れたいから、別れてください。
が単刀直入ですが。
あなたの話した、旦那さんの愚痴は「旦那さんとうまくいきたい」からではなく、彼の気持ちを引き出したいのなら、彼の俺のところにこいは正解です。（あなたもそう言ってますね）
違うのなら、的外れ（あなたのことを想ってません）
あなたの、そういう矛盾した言動はなんでしょう？（あなたもまた、彼のことを考えてません）
彼のあなたへの気持ちが本物なら、すでに傷つけています。
あなたも自分のこと美化しないで省みてはどうでしょう。
-
27歳で、父親の違う子を2人産み、また別の男性を好きになって離婚を考えていらっしゃる。
今の彼を理想化してますが、三十代前半で飲食店に通い詰め、旦那さんと顔見知りでありながら子持ちの奥さんを口説くという行動だけを見ると、今の彼もかなりの地雷かな、と思います。ゆあさんは男性を好きになると、欠点が見えなくなって突っ走ってしまう性格ではないですか？
>旦那には色々と問題があります。
借金、酒癖、暴力、言葉の暴力。
2番目の旦那さんの問題も多分、結婚してから気がついたし、わかっていたら結婚しなかった。
最初の旦那さんとの離婚も「彼の問題が結婚前に見えなかった」から、ですよね。
今の彼も多かれ少なかれ、何かしらの問題を抱えてますが、それは冷静に見ようとしてますかね…
ゆあさんの頭がぼんやりして、夢の中にいる状態では「（あなたのため！と）彼と別れようとする&（おまえが好きだ！と）言いくるめられる」一連の流れは、不倫特有のお別れプレイで、将来のない関係を継続するためのガソリンです。
彼が本気だったら、新生活に向けて現実的な行動を取っていると思いますし、ゆあさんも本気で別れたければ、言いくるめられることはあり得ません。
-
お返事ありがとうございます。
そうですね。
私の認識の甘さから
既に彼を傷つけてる気がしました。
最初はお兄ちゃんのような
男友達のような関係で
お店でも他のお客さんから
喧嘩するほど仲がいいと言われるくらい
楽しく飲んで喋ってお互いけなしあって
他のお客さんも笑ってくれる
そうやってお店を盛り上げてくれる彼がすきで
だから自分も彼ならなんでも話したい
っ思うようになって
最初は旦那の愚痴とか軽い感じで
言ってました。
その時点でお客さんの線は超えてましたし
気を引くような言動していたのかもしれません。
当時こんな関係になることを
少しは望んでいたので
彼のことを考えず
先のことを考えず
にいたのは事実です。
色々と後悔する部分たくさんあります。
自分を美化していると思われるのも
無理もありません。
ゆあ(投稿者) 2019-11-18 22:17 -
コメントありがとうございます。
そう思う方もやっぱりいるのですね。
私の知り合いに相談したら
同じことを言う人がいました。
その人もどうなの？と。
たしかにそうかも知れません。
欠点も周りも見えなくなって
突っ走ってしまいます。
最初の旦那も今の旦那も
わかってはいたのですが
好きだから許すで結婚してしまいました。
今普通に考えたら結婚しないと思います。
特に今の旦那ですが。
ですが可愛い子供が産まれたので
そうは考えたくありません。
結婚したことは後悔していません。
彼は親御さんに話してみようかと言ってくれてて
子供たちのために貯金もしようと言ってくれています。
その言葉が嬉しい部分もあって
本気さがなかなか彼に伝わりません。
ゆあ(投稿者) 2019-11-18 22:48 -
そうですね。
お客さんの金払いと話術に甘えすぎましたね。
店を構える経営者の妻なら、どんな在り方が他にあるかな？
自分の接客にもどんな対応があったでしょうか？
あなたに「自分さえ良ければいい」ということがあった事はありませんか？
さて
あなたのいう、二番目の旦那さんの性質
それに耐えかねていてどうしたらいいのか？というのがあなたの根本の悩みでしょうか。
それと向き合うために、彼とはどうしましょう？
旦那さんとの問題から逃げたくて、考えたくなくて、自力で動くこともできず、解決法もなくて、彼を引きずり込んだことは、あなたの弱さなのですけど。
いろんなことを絡ませないで考えると
やはり旦那さんとの課題に集中する。
旦那さんとどうしたいのか、覚悟を決めてあなたが動く
それについて、彼とは境界線を持つ。
彼は彼の幸せがあると考え、それを応援できる
役に立つ女になるというのなら
それが彼を愛しているということでしょう。
旦那さんの借金は
精算のためなら、然るべき事務所
酒癖などもろもろの弱さに夫婦で向き合ってみて、子供達4人の生活を考える。
離婚は最終的に選択肢としてはあるのかもしれないけれど、
くっついたり、離れたりすることを繰り返していることを、自身でよく分析して欲しいと考えます。
