会社の先輩と上手くいくための関係の進め方

むーむさんこんにちは。
まず、せっかく社外で会えるような雰囲気になっているので、社内で接触を増やそうとするのは避けたほうがよいでしょう。
＞会社でも別フロアなので会社にいるのかいないのか、出社、退社のタイミング等わからないです。この前たまたま彼のフロアに行くことがあった際、1人でいたのでもっと話すべきでしたが
男性は会社では仕事モードの頭になっていることが多いので、仕事中にたくさん会話をしたからといって恋愛的に親密になるとは限りません。
それよりは、社外でたくさん会えるようにしたほうがいいですね。

＞私の方が激務で中々時間的に難しいのでランチでもできたらうれしいなあと思っていましたが私の誘導が下手なのか…約束できず
「誘導が下手」とは具体的にどのような言い方をされたのですか？
「夜は忙しくしていることが多いのでランチでもご一緒できたらうれしいです！○日か○日はいかがですか？」で良いと思うのですが。

＞3月半ばにはお互い仕事が一区切りするのでご飯いきましょう！何食べたいか考えていてくださいね
私なら、「３月のお食事の件ですが、私最近すごく焼き鳥が食べたい気分なんです～♪日付は○日か○日が空いているのですがいかがですか？」とメールを送ります。
食べたいものは具体的にリクエストをしたほうが男性受けは良いですし、日付もサクっと決めてしまったほうが良いでしょう。
むーむさんの目標はとにかく社外で彼と食事をすることなので、モタモタしているといつまで経っても先に進めませんよ。

＞好きバレをしないように近づく方法が難しいなと思い…
好きバレは良くないというのはぐっどうぃる博士のセオリーですが、私は程度によってはアリだと思います。
特に、今回のように相手から
＞お土産渡したいです！
という反応があるような場合なら、恋愛的な好意は見せなくても人間的な好意は見せても良いと思います。
恋愛経験の少ない人は「好きバレ」or「好き避け」のどちらか両極端になってしまいがちですが、恋愛経験豊富な人はこの絶妙なところがうまいのです。
たとえば、
「○○さんとお話ししているとすごく楽しいです♪（好きとは言っていない）」
「○○さんのそういうところカッコいいですね♪（好きとは言っていない）」
「またお会いできたらうれしいです♪（好きとは言っていない）」
という感じです。
思わせぶりということですね。
いきなりむーむさんにここまでやれとは言いませんが、この程度のことならやっても大丈夫です。
逆に、恋愛経験の少ない人はこの段階をすっ飛ばしていきなり「好きです！」「付き合ってください！」なんてやりがちなので、これだけは絶対にやめてくださいね。
「好き」「付き合う」というワードは女性から出してはいけません。

このサイトでは身体目当ての男性を好きになってしまった相談者が非常に多いので「好きバレしてはいけない」というアドバイスをせざるをえませんが、普通の男性ならちょっと思わせぶりなことを言われたくらいで「よっしゃイケる。この女オレのこと好きだな。セフレにしてやろう」なんて思わないですよ。
好きバレをあまり恐れずに、でも「好き」「付き合う」というワードは出さないようにだけ気をつけて頑張ってくださいね。

むーむさん
>会社の他会社の他部署の先輩です

意味がわからないのですが、相談を読む限り同じ会社の違う部署なのでしょうか。

>年が明け、1月半ばに出張にいくという噂を聞いたので、寒いので気をつけてくださいねと言ったメールを送ったら、時期をずらして既に終わったんだけどお土産渡したいです！と返事が。

お土産渡したいです！という返事には「ありがとうございます。●●さんがいる時に取りに行きますので、時間を教えてください。または休憩時か帰る時にお会いするのでも良いです」と、土産を受け取ることのみに集中すべきでした。元々ラインIDすら教えない、テンションの低い彼をランチに誘ってしまい、とても重かったのだと感じます。私も経験がありますが、同僚に出張土産を渡す（しかもみんなに）だけなのに、わざわざディナーや飲みに誘われ、警戒してしまって距離を置いた男性がいました。その人を思い出しました。

>この前たまたま彼のフロアに行くことがあった際、1人でいたのでもっと話すべきでしたが、頭が仕事モードすぎて他の方への用事だけ伝えて戻ってしまいました。　すごくもったいないことをしたと思っています…

まずは会ったら笑顔で挨拶じゃないですか？それが好きバレ以前に人として普通の礼儀ですし、愛されるコツです。ご自身が距離を置いているのに「近づきたい」と思っている時点で現実検討能力の低さを感じます。

>2月は仕事が本当に大変なので静かにしていて3月くらいから少しずつ攻めていきたいのですが、アドバイスを頂戴したいです。

・会社で会ったら笑顔で挨拶
・自分からメッセージを送らない
・相手からメッセージが来た時や近づいてきた時は喜んで受け止める
・まずは仲の良い同僚になることを目指す
・相手から具体的なランチや飲みの誘いが出るまでは自分から誘わない
・仕事が忙しくても相手を気遣う気持ちを忘れない
・自分の都合よりも相手の都合を優先する

これらがモテる女性の秘訣です。

> No.88547のコメントへの返信

sayokoさま、ご回答いただきありがとうございます

>お土産渡したいです！という返事には「ありがとうございます。●●さんがいる時に取りに行きますので、時間を教えてください。または休憩時か帰る時にお会いするのでも良いです」と、土産を受け取ることのみに集中すべきでした。元々ラインIDすら教えない、テンションの低い彼をランチに誘ってしまい…

▶︎具体的な文章で、ありがとうございます！
そうやって返事をするのが自然な流れだったんですね。　お土産が欲しい人みたいにみられるのが嫌で特にそこに触れませんでした…！
ちなみにですが、ランチは誘っていません。
LINEもやっているかまで確認が取れていません…（私の周りでLINEをしていない同世代が数名います）



>まずは会ったら笑顔で挨拶じゃないですか？それが好きバレ以前に人として普通の礼儀ですし、愛されるコツです。ご自身が距離を置いているのに「近づきたい」と思っている時点で現実検討能力の低さを感じます。


▶︎文章に記載漏れましたが、笑顔で挨拶はしました。人としての礼儀がなってないように書かれるのは悲しかったです。


箇条書きで書いてくださったのもとてもわかりやすく、ありがとうございます！
相手からの連絡を待っていてはずっと連絡が来ない気がするのですが、それは愛されてないと言うことで諦めるべきなんでしょうか？
お時間が許しましたらその辺りのお考えをお聞きしたいです。

むーむさん

横から失礼します。

>1人でいたのでもっと話すべきでしたが、
>頭が仕事モードすぎて他の方への用事だけ
>伝えて戻ってしまいました。
私も、
「挨拶もそこそこに用だけ済ませて
　そそくさと戻ってしまった」と書いているように
読めました。
あと
>会社の他会社の他部署の先輩です
は何？への回答が書いてありませんでした。

>文章に記載漏れましたが、笑顔で挨拶はしました。
>人としての礼儀がなってないように書かれるのは
>悲しかったです。
ここは、
「記載が漏れていました、失礼しました。」と
書くところで、抗議するところではないと思います。

そもそも回答者は相談者の書いてあることでしか
判断ができません。

「笑顔で挨拶した」という記載がどこにもないのに、
どうやってその時の状況を正確に知ることができますか？
教えて下さい。

私たちは友達ではありませんし、オンラインのみの
つながりで顔が見えないので、尚更誤解させないよう
配慮や工夫は必要なのではないでしょうか。

更に、年齢の設定が「10歳」になっています。
登録の際に間違えたのでしょうが、
そのままにしているとふざけているようで
「本当に相談したくて書いているのか？」と印象が
よくありませんし、
「人としての礼儀がなっていないように見られるのは嫌」
なのであればすぐに直した方がいいと思います。

恋愛ユニバーシティTOP>マイページ>プロフィール編集
で誕生日を選択します。
この年齢は正しい生年を入れれば訂正されます。
年齢を公表したくない場合は「非公開」を選択すれば
解決できます。

自身のやるべきことをやらずにいて不都合が
生じた時に、人のせいにする人間性は彼にも
伝わると思いますよ。
まさか、彼の前でだけそういうことをしなければ
いいとは思っていませんよね？

彼を振り向かせるテクニックにばかり走らず、
内面を磨いて下さい。
それはテクニックより遥かに大切だと思います。

> No.88553のコメントへの返信

金のごまだれさま　ご回答ありがとうございます。
（他の方へのお礼が済んでおらず順番が前後しております、申し訳ありません）

ご指摘、ご指導ありがとうございました。

会社の他会社の他部署の先輩です
は、正しくは「会社の他部署の先輩です」です。本文が編集できないとのことですので、こちらで改めて訂正させていただきます。

また、表示されている年齢に関しましても丁寧なご説明ありがとうございました。
昨晩、私も気になり訂正したのでプロフィール上では訂正されているのですが、質問画面では時差で反映されるのか、もしくは投稿してしまった質問はそのままなのかわからないですが変更してもらえていないままです。
今回の質問はこのままなのかもしれません、申し訳ありません。

金のごまだれさまのご回答は他の方の質問でもお名前を拝見しておりましたので、回答をいただけて驚きました。
お時間を割いていただきありがとうございました。