愛情が薄くなっている彼氏とこのまま付き合い続けるべきか

会員登録はお済みですか? 
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 恋愛ユニバーシティが初めての方恋愛ユニバーシティの「3つのメリット」とは? --

20代後半 恋人の相談

公開日:2020-03-20 22:00

愛情が薄くなっている彼氏とこのまま付き合い続けるべきか

▼ コメントを見る(1)

  • 29歳
  • たな


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

■ずばりどうしたいか?
どうしたらいいか教えてほしい

■これまでの経緯を時系列で教えてください。29歳の会社員です。昨年10月からマッチングアプリで結婚を前提に付き合おうと言ってくれて付き合っている32歳の彼がいます。

付き合った当初は朝はおはようと連絡があり、仕事が終わればお疲れ様と言ってくれ、休みの日はどんなことをしていたかを教えてくれていました。
最近はこちらが何もしなければ連絡もなにもありません。耐え切れなくなりこちらから連絡しても一言、返事があるのみ。

ホワイトデーには、一緒に出かける予定でしたが(感染症が理由ですが)断られました。

また、4月の私の誕生日には土日に一緒に旅行に行く話をして、私名義でホテルを取りました。彼は土曜も出勤であり、有給もないため仕事でいけない可能性も伝えていました。
先日、仕事で行けないなら他の人探すの大変だからダメだったら早めに連絡してねと伝えたところ、「行けなくなる可能性の方が高いから遠慮しておく」と言われました。
付き合った時には、仕事が忙しいからさみしい思いをさせてしまうかもしれないが、ある程度融通がきくから。と言われていたため、誕生日くらいは休んでくれるだろう…と勝手に期待していましたこともあり、
最初の誕生日も一緒にいれないとわかるとすごくショックでした。


先日、連絡頻度が減っていて不安であることや、私がアパートの取り壊しが決まったため同棲したいことの要望や、2人の将来のことについて、私が悩んでいることを長文でラインをしてしまいました。

彼の答えは以下です。
連絡頻度については仕事が忙しくなったこと、大事な仕事をしている中でスマホなんか見れないと言われました。
結婚については、(以前にも話していてするとしたら3年以内と言っていました)、結婚したい人がいたら3年以内にすると思うけど、絶対に3年以内にするわけじゃない。と言われました。
同棲については私とそこまでしたい決定打がないと断られました。
また、連絡頻度が減ったけど、私のことは愛してくれてる?と聞いたら、「そういうことを聞かれるとプレッシャーにしかならないからやめてほしい」と答えが帰ってきました。

仕事より私を優先してほしいわけではありません。離れていく彼が不安だったから安心したかったです。
彼はよくデート中に「俺のどんなところが好きなの?」と聞いてきました。私は自分の愛を疑われているようで少し嫌な気分にはなりましまが、それ以上に彼が安心できるように、また私の言葉が残っていつか彼の自信に繋がればいいなと思って好きなところを説明してきました。
そんな中で、愛してるか答えられないのは彼の中に私への愛情はないんだと思いました。


ただ、先日のホワイトデーにはお返しを渡す10分のために、1時間かけて私の家まで来てくれました。
会ったときの態度は普通で、お返しの品もとてもとても嬉しかったです。


◾️相談したいこと
「釣った魚に餌をやらない」とはよく聞きますが、彼の場合は私への愛情がなくなっていますよね?

マッチングアプリを長年続けてきてやっと出会えた彼氏なので他にいい人と出会えないと思います。今の自分の気持ちを伝えてめんどくさがられて別れに繋がるのが非常に怖いです。

支離滅裂ですみません
このまま付き合い続けて良いのか冷静なご意見をください
▲ ページTop
▼ 新しい順に並べ変える ▼


  • たなさん

    厳しい意見ですが、これからの恋愛や結婚に向けて
    大切なことだと思いますので、
    受け入れられるようであれば読み進めて下さい。

    まずは以下のコラムをご参照ください。

    忙しい彼との付き合い方 ~気持ちが離れる「NGワード」に注意!
    https://u-rennai.jp/contents/course/520

    >付き合った当初は~返事があるのみ。

    他相談者様へのコメントにも書きましたが、引用します。
    これは「男性あるある」と
    「女性あるある」のぶつかり合いです。

    太古の昔、男性はマンモスを狩りに行って
    食料を獲って帰りました。
    女性は子どもを世話しながら男性の帰りを待ちました。
    マンモスは平均して体長、体高が5メートル程あり、
    体重も10トン以上あるものすごく大きな生物です。

    そんな大きな動物を狩るのには当然非常な危険が伴います。
    狩りの失敗は死に直結します。
    このことから男性は「生きてマンモスを狩って帰る」
    というのが使命になり、必要以上の会話をしなくなりました。

    女性は、男性の帰りを待つ間、
    外敵に襲われた時に素早く避難できるよう
    集落に残った女性同士で緊密にコミュニケーションを
    取る必要がありました。
    肉弾戦を採用している男性に対し、
    女性は情報戦を採用しています。

    その名残が現代女性の「井戸端会議」にあります。
    男性は「話をしていると死んでしまう」。
    女性は「話をしないと死んでしまう」。
    これでは噛み合う訳がありませんよね。

    これが「彼氏からLINE来ない問題」の正体です。
    もちろん、初めは彼も一生懸命LINEしてくれていたでしょう。
    ですがこれはたなさんを得るための
    「スペシャルサービスキャンペーン期間」だったのです。
    たなさんはお付き合いにOKしてくれたのですし、
    スペシャルサービスキャンペーンを永遠に続ける訳にはいきません。
    そこで彼が日常生活モードに少しずつ戻り、
    上に挙げた「男性あるある」で連絡が少なくなっているのです。

    そしてたなさんはご自身でも
    >勝手に期待していました
    と書いておられる通り、彼に対して期待過剰に感じます。

    恋愛下手の原因は“ドーパミン”!
    期待と不安に振り回されないで
    https://u-rennai.jp/contents/course/107

    >私が悩んでいることを長文でラインをしてしまいました。
    また、ダメ出しは止めましょう。
    彼はうんざりし、
    「そんな理想像を俺に当てはめるなら他の男を探せよ!」と
    あなたに別れを告げるようになります。

    そのダメ出し大丈夫?彼氏に「冷めた」と言われる理由
    https://u-rennai.jp/contents/course/711/

    「俺のどんなところが好きなの?」と訊かれた時、
    自分の愛情を疑われているようで嫌だったのですよね?
    であれば、たなさんも
    「連絡頻度が減ったけど、私のことは愛してくれてる?」と
    疑うような質問は止めましょう。
    自分がされて嫌だったことを、人にしてはいけません。

    >今の自分の気持ちを伝えてめんどくさがられて
    >別れに繋がるのが非常に怖いです。

    たなさんに必要なのは、自立することと
    ネガティブな感情のコントロールだと思います。
    恋人はたなさんの不安解消要員ではありません。
    そこを勘違いされたままだと、幸せの軸を彼に委ねる
    ことになり、
    「たなさんが幸せかどうかは完全に彼の言動次第」に
    なってしまいます。
    仰る通りこのまま彼に不安を感じるたびに彼に
    ぶつけ続けていたら、遠くない未来に別れが訪れます。

    そうではなく、自身で自身の機嫌を取りましょう。
    ひとりでも幸せな自分を確立しましょう。
    「ひとりで居ても充分幸せ。でもあなたといると
     もっと幸せ」というのが恋愛の形だからです。

    怒りや不安で関係を悪化させないための、
    マイナス感情のコントロール術
    https://u-rennai.jp/contents/course/4/



▲ ページTop
会員登録
閉じる
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです 既に登録済みです
OK!
必須です 6文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです
OK!
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください
OK!
必須です 正しいメールアドレスを入力してください 既に登録されています
OK!
 /  / 
「利用規約に同意する」にチェックがありません
OK!
簡単ログイン -外部サービスでログインもできます-
Facebook Twitter Google+ LINE
簡単ログイン -外部サービスでログインする-
Facebook Twitter Google+ LINE