付き合うことができましたが、自己中な考え方が消えない自分に嫌気がさします
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
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投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
将来的にはずっと一緒にいたいです
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 32 )歳 性別( 女 )
相手 ( 33 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
お互い独身
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
婚活アプリで出会い、かなり以前からやりとりしていたにも関わらず、会う機会を設けることなく数ヶ月が経過し、会ってみたら楽しくて、お互いの気持ちが合致し、付き合うことになりました。
■具体的な相談
コロナ感染症の脅威が増し、緊急事態宣言が発令されるなど社会的にも問題になっているにも関わらず、会いたいと思って、会ってしまった自分に対して、浅はかな考えだったことに反省しております。
付き合ったのが緊急事態宣言前とはあったものの、それでも外出自粛が呼びかけられた中で会いたい気持ちを優先してしまいました。
本来であれば、相手の気持ちを考えるのであれば、会わない選択肢を選ぶのが相手を本当に思いやる気持ち、大切に思う気持ちですよね。
私は病院勤務で、誰よりも仕事での感染リスクが高く、都内で通勤するなど、すでに私は感染していてもおかしくない状態でした。
彼氏は在宅ワークで基本的に外出しません。
通勤しても車であり、都心部から離れているため感染リスクは私よりも圧倒的に低いです。
買い物にマスクなしで行くので(マスクが入手できなかったという理由)それはリスクだとは思いますが…。
私の性格上、寂しがりの心配性、ちょっと連絡がない、会えないだけで、『私のこと、好きじゃないの?』って思ってしまう。
考え方がそっちになってしまうんです。
私のせいで感染させてしまっていたらどうしようと今になって心配になってしまい、今更…と思われてしまうのは重々承知ですが、、
この性格はどうにかしたいのに、できない自分に嫌気が差してしまい、別れた方が良いのかなって思ってしまいました。
こんな私と付き合うのは本当に申し訳ないです。
ご意見として、彼も会ってる時点でお互い様、彼も私のこと大切に思っていないという気持ちなのでは?と考える方もいると思います。
やはり私たちは浅はかで、長く付き合うことができないダメダメ、早く破局を迎えるカップルでしょうか。
こんな調子なら、結婚するまでに至らない、人生我慢もある中で、これくらいですら我慢できないならうまくいかないと思いますか??
別れた方が良いと思う方もいますか?
私の弱さ、忍耐力のなさに…お叱りを正直いただきたいと思い、書き込みさせて頂きました。
甘えたくて、欲望あるがままで、キスしたりてました。
弱くて、ごめんなさい。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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こんにちは。友人や周りの人の話を聞いてると、この緊急事態に、会うか?会わないか?カップル毎に考え方は違うなぁと思っています。
この状況なら彼氏と会わないのが普通だ、と誰かに言われたのか、もしくはそう思うに至るなにかがあったんでしょうか?
そういうネットのコラムなんかもたくさんありますよね。この状況で会いたがる彼氏とは別れたほうがいいとかなんとか。
それでも彼氏に会いたくて会ったことに勝手に一人で罪悪感を感じて、別れたほうがいいと一人よがりで極端な思考になってるんですよね。
実のところ叱ってほしいわけじゃなくて、肯定してほしいんだと思いますが、端から見ると滑稽な一人相撲って感じはします。
本当に彼のことを思い、将来のことも考えるなら、きちんと自分の意見を持って、そして彼の意見も聞いて、お互い尊重しあって話し合って方向性決めるのが一番いいと思いますよ。
今のゆりあさんは自分のことばかりで、彼氏のこと丸無視ですから…
そりゃ落ち着くまで会わないっていう選択が一番安全牌だと思いますし、正論だよねって思いますけど、私は、彼と会ってますよ。
彼も責任ある立場、私も仕事があり子供もいるけど、ここの間で感染したとしたら、もう受け入れるしかない、というのが彼との間の共通認識です。
結婚の話もしているので、家族になったら尚更、運命共同体だもんねーと話し合いました。
お互い納得してればそれでいいと思ってます。
私の友人は、ゴールデンウィーク明けまで会わないと自分から彼氏に言ったそうです。テレビ電話とかで話をしているそうで、それはそれで楽しいと思いますし、正しいと思います。
自分で決めたことなのだから他人は関係なく、それを貫けばいいだけの話です。
ただ、その子は、私を含め周りの人にも、「私は彼と会うのも外に出るのも我慢してるのに!」と噛みつきまくっているので、どうかと思いますが…。
人は人、自分は自分です。
自分のことは自分で決める。彼ときちんとお互い尊重しあって意見をすり合わせる。そして決めたらしっかり意思を持って遂行しましょうよ。大人なんですから。
子どもみたいに不安だ不安だって駄々こねても、ゆりあさんの心のお世話は誰もできないんです。不安なのはみんな一緒です。自分で解消していくしかないんです。
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>ゆりあ(投稿者)さん
お返事ありがとうございます。
すみません、ゆりあさんが結局どうされたいのかがお返事では見えませんでした。
相談文からは、自分の性格のせいで不安になることで彼と長く付き合っていけるかわからない→彼と長く付き合うにはどうしたらいいか、との相談だと思っていたので、それに対するコメントをさせて頂いたのですが、ゆりあさんのお返事は解決に向かおうという意思は見受けられず、第三者としての手立てはないように感じました。
勝手にマイナス思考になることも、会えば解消することも、はじめの相談文にも書かれていたのでわかっています。
再度おっしゃられるくらいなので、誰からなにを言われても、ゆりあさんは同じループから抜け出せないと思います。
そもそも抜け出したい意思もないのではないでしょうか。
医療従事者としての社会的立場よりも自身の彼氏に会いたい欲望を優先し感染リスクも顧みない、そのことを反省しているように表面上は言いながら、行動は結局欲望のままですし、他人からの言葉も聞き入れられないのならば、そういった人生を歩まれるほかないように思います。
コロナで学校休みで好きな人に会えない!会いたい!と言っている学生と同じように感じます。
それでは彼と長続きしなくても納得ですし仕方がありませんよね。
しかし現状は前のコメントでも書きましたが彼からは特に別れたい等の言葉はないですので、彼から別れを告げられるまで一緒にいられてはいかがでしょうか。
お叱りを頂きたいとのことでしたので上記でご満足頂ければ幸いです。
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ご返信ありがとうございます。
私はすぐにマイナスな方向に考えてしまい、勝手にドツボに嵌るタイプです。
何か言われたわけじゃない、でも、相手の行動一つ一つを気にしてしまい、笑顔が消えます。
どんどんどんどん楽しくなくなるんですよね。
不安に押し潰されます。
でも、それは会うと解消されます。
顔を見ていれば……
なので今のコロナの影響がより悪循環です。
不安を拭うことなく、距離を置いてしまうのです。
ゆりあ(投稿者) 2020-04-15 22:38 -
ゆりあさん
こんにちは。
返信コメントも拝読したうえでコメント致します。
私の理解ができていないのであれば申し訳ないのですが、現状彼と別れ話になっていたり、ゆりあさんのような性格の女性とは長く付き合っていけない、結婚は考えられない等言われたのでしょうか?そうじゃないように思うのですが…
全てゆりあさんの杞憂ですよね?
現時点でゆりあさんがやるべきことは、ないと言えばないと思います。
彼から別れたいと言われる等するなら話は別ですが…
彼からなにも言われておらず、ゆりあさんとのお付き合いに不満を感じていると伝えられたわけではないのに、一人で不安になっているのはゆりあさんだけではないでしょうか。
その不安をなくすためのアドバイスをするとするなら、ご自身の把握している寂しがりで自粛ムードより彼に会いたい欲望を押し通してしまう・ちょっとでも連絡が取れないと好かれているか不安になる性格を変えていくほかないように思います。
「お叱り頂きたい」「弱くてごめんなさい」とおっしゃっていますが、特段叱るべきことも、謝られることもないと思います。
彼と結婚に至らないかや長く付き合えるかはわかりませんが、彼から連絡がこない、会えないことで好かれていないかもしれないと思ってしまうネガティブ思考、彼を信じられないようでしたら、彼じゃなくても男性とのお付き合い自体長くできなさそうだと思います。
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ご返信ありがとうございます。
自信、最も私にないものです。
もう手遅れでしょうか。。
束縛…しているつもりはないですが、ガッツリ依存はしてました。
今から挽回出来れば良いのですが…
ゆりあ(投稿者) 2020-04-14 15:59 -
ご返信ありがとうございます。
自信、最も私にないものです。
もう手遅れでしょうか。。
束縛…しているつもりはないですが、ガッツリ依存はしてました。
今から挽回出来れば良いのですが…
ゆりあ(投稿者) 2020-04-14 15:59 -
「人は魅力でしか縛れない。」
付き合っていようが、結婚していようが、
人の心は基本的に自由です。
彼がだれと一緒にいたいかは、他人が決めることではありません。
人の持つ魅力の根源は「自信」です。
他人がどう思おうが、自分の価値は変わらないという自信。
それが異性にたまらなく魅力的に映ります。
寂しいのは彼を束縛したいから。
束縛と自信は反対側に位置しています。
不安で彼の心をつなぎとめることはできない。
まずは、このような時期に医療に従事されているご自分を誇りに思いましょう。
収束するまで終わりが見ない中、お体を大切に。