話し合っても必ず言い合いになる。

> No.94252のコメントへの返信

わかりにくい説明だったかと思いますが、的確に答えて下さりありがとうございました。

自分自身、なぜ私の話を理解してくれないのか？私が間違ったことを言ってるのか？と思う部分がありましたが、まずは彼のことを理解できるように、まずは彼の話を聞くという行動が取れるようにしていこうと思いました。本当にありがとうございました。
｢怒りは後悔しかうまない｣
とても刺激を頂きました。とても良いお言葉を私に分けていただきありがとうございました。

> No.94241のコメントへの返信

>まるまる(投稿者)さん

教えて頂きありがとうございます。
拝読した感想ですが、単純な言葉で言うとこれは話し合いというよりまるまるさんの意見を主張する場と化しているように思いました。
おそらくこうやって文章で見るのと彼が実際にまるまるさんの声で聞くのとはまた違った印象ではあると思います。文章ですとどうしても淡泊に感じたりきつく見えるため、実際とは少し違ってくると思うのですが…

まず内容について、
彼と仲良くしていくにはどうすればいいかという議題を前提として話し合いが始まり、彼から提案がありましたね。まるまるさんはこの【前提】を忘れてはいませんか？
彼なりに、まるまるさんと仲良く過ごすために今後どうすればいいかを考えたのではないでしょうか？まずその部分を受け止めましょう。彼はまるまるさんと頻繁に会いたくないと言っているわけでも、日々ないがしろにしていると言っているのではありません。この部分をまるまるさんが飛躍した解釈で突っぱねた返答をしたことで、提案者である彼も
>1か100しかないの？
という、まるまるさんにとって意味不明な回答をしたのだと思います。

言い方が悪くなってしまうのですが、ひねくれた解釈になっているように思います。（気を悪くされないでくださいね）
月に10回も会えるときは珍しくて、こんなに会えるなんて12月が楽しみ！なにか計画立てたいな！等というような、あからさまなくらいの彼に会えることがうれしくてたまらないことを伝えたことはありますか？そんなの言わなくても恋人同士なら当たり前だとお考えだったのなら、今回の件で違うとわかりましたよね。
とはいえ何度でも会いたい恋人に会う回数を減らそうと言われれば悲しいですね。そのこともちゃんと素直に、「私は会えない日が増えるの悲しいな」と伝えましたか？
すねた態度で、
>「じゃあ月1にしよう」
と言ってしまったのではないでしょうか？もしそうなら、彼も「この話し合いはなんだったのか？」と思ってしまいます。彼の意見を尊重するのにも、前のコメントでも書いたように、伝え方の工夫が必要かと思います。たとえば、「そうか、じゃあ今月と来月は〇〇くんの言うように月1だけの濃い時間を過ごす方法をやってみよう、でも私は今はやっぱり〇〇くんと会える時間が減るの悲しいから、二か月実践してみてからそのまま続けるかまた一緒に考えない？」と言うのはいかがでしょう？これなら彼の意見も尊重しつつ、自分の意見も我慢していませんよね。

>「え、今月これだけしか会えないの……」
>「え……おやすみ……。」
>「冷たいね」
上記それぞれ意味が分からないとされている彼の発言ですが、総じて気まぐれだと思っていた方が楽なような気がします。
いちいち気まぐれに振り回されては困ると思いますよね、けれど、そのときの彼の瞬間の感情はまるまるさんを恋しく思っているから出た言葉なのだと思います。彼がそう言うのなら、甘やかす言葉だけ掛ければいいと思います。
「今月これだけ？」と落ち込んでいたなら、「私ももっと会いたい～！会える日はめいいっぱい楽しもうね！」とかわいらしさを出してみてはどうでしょう。

また毎晩の寝落ち通話ですが、習慣にしてしまうと彼にとっては苦痛なのでしょう。電話しなきゃいけないと思うのと、したいときにすると思うのでは気持ちが全然違いますよね。
これも、彼の言う1か100かと同様かと思います。
今日電話しよう！という意味は、ただ「今日まるまるさんと話がしたい」のだと思います。
まるまるさんもしたいと思うなら快く了承すればいいですし、今日は早めに寝たいなどあれば明日がいいな！と伝えてもいいと思います。

この気分や気まぐれって、聞こえは自分勝手だなとか自由気ままだなと良いように思えないのですが、相性がいい・居心地がいいカップルってこのお互いの気分・気まぐれがタイミングよく合うことが多いから長く一緒にいられて、喧嘩も少ないのではと思います。
お互い会いたいときに会いたいと言って、自分の都合を優先するときはそうして、それをお互いに理解し各々楽しく過ごすことができる二人というのが、彼にとっての恋人の理想なのかなと感じました。
極論を言えば、このタイミングがあまりに合わないと一緒にいることが苦痛になり、別れに至ってしまいます。合わないタイミングを無理に合わせてまで一緒にいる必要はありませんからね。

すごく長くなってしまい申し訳ありません。
言葉を選ばず端的にすると、
・彼の提案をポジティブに受け取り、引き受けてみる
・「こうでしょ」という自分の意見の押し付けに聞こえる伝え方ではなく、あくまで自分の感情（悲しい、会いたい、寂しい、嬉しい、楽しい）を素直に伝える※「イヤ」はやめましょう
・「毎晩電話する」「月に何度会う」と決めるのではなく、電話したいときにする、会いたいときに会う状況を試してみる

ちなみに彼の肩を持つわけではないのですが、彼の言う通り会う回数を減らして1日の時間を濃くしたり彼に誘われたときだけ電話する方が、彼から追われる恋愛にできると思います。
理解できない！と突っぱねるのではなく、彼は自分との関係を良いようにしたいと考えてくれているという【前提】を忘れず過ごしてみてください。

ささいなことなのですが…
文章の表現中の
>ぶち壊され
>ぶち切り
こちらから、気持ちのささくれが表れているように感じました。
先日、神社の前に毎月張り替えられるお言葉（おそらく住職さんの作品）を見たのですが、
「怒りは後悔しか生まない」というものがありました。なるほどなあ～と感じたのでご紹介しました。
ささくれた感情は自身の心を傷つけるだけだと思いますよ。もう少しゆっくり落ち着いて、彼にもし突っぱねてしまっても、あとからさっきはごめんねと言えるだけで、彼との関係性は変わってくると思います。

> No.94237のコメントへの返信

コメントありがとうございます。
具体例についてお話させていただきます。

私たちは結構かなりのペースで言い合いになるので、挙げたらキリがないのですが、先日言い合いが起きたのがきっかけでここに記載させていただいたので、その件について話します。

先日、仲良くしていくためにはどうしたらいいのだろうという件について彼と話をしていました。
すると彼は、「会う回数を減らした方がもっと濃い日々を過ごせるのではないか」といい始めました。｢月1のペースだったら、その1日をすごく大切な1日にすると思う。だけど今の自分らみたいに月10のペースだったら、また会えるっていう感情が生まれて、今日は何もしなくていいやとかそういう少し手抜きの日が増えるから、減らした方が良くなるんじゃない？｣と言われました。
ですがその意見について私は全く納得できませんでした。なので私は「？」という顔で彼を見ました。すると彼は追記で「例えば、食事で例えるね、月1しか食べれない食事って本気で大切じゃん、レアじゃん、だから大切に食べるよね？でも月10の食事ってまた食べれるしって言う感覚にならない？だったら月1の食事の感覚のがよくない？」と言われ、私の感情は一気にぶち壊されました。
私は、毎月沢山会おうとは一言も言っていないし、むしろ私達は学生(私)と社会人(彼)なので休みの日も全く違くて、会えない月は全く会えないです。たまたま今月の12月が10日ぐらいあえるレアな月でした。さらに私は、回数が多かれ少なかれ、会える日はとても大切だし、適当だなんて思ってもいませんでした。私にとっては全て大切な日でした。家も少し遠いので、一日の時間も限られています。なので会える日全て貴重だと思っていましたが、彼は違った様でした。
そんなこんなで、私は彼の意見に尊重しようと思い、「じゃあ月1にしよう」というと、「まるまるは、1か100しかないの？」と言われ、訳が分からなくなり、怒りが生まれ「あなたが月1って言ったんじゃないの？」と言い返しました。そして彼は理解して貰えないと思い話を辞めました。
こんな風に会う日を減らそうと言っている彼ですが、毎月の遊ぶ日を決めようと言ってくるのは彼からだし、会う日が少ないと「え、今月これだけしか会えないの……」と落ち込む姿ばかり見てきたので、本当に理解が出来ませんでした。
さらに、毎晩私たちは寝落ち電話をしていますが、それも控えようと言ってきました。私は正直元カレとも寝落ち電話を毎日してきていたので「じゃあ寝るね、おやすみ」と言って電話を切ってから寝るという習慣が全くありませんでした。なのでとても違和感ではありましたが、私は無理に電話をしようとも言ってないし、むしろ｢今日電話しよう！｣と言ってくるのも彼からでした。
だから、この話は意味はわかりませんでしたが話が長くなるのが面倒だったのでその場で「わかった、寝落ち電話やめよう」と言いました。
ですが、帰り際「今日は、電話しようね」と言ってきたので、まあ私は寝落ちはしない電話かなと思ったので、返事をしてその後寝る前に電話をしました。そして私は彼に寝落ちはしないと言われたので、しっかり守り、「じゃあ寝るから切るね、おやすみ」というと「え……おやすみ……。。」と言うようにむしろ切って欲しくないと言わんばかりの返事が返ってきました。それも訳が分からず私はぶち切りましたが、その後すぐまた電話がかかってきて「冷たいね」と言われました。本当に理解ができません。
話が長くなり申し訳ありせん。彼の考えが全く分かりません。

はじめまして。

彼と言い合いになることの具体例があれば一緒に考えたいと思います。
よければ教えてください。
ただ憶測ですが思うのは、まるまるさんの彼への言い方です。
>「いや違うだろう」
>「これはこうでしょ」
といった言葉をそのまま彼に伝えているのであれば問題です。これでは彼もまるまるさんの話を素直に聞くことはできず、お互い意見のぶつけ合いになってしまうと思います。

彼がまるまるさんにどんなことを言って理解してほしいとしているのかわかりませんが、ひとまずうんうんと聞いて、彼の意見をまず理解する格好も必要かなと思いました。
これは私が気づいた点なのですが、人と会話するにあたり、正論をぶつけることが正しいわけではなくて、ときには感情移入だったり寄り添う回答だったりが必要な場面もあります。
しかしまるまるさんの言うような、我慢をしろというわけではありません。
聞き方と伝え方の工夫で乗り越えられないかな、と考える次第です。
彼の考えを認めながら、少しだけ「私は〇〇という考え方もあるかなーと思うな」と人それぞれの考え方があるように伝えるのはどうでしょうか。
彼もまるまるさんと口論がしたいわけではないので話を途中でやめるのでしょう。

まるまるさんと彼との話が上記にはあてはまらないかもしれませんので、よければ冒頭の通り、どんな話で言い合いになるのかを教えて頂ければと思います。