彼の本音がわからない

はじめまして。

ちょっと気になる点があったので、そこについて私見を述べますね。

まず同居している友人は本当に男性なのか、ということ。そしてご家族の入院が本当なのか、ということ。ストーカーされた、というのが本当なのかな、ということです。

「深夜のダメ恋図鑑」という漫画があるのですが、男性側と女性側の視点で全く違っているんです。しかも男性は、元の彼女の話を現在の彼女に自分を悪く言って、自分の都合よく話していました。
ストーカーされた彼女がいたわけではなく、あゆみさんを牽制しているのかもしれません。

>彼はずっと一緒にいるのが目標だけど、

ということは結婚を目標にした同棲なのでしょうか？なんだか男性側にそう言った気持ちがご相談の文章から感じられません。既に双方のご家族に紹介すみなら、同棲ではなく、具体的に結婚へ向けての話を進めてもいいと思うのですが‥。というのもあゆみさんはともかく、男性側の年齢が結婚して最初のお子さんを持つためには急いだほうがいい年齢だからです。

自己開示せず、曖昧な点が多く、口だけで具体的な行動が伴わないのも気になります。もう少し彼についてプロファイリングしてみてはいかがでしょうか。

彼が既婚者かなとも思いましたが、職場の先輩なのですよね？
共通の知り合いもいると思うので
既婚者ではないですよね。
わたしだったら、不信感を持ちながら関係を構築するのは難しいと思ってしまいますが、もうちょっと彼に歩み寄れませんか？
親の干渉がうるさいから早く出たいなどはあなた都合の話ですし、彼にも彼の事情があるのかもしれません。
一緒に住むまでに時間がかかりそうなら、あなたが一人暮らしでも初めてしまったらいいと思います。
それこそ、シェアハウスなどにすれば更新料もさほどかからないので、いつでも出ていけます。
あとは、いつまで待てるのか、相手を気にせず自分で期間を決めることだと思います。
待つ身は辛いですよね。
頑張ってください！

>肝心なところは曖昧にごまかされます
あなたの、この彼への不信感は大事です。
１年もつきあっていて彼の家にもいったことがない、彼がいろいろ言って貴方を招かない。
この「友達との約束でいれられない」なんて正直嘘っぽくて私は聞いていられません。
そして肝心なところで家族の入院の話を出してくるところをみると
どう考えても恋人に対しての態度ではありませんし、大事にしてるとは思えません。
第一、なぜ結婚ではなく、同棲の話なのでしょうか？
その話もただ口でいうだけで進めないなら進める気がないのです。
家族がいるか、同棲しているか、彼女がよく彼の家にいるか、だと思われます。
本当に彼が貴方の事を考えていたら貴方が不安になることはないのです。
現実をみることを恐れず、よくよく彼の身辺を調べてください。

あゆみさん

違和感を感じたのですが、
↓
彼の家に入れられない。
元カノにストーカーされた事もあり、お前もその気があるから怖くて教えたくないと言われました。
との事ですが、

男友達と住居をシェアで「女は入れないという約束」…家に呼ばなくとも、住所の実態は普通教えますよ。「家に入れる事は出来ないけど実態としてココへ住んでるよ」はむしろ教える事が出来ます。（「入れられないから来ちゃダメだよ」と言うにしても住所くらい教えます。）

※他の女と住んでる疑惑や誰か他の女が通うを払拭する為にも。

それが出来ないほど信用出来ない（ストーカーされる懸念」って…よっぽどです。
人格的にそんな信用が無くて（彼女なのに「ストーカーされそうで怖くて家を教えられない」？？？）、
そんなストーカーされそうで怖い女と一緒に住めるような決心を相手がしてるとはとても想像しにくいと感じました。

まず、相手に対してストーカー気質があって「家も教えられない」と思ってたら、「そんな女と一緒に住んだりしたら、束縛や執着が凄くなってマズイ事になる」と考えるだろうと普通に思えるのですが…

彼は優柔不断だったり、押し切られるとのらりくらりと煮え切らなかったりする性格では無いですか？

もしそうだとしたら、あまり何も考えず同棲を口にしたものの（よくあります。男の「一緒に住めたらいいね〜」のノリの発言）引っ越しに関してあなたが積極的に色々調べたりする事に対して反対も出来ずズルズルそれにつきあってただけかもしれません。
親の入院は二百歩譲って本当だとして、それはいい訳でしょうね。

結論としては
◆あなたと本気で同棲したい！と思うほど彼はあなたを信頼出来ていない。今はあなたを将来を約束出来るような存在だと思っていない。

なので、あなたが彼と同棲出来るかどうかは、これからの彼との関係の構築によるでしょう。今しばらくは難しいと考えます。

あゆみさん

私は彼の事は良くわからないです
だから、経験でお話しますが

一緒にいるって一見素敵な事みたいに感じるけど
一緒に暮らすってシンドイのも事実ですよ
はい、喧嘩しました
暮らしてみたら実は女にダラシない
超最低の動かない人って事もある
その時、速攻で出て行ける？
あゆみさんの様な女性は
何の保証も無いのに男と暮らさない方がいいです

ダメになった時
自分が損した…とか思いそうなら
やめた方がいいです
そりゃ、失敗するより成功した方がいいに決まってるし
女性は男性から愛されていた方がいい

でも、この男性は
え？本当に？嘘でしょ？って思っちゃったんでしょうか？
だから、駅で待ち伏せ。。したんじゃありませんか？

一緒に住んだら、帰りが遅い…
ご飯食べて来る…
休みは他に予定ばっかり…とかとか
気になる事が出て来た時
彼をしっかり信じられるのかな？

彼の言ってる事が本当だろうと嘘だろうと
それって問題じゃないんだよね…

？が一個ついて
？？2個になって…
本当のことも嘘に感じちゃうんじゃないかな？

そういう自分って人間をちゃんとコントロール出来る？

そりゃ嘘つかない人を選ぶ事が大切だけど
嘘つかせない度量があゆみさんにあるかな？

相手次第なんて関係はやめた方がいいよ
そういう人に限って、ダメになった時
人のせいにするんだよね…

彼は私をどう思ってますか？じゃなくて
私はこういう彼をどんな人でも大切に出来るかな？って
考えてもいい
彼が自分を好きじゃない時、終わる関係

そんな関係は疲れちゃうからね
ちゃんと自分で決めようね

> No.95357のコメントへの返信

>salzさん

コメントありがとうございます。

大変参考になるコメントです。

結婚については彼は元々結婚願望はなかったそうです。
かといって私も結婚というと人生の大きな決断なので
すぐに結婚したいとも思って無い為、彼と以前話した時は
私からの条件で私が彼と同じ役職につけたら（次の役職）にして欲しいと
話しました。
彼は元々結婚願望なかったから私のタイミングまで待つよという返答でした。
ただ彼も子供のことなど考えると時間はあまり残っていないと感じているみたいで
私の日頃の仕事の取り組み方で結婚する気あるかどうかも判断するから
もし結婚する気ないと判断した時には別れも考えるからという話でまとまりました。

私の母親にはちらっと会ったことありますが
向こうの親には会わせてもらえる機会は今のところ無さそうです。

> No.95359のコメントへの返信

>yukiさん

コメントありがとうございます。

結婚はしていないとおもいます。
付き合う前も今も毎日のように遅くまで（今はできませんが）
飲んでいたので既婚者だとしたらできないと思います。

ちなみに一人暮らしですが彼にも同棲が難しいなら私が一人暮らしをして
そこに遊びにきてくれればいいと話しましたが何故だか拒否されました。

彼とのこの1年で変わった事と言うと
・毎晩の電話がなくなった（今や電話かけても出てくれない時が多いです。鳴らなかったといつも言ってますが…無い方がわたしも楽なので良いのですが）
・デートで泊まる事が減った（前は月に1度は必ず泊まってましたが今は何か2人のイベントや旅行でないと泊まりません）
・変な時間に寝る（夜の8時や早すぎないかと思う時間に寝ることが増えた）
・毎月喧嘩していたのがほぼ無くなった（彼の器がデカくなったのか、本当に怒る事が無くなったのか、私に然程興味が無くなったのかわかりません）

このような変化がここ1年近くで起こった為私以外にいるのではとも思ってしまいました。

> No.95364のコメントへの返信

>のんちさん

コメントありがとうございます。

のんちさんのコメントは当人では気づけない内容でした。

確かに仰るとおり彼からの信用失墜させるような事はしたことあります。

ストーカーの気があると言われたのも多分
彼とのデート中に住所を書く場面があったので住所を覚えてしまい
彼の家の場所を全く教えてくれなかったのでGoogleマップで探した事がありました。
その時に彼のいつも書く番地は存在しなかったので彼に思わず聞いてしまった事が
ありました。彼はそれが少し怖かったようです。

そして彼と喧嘩するときの私も彼の怒り方が怖いのでいつも子どものように
泣き喚いてしまうのですがひどいと自傷行為未遂をしてしまった事もあったので
彼に怖いと言われても仕方ないようにおもいます。

彼を疑うのではなくまずは自分の行動を振り返るべきでした。

気付かせていただきありがとうございます。

> No.95370のコメントへの返信

>お長夫人さん

コメントありがとうございます。

当方同棲した事がなかった為楽しい事ばかりを考えていましたが
辛い事も増えてきますよね。
このまま一緒に住んでももしかしたら良い結果にはならないかもしれませんね。

そして最後の言葉がグサッと刺さりました。
ごもっともであります。

彼の事も見極めて自分で決断していかなければなりませんね。

貴重なご意見ありがとうございました。