卑屈な気持ち、嫉妬する気持ちを抑えたいです

やはり惚れたほうの負けという関係なのでしょう。
最初は女から告白しておつきあいすることはできてうれしかったけど、
女はとことん自分だけをみて大事にしてほしい生き物ですし、
だんだん女の本音が出てくるわけです。
男はやはり自分が苦労して手に入れた、価値があると自分から行動した女性を
大事にする生き物ですので、根本のバランスがそもそも悪いと言えます。
やはり自分から告白した、という弱みが心にあるのですよ。

そして彼のほうは、惚れられてる強みがあるので、ちょっと調子に乗って
芸能人でも同僚のことでも楽しそうに話してしまえるんです。
そのようなことは彼女が聞いたらいい気はしないことは男だって十分知ってますよ。

なので、この関係性でどんなに怒ってしまったり、むりに距離をとったり、
空白期間をつくったりすると一気にバランスを悪くしますよ。
今ですら女性のほうが不安なのに、距離をとったり離れてみたら女性のほうが
結局、精神やられますよ。

関係性って変わらないのです。
何故かというと、男は最初にこの対象の女が自分の好きのうち、どの位置にくるかを
決めてしまっています。女は感情でどうにでも変わりますが、男は絶対変わりません。
ですので、お勧めの対策は、このような関係性は変わらないということを悟ってみることです。
惚れた弱みに覚悟してみる、これしかないと思いますよ。

たなぼんさん、こんにちは！
卑屈と仰ってますが、たなぼんさんは「卑屈」というより、自分のことしか見えてなくて彼に対してとても失礼ですよ。

例えば、彼の友達が「お前、ホントは新垣結衣みたいなコと付き合いたいけど、あんなしょうもない彼女としか付き合えなくてお気の毒やな。でも、お前みたいなしょうもない奴を好きになってくれる貴重な彼女やし大事にしぃや。」とか言われてたらどう思いますか？
私なら、まず自分がしょうもないと言われたことを怒り、彼をしょうもないと言ったことを怒り、最後にそんなクズみたいな友達は友達ではないので、縁を切るように迫ります。

たなぼんさんが言ってるのはそういう事ですよ？
勝手に自分の価値を決めて、彼がどう思ってるか決めつけ、あげく自分のことをしょうもない女だと決めつける。そんなしょうもない女を選んだ彼の立場はどうなりますか？
他人が言ったら、絶交ものの失礼なことを考えるたなぼんさん、自分に自信がないのは仕方ないですが、彼の価値まで下げないようにしましょう。

男性は、例え絶世のブスだったとしても、自分が「こんな良い女と付き合えて幸せだ！」と思えるのが幸せなんです。
だから、その夢を壊さないであげて下さい。自分だけでも、自分のこと良い女と思ってあげて下さい。どうしても無理なら、そう思えるように、ほんの少しで良いから頑張ったら良いんじゃないですか？
メイクと体型(運動)と髪型で、外見の印象は比較的短期間で変えられますよ。

本をいっぱい読んで教養を身につけて、内面も磨く事はできます。

そして、彼の気持ちは彼のものですから、勝手に決めつけないで、たなぼんさんを好きな彼の気持ちを大事にしてあげて下さい。
ただ、不愉快なことを言われたら「傷つくから言わないで欲しい」と彼に伝えることはとても大事です。

自己肯定感が低いのは、色々理由があるでしょうから、すぐには根本的に改善できないかも知れませんが、自分の人生を良いものにする地道な努力はたなぼんさんを救ってくれる思いますよ。

ただ、そういう精神論は置いといて、あまり彼の愛情が感じられないのであれば、自分から連絡しない、デートも誘わない、彼主体で動いてもらうなど、付き合い方を変えると、何か変わるかも知れませんよ(こちらのサイトの「恋人の心を取り戻す方法」など検索して読んでみてはいかがでしょう)。

お若いので、まだまだこれからですよ。

日々、楽しく健やかに過ごせると良いですね。

たなぼんさん、はじめまして。

一緒にいると話があって楽しい人、そこにいるだけで癒される人、話していると何故か嫌な気分になる人、怖い人、心配になる人…
たなぼんさんの周りにもきっといるでしょう。
そんな多様な人たちと関わる時すべて同じ自分ではいられないですよね。

人は相手によって自分を変える多面的な生き物です。
人と関わることで、自分には色んな側面があることを知っていきます。

彼も同じです。
好きな芸能人を前にするとテンション上がるし、仲の良い同僚の前では自分を飾らず楽しくいられるのでしょう。
そんな彼の一面を見て、私もこうあれたら…と思ってしまうのは普通のことです。
でも、彼女だからといって全てを与えられる人間になる必要はないんです。
自分は彼にとっての一面にすぎません。
「一緒にいるとなんか楽」とか、それだけの存在でも良いんです。

卑屈な人を相手にすれば卑屈になるし、愛情を感じる人には愛情で応えようとするものです。

相手にとって自分がどんな存在なのか客観的に知り、相手を変えたいならまずは自分を変えること。
これができれば今の苦しみは和らぐと思います。

彼は今のままのたなぼんさんが好きで付き合っていることには変わりないと思います。
ありのままのたなぼんさんで彼らしくいられているかもしれませんよ。
あまり彼の一面ばかりに囚われませんように。

すごく気持ちわかります。
わたしはハッキリと相手に言いましたよ。嫌な気持ちになるからやめて欲しいと。あなたまで嫌いになりそうとかちょっと強めに言ってみては？
わたしのこと馬鹿にしてるのか？とも言いました。
私の場合は、彼の好きな芸能人がナタリーポートマンなのでもう笑うしかないです。
言い方間違えると喧嘩になりそうなので、不愉快になるってことだけを伝えたらいいと思います。

たなぼんさんはじめまして。

投稿内容を読ませていただきました。
初めに感じたこととして、彼氏さんは自分に自信がないとのことですが、たなぼんさんも自分に自信がないのではと感じました。

自分に自信がない人ほど嫉妬してしまう傾向にあると私は考えています。
自信がないと、恋人が誰かにとられてしまうのではないか、他の誰かを好きになってしまうのではないか、という思考に陥りやすいです。

逆に自分に自信がある人は、いかなる場合でも自分が選ばれると信じているので嫉妬の度合いはかなり小さいです。（０ではないと思います）

そう考えると、嫉妬する気持ちを抑えて穏やかに過ごすことを目的とするなら”自分に自信をつける”ことがいいと思います。
具体的には女子力を磨くことによって、自信はついてくると思います。

体型や肌、化粧、髪形、服装、などの外見の女子力
性格、料理などの日常のスキルなどの内面の女子力

これらのことを磨いて自分に自信を付けることで”私はいい女”と思えるようになれば嫉妬の度合いは今よりは小さくなると思います。

すみません、勝手にたなぼんさんは自信がないという体で話してしまいましたが、もしそうであれば参考にしてください。