既婚者の片思い　断ち切れない

「助けてください」って、いったい何を助けたら良いのですか？

コロナ禍で職を失ったり、コロナの後遺症に悩まされたり、精神的ダメージを受ける人が多く
いるようなこのご時世、何とも呑気な、また贅沢なお悩みだと思いました。
奥さんがいて子供にも恵まれ、体のお相手がいて、職場には心の恋人（？）がいるんですよ
ね？貴方を信頼してくれて、社内で唯一、転職の相談を打ち明けてくれた、それでじゅうぶん
じゃないですか？
貴方の場合、その職場の女性がもし告白を受け入れてくれても、また新たな悩みが浮上します
よ「こんなに好きなのに、何故彼女と一緒になれないんだろう」とかね。
足るを知る、という言葉はご存知ですか？「今あるものに満足して感謝する」という事です。
貴方はそれぞれの女性に感謝していますか？（体の相手には感謝してますって言ってますけどね笑）
既婚でも好きな人ができてしまうのは仕方ないと思います（←推奨しているわけではナイよ）
でもですね、多くの人は、心にしまっておくのですよ。そうしないと、ゆくゆくは誰もが不幸
になってしまいますからね。
今だってある意味、職場の彼女を不幸にしていますよ？お気づきですか？
せっかく良い相談相手だと思っていた相手に告白なんかされてしまって「既婚者は恋愛対象に
なりません」という「お断り」をさせてますからね。
社内で彼女を目で追ったり、聞き耳をたてたりなど、怪しさ満載です。そんなことをしていた
らいつか友達付き合いさえ断られてしまいますよ。
家族を大切に、などと口幅ったい事を言っても今は伝わらないと思うので「足るを知る」この
言葉をよく噛み締めてください。

家庭が面白くないのは当たり前です。
毎日の忍耐と犠牲ですから。
外での異性との遊びは面白いに決まっているではありませんか。
快楽ですから。
麻薬よりやっかいな快楽物質を出す恋愛は、感情で生きてる人にはやめられないものです。

しかし、子供の目からみたあなたってどう思うのか考えたことありますか？
自分で妻をめとり、子供をもうけておいて、
「家庭にいてもつまんね～」
「会社の女の子になんとかしてもらいたいな」
これがあなたですけどどう思いますか？

自分が悪いなんて書いておきながら、家庭がつまらないのは妻と子供のせいだと思っていることを自覚してください。
つまらないものにみえてるのは、あなたには手に入ったものに愛情を感じなくなる性質
があるのです。
大体こういうタイプは、この会社の女性が手に入らないからとっても価値のあるものに見えてますけど、彼女が本気になって「離婚して！」と鬼の顔で言い始めたらあなたはこの恋に
さーっと冷めていくでしょう。
そして失った家族に今度は愛情を感じ始めるのです。
つまりないものねだりのおこちゃまです。

女性になんとかしてもらおうなんていう男性に、その女性や妻や子供からも頼もしく
みえるわけがなく、男としての魅力はないです。

…読みました
　フランスでもドイツでも、そういう人生はライフではないと割り切って
で、お互い話し合って『離婚しようか』に落ち着きます。
ｼﾞｬﾊﾟﾝでも今やそうではないのか…

もしくは籍を離脱して、事実婚にしてみたり、週末婚に
、マリッジカンセリング受け、第3者の視点も活用し、で、模索を開始します。

*日本だと特に地方は離婚がご法度だったり、母子(父子)家庭に偏見が強く
＝イコール、子供らが可哀想になるんですものね(?)、難しい。
で周りを見ると離婚家庭の子供たちって結構大人になってハッピーなマリッジしてるけどね…

当方の住んでるｵｰｽﾄﾗﾘｱ：
都市部→事実婚カップルが全体の37％とも云われます
　離婚は…子供付きカップルでも多いかな…　
まぁ時代です。
お若いのでねぇ33才前後？
　そんな修行僧みたいな生殺し生活しなくても、まず奥さんにどう感じてるか彼女の気持ち
聞かないと…
案外
ⅰ向こう数年かなり幸せで、週末のお一人様タイムが天国。
　　主人は生活費折半してくれて有難い。
　保育園のシンママとかみてると『自分にはムリ』。これでok

又は　
ⅱ『離婚ok、でも上の子が小学校になってからにしない？お金貯めたいから後3年欲しい』


妻の気持ちも聞かないで勝手に、先に他所の(というか社内の)子に好きだとか…
　世の中には順序ってものがある。
　雁字搦めで周りが見えないのもわからなくもないが…
　感想まで

koutaさんこんにちは。

厳しい意見でも良いとのことですのでコメントさせていただきます。(激辛です)

こちらのサイトの利用比率は多くが女性を占めておりますし、無料相談ですので、koutaさんの欲求が「倫理的に間違っていますよ」という趣旨に則した回答にしかならないのでは、と個人的に感じています。
アドバイザーの正直な答えが知りたいのでしたら個別有料相談もご検討ください。
ちなみにカテゴリーはkoutaさん目線だと「片思い」なのかもしれませんが、第三者から見ると「不倫」または「浮気」ではないかなと思います。妻帯者なのに他の女性と両想いならばもっと厄介です。


＞抑圧を解放するために彼女に先日告白をしました。

初っ端から失礼になってしまって申し訳ないのですが、まず、「結婚している立場でありながら他の女性に『好きです』と告白するのはちょっと身勝手」ですよね。

本来、koutaさんが向き合うべきだったのは意中の女性でもご自身の弱さでもなく、奥様との関係でした。

共働きで二人協力して子育てなさっているとのことですが、koutaさんはどれくらい「奥様が見ている世界」を想像して理解しようとしましたか？

自分の責務は「妻よりも育児に関われないぶん、お金を稼ぐことだ」と思っていませんか？
家族を支えることですよ。

なぜ会話がなくなっていったのか、なぜ家庭が楽しくなくなってしまったのか、奥様の本音や不満と向き合わずに、対話から関係改善(清算)へつなげる糸口を探す道を避けてセックスと恋愛感情という自身の欲求を家庭の外に求めた挙句、自らの罪悪感によってどちらもドライに割り切れなかった結果が今の状況です。
(奥様側にも歩み寄りの姿勢がなかったのではとも感じますが)



まぁでも、その意中の女性をすごく好きになっちゃったんですよね。

ご相談の中に一度も「離婚」のワードが出ないのは、お子さんのこともあるのでしょうが、おそらくkoutaさんにとっての家庭は「楽しくはないけど、安定していて壊したくない居場所」なんでしょうね。
すごく男性的だなぁと思いました。


ご自分を卑下なさっていますが、当事者ですので頭では分かっていてもピンと来ていないと思います。
ご相談を読んで、このように感じた方々もいると思いますよ。

「『恋をしてしまったかもしれない』って、寂しい自分に優しくしてもらったから生まれた錯覚じゃないかなぁ？
してはいけない恋で、すごく夢中になっているときって、そういう風に『この人しかない』って思っちゃうんだよなぁ。そういうのって少し時間が経てば、『どうしてあんなに周りが見えなくなってたんだろう』ってあとで目が覚めるんだよなぁ。

恋に夢中になって、私生活でもミスが増えたりボーっとしちゃうんでしょう？
たぶん、奥さん気づいてると思うんだよなぁ。
自分しか見えていないようだけど、このままだと人間関係がグチャグチャになって誰も幸せにならないよ。」


koutaさん、「寄る辺がないから助けて欲しい」とこちらにいらしたご縁ですから、私も忖度なしに申し上げますが、koutaさんがここで「何を選ぶか」によって今後の人生の方向性が大きく決まっていくと思います。


相談できる人がいないとのことですが、こういった恋愛/夫婦相談界隈ですと、koutaさんのように「恋愛体質」で、そのときそのときの熱情を選ぶ人は意外と多くいらっしゃいます。

「恋」って、それくらい本人の意思じゃどうにもならないことがあるんですよ。

彼ら彼女らは年齢や肩書に関係なく、周りの人間関係をグチャグチャにしながら生きていますが、本人はすごく満足しているように思えます。(でもすごく大変そうです)
プロのアドバイザーは類似のケースも実績として抱えているでしょうから、一人で悩まずに相談してみていただければと思います。



個人的には、「離婚」のワードを出さないkoutaさん、本当は責任感があって真面目で、でも少し不器用な方なんだろうなと思います。

「自分が誠実でありたいのに出来ていないから」これほど悩まれているのでしょうけど、

「誰に」誠実でありたいか。

この点について深くご自分の胸の内を探し出せば、おのずとどうすべきかが見えてくると思いますよ。
今一度冷静にお考え下さい。

koutaさん。初めまして。
ご相談拝見しました。

私もこのケースは個別相談される方がよいと思いました。

不倫や片思いのワードが出てきていますが、元を辿れば夫婦の問題ですよね。


ぐっどうぃる博士の著者の中に
【セックスというのは生命科学的な視点に立てば、子孫繁栄に直接関わる行動で、生き物にとって何よりも重要な要素】というフレーズがありますが、
恋愛においてもセックスできない彼女に【恋人としての価値がない】ように、夫婦関係においてもセックスレスというのは持ちたい方が相当なストレスに晒され続けていると想像します。

またジョングレイ博士によると【男性の最重要コミュニケーションは妻や恋人とのセックスである】そして男性は女性と違って【セックスをすることによって可愛い、愛おしいなど愛情】や【人間的な感情を取り戻す】とあります。要は快楽だけの問題だけではないのですよね。

koutaさんがお子様たちと一緒にいても（実際愛情はあるのだと思うのですが）喜びや慈しみの感情が内から湧き出てこないというのは、【人間的な感情を取り戻す】事ができていないのも原因の一つではないでしょうか？
私はそのように感じました。

それから男性の愛情は夫婦であれば
・お金を稼ぐこと
・家に帰ること
によって表現されます。
当たり前のようですが、まだこれができているうちは夫婦関係の再構築は可能ではないのかなと感じています。

恐らく夫婦どちかに一方に問題がある訳ではないと思います。
男女の特性を踏まえたコミュニケーションに大きなすれ違いが生じているのではないでしょうか？

恋ユニには夫婦問題の世界的権威ジョングレイ博士認定コーチの先生もいらっしゃいます。男女の特性を踏まえた夫婦のコミュニケーション方法など実態に応じてアドバイスを下さると思いますので、是非先生方のプロフィールを確認した上で、一度相談されてみる事をお勧めします。

不倫については、これはあくまでも後腐れのない体だけの関係で不倫というよりお互い納得した上での心情的には風俗に近いものだと思いますので、ここでは触れません。

しかし本題であった未婚女性への片想いは、彼女の幸せを願うなら、思うだけに留めておくべきで、告白したのは非常に無責任な行為だったと思います。

彼女が冷静な判断をしているので未遂に終わっていますが、このような思いは頭でわかっていても感情が暴れ出すとコントロール不能になります。

またkoutaさんは片想いと言いながらご自分の欲を満たすために【この関係を手放すのは惜しい】と感じ連絡を取り続けていますよね。

自覚がないかもしれませんがそれは彼女を好きと言いながら、モノとしてしか見ていないのですよ。

信頼して相談を受けている身として、ここだけはしっかりご自分の中で一線を引くべきだと思います。

応援しています。

これは結婚生活でよくあることで、男性とよくけんかになる。 あなたはそれに頼らないでください。あなたの家族は永遠に傷つきますから。 ほとんどの女性は、仕事で疲れているのか、子どもの前で生活しているのか、自分の気持ちを思いやることなど、いろいろな要因からセックスをあまり考えない。 配偶者を引き付けるための誘惑にかられるのが一番です。 できるだけロマンチックで、彼女を興奮させるような微妙なヒントを与えているのかもしれない。 彼女に強要しないで。 セックスの意思を示すのは彼女であるべきだ。

誰かを好きにるのは、
自分ではどうしようもないということは
とてもわかります。
それも辛いですよね。
ただ、今回はハッキリ振られており、
今はこれ以上どうしようもないかと。
その上で、koutaさんが、これからどうしたいかなんですよね。
多分、本当は、不倫の状態でお付き合いしたかったんですよね？
でも、それはできない。
なら、次はkoutaさんが、どうしたいか。
1番リスクが少ないのは、
結婚生活を続けながら、彼女にちょっかいをかけ続けるですね。
多分、倫理観を今のkoutaさんに言っても、おそらく無理だと思うので、
今はそれがベストだと思います。
そのあと、彼女がどうするかは、koutaにはどうすることもできません。
ただ、間違えても、ストーカーなどにはならないように。
女と男だから、違うかもしれませんが、誰かを好きと思うのは、熱病みたいなもので、ある日冷めたりします。
だから、koutaさんにとって何が大事かよく考えみてください。ただ、人にしたことは、だいたい自分に返ってきます。
仮にkoutaさんが、彼女とうまくいき、結婚までしたとします。ただ、今度は、彼女に浮気される可能性はあります。
そうやって、されて、初めて気づく痛みがあると思います。
まあ、それはさておき、お子さんには、責任はあるのですから、かわいくないから、責任は取らないということだけは絶対にやめてくださいね。男としてではなく、人として、それだけは忘れないでください。
それさえ、忘れなければ、あとは、koutaさんのしたいようになさったら良いかと。
正直、何を悩んでるかわかりません、、、。

Koutaさん、こんにちは。

Koutaさんの悩みは、日本の多くの家族が抱えている悩みだと思います。
一般的には皆さん勝手に不倫やら自己解消やら離婚をして誰にも相談しないだけで、男性からこのような相談が寄せられるのはとても貴重ですし、多くの既婚妻にとって勉強になるのではないかと思いました。


こういう場合、必ず浮気した人が責められがちなんですが、本当に悪いのは誰かというと


労力と家族との時間を奪う会社！！
労働階級の人間を食いつぶす資本主義の社会！
人民をATMとしか思っていない政府！！


なんですよね。いや、ジョークじゃなくて本当。
私は現在大して働きもせず家で子供を見て、夫は４時半には帰ってきて朝も仕事後も子供の面倒をみてくれますが、それでも一人で子供の面倒を見るのは大変だと思います。

子供は可愛いのですが、大変で疲れるという気持ちは別物ですよね。そして疲れると優しくも出来なくなる、楽しいと思う気持ちは殺される、相手に求めすぎて感謝しなくなるという悪循環に陥ります。疲労は最大の敵です。

それをふまえ、まず、Koutaさんには今後の人生どうしたいのか考えてほしいと思います。

奥様とやり直して、愛し愛される家族関係に戻りたいのか、このまま肉欲だけでも満たされていたいのか不倫の後、子供が大きくなったら離婚を考えているのか。

もしKoutaさんが家族とのやり直しを望んでいらっしゃるのなら、まず週末は奥様一人の時間を持たせてあげるのではなく、家族で一緒に過ごす時間を持つ事をお勧めします。

Koutaさんの気遣いは素晴らしいのですが、Koutaさん家のスケジュールを見ると殆ど家族で過ごす時間がないように見えるんですよね。

子供が２歳、４歳の頃って本当に可愛くて親が大好きでその頃にしか遊びにいけない場所も多いと思います。
たとえば今の季節ですとタケノコ狩りとか夏ならば潮干狩り。
冬ならば雪ぞりやハスキー体験、春ならばお花見にピクニック。

疲れているなら、家で一緒に読み聞かせをしたり、習字をやってみたり水遊びをしてみたり、クッキーを作ってみたり。
子供って本当に単純な事でもすごく喜んでくれます。
それこそくるくる回る椅子に乗せて回してあげるだけでも。


そういうわくわくとした家族イベントを一緒に取り組む事で家族の絆は深まっていくと思います。

Ｋｏｕｔａさんの状態を見ると、第一子の時は一緒に子供を慈しんだという事で、希望がないようには思えません。

奥様の方がどう考えているのか、一度話してみるのもいいでしょう。

一番の原因は二人とも社会に搾取されて疲れ切っている事だと理解してほしいと思います。
話し合いの時は、どちらのせいか言わずに、どうすればいいかを建設的に話し合えるといいです。

あとは、「恋愛体質」について。

恋愛をすると、人間はフェニルエチルアミンとドーパミンという二つの科学部質が分泌されますが、フェニルエチルアミンは長くても３年しか持たないとされています。
なので、今は自分が可哀想で恋愛にドキドキしていても、３年たてば結局はその快楽効果は失われます。

セックスで得る快楽も同じようなもので、結局は一時的快楽なんですよね。
海外だとてっとり早く合法薬物を摂取して快楽を得る人も多いのですが、それと同じです。

なので結局一時的快楽が切れた後は、私生活でＫｏｕｔａさんはいつまでも満たされない気持ちを抱えてしまうのです。


とはいえ、絶対的にそういうドキドキや快楽が必要で、人生にとってなくてはならないものであるなら、それも踏まえてパートナーと相談する事をお勧めします。

海外ではパートナー合意の上でオープンリレーションシップをする夫婦も多いですから。

ただ、パートナーに黙っているのならそれは裏切りであり何をいっても欺瞞にしかなりません。奥さんに話し合いを持ち出すのは勇気がいるでしょうが、長期的にみればその方が建設的でよい結果を生むのではないかと思います。

女性は鋭いですから、Koutaさんの浮気にも気が付いている可能性がありますし、もしかしたら自分も手に染めているかもしれません。取り返しがつかない事になるまえに、建設的な夫婦の話し合いは大事だと思いますよ。