仮交際終了からの復縁について

こんばんは。結婚相談所で2年活動していました。
仮交際終了は辛いですね。
私も経験があるのでお気持ちお察しします。

>この状況から、復縁することはできますでしょうか。
この場合はそもそも縁が繋がってないので復縁には当てはまりません。

>本当に素敵な方で大好きになっており、掴みかけたご縁だからこそ、諦めがつきません。
また、こういった執着をせず、あなたに相応しい相手を次々と探していくのが結婚相談所です。
つかめなかったものを握りしめることに"結婚相談所での出会い"は何の意味も持ちません。
相手は他に交際する方を決め、あなたと2度と関わり合うことがなくてもいいと覚悟を決めて終了させたのです。
いつまでも呪いのように思い込むのはやめましょう。

貴女は選ぶ側であると同時に、
選ばれないといけない側でもあります。
相手にも選ぶ権利があるのです。

>交際終了となっているため、お互いLINEのブロック削除、電話番号も削除するよう相談所の規定で決まっているため、お相手へ連絡する手段はありません。(お相手からはブロックされています)
>通常真剣交際に入ると、1〜1.5ヶ月で成婚退会するので、その期間に何も出来ないのが苦しいです。
そうやって強制的に出会いを回していくのが結婚相談所です。
ここからどうにかしようとするのはルール、マナー、モラル違反になります。

貴方と彼はご縁がなかった。

残念ですが、これに集約されます。

私も真剣交際に移るかな？ってところで切られたことがありますので、とても辛いお気持ちはわかります。

辛いとは思いますが、こればかりは割り切ってください。

仮交際中ならまだしも、お金で断ち切られたものを再修正するのは博士の理論どころの話ではないです。
(結婚相談所はお金で縁を回す場所ですので)

婚活中だと思いますので、今後も後悔しないように沢山素敵な方を探してください。

そして貴女自身も"本当に素敵な方で大好き"な人に選んでもらえるくらい素敵な笑顔でお過ごしください。

もしよければ、こちらのサイトで仮交際にもつかえる必要な駆け引きや男性心理を学ぶことをお勧めします。

頑張ってくださいね。

はじめまして、はるかと申します。

彼は「次回会ったときに真剣交際を申し込むつもりだった。でも価値観が合わないと思い始めた」と言っていたとのことですが、これが本音であるかどうかは分かりません。
たとえば、見た目が好みでない男性が交際を申し込んできたとき、いくらさんは「あなたの見た目が好きではないから付き合えません」とは言わず、相手を傷つけないように適当な理由を作ってお断りしませんか？
彼もそうだったかもしれません。
つまり、「次回会ったときに真剣交際を申し込むつもりだった」というのも、「価値観が合わないと思い始めた」というのもいくらさんを振る適当な理由で、本当は次回会っても真剣交際を申し込むつもりはなかったかもしれないし、価値観以外でいくらさんの何かを気に入らなかった可能性もあるのではないかと思います。
（もちろん、彼の言葉通りである可能性もありますが、相手の言葉を鵜呑みにすると真実が見えなくなるので危険です）

あと、いくらさんは「相談所のカウンセラーさんの助言通りに淡白に返信をしていたら、彼の気持ちが変わった」「実は彼が仮交際していたもうひとりの女性と切れておらず、いくらさんを断って今その女性と真剣交際している」と書いていらっしゃいますが、それっぽい理由だけで断定するのも危険です。
いくらさんが淡白に返信していなくても彼は心変わりしていたかもしれないし、彼はもうひとりの仮交際の女性ではなく、別の新しい女性を見つけてその女性と真剣交際中なのかもしれません。
（ただ、私は結婚相談所について詳しくないので、もし見当違いなことを書いていたらすみません）

いずれにせよ、彼は新しい女性と真剣交際中ですので、ここでいくらさんが何かしたとしても、彼に「俺の交際を邪魔する存在」とみなされ遠ざけられてしまうだけです。
彼が新しい女性に夢中である以上、いくらさんにできることは沈黙しかありません。

ちなみに、「通常真剣交際に入ると、１～1.5ヶ月で成婚退会する」とのことですが、100％必ずそうなるのでしょうか？
もしそうでなければ、彼がその女性と別れる可能性もあるかもしれないので、結婚相談所での活動を継続しつつそれを待てばよいと思います。
（とはいっても、彼に執着して時間を無駄にするべきではないので、あくまで結婚相談所での活動をメインにするべきですが）
仮に、もし彼にとって今真剣交際中の女性が一番で、いくらさんが二番だったとしたら、その女性と別れたときにいくらさんを思い出すと思います。

これは、ご縁が切れてしまったケースではないかと思いました。

おそらくあなたは、

> 次回会ったときに真剣交際を申し込むつもりだった

この言葉に希望を見出しているように思えますが、これは枕詞であって、あなたをなるべく傷つけない配慮ではないかと思われます。

> 掴みかけたご縁だからこそ、諦めがつきません

こう思うからこそ、執着してしまうのですよね。
でも、本当にそうでしょうか？

ご縁を掴みかけていた・・・それが本当であれば、あなたの態度の変化で価値観の違いを感じてしまうほど、そんな簡単に切れてしまうご縁だったのでしょうか。

> 1ヶ月程度時間をおいて、お相手に再交際を申し込もうと考えていた矢先の12/18、お相手のプロフィールが真剣交際中に変わっていました。
>おそらく、もう1人の仮交際の方と終わっていなかったんだと思います。

これは、そうかもしれないし、新しい人との交際なのかもしれませんよ。

出来ればあなたも、一旦は彼のことは諦め、ほかに目を向けたほうがよいと思います。

相談所によると思うのですが、もし一度終了した人とも再度コンタクトが可能なら、お相手の真剣交際が終了した時点で、もう一度考えてみてはどうですか？

今現在、あなたに出来ることは、残念ながらないように思います。

相手48才のタイムライン

2022 9 (偶々)相談所の紹介メールにあった44才 女性と会話が始まる
2022 10. デート　(2、3人から選択中)
11 デート　(2、3人から選択中)
　　　12/3　仮交際の相手1人キャンセル
12/8 (2、3人から選択中) 合わないと見切った相手→終了通知
12/18 (2、3人から選択 ) 合うなと読み切れた相手→真剣交際
＿＿
48才オトコの子『結婚とは人生の賭け。マリッジライフの成功＆生活の質up 勝率を高く望める女性に出来レバ人生を賭けたい！
　今回の自分の選定に自信はある。』
『かなり慎重にいったし、妥協も最小限に留めた..
あとは祈るばかり…』

どうかお2人がジョイフルなクリスマスをお過ごしになられますように。
　以上