国際遠距離直前、不安でおかしくなりそうです

２年間なんてあっという間ですよ、その間にご自身のお仕事や趣味を楽しんだり、資格を取得
する勉強などなさってはどうですか？

・・・という回答はおそらく何も響かないと思いますので、ちょっと違った視点でコメントを
させていただきます。（ふざけている訳ではなく、どうするのが最善か考えました）

貴女自身が

>>私は仕事はほどほどにやって衣食住に困らなければ良いと考えており、
>>当然仕事より恋人との時間が大事でした。

というように仰っているので、何なら今のお仕事を辞めて、貴女も彼の赴任先に２年間滞在す
る、というのはどうですか？
赴任先には「妻子帯同不可」とありますが貴女は家族ではないので、全くの個人として移住す
るとすれば大丈夫かと思います。
海外で仕事をするには諸々の手続きやそれなりに資格が必要だったりしますから、２年間みっ
ちりと語学留学をする、というのはどうでしょうか。
その代わり、彼の仕事の邪魔はしない。貴女は語学の習得優先。もちろん住む部屋は別々で
す。彼のいない間、日本でやるような事を、彼の住む国でおこなう、という事です。

現実味がないでしょうか。
たかが２年間、されど２年間、仕事より彼が優先だったとすれば、気の遠くなるような時間だ
と思います。おそらく、ご自身の仕事や趣味に没頭というわけにはなかなか行かないと思った
ので、このような案を考えました。
「遠距離恋愛を楽しく過ごしたい」というご希望とはかけ離れていますし、お金に余裕がない
とできない事ではありますので、一つの案としてコメントしました。
遠距離恋愛は、正直なところ、楽しくはないです（経験談）もちろん楽しめる人もいますが、
特に「仕事と私・・・」のようなタイプの人には苦行のようでもあります。
私の遠距離恋愛は相手が故郷に帰り、私はその地へ嫁げないという「どうする事もできないお
別れ」でしたが、貴女の場合は2年という期限付きですよね。いずれ彼は帰ってくる。
その間、日本で女に磨きをかけるか、語学留学してみるか。ちょっと考えてみてください。
貴女の望む回答でなかったら申し訳ありません。

> No.105699のコメントへの返信

梅ちょさん
コメントありがとうございます。
拝読いたしました。

ついて行くことは何度も考えました。
断念した理由は、下記でした。

1.発展途上国であること
2.彼の勤務先は首都から車で数時間かかる外れの方
→留学できる環境がない(首都でもほぼないようでした)
　働ける場所、まともに住める家があるのかも怪しい感じでした。
3.空気が綺麗でない
→私は喘息持ちのため、おそらく悪化してしまう

1.と2.は、私が車の国際免許を取り、どこでも良いから家を探すことができれば解消しますが、3.はどうしても難しそうでした。
ついていけるなら、全てを投げ出してもついていきたかったです。でも、健康上の理由はどうしても避けられませんでした。
貯金も多くないので、渡航のためのお金貯めてたら2年経っちゃいそうです笑

おっしゃる通り、恋愛依存気味の私には遠距離恋愛は苦痛でしかないと思います。
連絡取れない日や、寂しくて会いたい時に辛くて泣いてる自分が想像つきます。考えるだけで苦しいです。
本当に自分勝手ですが、こんな辛い思いをさせようとする彼が許せなくなってしまいます。(私を苦しめるために選んだ選択ではないと分かっています)

遠距離恋愛を受け入れる方向で、ご回答頂けますと幸いです。(すでにコメントいただきましたので、お手間でしたら大丈夫です。)

はじめまして。
彼が海外赴任で２年間離れてしまうのですね。
私も若いころはらしゃさんと同じで「恋愛が一番大事」というタイプだったので、お気持ちよく分かります。
ただ、決まってしまったことは変えられないので、なんとからしゃさんが前向きになれるようなアイデアを考えてみたいと思います。

まず、最初にお伝えしておきたいのは、男性にとって「恋愛と仕事は全くの別物」だということです。
らしゃさんの価値観で彼のことを捉えてしまうと「私より仕事を選んだ」とつい感じられてしまいますが、男性にとって仕事というのは自分のアイデンティティを確立するためのとても大事なものだったりします。
男性にとって仕事で結果を残せないことは、自分の存在価値を否定されたと思うほどとても辛いことなのです。
なので、彼は決して「らしゃさんより仕事を選んだ」というわけではありません。
彼には彼の人生があるので、それはぜひ尊重してあげてほしいなと思います。
昔の私もそうだったので決して偉そうなことを言える立場ではないのですが、彼はひとりの独立した人間であり、らしゃさんの所有物ではないのです。

また、遠距離恋愛は捉えようによっては彼との愛を育む大きなチャンスとも言えます。
彼の赴任先は発展途上国の不便な場所とのことですが、このような土地でのひとり暮らしは当然彼も不安なはずです。
そんなときにらしゃさんが彼の不安な気持ちに寄り添い、支え、癒し、安らぎを与えることができれば、彼にとってらしゃさんの価値は格段に上がりますし、彼はらしゃさんのことを「大切にしたい、幸せにしたい」と思うようになるはずです。
このようなチャンスは、彼が近くにいたらなかなかあるものではありません。
これは遠距離だからこそ生かせるチャンスなのではないでしょうか？
さらに、遠距離はそれだけでらしゃさんが彼にとって手に入りそうで入らない距離になるので、らしゃさんが感情的にさえならなければ、却って彼の気持ちを維持しやすくなる可能性もあります。

あと、彼は「毎日電話する」「俺だって辛い」「大好き」と言ってくれていますよね？
これは彼のらしゃさんに対する立派な愛情表現です。
彼がらしゃさんのことを誠実に思っていてくれるからこそ、このような愛情表現をしてくれているのだと思いますよ。
逆に、彼のこの愛情表現をらしゃさんが泣いたり荒れたりして拒絶してしまうと、彼は「俺はらしゃを幸せにできない」と諦めて去って行ってしまう可能性があるので、演技でも構わないのでぜひ「ありがとう」と受け取ってあげてください。
これもらしゃさんの彼に対する価値を上げることに繋がります。

らしゃさんにとっては長い２年間かもしれませんが、らしゃさんの振る舞い次第で彼のらしゃさんに対する愛情をさらに深められる可能性は十分あります。
なので、どうか悲観せず彼を支えてあげてほしいなと思います。

あと、私自身も恋愛依存気味だったので思うことなのですが、恋人という関係は自立した大人同士でないと維持が難しいです。
今はそのような気分ではないかもしれませんが、ぜひ彼以外に夢中になれる趣味などを作っていただきたいとも思います。
応援しています。

らしゃさん。
初めまして。

彼が帰国してからの、結婚に向けてのスケジュールは、両家で大まかにでも進んでいますか？

もし何も決まってない、又は口約束だとしたら、目の前にある不安や不満に振り回されて【彼の唯一のパートナー】であるかのように、甘えをぶちまけない方がいいです。
難しいですが自分自身をコントロールしましょう。

ゴールの2年後から逆算すると、この2年間をどのように充実して過ごすか、彼にどのように接する事ができるか？が肝になりますよね。

彼から連絡があった時に、どのような表情で何を話すかも是非、具体的にイメージしてみて下さい。

らしゃさんはまだ妻ではありません。

私だったら【最終的に選ばれる自分でいられるか】の方に不安を感じると思います。

また発展途上国という事で、彼の健康も心配すると思います。

裏切られたとか、日本で転職して欲しかったは２の次ではないでしょうか？

出発まであと2ヶ月くらいですね。
今のうちにしっかり居心地の良さ貯金をしておくのがいいと思いますよ。

応援しています。

> No.105704のコメントへの返信

気持ちに寄り添ったコメントをいただけて嬉しいです。少し前向きに捉えられそうです。ありがとうございました。

> No.105718のコメントへの返信

井上さま
相談の主旨をあまり読んでいただけなかったようですが、コメントありがとうございました。