好きになるのが怖い

全体的な文章を通じた印象しては

その8ヶ月付き合ってバツイチオトコに今も惚れ込んでて
ドラマクイーンになってる

ってな感じです。
　明菜ちゃんもそうだし、歌手のUtadaヒカルもこんな感じでは？
ロンドンのパブでナンパ、そのバーテンダーと結婚したはいいが
フェラーリおねだりされたり、浮気されたり
　で一応子供を授かったのでそれは救いで。オトコから離婚、多め財産贈与
トラウマって事で。

怖いのはおそらく次の恋愛とかでなく
その深層意識では
　価値のない自分
マウント取られる自分
魅力のない自分

等の　自分の自分に対する評価が、コミュする工程で露呈するから。です

お書きになった前カレのケースは；
バツイチも本当に恋に落ちて愛が育ったら、なんだかんだ理由つけず
今も当然 一緒に恋人してるわけで。
　でも『お別れしたい！するぞ！』と心で決めて、その様に前進なさったわけで。
　振られたって事でめちゃシンプル。

ドラマクイーンって　x子供の頃の潜在心理で作りあげられます。
30代、こんな感じで進行してしまいそうです、残念です。

　電話の有料先生が、前向きなアドバイスくださいます。
トラウマ、メンタル作用、発達Dの影響；
心療内科のコンサルが役立つでしょう。
参考になれば幸いです

> No.106788のコメントへの返信

>ちょこみんとさん
お返事どうもありがとうございます。

ちょこみんとさんは場の空気を読んだり話の行間を読むのが苦手とのことですが、そんなちょこみんとさんでも実践できそうな本があります。

「思い通りにならない恋を成就させる54のルール」というぐっどうぃる博士著の本なのですが、これは恋愛初心者にも分かりやすいようマニュアル化された内容なのでお勧めです。
文庫本でそんなに高くないので、まずは入門編としてこれを読んでみるとよいと思いますよ。

あと、私が書いた厳しい内容のようなつもりはなかったとのことで、大変申し訳ありませんでした。
もしお気を悪くされたらすみません。

元彼とのいきさつも拝読しましたが、もしかして彼は離婚が成立しておらず、実は既婚者だったということはありませんか？
確かに仕事で余裕がなくなったというのも理由としては考えられますが、それなら仕事が落ち着いたころに一度彼から連絡がありそうなものだと思います。
でも、別れてから5年間一度も連絡がなかったのですよね？
それがちょっと不自然な感じがしてしまいます。
もちろん、本当に仕事が忙しくてちょこみんとさんを構えなくなったのかもしれませんが。

あと考えられるのは、ちょこみんとさんの普段の彼に対する言動が重かったのかもしれないということでしょうか。
例えばですが、ちょこみんとさんが彼に望まれてもいないのに普段からいろいろ尽くし、しかもその見返りを求めているように彼が感じていたとしたら、別れ際ちょこみんとさんが「全然待ってるよ」と言ったのに対して「それじゃ俺がしんどい。構ってあげられる余裕がなくて申し訳なく思っちゃう。正直どきどきする気持ちもなくなった」と彼が答えそうな気がします。

別れの原因について書かれたコラムがあるので、もしよければ読んでみてください。
ちょこみんとさんにとって心当たりのあることが書かれているかもしれません。

https://u-rennai.jp/contents/course/487
https://u-rennai.jp/contents/course/492

ちなみに私は既婚者なのですが、結婚生活をうまくいかせる方法を知らずにいたため夫との関係が悪化し、数年前に離婚寸前まで行きました。
が、パートナーとの良好な関係の築き方を学び、必死に努力したことで、夫婦仲を立て直して無事離婚危機を脱することができました。
ですので、ちょこみんとさんも恋愛について正しい知識を身につけて努力すれば、うまくいかせることは十分できると思いますよ。
応援しています。

> No.106785のコメントへの返信

>suzuranさん

初めまして。コメントありがとうございます。
優しく共感していただきうれしいです。少しだけ気持ちが楽になりました。

＞ただ5人の付き合いでの失敗を生かしきれなかったのでしょうね、いつも別れる度になんでだろう？なんでうまくいかないんだろう？のままここまで来てしまったのでそれがトラウマになってしまったのだと思います。

まさにその通り過ぎて頭がもげるほどうなずきたい気持ちです。

先ほど他の方へのレスに詳しく記載しましたが、私を振った例の彼との別れ話の際も、結局のところ彼が私のどこを見ていつから冷めたのか、気が付いたら少しずつなのか、そうじゃなく自分のことでいっぱいいっぱいで気持ちに余裕がなくなっただけなのか、なにがいけなかったのかよくわからないままなんですよね。
それ以前にお別れした3人の時は、私が彼に対して気持ちがなくなってしまったり、彼と私の気持ちがすれ違ってしまったり、彼に対していろいろ不安や不満を抱えてしまい、彼を信じてついていくことができなくなってしまったりで、3人とも最終的に私のほうから切り出してお別れしてるので、彼のほうが私に未練こそあっても「もう少しこうしてほしかった」的なこともほとんど言われないまま別れてきたので、どの恋も自分なりに振り返ったり、一部の友人に相談していた内容だけで想像した限り友人から見ての改善点を教えてもらうことしかできずに来たので、5人も付き合ってきてもいまだに、自分の恋愛における体質というか、人を好きになると自分はこうなる、付き合って慣れ合ってくるとこうなるみたいな悪い部分をうまく自分で客観的に見ることができていないというか、わかっていないんだろうなって自分でもそこはすごく思っています。


＞トラウマはここで恋愛理論と男性心理を学べば解決するでしょう、ただし斜め読みでは不十分です、恋愛で躓いたりわからない事があった時はここで検索して何度も何度も読んでしっかり咀嚼して頭に叩き込むのです
それだけだと頭でっかちになってしまうので、この彼でどんどん実践していきましょう、好きになるのが怖いという事はまだ気になる程度で惚れてはないという事でしょうか、その方が好都合ですよ、それぐらいの方がちょこみんとさんの魅力的なよい部分を自然にみせられるし勝負に出る時の駆け引きも淡々とできるものです


後押ししていただきありがとうございます。本当に心強いです。
まずはここで皆さんに教えていただいた書籍やコラムを読んでみたり、ここでいろいろと検索して読んでみようと思います。
まだ気になる程度で惚れてはいない...と思います。
いや、実際のところそこも自分でもよくわかりません。
彼と話したり会うことにすごくときめいている自分がいるし、できるだけかわいく見られたくて頑張っておしゃれしようとしてる自分もいます。
LINEも過去の失敗から、あまりすぐ返信しすぎないように気を付けてはいるつもりですが、向こうからの返信が少し遅いと気になって何度もスマホを手にして通知をチェックしてしまっています。
でも、今もし彼の告白を断ってそのまま関係を断ってしまえば、寂しいはさみしいけど、あの彼に振られた時ほど辛くて何も手につかないとか、何かしてても勝手に涙が出てくるようなことはまだないような気はしてます。
でも付き合ったら間違いなくどんどん好きになるなっても思います。

ただ、私はまだ返事保留してるし、好きだとも付き合いたいとも一言も言ってないんですが、彼は自分の欲望を冗談で言っているだけなのか本当に見抜いているのかいまいちよくわからないんですが、毎日のように「ちょこみんとはもう俺のこと好きだろ」「ちょこみんとには俺がいるから」「会ったときもちょこみんとはずっと俺の顔見てたもん」「恋する乙女の目だった」みたいなことをかわいい方言でひたすら言ってくるんです。
そうやっていっぱい言われていると彼がかわいくてキュンキュンしてしまって、もしかしてもう私も彼を好きなのかな？って気もしてくる反面、これ以上好きになるとまた自分がどうなってしまうかわからない恐怖からなのか、「いや、まだ好きまでいってない、気になるけど、かわいいけど、まだ」って思ってしまいます。思うというより、もしかしたら彼を好きだと認めるのが怖くて自分に言い聞かせているのかもしれません。



＞相手を信用して身を委ねるのではなく、男性というものをよく知り彼の取扱説明書を熟知すればトラウマも恐怖も少なくなり随分楽になるでしょう
　30代前半は周りの結婚出産ラッシュを怒涛のように経験して友人達と比べたり卑屈になったりして自暴自棄になってしまいやすい時期なのでここで拗らせたりせず諦めずにコツコツと前向きに頑張れる人に勝利の女神は微笑むと思います、応援しています⭐︎

優しく応援していただきありがとうございます。
まずは男性という生き物をよく知り、彼がどういう人なのかもっとよく知ろうとするところからはじめてみようと思います。

私は20代後半の頃にそういう、30歳までには～みたいな、結婚出産に対する焦りみたいなものもあり、結婚願望が高まりすぎて荒ぶっていた時期もありましたが、30過ぎたら逆に落ち着いてきて、そんな焦る必要もないかな～、しばらく1人の自由な感じを満喫しつつ、良いご縁があったときに流れに乗ればいいかな～くらいに思えるようにはなりましたので、そこは大丈夫だと思います。

彼と付き合うかどうかはもう少し考えますが、彼と付き合うにしても付き合わずに次のご縁を待つにしても、拗らせず諦めず、自分なりに頑張ってみようと思います。

> No.106783のコメントへの返信

>はるかさん
初めまして。コメントありがとうございます。

はるかさんからのアドバイスを読んで、少しだけポジティブな気持ちになれました。

実は、ごく軽度ではありますが私には発達障害がありましてADHDとASD（アスペルガー）と呼ばれる主に2種類の特性を併せ持っています。（ちなみにそのこともちゃんと彼にはお話してあり、それを聞いたうえで彼は付き合いたいと言ってくれています。）

その、アスペルガーのほうの特性でコミュニケーションが苦手な面がありまして、場の空気を読む、話の行間を読む、その人の態度や行動言動からその人の気持ちを読むといったことを私は人一倍苦手としています。
そのため、いわゆる恋の駆け引きというかおっしゃるような「距離の駆け引き」的なものは特に苦手で人一倍下手くそなのですが、そんな私でも勉強して練習すればできるようなことがあるのかもしれないと、はるかさんのアドバイスを読んで少しだけ思うことができました。

教えていただいたこのサイトやぐっどうぃる博士さんの書籍やコラムなど、まずは少しいろいろ読んでみようと思います。

最後の厳しめなご意見もありがとうございました。
私としては純粋に憶病な気持ちになってしまっているだけで、自分を変える意志はないとか、恋愛で幸せになるための努力をするつもりはないとか、そういうつもりでご相談させていただいたわけでは全くなかったのですが、読んでくださる方の考え方によっては、そういう解釈をされてしまうこともあるんだなと、1つ勉強になりました。


＞本当に好きになるのが怖いなら、今後誰とも付き合わないでいるのがいちばん確実です。
そうすれば傷つくことはありません。
でも、ちょこみんとさんは告白してきてくれた彼に心が揺れていて、付き合ってみたいと思っているのですよね？でしたら、極力傷つかないで済むよう自分で努力するしかありません。

これに関しては、実際にまんまその考え方のもと、もう何年も恋愛していない知り合いも身近にいますので、すごくわかります。
おっしゃる通り、私は心が揺れていて、付き合ってみたいと思ってはいます。
本当にそうなんですよね...極力傷つかずに済むように、嫌われたり振られたりしないように努力するしかない...


それはわかっているんですが、実際にその元彼に振られた当時、元彼がいつからどういうきっかけで私に対する気持ちが覚めていったのか、私に別れ話をするまでどういうつもりで私と会っていて、なぜお別れするに至ってしまったのか、おそらくこういうことかなぁという推測は私の中でいくつかありますが、本当のところはわからずじまいなんです。

彼は優しい人だったから、彼なりにできるだけ私を傷つけずに別れようとしたんでしょう。

バツイチだった彼は、離婚して割とすぐに私と付き合ったらしいのですが、籍は抜いた後だったものの、子供のことやお金のことなどいろいろな問題でまだ元奥様といろいろ揉めている様子で、話しあおうとしてはこじれ元奥様に拒絶されて傷つき、そのたび私が愚痴を聞いて励ましたり慰めたりしていましたが、そういう悩みに加え彼の仕事面でも急に移動と昇進が決まり、引継ぎや準備やいろいろ忙しくなってしまって、そっちの疲れやストレスもあって、なかなか私と会ったり、彼女として私を構う気持ちの余裕がなくなっていったと本人は言ってました。

本当にそれだけが理由なら、私はしばらく会えなくても大丈夫だし無理にしょっちゅう連絡してくれなくても、余裕ある時だけでいいんだよ、全然待ってるよと、それよりも私は大好きな彼とそんな理由でお別れしたくないとは伝えました。そしたらそこで初めて「ちょこみんとは優しいからそう言ってくれると思ってた。でもそれじゃ俺がしんどい。彼女なのにかまってあげられる余裕がなかなかなくて申し訳なく思っちゃうし、正直、付き合ったばかりの時みたいなドキドキする気持ちがちょこみんとに対してなくなったんだ。」と言われました。

「ちょこみんととは一緒に旅行も行けたりいろいろ思い出も作れて、楽しかったのは断じて嘘じゃないし、嫌いになったわけではないんだけど、今は俺が恋愛する気持ちになれない。環境も変わって新しいことも色々覚えなきゃいけなくなるししばらくは忙しいから、今は仕事に集中したい。恋人ではなくなっちゃうけど、また友達に戻れたらいいなって思ってる。これで一生会えないわけではなくて、俺の仕事も数か月もすればある程度落ち着くとは思うから、そしたらまた一緒にご飯くらい行けるし、そのときもしちょこみんとにまた好きな人とかできてたら、恋愛相談とかものれるしさ。」って、中途半端に優しくて、振るなら振るでちゃんと突き放してくれなかったから、変に「落ち着いたらいつかまた」っていう期待もしばらく消えなくて、割と長期間引きずっちゃったし、彼が私に気を使って最後まではっきり言わなかったから、具体的に私のどこがだめで、いつからどういうきっかけで気持ちがなくなってしまったのかがわからないままお別れしてしまって、結局彼とはそれ以来今に至るまで約5年1度も会っていないし、連絡も一切してないし来てないので、ほんとのところ彼が当時私のどこを見て気持ちが覚めたのか、はたまたはっきり明確にいつってことじゃなく、気が付いたら少しずつ気持ちが覚めていたのか、彼が言うように本当に仕事や元家庭のことなど自分のことでいっぱいいっぱいになってしまい、恋愛する余裕がなくなってしまっただけで私がどうこうじゃないのか、よくわからないんです。

それでもその次の彼氏ができたときに、私なりに彼やそれ以前の元彼とのお付き合いを振り返ってみて、自分なりにもっとあの時こうすればよかったと思う面や、友人に話して指摘された部分など反省点を一通り洗い出して、次の恋に生かしていくように気を付けてはいたつもりですが、友人が見ていない、私が気づけていないところで、どこか悪いところがあったんじゃないか、そこが改善できていないとまた知らないうちに同じところを見られて気持ちが覚められてしまうかもと、誰といい感じになっても誰と付き合っても思ってしまっています。

それでも、恋愛がうまくいくための努力を惜しまず頑張れば、少しは報われるでしょうか？

＞私は恋愛をすべきだともしないべきだとも思いません。
本人が好きな方を選べばいいと思っています。
が、恋愛をする方を選ぶのなら、それ相応の努力をするべきだとは思います。
あとはちょこみんとさんにその覚悟があるかどうかではないでしょうか。

そこは私も同じように考えています。
自分の納得のいく決断ができるように、もう少しの間真剣に考えてみようと思います。

>ちょこみんとさん
>2番の彼の家族や友人に紹介されたかということに関しては、彼は私の親には会ってくれていて、真剣に付き合っていると話して私の家族ともだいぶ打ち解けてくれていましたが、当時奥様と離婚して出戻っていた彼の実家にお邪魔したことはあるものの、タイミングが合わずご両親にご挨拶はできずじまいでした。また、お付き合いし始めた当初、彼は仕事関係や地元の友人などよく会う数人の友人知人に私の写真を見せて彼女ができた報告はしたようですが、直接私をその後友人や会社の方に合わせてくれての紹介も特にありませんでした。

このサイトの相談者で「２」をクリアしていない人がたくさんいるので、ぜひ知ってもらいたいことがあります。彼女に心底惚れている誠実な男性は、自分のコミュニティに彼女を正式な恋人として紹介する傾向があります。「自分のテリトリー」であることが重要で、もしかしたらこれは男性の本能なのかもしれません。

ちょこみんとさんの「数人の友人知人に私の写真を見せて彼女ができた報告はした」というのは、元彼からの情報であり、実際どうだったかはわからないうえに、「彼の実家にお邪魔したことはあるものの、タイミングが合わずご両親にご挨拶はできずじまい」と、ここまでくると、元彼はわざと自分のテリトリーにあなたの存在を隠していたのではないか、という疑惑すら湧いてきます。

どうか、そのような行動に騙されないようにお気をつけください。

> No.106780のコメントへの返信

>Sayokoさん

はじめまして。コメントありがとうございます。

＞10年後にどのような人生を送っていたいでしょうか。

子供に関しては授かりものですし、できたらかわいいだろうなと漠然とした憧れはあるものの、将来気持ちがどう変わるかはわかりませんが、現段階では何が何でも欲しいわけではありません。ただ、老後一人になったときのことを考えたら、一緒に人生を過ごしてくれる伴侶は、すぐでなくてもいつかは欲しいと思っています。
今少しでも早く結婚して家庭を持ちたいという願望が強くあるわけではありませんが、将来的にはそれなりに望んでいる、といった感じです。中途半端な感じですみません。


>元彼とその男性は違う人間です。「元彼に振られた時のトラウマ」を克服するのに必要なのは、男性と付き合わないことではなく、むしろ男性とのお付き合いを経験していく中で成長し、同じ間違いを繰り返さないことです。ちょこみんとさんには、その経験が足りない印象を受けます。

頭ではそう分かっているつもりなのですが、心が言うことを聞かないといいますか...
どうしても臆病になってしまう自分がいます。


>具体的にいつ、どういうきっかけでお付き合いすることになり、どのくらいの期間お付き合いをしていたのでしょうか。また、このサイトで言われるお付き合い３原則
1. 彼から「付き合ってほしい」との告白がある
2. 彼の親や友人などに正式な彼女として紹介されている
3. 身体の関係がある
に則ったものだったのでしょうか。多くの相談者がセフレ、ワンナイト、片思いなど「実はお付き合いしている状態ではなかった」場合があります。冷静にご自身のケースを振り返ってみてください。

今回ここで私が1番相談したかったことが、今気になっている、告白してくれた彼のことなので、元彼のことまで書くと文章が長くなってしまうため割愛していましたが、トラウマのもとになった彼とは5年ほど前に暇つぶし兼あわよくば友達探しくらいの軽い気持ちで入れてみたチャットアプリ出会い、趣味や好みがとても合うしお互いに話しやすく、しばらくアプリ内のトーク画面でお話ししていて、お互いに逢ってみたいと思うようになり、ちょうど今くらいの時期、初めて会った日にお互いの過去や家族のことなどプライベートな話もある程度した上で、2回目のデートで散々食べ歩きした後にふらっと入った居酒屋さんで彼のほうから告白してもらって、私のほうもいいなと思っていた人から告白されたのが初めてだったので、うれしさのあまりその場でOKし、12月に振られるまで約8か月お付き合いしました。

なので1番の「付き合ってほしい」と告白は彼からありました。
2番の彼の家族や友人に紹介されたかということに関しては、彼は私の親には会ってくれていて、真剣に付き合っていると話して私の家族ともだいぶ打ち解けてくれていましたが、当時奥様と離婚して出戻っていた彼の実家にお邪魔したことはあるものの、タイミングが合わずご両親にご挨拶はできずじまいでした。また、お付き合いし始めた当初、彼は仕事関係や地元の友人などよく会う数人の友人知人に私の写真を見せて彼女ができた報告はしたようですが、直接私をその後友人や会社の方に合わせてくれての紹介も特にありませんでした。
一応私も彼も実家住まいでしたので、お泊りや、室内でゆっくりデートしたいときは必然的にホテルでしたし、私の地元まで彼の車で旅行に行って名物や観光地を案内したこともありますので、3番の体の関係は何度かありました。

一応告白されてちゃんとお付き合いしてたので当初は片思いでもセフレ関係でもなかったし、体の関係も何度かありましたのでワンナイトでもなかったと思います。


>ところで、ちょこみんとさんには同性のお友達が何人かいらっしゃると思います。今までに何等かの理由で友達とうまくいかなくてお別れしたり、新しい友達が出来たりと人間関係の変化があったでしょう。異性であっても「人間関係」の基本は変わりません。ご相談の彼は、例え恋愛感情がなかったとしても、ちょこみんとさんと長年付き合っていける良き友人になれそうですか？
異性関係でうまくいかない人は、異性に多大なる期待を持ちすぎた結果、コミュニケーションがおかしくなって振られるというパターンもあります。ちょこみんとさんの場合はどうでしょう？


私は過去にいろいろありまして、学生時代の同級生や学校関連の知り合いで今でも連絡を取っている人は1人もいませんし、諸事情で実家が地元から別地方へ引っ越していますので、当時の知り合いとどこかで偶然遭遇するようなこともほとんどないですし、会ったとしてもお互いに気づかないふり、もしくはこちらだけ気づいていればむしろ気づかれないように距離を取って隠れるくらい、できる限り会いたくありません。

仕事関係でそれなりに仲良くしていた人たちも、転職したらどちらからともなく疎遠になっていってましたし、趣味もだいたい一人で行動し、たまに同じ趣味の人と出会う機会があっても、その趣味が変わって行く場所が変われば自然と連絡を取らなくなる、といった感じで、これまで親友と呼べるくらい仲良くなった人はいませんでしたし、それなりに仲良くしている友人もまったくいなくはないですがかなり少人数です。
そんな中でも、確かに、いろいろな理由でうまくいかなくなったり、なかなか会う機会がなくなったり、いろんなきっかけで関わらなくなってしまった友達は何人かいますし、ここ数年で新しくできた友達も何人かいます。

今回告白してくれた彼は、初めて実際に逢う前、チャットでお話ししていて最初に何となくフィーリングが合うような、お互いの波長が合うような感じがしてから、割と早い段階から「あってみないと実際どうなるかはわからないしちょこみんとの気持ちやペースも考えて大事にするけど、なんか割とすぐ付き合いそう、同棲したら楽しそう」といった発言をしていて、お付き合い前提みたいな会話が多かったので、正直友人関係になるというイメージがあまり湧かない部分もあるのですが、もしお互いに恋愛感情がなく普通に友達として関わっていくことになっていたとしても、趣味や好みがすごく合うし共通点がとにかく多いため話の合い方がすごいので、割と長く楽しくやって行けてたんじゃないかなって気はします。

異性に多大なる期待を持ちすぎてコミュニケーションにすれ違いが生じて振られるパターンも、振られるまで行く前に私のほうが気持ちがなくなってお別れを切り出してしまいましたが過去に似た感じのケースがありましたので、私なりにわかっているつもりだし、もしお付き合いするとしても、彼に甘えさせてもらう時もあるかと思いますが期待はしすぎず、お互いに依存しあうような関係にだけはならないように、お互いにいろんな意味で自立した関係を理想として考えているので、その点は大丈夫だと思います。

今問題なのは、私の臆病な気持ちであって、彼を信じられない何らかの要素を彼に対して感じているわけでは一切ないので、後は私が勇気を出して一歩踏み出せるかどうかだと思うのですが、自分の中で気持ちがかたまりかけては、振られた時の辛くて苦しくてさみしくて切なくてどうしようもなかった気持ちが思い出されてひるんでしまう自分が出てきてしまっています...

ちょこみんとさん、こんにちは


トラウマがあると躊躇してしまいますよね

文章読みましたけど、とてもしっかりしてらっしゃるし30そこそこで経験人数5人、3年の付き合いがあれば恋愛経験が乏しいわけでもありません

ただ5人の付き合いでの失敗を生かしきれなかったのでしょうね、いつも別れる度になんでだろう？なんでうまくいかないんだろう？のままここまで来てしまったのでそれがトラウマになってしまったのだと思います

トラウマはここで恋愛理論と男性心理を学べば解決するでしょう、ただし斜め読みでは不十分です、恋愛で躓いたりわからない事があった時はここで検索して何度も何度も読んでしっかり咀嚼して頭に叩き込むのです

それだけだと頭でっかちになってしまうので、この彼でどんどん実践していきましょう、好きになるのが怖いという事はまだ気になる程度で惚れてはないという事でしょうか、その方が好都合ですよ、それぐらいの方がちょこみんとさんの魅力的なよい部分を自然にみせられるし勝負に出る時の駆け引きも淡々とできるものです

相手を信用して身を委ねるのではなく、男性というものをよく知り彼の取扱説明書を熟知すればトラウマも恐怖も少なくなり随分楽になるでしょう
　
30代前半は周りの結婚出産ラッシュを怒涛のように経験して友人達と比べたり卑屈になったりして自暴自棄になってしまいやすい時期なのでここで拗らせたりせず諦めずにコツコツと前向きに頑張れる人に勝利の女神は微笑むと思います、応援しています⭐︎

> No.106779のコメントへの返信

>NiNiさん
はじめまして。コメントありがとうございます。

おっしゃる通り、私は恋愛経験がそんなに豊富ではありません。

過去に5人の男性とお付き合いしましたが、そのうち１人だけ友人の紹介（といっても恋愛前提で紹介されたわけではなく、友人に誘われて遊びに行ったらその友人の友人として来ていた方とたまたま恋愛に発展した形）、残りの４人はSNSやマッチングアプリのようなネット環境で知り合った方でしたが、大体数か月～１年ほど、長かった方でも３年弱でお別れしてしまっています。

初めての彼氏ができたのも２０歳過ぎてからでしたし、漠然と同棲や結婚の話をしていた彼もいましたが、細かいところを突き詰めていくとどこか価値観が合わず、そこをうまく擦り合わせることができないまま別れてしまいました。

今思えば、私を振った彼以外の4人に関してはいずれも彼のほうが私を好いてくれていて、最初は「彼氏できたことないし万が一うまくいかなくてもいい人生経験になるかな」という思いと恋愛へのあこがれで、恋愛感情どころか対して彼の人となりを知らないまま何となく付き合い始めたし、残りの3人も人としては好きだし一緒にいて楽しかったけれど、私の中で特別彼に対して気持ちが高まるような感覚もなく、ただ好きでいてくれるから安心して一緒にいられる居心地の良さに甘えて付き合っていたような気もします。

出会い系のようなネットやスマホアプリで手軽に出会えるものでの男女関係はお互いに無責任なものになりやすいということも私なりに理解はしています。

ただ、今の時代マッチングアプリや婚活アプリなどネットで手軽に出会ってお付き合いに発展したり結婚するケースも当たり前になってきていますし、無責任に遊び感覚で手当たり次第にいろんな人に声をかけているような人も少なくないのは確かですが、必ずしもそうではない時代になってきていると思います。

NiNiさんのおっしゃるように、ネットで出会う素性の知れない異性はただ簡単に遊べる、飽きたら離れられるということを前提にアプリをしていて、割と誰でもいいという気持ちでやっている人もいるのは間違いありませんが、みんながみんなそうだとは私は決めつけたくないんです。

もちろん、女性としていろいろ警戒はしますし、会う前にチャットなどでお話しながら、お会いしてさらに、お付き合いするに至るまでに、相手がどういう人なのか、どういうつもりで自分と話しているのか自分なりにちゃんと見極めます。
その上で、今回告白してくれた彼は、ほかの適当そうな人たちとは違うものを感じ、いろいろとお話してみて、彼の真剣さも伝わってきたので、私は彼は真剣に付き合いたいと思ってくれていると受け取りました。

告白してくれた＝真剣ではないことも、いろいろ経験してきていますので理解はしています。

確かに彼はモテないタイプではないと思うので、私と付き合わなかったとしても素敵な女性に出会える機会はいくらでもあると思いますが、彼があわよくば位の遊び半分で私を口説いているとはどうしても思えないし、彼の真剣さを感じたからこそ、私のほうもライトな遊び感覚ではなく、真剣に向き合いたいなと思ってしまうところはあります。
遊び感覚くらいでいないとまた泣くことになるかもしれないけど、だからって中途半端な気持ちで彼を弄びたくはありませんし、かといって付き合ってもっと好きになってから振られた時のことを考えると怖くて仕方がありません。

人それぞれ考え方は違うので、NiNiさんと私も考え方が違って当たり前で、むしろ違う考え方を持つ方のご意見が聞けてとっても嬉しいし参考になりました。

でも、学校や職場などちゃんとリアルに顔を合わせられる場で出会ったとしても、付き合ってみたらろくでもなかったような話も聞きますし、ネットで出会っても本気で真剣にお付き合いして結婚し家庭を持っている方もたくさんいますので、私はリアルな出会いだけが必ずしも真剣だとは決めつけたくないし、私が一歩踏み出せるかどうかは別として、彼が真剣だということだけは信じたいと思っています。

はじめまして。

まず、彼に告白されて返事を保留にしているというのは、彼のちょこみんとさんに対するテンションを高める上ではとてもよいと思います。
ちょこみんとさんからの返事を待っている間、彼はちょこみんとさんのことをずっと考えるでしょうから、気持ちが高まりやすいのです。
彼のテンションを十分高めたあとに彼と付き合えば、彼にとっては「やっとちょこみんとさんと付き合えることになった」となり、その後彼に大事にしてもらえる可能性は高いです。

あとは、「ちょこみんとさんが元彼を好きになればなるほど、元彼はどんどん素っ気なくなっていった」とのことですが、これは「距離の駆け引き」を学ぶことで解消できます。

「距離の駆け引き」というのは、「彼にとってちょこみんとさんが手に入った距離になったら、手に入りそうで入らない距離に移動するようにする」というものです。

具体的に説明すると、例えばちょこみんとさんが彼に頻繁に連絡したり会いたがったり好意を伝え続けたりすると、彼は「ちょこみんとは俺のことが好きなんだな」と確信します。
これが「手に入った距離」です。
人は手に入った距離にいる相手に対しては興味を失うので、それで元彼もちょこみんとさんに素っ気なくなったのだと思います。

ですが、ここでちょこみんとさんが元彼にとって「手に入りそうで入らない距離」に移動していれば、彼の心変わりを防げたのではないかと思います。
彼への連絡を止めたり会いたいと言わなくなったり好意を伝えなくなったりすると、手に入った距離から手に入りそうで入らない距離に移動することができます。
そうすると、彼は「あれ？そういえば最近ちょこみんとから連絡がないな」と不安になり、彼の気持ちを惹きつけることができるのです。

「距離の駆け引き」についてはこのサイトでも学べますし、ぐっどうぃる博士著の書籍にも詳しく書かれています。
もしちょこみんとさんが本当に元彼のトラウマを克服したいのならば、ぜひ勉強してみてください。
以下のコラムも参考になると思います。

「手に入りそうで入らない距離」の置き方
https://u-rennai.jp/contents/course/9

ただ、ここからはちょっと厳しい意見になってしまうのですが、「好きになるのが怖い」というのは「自分を変える意志はなく、今のままで居続けたい。恋愛で幸せになるための努力をするつもりはない」というふうにも聞こえます。
「好きになるのが怖い」と言っていれば楽ですし、努力をしなくて済む言い訳になるからです。

本当に好きになるのが怖いなら、今後誰とも付き合わないでいるのがいちばん確実です。
そうすれば傷つくことはありません。
でも、ちょこみんとさんは告白してきてくれた彼に心が揺れていて、付き合ってみたいと思っているのですよね？
でしたら、極力傷つかないで済むよう自分で努力するしかありません。

恋愛をしたら多かれ少なかれ傷つくことはありますし、相手の価値観に合わせたり自分の感情をコントロールしなければならなかったりと、いいことばかりではありません。
それでも恋愛がうまく行っている人というのは、そのための努力を惜しまない人だと思います。

私は恋愛をすべきだともしないべきだとも思いません。
本人が好きな方を選べばいいと思っています。
が、恋愛をする方を選ぶのなら、それ相応の努力をするべきだとは思います。
あとはちょこみんとさんにその覚悟があるかどうかではないでしょうか。

最後は辛口なコメントになってしまってすみません。
ちょこみんとさんが納得のいく選択をできるよう応援しています。

ちょこみんとさん、まず30代前半とのことですが、10年後にどのような人生を送っていたいでしょうか。結婚して子どもを持つことを強く願っているならば、今告白して頂き、居心地が悪くない彼と向き合ってお付き合いするのが良い選択だと思います。

>私の中で何が引っかかったのかといえば、大好きだった元彼に振られた時のトラウマです。

元彼とその男性は違う人間です。「元彼に振られた時のトラウマ」を克服するのに必要なのは、男性と付き合わないことではなく、むしろ男性とのお付き合いを経験していく中で成長し、同じ間違いを繰り返さないことです。ちょこみんとさんには、その経験が足りない印象を受けます。

>私が彼を好きになればなるほど、その気持ちと反比例するように彼がどんどんそっけなくなっていくように感じ、不安に思っていた中で突然彼から切り出されたお別れでした。

具体的にいつ、どういうきっかけでお付き合いすることになり、どのくらいの期間お付き合いをしていたのでしょうか。また、このサイトで言われるお付き合い３原則

1. 彼から「付き合ってほしい」との告白がある
2. 彼の親や友人などに正式な彼女として紹介されている
3. 身体の関係がある

に則ったものだったのでしょうか。多くの相談者がセフレ、ワンナイト、片思いなど「実はお付き合いしている状態ではなかった」場合があります。冷静にご自身のケースを振り返ってみてください。

ところで、ちょこみんとさんには同性のお友達が何人かいらっしゃると思います。今までに何等かの理由で友達とうまくいかなくてお別れしたり、新しい友達が出来たりと人間関係の変化があったでしょう。異性であっても「人間関係」の基本は変わりません。ご相談の彼は、例え恋愛感情がなかったとしても、ちょこみんとさんと長年付き合っていける良き友人になれそうですか？

異性関係でうまくいかない人は、異性に多大なる期待を持ちすぎた結果、コミュニケーションがおかしくなって振られるというパターンもあります。ちょこみんとさんの場合はどうでしょう？

結論として、ご相談の彼と恋愛感情を抜きにしても良い友達でいられそうならば、お付き合いしたらよいと思います。なお、上記付き合う３原則に則り、身体の関係を持つ前に彼の親族や友人などに正式な彼女として紹介してもらい、しばらくは友好な人間関係の構築に尽力しましょう。それがうまくいけば、きっと素敵なお付き合いに発展できます。

フラれるのが怖いという女性、今多いと思いますね。
というのも、私が思うにこのような女性はちゃんとした恋愛をしてないと思うからです。
たとえば出会い系だったり簡単に出会えるものでの男女の関係はいわゆる無責任なものになりがちだからです。
ちゃんと学校やもともと知り合いだとか、会社の同僚や同じコミュニティーなどでお互いに
知っているところからの関係で付き合う場合はお互いに心を持っておつきあいしますが、
素性の知れない異性はただ簡単に遊べる、飽きたら離れられるということを前提にアプリをしていますので、割と誰でもいいんです。そこは承知していてください。
そうでないと、疑似恋愛なのにこれが恋愛だと勘違いして女性が傷つく羽目になり、あなたのような女性が量産されてしまうというのが現状多いです。

おそらくこの彼とも出会いは出会い系ですよね。
告白ってどんなものか知りませんが、告白してくれた＝真剣ではないですよ。
あなたは待ってもらっているということですが、男性にはほかにも選べる女性はいるので…
もしかしたらもう遅いかもしれませんし、そのくらい現実的にみて、完全を求めず真剣にならず、ライトな遊び感覚の感じで行かないとまた泣くことになるのは仕方がないことかと思います。