片想いの嫉妬心を抑制したい
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恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ --
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！
・共感して欲しい！
・体験談を聞かせて欲しい！
・応援して欲しい！
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか？
嫉妬心を抑制・コントロールできるようになりたい
■あなた（相談者）の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた（ 25 ）歳 性別（女）
相手 （ 23 ）歳 性別（女）
■あなたの状態と相手の状態
友人、お互い未婚
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
・3年ほど前にネットのイベントで知り合う
・その後はネット上のみの付き合いだったが、去年ごろから家が隣県ということもあり、他の友人も含めて食事をしたり、泊まるなどする
・それ以上のことは特になし
■具体的な相談
片想いしている相手がいます。同性の友人です。
彼女と恋人になりたいとかは考えていません。というより、脈がないのは明白で、彼女の性格上告白したら恋人どころか友人であることすら断られてしまいそうで、それだったら……と諦めています。
そうやって諦めているにも関わらず、彼女の一挙一動が気になって、別の友人と遊んだ〜という話を聞くたび、あるいは遊ぶという話をされるたび、どうしようもなく嫉妬してしまいます。
それだけではなく、彼女に話しかける男性全てが憎くて仕方なくなってしまいます。別に男女のどうこうがあるというわけでもないし、そもそもあったところで私には本来関係ないことなのにです。
自分自身が嫉妬深くて依存するタイプなのは理解していましたが、ここまで人を好きになったことは初めてで、恐ろしささえ感じています。
感情を制御しているつもりではありますが、しきれておらず、普段の会話がネット上なのをいいことに、彼女と私以外の相手の会話を妬んでムッとしたりときには呪詛のようなことさえ思ってしまいます。
同性であり、私自身が完全な他人か懐に入れた者以外に心情を悟られるのが苦痛なこともあって、相談できる相手がいません。
依存先を増やすという手も、彼女以上に想える相手がおらず「依存相手は増えたけど彼女への嫉妬心は変わらない」という状況になるだけでした。
諦められるとは思えません。ですが、どうにか嫉妬心コントロールできるようになりたいです。
何かいい方法、ご存知でしょうか。
片思いの悩みを解決する方法のまとめ
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マーゴさんへ
はじめまして、美々と申します。
私の意見を述べますね。
やきもち、嫉妬は苦しいですよね。
すぐにでも消し去りたいお気持ちは分かります。
マーゴさんは若いですので、そのような感情は大きいかもしれません。
嫉妬心をコントロールしたいとのご相談ですが、
博士によると、
「信じられないかも知れないが、あなたにとって運命の人など実は存在しない。
「運命の人」というのは、ある特定の事象が起きた時に人が勝手に感じる幻想に過ぎない。
「運命の人」とは、単に「あなたが執着している人」という事に過ぎないのだ。」
と言っています。
以下のリンクを読んでみて下さい。縁について詳しく書かれています。
https://u-rennai.jp/goodwill/protocol/36/
一瞬で嫉妬心を消す魔法はありませんが、意識を変える努力をする事により心の変化は期待できるのではないでしょうか？
応援しております。
美々（mi2) 5位
2023-10-11 12:50
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マーゴさん、こんにちは。
嫉妬心をコントロールできるようになりたいですか。うーん、難しい質問ですね。
でも、ご相談を読むと、マーゴさんはご自分の気持ちを「嫉妬心だ」とハッキリ自覚なさっているばかりか、「こういうシチュエーションで嫉妬してしまう」と具体的に例を挙げられていて、そのうえご自分の内面を理解され、「依存先を増やしてみたけど、ダメだった」という行動の結果を分析しておられますよね。
私は、マーゴさんは思慮深い方で、自分のことや周りのことを客観的な視点から見ることが出来る方なんだなぁと思いましたよ。じゅうぶん、ご自分の感情を分かっておられると思いました。
それで、「諦められないし、嫉妬心をどうすることも出来ない」んですよね。
それくらい「恋しい、愛しい」というのは強烈な感情なんですよね。
（ぐっどうぃる博士も、プロトコルで「ほとんど全ての人は感情や衝動の奴隷として生きている。理性で恋愛相手を選ぶ人など、この世の中にほとんどいないと言って良いかもしれない。」とおっしゃっています。）
私はマーゴさんよりも一回り年上ですが、申し訳ないことに「自分の感情（嫉妬心）を完全にコントロールする方法」は分かりません。感情はときに理性や思考を上回る強い衝動や行動につながる推進力を持っているので、それを理性でコントロールするとなると、「頭では分かっているけど、心が納得しない状態」になりますよね。それを良しとするのか、どのように答えを出すのかと考えるととても難しいです。
ただ見方を変えると、「答えを出さない、現状をあるがままに受け入れる」という方法があってもいいのではとも思います。
マーゴさんは
＞彼女と恋人になりたいとかは考えていません。
なんですよね。だったら、諦める必要はあるのかなぁ？と思いました。
彼女の親しい友人として共に過ごす時間を大事にする。「あぁ、好きだなぁ」と思いながら幸せを噛みしめるだけで何もしない、という選択肢があっても良いのではと思ったんですが、いかがでしょうか。
そして、芽生える嫉妬心についても思っているだけで実際誰かに危害を加えているわけではないのですよね？でしたら、嫉妬してしまう自分を責めたりせずに、「今、すごく嫉妬してるなぁ」とその時の感情を否定せずに浸ってみてはいかがでしょうか。
最後に具体的な意見も申しますと、
＞依存先を増やすという手も、彼女以上に想える相手がおらず「依存相手は増えたけど彼女への嫉妬心は変わらない」という状況になるだけでした。
マーゴさんはおそらく恋愛の優先順位がとても高くなっているので、人を相手に依存先を増やしても優先順位が変わらなかったのだと思います。
趣味を増やす、資格取得に向けた勉強をするなど、別ジャンルの依存先を増やして強制的に恋愛について考える時間を減らしてみましょう。
また、マーゴさんはご相談内容から察するにご自分の内面と向き合う内観が出来ておられるようですので、これを機会に心理学について学びを深めてみるというのも一つの手かと思います。人の心を学ぶうちに、巡り巡って自分の感情を今より深く理解できるようになるかもしれません。
何とも要領を得ない回答となってしまい、申し訳ありません。
マーゴさんのお悩みが少しでも晴れますよう、応援しております。
