私の気にしすぎでしょうか;;

会員登録はお済みですか? 
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 恋愛ユニバーシティが初めての方恋愛ユニバーシティの「3つのメリット」とは? --

? 恋人の相談

公開日:2023-11-21 00:22

私の気にしすぎでしょうか;;

▼ コメントを見る(1)

  • mm


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

私には付き合って半年ほどの彼氏がいます。
彼は私のために行動してくれたり、大好きとほぼ毎日伝えてくれます。とても幸せです。
彼は地元の友達が多く、その中には女の子もいます。女の子がいて遊びに行く時は毎回伝えてくれます。
でも、1つ不安なことがあって、前に彼氏の友達(クラスの男子)が彼氏のスマホを面白半分で開けて写真フォルダを見ていました。私もその場にいて、見てしまいました。
私がその場から離れる行動をとるべきだったのは確かです、、
写真フォルダの中にはえろ画像なども、ありました。非表示フォルダには、彼氏の地元の女の子の友達と聞いていた子が写っているプリクラ等のストーリーやビーリアルのスクショや、前遊んだときに撮ったと思われるその子の盗撮?の動画がありました。

ちなみにその地元の女の子と彼は小学校からの仲だそうです。

他にも全く知らない子のプリクラのスクショなどもありました。

私は彼にフォルダのことを伝えたら「男友達がその子(地元の女友達)のこと好きらしいから、写真集めてるだけ、なんもない 」と言われました。
またその時に、彼はその子(地元の女の子)に好意があるのか気になってしまい聞いてしまいました、、
彼は「誰があんなやつ(地元の女の子)好きになるねん」と怒り気味に言われてしまいました。

私の考えとしては、男友達のために写真を集めてる送るだけにしても、写真フォルダのお気に入りにいれていたり、何百枚もビーリアルやストーリーの写真をわざわざ毎回スクショしたり録画までするもんなのでしょうか。送ってもまだ写真を残す意味はなんなんでしょうか。
なんだか自分に自信が無くなってきます。
私の考えすぎでしょうか;;
▲ ページTop
▼ 新しい順に並べ変える ▼


  • 知らなくていいことを知ったというより、
    知ったほうがよかったのでは?と思います。

    たくさんの盗撮のような写真を撮ったりフォルダに入れているということは、
    少なくとも過去には大好きだった女性であることは間違いがないですし、
    それを大事に持っているならその女性は特別だったのでしょう。

    男は女のように上書きではなく、仲良くなった女性をフォルダ別にしているというのは
    まさにこれに表れていると思いますし、あなたの彼は、かなり”女性”というところで
    自己承認を満たしている傾向が強いです。
    ちょっと行き過ぎな感じがあります。
    女友達も多い、女性が喜ぶ言葉をバンバン言えるなどは、やはり女性にモテるということを
    かなり意識している男性の行動パターンだと思いますよ。

    そのフォルダまで作られてる女性の盗撮までしている女性への気持ちのことを直に聞いたところで、彼は本当のことを言いませんし、
    怒り気味にあんな奴!という言い方をしているのをみると、「あー図星だったんだ」
    としか思えませんよね…。

    人とは付き合うにつれ、その人の本性や性質が分かってくるということです。
    まだお若いのですし、今のうちから自分がつきあう男性はちゃんと選んでいってください。
    嫌な気持ちを持ったまま我慢してつきあうことに慣れてしまうと本当によくないです。



    NiNi ランク圏外 2023-11-21 08:55


▲ ページTop
会員登録
閉じる
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです 既に登録済みです
OK!
必須です 6文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです
OK!
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください
OK!
必須です 正しいメールアドレスを入力してください 既に登録されています
OK!
 /  / 
「利用規約に同意する」にチェックがありません
OK!
簡単ログイン -外部サービスでログインもできます-
Facebook Twitter Google+ LINE
簡単ログイン -外部サービスでログインする-
Facebook Twitter Google+ LINE