３年付き合っても結婚を決意しない彼と別れるべきか？

あめるさん、ぐっどうぃる博士理論によると、男性は「好き」と「好きじゃない」の二択で女性を見ているわけではありません。「好きじゃない」は１つですが、「好き」には４つの距離の段階があるのです。これは男性の本能的な行動で、本人自身も意識していない時も多いです。距離の遠い順番で言えば以下の通りです。

１.生理的に受け付けない（＝好きじゃない）。
２.好きになって欲しい。でも体の関係を持ちたくない。
３.体の関係を持ちたい。でも恋人にしたくない。
４.恋人になって欲しい。でも結婚したくない。
５.結婚したいくらい好き。

https://u-rennai.jp/contents/course/715/

彼はあなたを４の位置に置いています。遠距離で３年は長すぎます。特に30代でしたら、半年程度で、お互い結婚の意思がありまた結婚生活に適しているかを見極め、「違う」と思ったら１年以内に別れるのを冷淡に繰り返すことが、将来70年に渡る「不幸にならない結婚」へと導いていきます。

>子供がいなくても好きな男と恋愛関係でいるか、彼と別れ子供を持つために切り替えた方が良いでしょうか？

あなたの人生ですから、あなたが好きなように決めれば良いと思います…が、子どもを持つ結婚を考えていらっしゃるのでしたら、彼と別れた方が良いです。遠距離で国際結婚、しかも両者の親や家庭との価値観が合わない、となると、結婚しても波瀾万丈です。残念ながら今の二人の絆では乗り越えられそうにありません。

>母の言うとおり彼は卑怯者、結婚したくはないけど恋愛の美味しいところだけを楽しみたいだけの男性でしょうか？

はい。博士理論に則ってもその通りです。付け加えると、あなたがいない時に彼は自由に過ごせるので、その距離が居心地が一番良いのでしょう。「浮気の心配はない」と仰っていますが、現地にセフレなどがいませんか？

>彼に結婚を決意してもらうには具体的にどうすれば良いでしょうか？

既に結婚のプレッシャーをかけていますので、彼に「今まで楽しかったです。ありがとうございました。私は結婚して子供を持ちたいので、現地で新しい人を探します」と短いメッセを送り、以後沈黙して彼が追ってくるかどうか様子を見ましょう。詳しくは下記コラムをご高覧ください。

https://u-rennai.jp/interest/133/

あめるさん
はじめまして

>私は結婚が考えられない人とは付き合わないので彼にも付き合う前にその旨は伝えました。特に遠距離なので時間も無駄にしたくないので。

時間を無駄にしたくないというわりに、3年も費やしてしまいましたね。

>子供がいなくても好きな男と恋愛関係でいるか、彼と別れ子供を持つために切り替えた方が良いでしょうか？

これは、あなたが子供が欲しいかどうか、それ次第だと思います。

子供を持つ人生を望むのであれば、今すぐ彼と別れて結婚相談所に入った方が全然いいと思います。

>母の言うとおり彼は卑怯者、結婚したくはないけど恋愛の美味しいところだけを楽しみたいだけの男性でしょうか？

お母様鋭いですね。
お母様の言葉に、私はすごく納得しました。

>彼に結婚を決意してもらうには具体的にどうすれば良いでしょうか？

結婚のプレッシャーをかけて沈黙するのが良いと思います。

そして、一刻も早く婚活を始めることです。

結婚のプレッシャーのかけ方は、サイト内のコラムをご確認ください。

あなたは、「結婚が考えられない人とは付き合わない」と言っているのに、考えがブレブレですよ。

今一度、自分がどんな人生を歩みたいのか、向き合ってみると良いと思います。

答えは単純です。
彼はあなたと結婚するほどまでは好きではなかったのです。

どのような出会い方をされたかわかりませんが、最初から遠距離で外国人というと
なかなか現実としての結婚相手としてみるにはなかなか逸脱していますよ。
書いてないけど出会い系で知り合ったのでは？
３年といっても遠距離であまり会ってないのではないですか？
彼は実は既婚者という可能性すら考えられると思います。そのくらいのつきあいの薄さを感じます。

そして、あなたがかなり彼と彼との関係にしがみついてませんでした？？
それにあなたの言うことにその場その場で言葉としてつきあっていただけで、彼からしたら
かなり薄いものだったと感じます。
戯れ的な恋愛と結婚するほどの愛というのは、男にとって天地以上の違いがあります。
ここからどんなに結婚を促すことを言っても結婚回避している男はただこのまま去っていくでしょう。
「結婚を決意してもらうには」とか言っている時点でお察しです。
結婚は自発的に決意するものであり、そこは一番相手を尊重すべきところです。
ここに気が付かないあなたは相手のことなんて実はどうでもいいんです。愛してません。
あなたは人にしてもらうことしかないなら、人からみたあなたってクレクレ女なんですよ。
無価値を感じやすく人からも感じさせやすく、マイナスイメージばかりです。

３９歳というと、もう４０です。
結婚だけならまだしも出産・子供を育生するということを考えると相当に時間がないことを理解されているでしょうか。。
ここから自分と結婚してくれるほど好きになってくれる相手がみつかるかどうかもわかりません。
あなたはかなり人生を甘く見てぼやっと生きてしまいました。
そのことは自分の責任として受け止めて生きていかないと、
自分の望みからみたら、もうすでに選択肢の少なさをただただ嘆くだけになります。
そこでまたなげやりな選択をしてしまう可能性があり、一番危ういのです。
残酷ですが、ここは重要です。

答えは、子どもをつくるつくらない関係なく、この彼はあなたを生涯の伴侶にする気はないです。

回答します。善意です。

＞彼は外国人、
どちらのです？
　39才、独身でジャパンに住んでるforignersって、3つに識別できるかと
１グループ　アジアン（大中華圏）コリア、南アジア
２グループ　中南米 ＆第３世界（ブラック アフリカ系）＆中東モズリム
３グループ　欧州・英語圏（コモンウェルス）・白人系

　オトコ39才
このオトコの子にはマリッジへの動機がない
遠距離・パートナー的にはok, 近所に住んでもok、が
子が欲しいわけでもない。まして入籍？！
ってマインドセット。

　ジャパンに住み続けるなら、近距離・遠距離でもジャパニーズ彼女（お相手）がいるってことの方が利点で、それは
　印鑑ごと、税務ごと、わけわからない地方自治の枠組み対処に、現地人アテンドがいたら便利って感覚。というか…それ目的かもです。
2021年 3月
2022 3月
2023 3月
2024 2月
こんなに長く…

＞猛烈なアプローチ
って、本来は確率的には、育ちよし真っ当系ホワイトはほぼ致しません
育ちよし系はｺｰﾃｨﾝｸﾞ（遠回しのアプローチ、受け身アプローチ）をします。猛烈には仕掛けて来ない
　当該39才おとこ、
１、２のグループ属性？

さて、ご自身の背景がいまいちご相談に書かれていません。
　実家住まい？
仕事フルタイム？
　出会いはapp？

婚活であったのに、むやみに当時36才、37才の未婚オトコとイージーに
見切り発車してしまいましたか、猛烈であったので。
相談者ご自身では当時30才であったなら
『自分には婚活だ！付き合うイコール婚約なの！』
って強気に出てるべきでした。
（新婚さんいらっしゃいヤフー記事のを読んでると、そんなｶｯﾌﾟﾙばかり笑）

この相談文章からは客観的ポイントが欠落しており
的確なる回答ってできない。

『愛されてます！周りのせいで結婚不信です！
原因は私でないです。愛情を日々感じています！』
というご主張、
　その主張・論点のベース、根拠、科学的エビデンス
例
●ダイヤのエンゲージメントリングをすでに頂いている。
●オトコが、『コミットメントフォービア』診断書もってる
医師付きのメンタル診療にてカウンセリング中
●ヴァレンタインズ ﾃﾞｲにブーケがヤマネコで送られた
等、記載がない
＿
　現況『202⒋年に近所に越すからさ、通い同棲みたいな事しつつ、エッチして出来ちゃってから入籍しよう！』
　ってご提案いただいてるようで（すごいﾌﾟﾛﾎﾟｰｻﾞﾙ）

　その子が引っ越してくるか様子見たらいいじゃないです？
外国人向け職場がありそうな地域って事です？
　外国人って括りは抽象的すぎる、回答するのに全く役に立たない。
　かえってスカム（ロマンス詐欺）って心配されるかもです。
『違います！愛されてます！』ってご主張ながら
　お母様のいうように、卑怯→小さいオトコ小さい人間に読めました
　本当にその39才でいいのか？
だってさ、素敵な立派な人物のジャパニーズって周りにいると思うの…。
参考になれば幸いです

最終的に、別れるかどうかの決定は、あなた自身の価値観やニーズ、そしてパートナーとのコミュニケーションに基づくべきです。もし結婚が重要であり、3年経っても彼氏が興味やコミットメントを示していないのであれば、率直に懸念を話し合い、あなたたちの目標が合致しているかどうかを評価することが価値があるかもしれません。

> No.111678のコメントへの返信

>williamserna0628さん

同意します。別れを急ぐことは重要ではありません。彼に自分の気持ちや懸念について打ち明け、お互いがオープンで正直に自分を表現できるプライベートな会話を持つ時間を取ってください。もし時間があれば、このサイト@ https://roobet.jp/casino をチェックして、考えを新たにしたり少しリラックスしたりしてみてください。この対話は状況を明確にし、お互いの視点をより良く理解するのに役立つかもしれません。