連絡がとれません。

はじめまして。

北海道にお住まいのhukiさん、40歳。
東京に住んでいる彼、34歳。

出逢いのきっかけはネット。


大変キツい事を言ってしまいますが、
hukiさんは、
もっと身近で、他の男性をお捜しになるほうが、賢明だと思います。
出逢う前から、遠距離になってしまう人を対象にするのは、
宝くじを買うようなものです。

遠距離恋愛を長続きさせる、もしくは成就させるためには、
hukiさんと彼との出逢い方や、年齢は、
正直難しいと思います。

そもそも、彼とは、正式にお付き合いしているのでしょうか？
どのようなアプローチがありましたか？
出会ってから何回会いましたか？
彼との想い出はたくさんありますか？
彼はモテそうなタイプですか？

メールという通信手段は簡単です。


また、彼の返事がないからと、
hukiさんがとられた対応は、博士論の真逆を行っています。
すぐに沈黙してください。

沈黙して、彼からメールがあっても、
彼が、hukiさんに会いに来るくらいの「行動」を示さないかぎり、
彼をあきらめた方がいいと思います。


東京に住む34歳の男性なら、出逢いはたくさんあるでしょう。
彼には、あなたと同じように、メールでつながっている女性や、
もう既に付き合っている女性がいる可能性だってあります。
彼の行動を、あなたは把握できませんよね？
心配なお気持ちはわかります。おつらいでしょう。

ですから、そういう環境にいる男性を選ばないことです。

沈黙している間に、博士の本や、このサイトで勉強してください。
状況は違えども、
男性のとる態度、パターン、女性がしてしまう破壊行為など、
ご自分に当てはまるケースをたくさん見つけられるでしょうから。

そして、

ネットの出逢いだけでなく、
パーティーやサークル活動など、
他の出逢いをどんどん作ってください。

気分転換にもなるでしょうから^^

> No.7755のコメントへの返信

>azureさん

回答をいただきありがとうございます。
返事が遅れて申し訳ありません。

年齢のこともあり、焦っていたのかもしれません。
博士の理論についても全てにおいてまだまだ勉強不足の身ですが
沈黙については早速今日から始めてみました。

しかし、お昼ごろに私の携帯に彼からの着信が・・・。

戸惑っておりますが、こちらからかけ直したり、電話に対してのメールなど
連絡をとるようなことをしてはおりません。
ここはやはり、azureさんのおっしゃるとおり、彼が会いにくるくらいまで
放置しておいた方が良いのでしょうか・・・？

hukiさん、こんばんは^^


>返事が遅れて申し訳ありません。

>年齢のこともあり、焦っていたのかもしれません。
>博士の理論についても全てにおいてまだまだ勉強不足の身ですが
>沈黙については早速今日から始めてみました。

私も40代。焦るお気持ちはよくわかります。

hukiさん「ご返事が遅れて、、、」と書かれていますが、
まったく遅れてなんていませんよ。
しかしながら、焦り、早くなんとか解決に持ち込みたいというお気持ちが、
こんな言葉からも読み取れてしまいます。
もっと時間軸を長く持ちましょう。


>しかし、お昼ごろに私の携帯に彼からの着信が・・・。

この着信は、hukiさんの沈黙の効果ではないことはわかりますよね？


>戸惑っておりますが、こちらからかけ直したり、電話に対してのメールなど
>連絡をとるようなことをしてはおりません。

よいと思います。


>ここはやはり、azureさんのおっしゃるとおり、彼が会いにくるくらいまで
>放置しておいた方が良いのでしょうか・・・？

「会いに来るまで」とは極端かもしれませんが、
「会いに来るまで」彼との事は片手間に、他の男性との出逢いを作った方がいいと思います。

彼からまた着信や電話があっても沈黙しましょう。
具体的にどれくらいかは、今、博士の本が手元にないので詳細を書けません（スミマセン）
うるおぼえですが、
極端な事を言えば、hukiさんの生存を心配し、彼が狂ってしまうまで。


このサイトで「沈黙」「駆け引き」などで検索されると、これまでの相談文がヒットすると思います。
現時点でも、同じようなケースが、他の皆さんの相談事で掲載されていますね。
読みあさってください。


博士本に関しましては、わかりましたら、またコメントさせていただきますね^^

> No.7762のコメントへの返信

>azureさん

>この着信は、hukiさんの沈黙の効果ではないことはわかりますよね？

もちろんわかっています。

博士の理論を読んでいると、してはいけないことばかりしていたのがわかり
PCの前でなんだか恥ずかしくなってしまいました。

「彼を狂わす」・・・させてみたいです（笑）

でも、まずは自分がどれだけ理論を実践し、理解できるかを勉強することからですね。

博士の本で今の私におすすめの本などありますか？
何冊かだされているようなのですが・・・。
よろしければ教えてください＾＾

>hukiさん

こんばんは^^

博士は沢山本を出されています。

ワタシが最初に手にした本は「男が本当に考えている事を知る方法」です。
これは、読めば読むほど目から鱗、寝耳に水。
ブックカバーがすり切れて、別のカバーをかけ代えたくらい読みまくりました。
付箋もたっぷり貼ってありました、、、懐かしい。。。

この本にありましたので、少しだけ書き出しますね。

『彼の心を取り戻すためのステップ』
●連絡を断つ前：（中略）
●連絡を絶つきっかけ：（中略）
●連絡の断ち方：完全に連絡を断つ。いったん連絡を絶ったら、自分からは絶対に連絡をしない。
（中略）ホームページやブログ、SNSなどであなたの存在を感じるのならば、それにもアクセスしないようにする。あなたが、生きているのか死んでいるのかすらわからないようにする。
●彼から連絡が来たらどうするか
彼と連絡を絶って１ヶ月が経った。（または１週間など）そしてようやく彼からメールが来た。「最近どうしてるの？」まずはこのような何でもないメールだろう。しかし、この彼からの第１通目のメールに返信してはいけない。このメールは、彼の心に生まれた不安から来る。「いつもの距離にいるよね」という確認のメールで、これに返信してしまうと、、、（中略）
２通目のメール（数日経ってもかまわない）がきたら、例えば「大丈夫？心配だよ」のような内容であれば、そのメールがきて２４時間以上経ってから「元気だよ」とだけ返す。
（以降、省略）


その他、

「あきらめきれない彼を手に入れる恋愛の極意」○
「運命の彼を引き寄せる恋愛の極意」
「恋愛マトリックス」
「彼に本気で愛されるための24の処方箋」
「結婚を考えはじめた女（あなた）へ」○

などを購入し読みましたが、
個人的には○をつけたものは、最初の１冊と同じく何度も読み返しました。

hukiさんは、結婚をしたいですか？子供は産みたいですか？

アラフォーの私たちには、あまり、いやほとんど時間は残っていません。

うまく関係が築ける前に、一人の男性にしぼってはいけません。

駒を沢山つくることです。

そうすれば、おのずと一人の男性に執着しなくなるでしょう。

頑張りましょうね^^

hukiさん初めまして。

横からすみません。
気になった点があり、コメントをさせていただきます。
きつい言葉もあると思いますが、申し訳ありません。

サイトでの出会いということで、確かに体の関係を目的とした不誠実な男性の可能性や詐欺の可能性が実際の出会いより高いと思いますので、お相手の方にもし不誠実な発言など不審な点があれば、azureさんのコメントにもあったように、別の男性を探されることをおすすめします。

ですが、相手の方からの正式な申し込みがありお付き合いをされているのなら、以降のコメントもご参考にしていただければ幸いです。

というのは、北海道と東京というかなり離れた距離ですので、体目的の遊びの可能性は低いのでは、と思ったためです。
（居住地がまったくの嘘で近距離なら別ですが）

遊びならば、もっと近場に住む女性をターゲットにすると思います。
でなければ、体の関係が簡単に持てないからです。
もちろんそうでなくても金銭目的などの可能性がありますので、よく発言や行動を見る必要がありますが。

相手の方が誠実にhukiさんの事を思われている可能性がある、と思いましたので、正式にお付き合いをされている事を前提として、コメントさせていただきます。

相談文を読んでいると、hukiさんが「沈黙」という魔法の言葉にとらわれて、ご自身の行動をあまり省みられていないように感じました。

忙しい相手なら、遠距離でなくても3～4日連絡が取れないなんて普通だと思います。
なぜ忙しい状況をもっと理解してあげようとなさらなかったのでしょうか。
お相手の方も、申し訳なかったり、hukiさんに会いたい、声が聞きたいという気持ちはあったはずなんです。
でも、朝まで仕事をする事があるほど忙しく疲れている中、寂しい会いたいと自分の気持ちばかりを押し付ける彼女。
母親が子どもに、「勉強しなさい」と口うるさく言っているのと同じです。
言われれば言われるほど、hukiさんの事がうっとおしくなり、連絡を取りたくなくなります。

そんな中、体調を心配してかけた電話で衝動的に「別れよう」なんて、忙しい中振り回されて、お相手の方は相当疲れていると思います。
さらに病的なメールや電話が来れば、恐ろしくなり、逃げ出したくなるでしょうね。

謝罪にしても、詳細が書かれていませんが充分な内容だったのでしょうか。
「私にも悪いところはあった」というhukiさんの書き方は、自分は悪くない、と言っているように見えます。
結局彼が連絡をしなかった事を、責める内容になっていませんか？
謝罪は、自分の目線で書いても伝わりません。
「結局自分の事しか考えていないんだな」と思われるだけです。
もしそうなら、hukiさんはまずその考え方を治されるべきです。
こういった考え方を続けられるのであれば、近距離の方とのお付き合いであっても良い関係を続けるのは難しいかと思います。

>「彼を狂わす」・・・させてみたいです（笑）

想像されるのは結構ですが、まずもっと今までのお付き合いの中で、自分の行動を振り返り、お相手の気持ちを考えてください。
沈黙や博士理論は魔法の言葉ではありません。
やれば必ず上手くいくというものではありませんし、使い方を間違えば事態を悪化させます。

azureさんも質問をされていますが、お相手の方とは今まで何度くらい実際にお会いになっていますか？
遠距離ということもあり、会った回数が少ないと執着は薄いと思います。
このまま連絡を無視し沈黙をすれば、hukiさんは「居心地の悪い女性」として印象づけられたまま、終わるかもしれません。

>この４日間、朝晩のメールを１日２回送り続けてきましたが

とありますが、このメールはどういった内容でしょうか。連絡が欲しいといった要求ですか？

まだ別れられたわけではありませんので、数日～1週間ほど時間を置き、もう一度心からの謝罪のメールを送られてはどうかと思います。
その後沈黙に入りますが、もしお相手の方から連絡があったら、感謝し、お相手を気遣う優しい返事を返してあげていいと思います。
返事にご自分の要求は入れないでくださいね。
「私は変わりました。あなたの味方です、危害は加えません。いつも応援しています。」とアピールする事です。
hukiさんの反省、思いやりが伝われば、相手の方の心が徐々に温まり、hukiさんが頼まなくても、また声が聞きたい、会いたいと思って思ってくれるはずです。
もし、お相手からの連絡が「別れ」の場合は、苦しいでしょうがそれを受け入れてください。
その場合、復縁を希望される場合は、他の男性も探しつつ、半年間沈黙してください。
どちらの場合も、対応のベースは復活愛の1)が一番近いかと思います。
http://u-rennai.jp/goodwill/column/25/

また、別の方の相談ですが、hukiさんの状況と似ていると思います。
とても参考になると思いますので、ぜひこちらの回答も読んでみてください。
http://u-rennai.jp/consult/detail/4246

azureさんが博士の著書をおすすめされていますが、まだ本がお手元になければこのサイトのプロトコルを読み込まれてください。
http://u-rennai.jp/goodwill/columns/

お相手の気持ちを理解するだけではなく、お相手の方が、本当に信頼に足る誠実な方かも、見極める手助けにもなると思います。

では、がんばってください。
ご参考にしていただければ幸いです。

> No.7773のコメントへの返信

>azureさん
azureさん、本のご紹介ありがとうございます。
「男が本当に考えていることを知る方法」は
恋愛プロトコルにも書かれている内容とほぼ同じ内容なのですね。
いつもPCの前にいるわけではないですし、完全に理解するまで
時間がかかると思いますので、ぜひ購入して、この本片手に
勉強したいと思います。

まずはひとつ、ひとつ。

> No.7781のコメントへの返信

>きなりさん

きなりさんへのお答えをひとつひとつ書いているうちに
悲しくなってきました。
それは、私がいかにあさはかだったかということがわかったからです。

忙しい彼に対して、理解を持てなかった
そして、忙しいという彼を信じていなかった

これに尽きると思います。

ただつらい思いから、ここに逃げてきました。

それで、沈黙をするとか博士の理論を利用しようとして・・・
結局は私のわがままでした

> No.7790のコメントへの返信

hukiさんこんばんは。

破壊行動をされた事は悔やむべき事ですが、失敗は誰にでもあることです。

つらい思いから逃げたくなるのは誰でも同じです。
知ったきっかけが、逃げたい気持ちや、わがままでもいいじゃないですか。
そういった気持ちでここに辿り着かれた方は、hukiさんだけではないと思いますよ。
私も恋愛に悩み、博士理論を知りました。

博士理論を利用されること自体は悪いことではありません。
むしろ、理論をきちんと理解して、どんどん使うべきだと思います。
お相手の方と真摯に向き合うにも、別の男性との出会いに活かすにも、博士理論は役立ちますよ。

今は落ち込み、これからの事を悲観なさっているかもしれませんが、希望はまだあります。
hukiさんの愛情を、お相手の方に優しさで表してあげてはどうですか。
強い痛みが引き金となって、人は変わることがある、と博士も言っています。
hukiさんが望めば、いつでも変わることができます。
それを忘れないでくださいね。