好きになれる人がいない

> No.17626のコメントへの返信

>もふもふさん

コメントありがとうございます。お返事遅れましてすみません。

＞今回の相談について、親身になってコメントして頂いた方の意見を、あかねさんが素直に受＞け入れ、自分なりに考えて答えを出さないと、いくつになっても、今の状況が変わらないよ＞うに感じました。

皆様本当に親身になってコメントして頂けてありがとうございます。

＞私も、好きな人が出来ないと悩んでいたことがありましたが、本当に自分の事を大好きにな＞ってくれた人の事を、私も好きになることができました。

自分の事を大好きになってくれた人を好きになることができる、本来受容の性である女性は
それが正しい順番というかあり方だと思います。
それができないのは私の現在の心のあり方が通常じゃないのか本当に自分を大好きになってくれた人と出会えてないのか両方なのかと思います。

＞あかねさんは、しっかり自立もされているようですし、魅力的な女性に思いました。
＞今は、婚活で心が疲れているとのことなので、内面をキラキラさせることを最優先にしてみ＞てはいかがですか？

そうですね。婚活だけにとらわれず自分が楽しめることも同時並行でやっていきたいと
思います。（博士の著書「出会いがないが口ぐせのあなたへ」では博士は本気で結婚したいなら趣味や海外へ行くなどに時間を費やすべきではない、そんな時間はないと言われていますが
…私には今それが必要なようです）

> No.17609のコメントへの返信

>muguetさん

新地のお姉さんのコメント嬉しいです。ありがとうございます。

＞恋愛のリーダーシップは男性にお譲りしましょう。ですが女性は笑顔の裏で強かに男性を支＞え続ける能力と根気が必要です。そのポテンシャルを男性は見抜きます。そして理想の女性＞を見つけたら、どんなに穏やかな男性でも周囲を驚かせるような底力を出して手に入れよう＞とします。

そうですね。そういう意味では私は表面的にしか求愛されていません。
どんなに断っても絶対に結婚してくれ！と言ってくる男性はいませんから…
でも本来本当に惚れられるというのはそういうことですよね。

＞私は常に与える側に居ります。ただ結果として多くの恩恵を受けているだけ、と言えます。＞求める側と与える側。あかねさんはどちら側に立ちたいとお考えですか？いずれにしても、＞どうか誰かを幸せにする素敵な女性になって下さいね。

まさにプロのホステスさんとしての考え方ですね。元来水商売とはこうあるべきという姿
だと思います。すばらしいです。
私も無償の愛を注げる相手を探しています。なのに相談文冒頭に書いたように何か与えられても穿った見方しかできません…それは過去の経験からなのかもしれないし、現在私の眼がくもっているということかもしれないし、無意識に相手の本意（表面的な求愛）を読み取っているからかもしれませんが。
無償の愛を注ぎたいと思える相手に早く出会いたいです。

> No.17593のコメントへの返信

>のりかさん

コメントありがとうございます。お返事遅れましてすみません。

＞「そうではないですよ」と言うことで、逆に誤解されることも、こういう活字の世界ではよ＞くあることだとも思います。
文字では中々伝わりにくいことご理解頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。

＞こんな私からアドバイスしたいなーと思ったことですが、
＞１．「優先順位」をちゃんとつける。
＞２．期限を決める。（例えば34歳までは「ピンとくる人探しをする」等）
＞あかねさんは子どもを産む結婚を考えておられるので、それが最重要であるなら、ある程度＞の年齢までは「ピンとくる男性」を追い求めて、そのまま期限がきたらそれは諦めて、プロ＞ポーズしてくださる男性の中から「一番マシ（失礼な言い方ですが）」な男性を選んで結婚＞をする。が一番良いように思います。

のりかさんのコメントを見てからも色々考えましたがやっぱり私の中でのヒエラルキーは自分が求める人と結婚するということより子供を産むが上位にくると思いました。
そして自分の選り好みが激しいので「一番マシ」な男性を選んだところで結局結婚生活は
破綻してしまうのではないか（私の好きじゃないという態度が表にでてしまい）
とも思いましたが、そうなったら離婚もやむをえず実家に帰り、子育ては親にまかせ
（私の両親が実際共働きで私は祖父母に育てられました）自分が働きに出ればいいかと
いう結論にたどりつきました。


＞恋愛回路の断ち切り方は、博士のプロトコールの「恋愛回路の話」に書いてありますので、＞もしまだお読みではないようであれば、お時間のある時にでも読んでみてください。
＞また、個人的な意見ではありますが、やはり「諦める」ということも大切ではあると思いま＞す。
＞心の中で、彼との「別れる覚悟」をするというか…。
＞多分、それが出来ないからこそ、恋愛回路が出来てしまって苦しいわけですし。
＞どなたかも仰っていましたが、一度、先の相談の男性にもう一度アプローチしてもいいかも＞しれません。
＞「これダメならもう諦める」と覚悟を決めてから。
＞そうしないと、なかなかこういう「好き」という気持ちって諦めがつかないのではないかな＞って思います。

アプローチは実は3月半ばくらいにしています。やっぱり私の中でまた会いたいと思う気持ちは
変わらないんだけど…という趣旨のメールでしたが返事はありませんでした。
その後の行動として諦めか復活愛の行動か祈りかはなんとも自分の中で決断がつかず。
実は博士の本の中の祈りを実践してるんですよね汗　彼から連絡がきますようにと。
でもそれも期限決めてやめないといけないのかもです。

＞あかねさんが、前回の相談の男性と…と思うのなら、それくらいの期間がかかるかもしれな＞い、ということも念頭に置かれるといいかもしれません。
＞また、私の場合は婚活をしていて、ピンと来る（＝本気で好きになる）男性って、3年活動し＞て1人くらいの割合だったかもしれません＾＾；

ご自身の体験談お話頂いて非常に参考になります。ひょんなタイミングで数年後に再会、も
ありえないわけじゃないですし、ほんとにピンとくる方ってそんな割合ですよねー！！

＞また、これまた余談ではありますが、このサイトは日記を書かれてる方も多いのですが、少＞し前に「引き寄せの法則」というのが流行りまして、それで理想の男性を引き寄せた！とい＞う女性もいらっしゃいます。
＞私も読みましたが「宇宙に上手にお願いする法」という本が読みやすかったですよ。
＞「ちょっと頭おかしいんじゃないの？」と思われるかもしれませんが、博士も祈りには効果＞がある、と仰られていますし、何か莫大なお金がかかるわけでもないので、一度試してみる＞と面白いかもしれませんよ。

「引き寄せの法則」は理想のパートナーと出会う版（原文を直訳したもの）を読みました。
直訳なので少し内容が難しいですね、今はもっと内容を噛み砕いた本も出ていますね。
祈りは効果あると思います。
先日努力は絶対報われるのかというテーマでそれを言ってるのは成功者だけだ、努力が報われないことも多々あると色んな議論がされていましたが、努力して報われると言っている人は努力をやめないからたとえ当初の目的地とは違う所に到着したとしても結果として報われた（自身や周りの人からも見て納得できる結果）と思える所にたどりつくんだと思います。

親身なアドバイスありがとうございます。

> No.17559のコメントへの返信

>ふぁいぶさん

コメントありがとうございます。お返事遅くなりましてすみません。

＞以前、「婚活をやめたら男友達ができて、彼氏ができた」という話をしましたが、婚活を辞＞めてもそれ以外の活動(ビジネス関連)は積極的にしていました。
＞セミナーを開催したり、交流会に行ったり。
＞人に誘われたらとにかく着いて行っていました。

＞ビジネスを通して人と関わり、助けてもらってるうちに、恋愛感情よりも、人間的に好きに＞なれる人が増えたように感じます。

そうですね。私が前回の彼と接してよかった点はビジネスに対して再度興味をもつように
なった点です。私は常になにか全力に興味を持てる対象がないといけないタイプです。
昨年は婚活、子育てしたいという思いでいっぱいでしたが、それだけにとらわれないのも
いいかもしれません。

＞あと、あかねさんはいい学校に行ってたみたいで、卒業生はいい仕事についている人が多か＞ったみたいですね。
＞また、ご自身が起業した経験があれば、男性に対する期待が大きくなりますよね。

＞しかも、一人で映画鑑賞して楽しめる人なら、人より「とにかく結婚したい」という欲求が＞少なそうですね。
＞(私もどちらかというとそんなタイプですが…)

＞婚活以外に活動して、色んな切り口で人を見てみて、ストライクゾーンを広げるのは良さそ＞うですね。

不二子さんに指摘されたように寂しいから「とにかく」結婚ではないようです…
やはりお見合いパーティ、結婚相談所、以外の場所での活動も必要ですね。

はじめまして。
相談を読まさせていただいて、私が思った事を書かせていただきます。

今回の相談について、親身になってコメントして頂いた方の意見を、あかねさんが素直に受け入れ、自分なりに考えて答えを出さないと、いくつになっても、今の状況が変わらないように感じました。

私も、好きな人が出来ないと悩んでいたことがありましたが、本当に自分の事を大好きになってくれた人の事を、私も好きになることができました。

とりあえず付き合いたい。とりあえず結婚前提。ではなくて、本当に自分の事を大切に思ってくれる人と出会いたいですよね。

あと、前回の相談も読まさせていただきました。
私の出会った経営者の方は、「今は彼女は欲しくないけど、35歳くらいの本気にならない人妻が欲しい」と話てました。
その人は、バツイチ子持ちで、以前は人妻と不倫をしていたそうですが、その方が本気になって、旦那さんと別れると言い出したので、別れたと。

でも、自分が本当に大切にしたい。付き合いたい。と思った子がいたそうで、その子には、いろんなところに連れていってあげて、美味しい料理を食べさせてあげて、沢山お金を使ったそうです。
そして、その子には、一切手を出していないとも。
凄くしっかりした、内面からキラキラしてた子だったようです。結局振られてしまったみたいですけど。

あかねさんが出会った経営者の方は、はじめから一晩だけと思ってた様に思います。
なので、ちょっとあかねさんが本気になって、めんどくさくなって連絡がないのかもしれないですね。

あかねさんは、しっかり自立もされているようですし、魅力的な女性に思いました。
今は、婚活で心が疲れているとのことなので、内面をキラキラさせることを最優先にしてみてはいかがですか？

私は過去に北新地に居た者で、現在は結婚して隠居している者です。私はホステスの職務を慈愛のスペシャリストと考えていたタイプです。その目線でお話させて頂きますね。

あかねさんには、現状を伸ばすイメージが欠けていると感じました。「高スペック」「過去の恋愛」「男性を虜にする」これらのキーワードは貴女の価値を貶めるとても悲しい言葉です。貴女もご自身でよくご理解なさっている通り、男性が目の当たりにしたらきっと恋心も冷めてしまいますよね。「成長株」「次の素晴らしい恋愛」「命を捧げたい女になる」へとキーワードを変更する事が出来れば、相手を選んでは失望するというような悲しい連鎖はなくなるのではないでしょうか。

私が北新地に居りましたのは少し昔ですが、お客様はお店へ通いたいが為に必死で働いておられました。その価値を作るのは私たち自身です。私たちが品格や魅力を磨けば磨くほど、お客様も応えて下さり、あの娘に相応しい男になるぞと、夢や希望そのものになるお仕事だったように思います。

お客様には勿論、主人にも私から求める物は何もありませんでした。強いて言いますと、あかねさんと同じで子どもが欲しかった願望だけです。貴女のお気持ち、とてもよくわかります。女性の本能なのでしょうね。ですが、あかねさんのお眼鏡に適う方が婚活アプリ等に頼るかな？と疑問を抱きます。

恋愛のリーダーシップは男性にお譲りしましょう。ですが女性は笑顔の裏で強かに男性を支え続ける能力と根気が必要です。そのポテンシャルを男性は見抜きます。そして理想の女性を見つけたら、どんなに穏やかな男性でも周囲を驚かせるような底力を出して手に入れようとします。

貴女は見合った方と既に沢山出会われているはずなのです。そこで満足出来ない、好きになれない原因は、貴女ご自身の到達不足にあるのではないかと感じ、思わず投稿してしまいました。ホステスという文言に親近感を抱き、可愛い妹の様に感じたからかも知れませんけれどね。

私は常に与える側に居ります。ただ結果として多くの恩恵を受けているだけ、と言えます。求める側と与える側。あかねさんはどちら側に立ちたいとお考えですか？いずれにしても、どうか誰かを幸せにする素敵な女性になって下さいね。
駄文失礼致しました。

> No.17441のコメントへの返信

>あかね(投稿者)さん

こんばんは。2回目のコメントです。
なんだかすごくたくさんコメントがついていますね。驚きました（笑）

全てのコメントをざっくりと読みましたが、個人的にはあかねさんが「あー言えばこー言う」ようなイメージは抱かなかったですよ。
たまに逆切れされる相談者さんも目にしますが、全てのコメントに丁寧に答えていらっしゃると思いますし。
仰るように、全てのあかねさんに関する情報を先に書くことは不可能なので、情報が後だしになるのは仕方がないことだとも思います。
また、相談を受ける側も「きっとこういう女性だろう」と想像をしてコメントをしていますので、「そうではないですよ」と言うことで、逆に誤解されることも、こういう活字の世界ではよくあることだとも思います。

私は先のコメントで、あかねさんご自身のスペックについてお尋ねしましたが（わざわざ答えて頂き有難うございます）、「高スペックの男性から選ばれやすい女性」であると思いました。
また、出会った男性からも多く求愛されてますので、女性としても魅力的なのだと思います。
ただ、問題は、あかねさんご自身が相手のことを好きになれない。好きになる人がいない、ということ。本当にそうなんだなーと思いました。

私の経験からいうと、やっぱり心の中に想う男性がいるときは、どんな男性と出会おうとも好きにはならないと思います。
私もなかなか相手を（本気で）好きにならないタイプで、好きになった相手を何年も心の中で想い続けたりしていました。
もちろん、想いながらも婚活は続けていましたし、プロポーズされることもありました。
「好きになれない」と悩むことはあっても「彼氏が出来ない」という悩みはなかったです。
そして、やはりあかねさんと同じように「そのうちにピンとくる人と付き合って結婚するだろう」と勝手に思っていましたが、未だにそのような結果に至らず40手前の年齢になってしまいました。
私は特に子どもを産むことは重要だと思っていませんし、子どもはいてもいなくてもいい、とずっと思っていましたが、やはり年齢があがると出産に対する焦りが出てきたのは事実です。
なので、子どもの欲しいあかねさんは、この先年齢があがるにつれ、どんどんと焦り感が強くなってしまうと予想します。

こんな私からアドバイスしたいなーと思ったことですが、
１．「優先順位」をちゃんとつける。
２．期限を決める。（例えば34歳までは「ピンとくる人探しをする」等）
ということです。

あかねさんは子どもを産む結婚を考えておられるので、それが最重要であるなら、ある程度の年齢までは「ピンとくる男性」を追い求めて、そのまま期限がきたらそれは諦めて、プロポーズしてくださる男性の中から「一番マシ（失礼な言い方ですが）」な男性を選んで結婚をする。が一番良いように思います。
（ただし、結婚したからといって必ずしも子宝に恵まれるわけではないです…。当たり前ですが。）

また、もうひとつ
３．前の相談の男性への恋愛回路を断ち切る
ことです。

恋愛回路の断ち切り方は、博士のプロトコールの「恋愛回路の話」に書いてありますので、もしまだお読みではないようであれば、お時間のある時にでも読んでみてください。
また、個人的な意見ではありますが、やはり「諦める」ということも大切ではあると思います。
心の中で、彼との「別れる覚悟」をするというか…。
多分、それが出来ないからこそ、恋愛回路が出来てしまって苦しいわけですし。
どなたかも仰っていましたが、一度、先の相談の男性にもう一度アプローチしてもいいかもしれません。
「これダメならもう諦める」と覚悟を決めてから。
そうしないと、なかなかこういう「好き」という気持ちって諦めがつかないのではないかなって思います。
アプローチ方法は、前の相談コメントで色々と出ていた気がしますが…。
今はとりあえず距離を置くのが最適な気がしますが、「どのようにアプローチをして、期限はいつまで」と決めることで、彼を忘れる決心ができるかもしれません。
博士のプロトコールでいうならば「復活愛」を参考にされるといいかもしれません。

そういえば、またも私事で申し訳ないですが、3年前くらいに好きになった男性がいました。
そろそろお付き合いかな？というときに転勤になり、そこで私が追いかけて（追い詰めて？笑）終わってしまいましたが…。
諦めてはいましたが、やはり忘れられない気持ちがあり、博士プロトコールの「復活愛」のような行動を続けていました。（当時は博士のことは存じ上げていませんでした）
そのうちに、まれにその男性からメールが来るようになり。でも帰省していても誘われることもなく…でしたが、先日連絡があって再会しました。
かといって、何か発展したわけではありません（笑）　（今現在は私にも付き合ってる相手がいますので。その男性もまだ転勤先にいますし、今後も発展はないと思います。）
あかねさんが、前回の相談の男性と…と思うのなら、それくらいの期間がかかるかもしれない、ということも念頭に置かれるといいかもしれません。
また、私の場合は婚活をしていて、ピンと来る（＝本気で好きになる）男性って、3年活動して1人くらいの割合だったかもしれません＾＾；

また、これまた余談ではありますが、このサイトは日記を書かれてる方も多いのですが、少し前に「引き寄せの法則」というのが流行りまして、それで理想の男性を引き寄せた！という女性もいらっしゃいます。
私も読みましたが「宇宙に上手にお願いする法」という本が読みやすかったですよ。
「ちょっと頭おかしいんじゃないの？」と思われるかもしれませんが、博士も祈りには効果がある、と仰られていますし、何か莫大なお金がかかるわけでもないので、一度試してみると面白いかもしれませんよ。

またも長々と失礼いたしました。
影ながらではありますが、応援していますね。

一旦話が収束してますが、言い切れていない所を補足させて下さい。
(そして皆様、コメント上手くなくてすみません…)

以前、「婚活をやめたら男友達ができて、彼氏ができた」という話をしましたが、婚活を辞めてもそれ以外の活動(ビジネス関連)は積極的にしていました。
セミナーを開催したり、交流会に行ったり。
人に誘われたらとにかく着いて行っていました。

ビジネスを通して人と関わり、助けてもらってるうちに、恋愛感情よりも、人間的に好きになれる人が増えたように感じます。

あかねさんが起業した時、女性だけでなく男性の仲間も増えませんでしたか？
そういう人の中には、1人くらいはいい人いませんでしたか？

あと、あかねさんはいい学校に行ってたみたいで、卒業生はいい仕事についている人が多かったみたいですね。
また、ご自身が起業した経験があれば、男性に対する期待が大きくなりますよね。

しかも、一人で映画鑑賞して楽しめる人なら、人より「とにかく結婚したい」という欲求が少なそうですね。
(私もどちらかというとそんなタイプですが…)

婚活以外に活動して、色んな切り口で人を見てみて、ストライクゾーンを広げるのは良さそうですね。

> No.17477のコメントへの返信

>みみさん

コメントありがとうございます。
前回もレスたくさん頂きましたので全部読まれるのは大変だったでしょう。
ありがとうございます。

＞まず思ったことは、あかねさんの因果率についてです。
＞あかねさんは無償の愛というものを、家族から充分に受けてきたという実感はおありでしょ＞うか？
＞また、自分がどんなことを言っても、どんな生き方をしても、離れていかないと思える人が＞家族以外にもいらっしゃいますか？
＞おそらく本来のあかねさんは心が優しく繊細で、相手の考えていることを察することがで＞き、周囲にもとても気を使う女性だと思いました。
＞更に容姿に恵まれおり、それを自覚もしているし、その上で磨く努力もされてきたのではないでしょうか。

コメント頂いてよく考えてみたのですが家族からは十分な愛情を受けて育ったと思います…
それは私が非行にも走らず親が望む進学をしたからです。
だからといって私が常に親の顔色を伺い意思に沿わなければ愛されないと思い必死だったという記憶はないのでごくごく普通の家庭だったと思います。
その後書いて頂いていることはむしろ過大評価して頂いてます。恐縮です。


＞性格がよく、容姿がよく、頭がよく、女性として高スペックで、一緒にいて居心地がよい。
＞こんな女性がいたら、出会った男性はもちろん付き合いたい、結婚をしたいと思いますよ＞ね。
＞なのでそんな女性であるあかねさんは、交際や結婚を申し込まれることを当たり前だと感じ＞ているのではないでしょうか。
＞相応の努力をしているのだから、求められ、愛されることは当たり前であると。
＞そこで因果率の話に戻るのですが、あかねさんは『本当の自分』を愛してくれる人はいな＞い、と思っていませんか？

そうですね。そう思っている部分は確かにあります。ではなぜ今まで結婚できてないのか
というツッコミが入るかと思いますが、お付き合いして自分の素をだした結果結婚しようと
言われなかった…という結論だと思います。
作った自分は愛されますが素をだすと愛されないという恐怖心がそこからできたと思います。
しかし作り続ける自分はずっと無理し続ける自分でありそれを維持し続けるのは不可能。
だから自分で耐えられなくなり相手を好きになれず切ってしまうのかも…

今回自分でも全く気づかなかったことをご指摘くださりありがとうございます。

＞あかねさんはいま、ご自分が愛せる相手を探していらっしゃいますが、過小評価しすぎてい＞る自分の価値を見直すことも必要なのかなと思いました。
＞いざ自分が愛せる人に出会って、相手も自分のことを愛してくれたとき、でもこの人が愛し＞ているのは本当の自分ではない、なんて思うのはつらいと思うので…

過小評価というかそもそも本当に素だと愛されないです…
でもこのままだと堂々巡りですよね。だから過剰に演じるのではなく半々くらいだしていく
感じがいいのかもしれませんね。

貴重なコメント本当にありがとうございます。

> No.17448のコメントへの返信

>あかね(投稿者)さん

＞今回不二子さんに言われて自分の中であいまいにしていた感情に改めて気づきました。

少しでもお役に立てたのなら幸いです。

＞現在趣味といえる趣味がないことが悩みでもあります。（映画は一人で頻繁に見に行きます）
＞ある意味婚活が趣味みたいなものです。人と話すことが苦痛なためすることがない時は家に
＞引きこもってひたすら眠ります。

そうですか。
やはり疲れているのかも知れませんね。
（もし、そうなら、最初にコメントした通り、一旦、活動休止した方が良いと思います。）
・・逆の立場でどうでしょうか？
無趣味で婚活が趣味に様になってしまっていて、人と話すことが苦痛なので用がない時は
家に引きこもって眠り呆けている男性と出会ったら・・・
あかねさんは惹かれますかね？
相手に何かを求める場合、自分もそれに見合っていないと準備不足なのではないでしょか？

＞私のいう高スペックとは独身であるということも含みます。（既婚者では意味がありません）
＞またその程度の男と書かれていますが、私は彼の会社の規模を書いていませんが・・・。外食産業の＞中ではわりと大手ですし、今相当勢いがあり次々出店している会社です。

＞高スペックという言葉に集約すると語弊が生まれますから
＞私がピンとくる相手に今後出会える気がしません、という言い方に変えさせて頂きますね。

あかねさんが、言い方を変えて下さっているので、ここでは補足だけしますが、
高スペックに独身を含むのであれば、私の場合、
品位、品格、紳士としての振る舞い、なども査定材料となります。
ただ単に金離れが良いとか、年商が高いとかだけなら成金を相手にすれば良くなってしまいます。
最初のご相談での、この男性の御振る舞いは、私から見て品性を疑うものでした。
（最初のご相談のコメントにも、それは書かせて頂いたと思います。）
なので、「その程度・・」としか思えなかったわけです。
銀座などの場合、金離れだけでなく、お客様の品性も十分問われますので、
例え話として、用いました。

ただ、男性への条件は、女性個人のの好みが優先されますので、
それは人それぞれで良いと思います。悩みさえしなければ・・・ですが。

もしも、諦めきれないのなら、彼に連絡して、
SEXを試してみてお付き合いをするか決めて欲しいと提案してみては如何でしょうか？
彼はそれを望んでいる訳ですし、
もしかしたら、瓢箪から駒もあるかも知れない可能性に掛けるのも
悪くないかも知れませんよ。
そこまで、ご自身にとって最高にピンときた相手で、これ以上はいないかも？
と思わせているのなら、宝くじの様に買ってみるのもひとつだと思います。

健闘をお祈り致します。

>ちくわさん

コメントありがとうございます。

＞ゴリ押しと言ったのは、やたら言い訳したり、後出ししたりしてるので、
＞そういうゴリ押し感が無意識に出ている、あるいは出すのを我慢して精神的に辛く感じてる＞のかな？と思ったからです。

ゴリ押しの意味がやはりよく分からないのですが相談文は限りなく内容を絞り簡潔に書こうとしているのでコメント頂いたときに補足しているだけのつもりでしたが…

＞あと男性を落とすテクニックとして、
>非常に単純です。自分の話をにこにこ聞いてくれ、決して否定せず、尊敬され、共感され
＞彼が抱えるトラウマは全然気にしてない！というふりをする。
＞と言っていたので、こんなことをわざわざ気をつけてテクニックとして使わないと出来ない、＞お金という対価が支払われないと出来ない人だと思ったからです。

私は相談文に元来は愛想がなくドライで男を立てることが
できないので対価がないとできないと書いています。

＞手当たり次第テクニック使っていざ交際申し込まれたら、
＞どうせやりたいだけでしょと上から目線でお断り、一体何がしたいんですか？
＞テクニック使って落としても気に入らないなら使わなければいいし、
＞使わないでいたら何か別の視点で相手のことを見ることができるかもしれません。

そうですね。何度も書いているように恋愛回路を断ち切れないまま婚活をしているので
お相手の方には大変迷惑をかけていると思います。
新しい方に恋愛回路を断ち切って欲しいのがやまやまなのですが。そもそも婚活自体をやめた方がいいのかもしれません…

> No.17468のコメントへの返信

>sodaさん

コメントありがとうございます。

んー、どう返していいか分かりませんが、前スレで自分のスペックが高いという記述はしてますか？
去年婚活をはじめた→経済力のある人がいいと思った→そういう人が集まる場へ出かけた
→色んな人に会ったが経済力があり余っている人はやっぱりそれなりだと知った
→結局誰も選べなかった
という事実を書いてるだけです。

既婚者に騙された、食い逃げされた、近づいてくる人は体目当ての人も多い、
ダメ出しして失敗した、などネガティブ面もすべて晒してますよ。

婚活についてはそもそも相談文と違うテーマなので情報は後出しになりますし決め付けの
憶測をされるとそうではありませんよと言っているだけです。
経済力のある人を探している→32じゃ難しいでしょ→お申込みは色々ありますよ
経済力のある人を探している→男性のお金に依存したいのでは？→そうではありませんよ
別に言い訳ではなく事実です。

婚活市場は男性も条件ありきで探しています。それが普通です。
まるで自分が商品だと思うときもあれば相手を商品として扱ってるなと思うときもあります。
心が荒みますね。この市場で平常心を保とうと思うと非情なまでにドライでないと
やっていけません。撤退する人も数多くいると思います。

会社の若い子たちにはこんなとこに来る前に今の人大切にしなよー。
でないとさんざん苦しむことになるよー。と自戒をこめてアドバイスしています。

> No.17465のコメントへの返信

>lovebeerさん

コメントありがとうございます。

＞最初の投稿から気になっていて読み続けていました。未熟者ですが、コメントさせて下さい。
＞もし気分を害されたらごめんなさい。もしそう読み取れたとしたらそれは私の日本語力の問＞題でしょう。私は誰かを批判する気持ちは全く無いです。

この後のコメントに返信いたしますが、私の返信が自慢や言い訳のオンパレードという記載が
ありますが、私は自慢や言い訳をする気持ちは全くないです。もしそう読み取れたとしたらそれは私の日本語力の問題でしょう。
こういう枕言葉が私に足りないとこなのかもですね。

＞あかねさんは「結婚に対して恋愛回路ができている」と仰っていて、その大元の理由は子供＞が欲しいですよね(誤読でしたら済みません)。順番が逆と言うか・・・それ故、あかねさん＞が目的を達成するのは難しいと思います。「ピンとくる男性」をお探しなんですよね。それ＞が「恋愛」なのだと思いますが、初めに最終目的ありきだと、ピンとくる男性も目に入りに＞くくなるのでは無いでしょうか。
＞「自分の理想のスペックに合致した男性の遺伝子を持つ子供が欲しい」と思っていらっしゃ＞ったら、性格やフィーリング、好みなどが自分と合う人もはじかれてしまいませんか。「ち＞ょっと駄目」でも、自分が好きになった人の子供を持つ、それが自然だと思うのです。

うーんそうです。そこは自分の中でもぶれる部分であり時によって言ってることが矛盾してくるところです。前スレでも書いていますが元々はピンときた男性と何年か恋愛ののち自然に
結婚できると思っていました。それが二人続けてダメになり年齢もあがってきたので
自分の好きな男性と結婚するから結婚したい人の中から自分の好きな人を選ぶという考えで
ないとダメかなと思うようになりました。
例えでいうならネットでカバンを買おうと思って検索した場合何十万点と出てきますよね。
それを一つ一つ見ていったらいくら時間があっても足らない。条件の絞込みをかけないといけない。この場合
結婚したい男性＞経済力のある男性＞性格のよい男性＞私がピンとくる男性
です。ただこのやり方で婚活した場合経済力のある男性＞性格のよい男性の検索結果が0となり
その先に進みようがないです。（みなさんご指摘されています）

＞ちくわさんの「ゴリ押し」はちょっと厳しいお言葉と思いますが、あかねさんは上記の最終＞目的を常に頭に置いて行動していらっしゃいませんか。
＞「自分が理想とするスペックに合う男性」かどうかで男性を判断するのは、常に自分の最終＞目的が心の中心に有って、あまり相手の男性の気持ち(たとえそれが、自分の恋愛の対象外で＞あろうと)に寄り添っていらっしゃらないのでは・・・そこをちくわさんは「ゴリ押し」と表＞現されたのではと思うのですが、間違っていたら済みません。

他の方がお書き頂いた体験談をみると一回やめたらいい人にめぐりあえたとありますので
私もそれがいいのかなと思っています。カバンの絞込みをかけず全部の商品をざっと見る
感覚です。

> No.17458のコメントへの返信

>ふぁいぶさん

コメントありがとうございます。同じ境遇を経験された方のご意見嬉しいです。

＞因みに私は、婚活やめてから彼氏が見つかりました。
＞婚活中は、「結婚相手を探す」意識で相手のイマイチな所に目が＞行ってました。
＞辞めたら男として意識しない男友達ができて、付き合うという形でした。

やはりそうですよね。婚活はどうしても条件ありきで相手を見るので
マイナス点はないかという見方になってしまうし、失敗したくない！
短期で相手を見極めて気にいらなければ切るというやり方になってしまいます。少し異常な世界だと思うし心が荒みます。
一回やめるのもありですよね・・・

＞思ったことを書きますが、婚活の際も水商売の時のようにたくさん＞の人に媚びてますか？
＞「この人違うな」と思ったら、ドライに切ってしまったらストレスが減＞るのでは？と思いました。(やってますか？)
＞切ったところで、その後会うことなんてなさそうですし。
＞猫かぶると、自分らしくないので疲れますよね。

そこのタイミングが難しいです。違うと思うきっかけが相手の何気ない
一言だったりするとそれだけで切ってしまうのは酷かなあと思ったり。
逆に自分がそれだけで切られたらいやですしね。会話がほんとうかつにものが言えない綱渡り状態になりますし。
あまりに会話して人として無理！と思った人は即座に切っています。

＞あと、自分に厳しい人ですか？
＞例えば、よく「自分はまだまだだ」って考えていたり、何かに対して＞「くだらない」とか考えがちですか？
＞そういう人って、他人にも厳しくなりますから、「あの人はダメだ」と＞か思いがちです。
＞でも、この状態だと、人を好きになったりするポジティブな感情が＞湧きにくいと思います。
＞あくまで「もしそうであれば」、ですが、自分や他人を見る厳しい目＞線をゆるめてはどうでしょう？

うーん、なんともお答えしづらいです・・・
例えていうなら私は社会人なら毎日新聞読んで当たり前、だいたいの日経平均を知ってて当たり前、スポーツ新聞しか読まないと言われるとがっかりするし、携帯のゲームばかりしてる人は低俗だなあと
思ったりします。（それで切るわけではありませんが）
その価値観が世間的に厳しいのかどうかはよく分かりません。

＞「自分が不感症で冷血人間なのか」→相手がいくらいい人でも、好＞きにならないことはよくありますよ～！

そうですよね。このお相手は女性にひどく裏切られた経験があり
そこから立ち直り私を愛そうとしてくださったのにその愛情に答えられない結果になってしまったことに非常に罪悪感がありました・・・

＞あかねさんのストレスが軽くなりますよう、願っています！

アドバイスありがとうございました。

もう一度コメントさせて頂きます。

あかねさんには、大変申し訳ないですが、全コメントを見て、前から感じていた事があったので、その意見をここで書かせて頂きます。

このサイトは、何かしらの理由があって、全く会った事もない完全な第三者の方に意見を聞きたい方が、相談を投稿、それに対して経験ある方などが意見を言うものですよね。相談者の方はその回答で気が楽になる人いれば、気持ちを切り替えるキッカケ作りになる、盲点に気付かされる、回答者の方は、意見を言う事で、自分も気付かされる事がある、自分の事を客観視できる、などお互いの利点の為に成り立っているものかと思います。回答者さんも相談者さんもお互いに学ばせて頂いています。

どちらの意見がより正しい、深い、分かっているかを競うものでも、集団で一人を攻撃する目的でもなく、それぞれの方がそれぞれの形で、より良い恋愛をする為に、お互い意見を出し合うのが理想の形なのでしょうが、あまりに同意見が重なって、それが相談者さんを批判する様な内容が続くと、相談者さんが出てこれなくなる、相談者さんを押し込んでしまう形になるかと思います。

コメントを受け取った時の相談者さんの反応にもよりますが、先日、あまりにも人の意見を頭からはねつける、えー？？？という人がいらっしゃったので、私は、イイネ、で参戦してしまいましたが・・・相談者さんは、人に意見を聞いているわけですから、どんな回答が返ってきても、それを受け入れなくて済むように、完全防備で、あれこれと言い訳が考えてあるのも、じゃあ、何で相談したの？って皆さんが疑問に思うような態度は、何よりもご本人の為にならないと思います。

はじめまして、みみと申します。
以前の相談とコメント、今回の相談とコメント、全て読ませて頂きました。
私自身はアドバイスが出来るほどの人間ではないのですが、一つの意見として読んで頂けたら嬉しいです。

まず思ったことは、あかねさんの因果率についてです。
あかねさんは無償の愛というものを、家族から充分に受けてきたという実感はおありでしょうか？
また、自分がどんなことを言っても、どんな生き方をしても、離れていかないと思える人が家族以外にもいらっしゃいますか？

おそらく本来のあかねさんは心が優しく繊細で、相手の考えていることを察することができ、周囲にもとても気を使う女性だと思いました。
更に容姿に恵まれおり、それを自覚もしているし、その上で磨く努力もされてきたのではないでしょうか。
投稿内容を読んで、とにかく努力家な方という印象を持ちました。
(だからこそ、何も考えていないわけではない、何も努力していないわけでない、ということを言いたくなるのだと思いました)

性格がよく、容姿がよく、頭がよく、女性として高スペックで、一緒にいて居心地がよい。

こんな女性がいたら、出会った男性はもちろん付き合いたい、結婚をしたいと思いますよね。
なのでそんな女性であるあかねさんは、交際や結婚を申し込まれることを当たり前だと感じているのではないでしょうか。
相応の努力をしているのだから、求められ、愛されることは当たり前であると。

そこで因果率の話に戻るのですが、あかねさんは『本当の自分』を愛してくれる人はいない、と思っていませんか？
憶測でものを言うべきではないと思いますが、無償の愛を与えてくれるべきご家庭に、何か複雑な事情等があり、無償の愛を充分に受けられなかった、というようなことはありませんでしたか？(失礼なことを聞いてすみません…)

あかねさんは何かの理由で本来の自分にはそんなに価値がないと思っていて、だからこそ、人よりも努力してきた。努力して作り上げた自分にはそれなりに自信が持てる。
しかし本来の自分とのギャップを感じる。
作り上げた自分を求めて愛してくれる人は、本来の自分を愛してくれる人ではない。

そんなところに、あかねさんの因果率を感じました。

あかねさんはいま、ご自分が愛せる相手を探していらっしゃいますが、過小評価しすぎている自分の価値を見直すことも必要なのかなと思いました。
いざ自分が愛せる人に出会って、相手も自分のことを愛してくれたとき、でもこの人が愛しているのは本当の自分ではない、なんて思うのはつらいと思うので…

いきなり長文で、一部決めつけるような表現もあり、ご気分を悪くされたらすみません。
あかねさんの努力が実を結びますよう、応援しております。

ゴリ押しと言ったのは、やたら言い訳したり、後出ししたりしてるので、
そういうゴリ押し感が無意識に出ている、あるいは出すのを我慢して精神的に辛く感じてるのかな？と思ったからです。

あと男性を落とすテクニックとして、

>非常に単純です。自分の話をにこにこ聞いてくれ、決して否定せず、尊敬され、共感され
彼が抱えるトラウマは全然気にしてない！というふりをする。

と言っていたので、こんなことをわざわざ気をつけてテクニックとして使わないと出来ない、
お金という対価が支払われないと出来ない人だと思ったからです。

ホステスは一般よりオーバーにはやるでしょうが、ホステス程オーバーじゃなくてもしますよ。
相手の話に興味無い、否定したくなる、尊敬も共感も出来ない、トラウマも気になる人と付き合いたくないですから。
上記のテクニックを落とす為に無理してやらなければならない相手と付き合えます？
私は嫌ですし、そんな無駄なことはしません。
人付き合いとして穏便にするために"合わせる"ということをするだけです。

手当たり次第テクニック使っていざ交際申し込まれたら、
どうせやりたいだけでしょと上から目線でお断り、一体何がしたいんですか？
テクニック使って落としても気に入らないなら使わなければいいし、
使わないでいたら何か別の視点で相手のことを見ることができるかもしれません。

※一部内容修正しました。

私もちくわさんに同意します。
あかねさんの前のスレッドも拝読させていただきましたが、実質的にそこはあかねさんの自慢と
言い訳、後出しのオンパレードになっています。
いかに自分のスペックが高いか自慢、それまでハイグレードな男性を袖にしてきた恋愛遍歴自慢がメインでしょうか。
皆さんのアドバイスのあとに、必ず他人の気に入らない意見に対しては後出しで否定したり、さらに自慢だらけの連続で、読んでいるだけであかねさんの自慢劇場には、もうお腹いっぱい！と感じてしまうほどでした。

こんなに素晴らしい女性と自画自賛しているあかねさんが、素晴らしい男性を求めているのに捕まらない理由は
既に多くの人に指摘されています。
私は、その自分がどんなに素晴らしいのか自慢したい気持ちや、傲慢さが自然に態度に現れているのでは？と推測します。

男性を条件ありきで値踏みする目や行動で近づけば、察する能力の高い男性からは当然避けられます。

まるで、相手の男性の方々は、あかねさんの人生をうまくいかせるための乗り物扱いですね。
自己実現のために相手を道具のように利用してやろうというエゴや欲望があるから、すべての認知が歪んでいるのだと思えます。
結婚生活を目指すための、愛情や思いやり・受容などはあかねさんの文章からは見事なまでに欠落しているのが見て取れます。

ある意味、自分の欲望を素直に出しているのでしょうが、現状の婚活がいつまでもうまくいかないのが
全てではないですか？

人生の目標をしっかり定めることは大事かもしれませんが、あなたの遠大な計画の枠にきっちりはまってくれる男性が、一人も見つからない現状。
それは、他人を自分の思うとおりに操りたいというとても傲慢な姿勢があるからでは？

決してあかねさんを誹謗中傷するつもりはないのですが、あかねさんにとって「愛情」って一体どこへ行ってしまったの？
と感じます。
基本的な、人間としての大事な暖かさやぬくもり、女性が生来持っている柔らかなものが、あかねさんの文からは窺えないのです。

今時、年収600万円の男性は結婚適齢期の男性のほんの数パーセントなのはご存知ですか？
1500万円でも、リッチな生活など望めないかもしれません。
私の姉夫婦は共働きで、まさに夫だけでも年収1500万越えで、あかねさんと同じ32歳で結婚しましたが
苦労の連続です。
人生、思うとおりになどいきません。

親類が借金を背負っているのが発覚して、2人で返済するため生活に追われています。
狭小の賃貸住宅で、保育園にも入れられず幼稚園で必死に子供達を育てています。
何度も離婚の危機に見舞われましたが、周囲からの愛情でなんとか彼らは生きています。
私も姉夫婦の働いてる時間の隙間に姪や甥の世話をしていますが、それは大変です。
相手への尊敬、そして愛情がなければ、たとえ結婚相手が見つかっても、維持することは非常に厳しいと思われます。

今一度、「愛情」というものをよく考えてみてはいかがでしょうか？
それさえあれば、たとえ自分の描いた線路の通りの生き方でなくとも、幸せで満ち足りた生活が送れます。
最後には「天使が勝つ」という博士の至言があります。その通りだと私も心から同意します。

それから、博士がよく引用される仏教の言葉ですが、自分などは大したことがないのだという
諦念も必要と思います。
自分が、自分が！と肥大した自己愛が、素晴らしい自分を周囲に認めさせ、自慢に同意させたいとあかねさんに命じているのでは？

肥大しすぎたエゴがすべての貪欲や苦痛を生むのだと、私も思います。
とあるお坊さんの書かれた「そんなに自分って大事で凄いものなのか？」という問いかけに目からうろこが落ちました。
自分というものを薄め、自我を薄め、あるものに対して感謝する気持ちがあれば、苦しみは確実に減ります。

あかねさんに、少しでも心の平和が訪れることを願っています。

あかねさんとちくわさん、

最初の投稿から気になっていて読み続けていました。未熟者ですが、コメントさせて下さい。
もし気分を害されたらごめんなさい。もしそう読み取れたとしたらそれは私の日本語力の問題でしょう。私は誰かを批判する気持ちは全く無いです。

あかねさんは「結婚に対して恋愛回路ができている」と仰っていて、その大元の理由は子供が欲しいですよね(誤読でしたら済みません)。順番が逆と言うか・・・それ故、あかねさんが目的を達成するのは難しいと思います。「ピンとくる男性」をお探しなんですよね。それが「恋愛」なのだと思いますが、初めに最終目的ありきだと、ピンとくる男性も目に入りにくくなるのでは無いでしょうか。
「自分の理想のスペックに合致した男性の遺伝子を持つ子供が欲しい」と思っていらっしゃったら、性格やフィーリング、好みなどが自分と合う人もはじかれてしまいませんか。「ちょっと駄目」でも、自分が好きになった人の子供を持つ、それが自然だと思うのです。

ちくわさんの「ゴリ押し」はちょっと厳しいお言葉と思いますが、あかねさんは上記の最終目的を常に頭に置いて行動していらっしゃいませんか。
「自分が理想とするスペックに合う男性」かどうかで男性を判断するのは、常に自分の最終目的が心の中心に有って、あまり相手の男性の気持ち(たとえそれが、自分の恋愛の対象外であろうと)に寄り添っていらっしゃらないのでは・・・そこをちくわさんは「ゴリ押し」と表現されたのではと思うのですが、間違っていたら済みません。

あかねさんのような気持ちの時期も有りましたので、何かお役に立てたらなあ、とコメントしました。的外れでしたらごめんなさい。

あかねさん、今晩は。
年齢が近い点、人をなかなか好きにならない点、婚活にストレスを感じていた点が同じだなぁと思い、コメントしました。

因みに私は、婚活やめてから彼氏が見つかりました。
婚活中は、「結婚相手を探す」意識で相手のイマイチな所に目が行ってました。
辞めたら男として意識しない男友達ができて、付き合うという形でした。

思ったことを書きますが、婚活の際も水商売の時のようにたくさんの人に媚びてますか？
「この人違うな」と思ったら、ドライに切ってしまったらストレスが減るのでは？と思いました。(やってますか？)
切ったところで、その後会うことなんてなさそうですし。
猫かぶると、自分らしくないので疲れますよね。

あと、自分に厳しい人ですか？
例えば、よく「自分はまだまだだ」って考えていたり、何かに対して「くだらない」とか考えがちですか？
そういう人って、他人にも厳しくなりますから、「あの人はダメだ」とか思いがちです。
でも、この状態だと、人を好きになったりするポジティブな感情が湧きにくいと思います。
あくまで「もしそうであれば」、ですが、自分や他人を見る厳しい目線をゆるめてはどうでしょう？
「自分が不感症で冷血人間なのか」→相手がいくらいい人でも、好きにならないことはよくありますよ～！

あかねさんのストレスが軽くなりますよう、願っています！