『恋人の心を取り戻す方法』について

> No.23041のコメントへの返信

クポポさん、コメントありがとうございます！

『彼の優先順位を少し下げる』
『彼が望む距離より少し遠くに行くイメージ』
頭に叩きこみました！！

確かに、拗ねてる、もしくは怒ってると彼に思われてしまうと、＝「俺をコントロールしようとしてる、ウザイ！」になってしまうのですよね、、、

はい、まさにそれでした、わたしが危惧していたのは。

わたしの拙い文章でそこまで理解してくださり感謝しています。

人間って他人からコントロールされてると思った途端に「言いなりにはならないぞ」みたいな意識が働いてしまうと思うので、、
そもそも、人を「コントロールしよう」と思ってはいけないですね、気を付けます。

一番頑張るべきところはわたし自身が「居心地の良い女性」を頭に置いて日々自分を磨くことでしょうか。

頑張ります(￣^￣)ゞ

ありがとうございました。

こんばんは、またたびさん

少しだけ沈黙、という言葉ですと、沈黙とごっちゃになってしまって、分かりにくいですよね(・・;)

博士がおっしゃった、少しだけ沈黙という意味は、
『彼の優先順位を少し下げる』
ということかと思います。

例えば、結婚すると毎日一緒にいるので、
少し優先順位を下げるだけで、距離が作れます。

ただ、彼に『拗ねてる！怒ってる！』とか、思われないように気をつけるのが大切と思います。

拗ねてる、もしくは怒ってると彼に思われると、
「俺をコントロールしようとしてる、ウザイ！」
と、思われてしまうかも、、、

またたびさんが、心配してるのは、まさにこの点なのでは？

確かに、彼から大切にされてる実感がないからって、
気持ちを試すように冷たくしたら、ただの嫌なオンナですもんね(^_^;)


そして、彼の優先順位を下げて効果的なのは、
それまでの居心地良い関係があってこそ と思います。

普段は天使のように居心地良く&優しくいるからこそ、
少し優先順位を下げただけで、彼の中での自分の価値を示せるんだと思います。

例えば、それまでメールの返信がすぐにしてたとしたら、それを遅らせてみるとか。
相手が望む距離より、少しだけ遠くに行くイメージです。

距離の取り方&博士理論とジョングレイが習慣になれば、ずっと何年でもラブラブで労りあえる二人でいれると思います。

頑張ってくださいね(*^_^*)

> No.23018のコメントへの返信

madon623さん、コメントありがとうございます！

なるほど、わたし大きな思い違いをしていたようです。

「恋人の〜」≠「大きな沈黙」ですね！こんがらがっていました。

書き込みくださったフローチャート、とてもわかりやすいです。メモ帳に保存しました。

①自分の行動が悪かったために
↓
②彼女の愛情を失いつつある
↓
③大変だ、彼女を大切にしなければ！
↓
④自分に対して一生懸命な彼の態度に、彼女は少しずつ気持ちを再燃させていく

この流れがいかに大事かですね。

確かに「自分の要求を通すための駆け引き」だと彼に感じられてしまうと、鬱陶しいだけになってしまうと思います。そんなのわたしだって相手にされたら鬱陶しいと思いますもん。

そして、もちろんmadon623さんがおっしゃっていたように、「彼にとって彼女が貴重で失いたくない存在である」というのがなによりも必要となってくるのですね。そこ一番大事ですね。というかそれがないと元も子もない。

④の段階の「少しずつ気持ちを再燃」の加減が難しいなあと思いますが、しっかり頭に叩きこみたいと思います。

ありがとうございました。

> No.23010のコメントへの返信

風の旅人さん、コメントありがとうございます！

「あなたに興味を失いつつある」という思いを、彼に「それとなく」感じさせることが大事になってくるのですね。

「ほっとくとほんとどっか行っちゃうぞ」←これすごくかわいいと思いました。しかし、あくまで「それとなく感じさせる」のであり、間違っても「ほっとくとどっか行っちゃう」←なんてことは口に出したらいけないのですよね？

何かのタイミングを利用するのではなく、もっと日常的に、、ですか。勉強になります。

実際、自分が冷たくされたり不満が募る関係なんて、ほんといらないですよね。強がりではなく「それならもうわたしはこの関係、あなたのことはいらないよ」という精神性でいたいものです。（ちょっと上から目線過ぎますでしょうか）

そのための「彼以外に夢中になれるようなことを何か持つ」なのですよね。彼一辺倒にならないように。

ありがとうございました。

一つ訂正させてもらうと、一度しか使えない奥の手は「恋人の心を取り戻す方法」であって、「沈黙」ではありません。

「恋人の〜方法」を進めるための手段として沈黙する期間を設けるもので、

「恋人の〜」≠「大きな沈黙」です。


何かあるたびに沈黙して、
その後に何の理由もなく元通りの態度に戻っていては、確かにいちいち拗ねる面倒な女でしょうね。

彼から見た時に、

①自分の行動が悪かったために
↓
②彼女の愛情を失いつつある
↓
③大変だ、彼女を大切にしなければ！
↓
④自分に対して一生懸命な彼の態度に、彼女は少しずつ気持ちを再燃させていく

という流れを作ることができれば良いと思います。

①に関して、
客観的に見て彼が悪い、という時のほうが
「確かに彼女が怒るのも無理はないな」と彼自身が自分の悪い所を認めやすいと思います。

逆に、
連絡が欲しいとか、愛情表現をしてほしいとか、
個々の価値観の問題で、彼が悪いわけではない場合は、
自分の要求を通すための駆け引きになるので、拗ねて面倒な女と捉えられやすくなるでしょうね。

③の時点で大変だ、と思わせる為には、彼にとって彼女が貴重で失いたくない存在である必要があります。

④の段階を経ずに、なあなあに機嫌を直してしまうと、「拗ねて面倒な女」度が増すでしょう。

あくまでも、
彼が一生懸命してくれるようになったから、私も彼を見直した、という流れです。


恋人の〜、は
この流れの1番激しいバージョンで、
日常的に置き換えるなら、彼が良く無い事をした時に、「しまった、呆れられたかな、今後気をつけよう」と思わせる程度で良いと思います。


ただ、上手に沈黙を使いこなしたとしても、全ての恋愛関係を100%継続させる魔法なんてありません。

終わるべくして終わる関係だって、もちろんありますよね。

なので、「少しだけ沈黙」は、
本来なら上手くいくはずの恋愛を無駄に壊さないようにする心掛け、くらいの気持ちで捉えるのがよろしいかと思います。

またたびさん、こんにちは。

もし少し沈黙することで拗ねる女と思われるとしたら、沈黙の本当の目的とは外れています。
あえて言うとすれば「あなたに興味を失いつつある」あるいは「他に別な興味の対象がある」というような思いを彼にそれとなく感じさせることでしょうか。
「ほっとくとほんとどっか行っちゃうぞ」みたいな感覚ですね。
ですから喧嘩したタイミングや問題が起きたタイミングを利用するのではなく、もっと日常的に行うことが有効です。
できれば、本当に彼以外に夢中になれるようなことを何かひとつでも持つことが一番いいです。それが一番自然ですので。