モラハラ男を見極める方法、作らない方法、離れる方法

こんにちは!女性の恋愛や結婚の悩みに答える恋愛相談サイト、恋愛ユニバーシティー公認カウンセラーのミコリーです。
サイト内において日々いろいろな男女関係の相談に乗っていますが、最近マスコミにも良く取り上げられる“モラルハラスメント(以下:モラハラ)”についての相談もよく受ける ようになりました。

DV(ドメスティックバイオレンス)とは、殴る蹴るなどの肉体的な暴力を受けることいいますが、モラハラは 、精神的なDVのことで、その被害者は、心理的に追い詰められ、心を病み、生きる気力をなくすほど精神的な打撃をうけることも少なくありません。

私もつい数年前まで、そんなモラハラの被害者でした。
そして私以外の女性公認カウンセラーにもモラハラ被害の経験者が何人も いて、
モラハラ男を見抜くポイントは?
モラハラ気質を増長させてしまう女がいる!?
ということをよく話し合っています。

モラハラ気質の人間に会ったことのない人が不思議に思う
なぜ付き合う前に気が付けなかったのか?”ですが、これは当事者になってみないとわからないのですが、最初は本当にわからないのです。
モラハラの加害者は、他の人間に対してはものすごく外面(そとづら)が良く、良い人であることも多いと言われています。
彼らが修羅の顔を見せるのは、自分が完全征服し自分の支配下においた者のみ。それは、家族だけであったり、恋人だけであったりします。

他の人にとっては“とても良い人”なので、モラハラ被害の事を人に相談しても、反対に「あなたも(が)悪いんじゃないの?」と思われたり、言われたりする。-これをモラハラにおける2次被害とよく呼びます。
そうなると被害者は誰にも言うことさえ出来なくなり、孤独と自尊心をボロボロにされる恐怖に発狂していきそうになりながら、それでもモラハラの加害者から離れられない“共依存状態”となって行きます。

共依存状態を断ち切る経験をしてきた私たちは、相談にある1文や1語を見聞きするだけでも、相談者の相手にモラハラ気質があることを見抜けるようになりました。

モラハラ被害を水際で食い止めたい!ということで、モラハラ男を見抜く方法をぜひ知ってもらいたいと思います。

■モラハラ男を見抜くポイント
彼らは上手にモラハラ気質を隠してはいますが、言葉や態度、行動のあちこちにその片鱗を見ることが出来ます。

尋常でない尊大な態度-友人や同僚をけなす&見下す。店員さんなどに対しての言葉使いなど
自己顕示欲が強い-仕事が出来る!や、オレは偉い!など
友達がいない-1人もいないことも多い。
許容力が皆無-こちらがどれだけ謝っても許せない。
プライドが高い-自分が常に1番。世界の王だと思っている。
笑われることが嫌-劣等感が強いため、人から笑われることを気にする。
劣等感が強く多い-劣等感の部分があまりに多いので、なにが地雷なのかわからない。
怒りの沸点が異常に低い-ネットのダウンロード時間がかかる!といって怒り出す。など
自分がすべて正義-自分以外はすべて悪。絶対に謝らない。
気分屋-機嫌がすぐに悪くなり、無視を始める。など
異常な嫉妬-異性関係への嫉妬だけなく、自分よりも優れたものをもっているものすべてに対して。
アブノーマルな性癖-征服欲を掻き立てるためなのか、変な性癖があったりする。

と、だいたいはこういう部分でモラハラ気質を見つけることが出来ます。

しかし、好きになってしまうと、こういう部分を見逃してしまったり、違和感があるのにスルーしまうのも恋は盲目というものですが・・・少しでも『あれ?なにか違う??』と思ったときに立ち止まり、よくその部分を見極めて欲しいと思います。

■モラハラ気質を増長させる女
実際、こういう女性もたくさんいます。

嫌われたくないから、何を言われても言い返せない。
尽くすのが好き
この人には私がいなければ。や、この人を理解できるのは私しかいない。と思う
私がすべて悪いから、怒られても仕方がない。などなど

モラハラの被害者は、優しく、穏やかで、人に尽くすことが好き。良く気が回り、人の気持ちが読める女性。がなりやすいと思います。
そして、こういう女性とモラハラ気質を持っている男性が出会うと、それまでモラハラの気のなかった男性を立派なモラハラの加害者に成長させてしまうことも ・・・モラハラ男を自らが作らないためにも、自分にプライドを持つこと!
モラハラ男にけなされたり、怒鳴り散らされたりするような女ではない!と強く思うこと。が大事です。

どんな人間であろうと、同じ人間を貶(おとし)めたりコントロールをして自分の思う通りにしてはいけないものです。
自分のプライドを大事に、しっかりと持つこと。
理不尽なことを言われたり、されたりしたときに毅然(きぜん)とした態度でNO!!と言えること。
そして、モラハラだとわかった瞬間に離れる勇気を持つこと!

直前に書いたような「パートナーの女性が作ってしまう一過性のモラハラ」ではなく、さらに上に書いた、「尋常でない尊大な態度をとる」などの特徴を持つ「真性のモラハラ」は、まず治ることはありません 。
もちろん本人がそのことに気付き、専門家の元で治療して行くことが出来るなら治らないものでもありませんが・・・真性のモラハラ加害者は、人格障害を伴っていることも多いので、ほとんどのモラハラ加害者は変わることも治ることもないと言えます。

とにかく自分ををしっかりと持つ!!
これがモラハラ男から身を守るために、そしてそういう男に引っかからないために一番重要なことだと言えます。

今すでにモラハラ男性と付き合い、離れられない人へ
世の中には、怒鳴り声を聞くこともなく、毎日顔色をうかがいながら暮らす必要もない男性が星の数ほどいます。
長年の共依存のせいで離れるのが怖い。や、天使の顔の彼や夫が忘れられない!という気持ちもわかります。
でも修羅の顔の彼や夫が本当の姿です。
もっと優しい、穏やかな男性はたくさんいますよ。
今あなたが住む苦悩の世界から、モラハラの支配のない明るい世界へ羽ばたいてください。
ほんの少しの勇気を持つだけでそれは可能です。
自分を救えるのは自分のみです。
モラハラ被害を受けている世の中の女性が、少しでも早く自由になれますように・・・・。

(文:ミコリー・恋愛ユニバーシティー)

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ミコリー

ミコリー (夫婦・恋愛カウンセラー)

1967年大阪市生まれ。オーストラリア在住。 専業主婦歴20年余。その経験を活かしハウスキーピング会社経営。 実子3人と義理の子2人の母。

2度の離婚を繰り返し、モラハラを含むダメンズとの恋愛遍歴を繰り返していた2012年”恋愛ユニバーシティー”に入会。
ぐっどうぃる博士の理論やジョン・グレイのカウンセリングや夫婦心理学に傾倒。猛勉強を重ねる。
男女の心理や行動の違い、男性のタイプ別から起こる問題を解析、自ら実験と実践を重ねて2014年3度目の結婚。

現在も恋愛ユニバーシティーにて活動。
いつまでも新婚時代のようなラブラブの続く結婚生活のノウハウ、動かない男を動かす方法。男が離したくない女になる方法。男を結婚に導く方法。そして時短家事や子育てにも独自のセオリーを持ち、後進メンバーに向けて発信し続けている。

【個人サイトおよび動画サイト】
夫婦円満ブログ
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・You Tube動画:ミコリーチャンネル


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