③mamiの恋と美とアンチエイジング=オバさんに見えちゃう3点について。



こんにちは、mamiです✨

若い頃はどんなメイクでも似合ったのに、今はどうしていいのかわからない。頑張ってみたいけど、みんなどうしてるの?を考えます。

残念ながら40代半ば以降の見た目に関しては、「これまでの生活習慣」や「メイクテク」「その人のセンス」などが、大きく結果として出てきてしまうようです。結論を先に述べますと、

1)眉毛。
2)口元。
3)肌。

オバさんに見えちゃうか若々しく見えるかの ”ポイント”は、上記の3点です。(ほんとは髪も大きいけど、今回は割愛)順に説明していきますね。

1)眉毛➡「垢ぬけない印象」「地味」「老けて見える」女性は、ほぼ100%眉毛に原因があります!

たまに、「薄いわけじゃないからそのままにしてる」とか、「自然な状態を生かしてる」という方がいますが、重要部分です。解決方法は、

・眉の専門家に見てもらう。
・眉カットなどして整える。
・アートメイクも検討する。

2)口元➡基本的に年齢を誤魔化せない部分。

イケメンや美人も、分かれ目は顔の下半身。ここに老いがにじんでくるのは、「弾力も衰え緩み、顔面の骨格が露骨に影響する」ようになるからなんですね。

面長の方や頬骨高い方などは、脂肪の位置が下がりることで口周りがもたつき、顔全体が大きく見えたり、骨感が目立つようになります。

歯も長く見えるなら歯茎が下がっている証拠ですし、口臭の原因はシンプルに歯周病かもしれません。着色も気になりますね。

人中は10歳ごとに1ミリ延びると言われており、もともと長めの方や、歯列矯正で口ゴボを解消したら、「逆に長さが目立ってしまった」という方も。

そういうややこしい部分が口元。脱マスクの時代になりました、どうしましょう?

まさかそんな方はいないと思いますが、くれぐれも、「忙しいときでも口紅だけはさす」などということは止めましょう!The昭和のオバさん!悪目立ちするだけ。NGです。解決方法は、

・口周り筋トレ等。
・歯と歯茎は大切。
・口紅は色と塗り方を研究。
・忙しいorお家でのんびりならば、高めの位置にふんわりチークとリップクリームがむしろ若々しい。

3)肌➡高価な化粧品より美容皮膚科。

シミや毛穴も気になるでしょうが、赤ら顔の悩みも増えてきます。ファンデーションやコンシーラでカバーできますが、どうしても厚塗りになってしまい加齢感がつのります。では、どうすれば?

ここは化粧品ではなくレーザーの出番!月1でも 4~5回は治療が必要ですし、それなりのお金もかかりますが、費用対効果では抜群だと思います。

わたしは、「手の甲と顔と、どうしてこんなに色味が違うのだろう」と長年悩んでいましたが、レーザーであっさり解決しました。いまはファンデーションも、特別な時以外は使いません。早くやればよかったです。

いつもいつまでも、
明るく気持ちよく過ごしたいですね。みなさまの恋愛と人生を応援してます✨

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