もう一年も前のことですが。

> No.103451のコメントへの返信

まる子さん
一つの思い出として心の中にしまい、新しい生活の充実に心を砕いていこうと思います。
ありがとうございました。

> No.103447のコメントへの返信

あさがおさん、

詳しい事情をお話しして下さり、ありがとうございした。

きちんとご夫婦でお話し合いされ、穏やかな関係で過ごす事ができるのは、
怪我の功名？という事ですね。

彼の事も、お互いの気持ちがないと成り立たない事、あさがおさんは全てわかった上で離婚されています。

未来はどうなるかわからないけれど、今は前に進むのみですね。

新しい人生を頑張って下さいね。

まる子さん
ありがとうございます。
こんなことになる前の彼はとても穏やかで人一倍優しい人、とてもまじめで硬い考え方の人でした。
私以外の彼の周囲の評価は今もそういう感じです。

だから冷たいのも威圧的なのもある日突然、私だけにぶつけられるようになったことです。
ちょうどそのころ元奥様とお子さんが海外に行ってしまい、もしかするとこの先二度と会えないかもしれないといった状況でした。（奥様にとって故郷に戻ったため）
彼自身仕方がないよね、と受け止め、寂しくはないよと言っていましたが強がりだったのでしょう。
そのストレスのはけ口が私だったかもしれません。
（最初のあいさつを含めて）
彼のことはもうどうにもならないよな、という受け止め方です。
どんな関係であろうと同じ思いを寄せあわない限り無理なものは無理なので。

元夫とは別居を経て離婚しました。
離婚前も今も時折食事を作っては届けたり取りに来てもらったりしています。
頼まれごとがあれば引き受けますし。

今元夫とそんな関係でいられるのは実は彼の突然の行動のおかげでもあるのです。
ずっと冷え切っていて会話すらなかった関係です。
それが離婚を切り出し、話し合いを重ねることで氷が解けるように関係は良くなっていきました。
元夫もそれに関しては「奴（彼のこと）に感謝している」と言います。
彼のことがないまま離婚を切り出していたらおそらく感情をぶつけ合い罵りあっていたように思います。
しかしそういったことはなく話し合いを重ねて完全にずれていお互いの気持ちに気づくことができたからこそよい関係に戻ることができました。
ただ、考え方というか、生き方そのものが私にとってそれは嫌だ、やりたくないということを受け入れていく必要がありずっとそうしてきました。
いいことか悪いことかということではなく単なる選択肢の一つですが、私にはやりたくないけれど一緒にいる限り受け入れていかなければならず、長い間不安と戦い続けてきました。
今自分でで働いたお給料で暮らしてみて改めて抱えていた不安がない生活がどれだけ自分らしいか実感しています。
金銭的にはギリギリではあるものの安定はしていて、年齢を重ねても長い間働ける職場です。
そこでの人間関係に悩みはないですし。

とはいえ、元夫とのことをどうするのがいいのかについてはいまだ悩み続けたままではあります。
離婚に関しては子供たちまでにしか話してはおらず、姓も変えなかったので元夫の気持ちに沿うことは可能です。
が、戻りたくないのが本音です。
今の生活を失いたくない気持ちのほうが強いです。
確かに悩みが増えているといえるかもしれません。

幸い悩む時間も考える時間もたっぷりあります。
おっしゃっていただいたことも含めどうしていきたいかについて考えようと思います。

ありがとうございました。

あさがおさん。　初めまして。
ご相談拝見しました。

なかなかしんどそうな状況ですね。

たまたま彼がきっかけで離婚されたとの事｡
そこには何らかの事情が積み重なっていたのだと思います。

ご主人やお子様たちと関係が変わらないのは妻、母として頑張ってこられた証だと思いますし、あさがおさんが幸せになるのであれば、再婚自体に何の問題もないと思いました。
世の中二度目、三度目の結婚で幸せに暮らしていらっしゃる方は沢山いらっしゃいますしね。

ただ彼はダメです。

彼、予防線を張りながら無責任に結構なことを言っていますよ。
あさがおさんを取り巻く人生に、責任も興味もないからこそ出る、行き当たりばったりの軽はずみな言葉だと私は思いました。

彼は再婚は無し、という結論ありきであさがおさんを試したのではないでしょうか？

また離婚などしないだろうと高を括った上で、あさがおさんがどう動くかみてみたいという、自己満足のための欲求だったかもしれません。

要は、自分の満足のためだけに告白を無理に迫り、確認できたらゲームオーバーです。

いるんですよ、こういう男性。
免疫がなければ、純粋なあさがおさんがはまってしまうのも仕方なかった事なのかなと思いますが。
離婚を思案していたのなら尚更。

万が一お付き合いに至っても、冷たく威圧的な人とどうやって幸せになれるのですか？

彼がきっかけだったとはいえ、本来ならシングルになって人生新たに頑張ろう！って思えていたところが、彼と関わったことで悩みが増えていますよ？

「一人でやっていけるのか」などと言って揺さぶっていますが、こういう男性の典型で、突き放しては心配するようなふり。無責任な言葉とセットだと思って下さい。
あさがおさんは、意味のないこの言葉を心の中で反芻していませんか？


これは余計ですが、一人になっても経済的に安定しないなら、年は取っていくばかりですし、それはそれでまた不安ですね。

家庭にどんな問題があったか分かりませんが、ご主人が戻ってくれと言われるのなら、仕方ないからも戻ってあげるわくらいの上から目線で、元サヤでもいいのでは？
それを望まれているのですし。

今まであった問題解決に注力された方が彼の事で悩むよりはよっぽど建設的だと思いますよ。

籍だけ戻して別居するという方法もあると思いますし。困った時はお互い助け合って。週末だけご飯作りに帰るとかいくらでも方法があると思うんですよ。
お子さまも独立されているのだから、可能であればご夫婦で話し合って、お互い居心地のよい距離に収まるのもいいのではないでしょうか？
今はあさがおさんも働かれているのですし。

世間では、ずるいとかいう人も出てくると思いますけどね。でも世間の誰もあさがおさんの人生に責任など持ってくれないですから。


まずはあさがおさんが、自分らしく精神的にも物質的にも安定した生活を送れるのが1番だと思いますし、その方がご家族だって安心だと思います。

参考にしてみて下さい。

そしてこの男のことは、あさがおさんの方から切って捨てちゃいましょう。

応援しています。

> No.103429のコメントへの返信

梅ちょさん
ありがとうございます。
彼に返した挨拶って「おはようございます」の一言だけです。
でも重かったのはそうなんでしょうね。
彼の離婚もそうだと思います。
ただ、私の離婚に関しては後悔はないと言い切れます。
夫に戻ってほしいと言われなくなる日をひたすら待っているのが現状ですので。
ずるいのですが…
離婚する時点で彼のことはどうにもならないのも承知していました。
試した、と思われるのは仕方ないかもしれませんが
彼には「僕はそんなちょろい男じゃない」と言われていますので試すまでもありませんし
私が一番嫌な行為です。
元夫に試された経験者ですから。

ありがとうございました。

まあ、ある程度あさがおさんの気持ちがバレていて、SNSで軽い挨拶を送ってみたら、女から
ちょっと親しみのこもった挨拶が返ってきた。
そのままやり取りを続けていたら親しみ以上のものを感じたのでストップをかけたら、一方的
に送って良いかと女が一方的に言い始める。
彼が離婚前でも離婚済みでも、この時点で「重い」と感じたのでしょう。
彼の離婚問題は貴女に関係ないところで行なわれていたと思いますが、ともあれ、彼はフリー
だったので、あさがおさんの「どっちつかず」のようなふんわりとした恋心が「狡猾」とか
「小賢しい」のように映ったのではないかと推測します。
この彼が原因でなくても「きっかけ」として、貴女方ご夫婦が離婚をした。紙切れ一枚の事で
あり、元夫ともお子さんたちとも関係性は変わらないので、後悔はない。
あさがおさんはひたすら「離婚に後悔はない」と仰っていますけど、元夫さんもそのうちに痺
れを切らして「もうあさがおの好きなようにすればいい」と言うようになり、さらに、その好
きなお相手からも何もリアクションが無くても「後悔はない」と言い切れますか？
「私は彼に試されたのでしょうか？」とありますけど、私は、あさがおさんがその彼を試して
いたのではないかと思いました。

> No.103424のコメントへの返信

NiNiさん
ありがとうございます。
元夫は今も戻ってほしいと何度も言ってきます。
私が応えられずにいても繰り返し繰り返し。
離婚届けを出したとき長い間の重しを下ろしたような気持でした。
今もそれは変わりません、
紙切れ一枚変わっただけで元夫とも子どもたちとも関係性に変化はありません。
ちなみに子供たちはすでにみな独立しております。
いつか後悔する時があるかもしれませんが今の本音として後悔はないです。

彼のことはそうかもしれません。
それでも大好きな人です。

ありがとうございました。

なんだか女性側が本気になって離婚しちゃって、
期待してたらその相手ともなにもなくて…独りで後悔と不安に陥っているという
典型的なパターンですよ。

この男性、べつにあなたと一緒になりたいから「別れられますか」
と言ったのではなく、すぐに恋に燃えて自分の立場もわきまえない女性をよく知っている
からそういったのではないですか？
彼はあなたと付き合う気もないと思います。
愚かなことをしましたね。

＞今、生活はギリギリですが離婚自体に後悔はありません。
いや、後悔にまみれていますよ。
素直になりましょうよ。
この彼はもちろんのこと、元夫ももうあなたと一緒になることはないです。

男がなにをみているかって、「この女は男を裏切らないか。その点で信頼できる女か」
ということですよ。
強欲は不幸を招きます。