結婚のプレッシャーをかけ、3週間が経とうとしています。

一年間、お付き合いした彼に、結婚のプレッシャーをかけて、間もなく3週間になりますが、まだ、連絡は来ていません。これから、クリスマスや、年越しがあるのに、一人で過ごさなくてはならないと思うと、今まで、うまく行っていたのに、ここで、結婚のプレッシャーをかけてしまったことを、とても、後悔しています。結婚のプレッシャーをかけなかったら、今年も彼と、クリスマスを一緒に過ごせて、一緒にお正月を迎えただろうな、とか、週末のデートも、お互いに、とても楽しみにしていました。彼は、次に行く、旅行の話もしていて、幸せ絶好調の時でした。でも、結婚のプレッシャーをかけたことで、舞台は暗転。彼から連絡が来なくなり、結婚も、お付き合いも、どちらも、失おうとしています。何もしなければ、幸せだったと思うと、結婚のプレッシャーをかけてしまったことを、とても、深く、後悔しています。せっかく、幸せに、上手く行っていたのに、どうして、私は、彼から離れて、忘れていかなくてはならないのだろう？と、私は、自分の人生に、失敗したと、感じています。私に寄り添ってくれた、大切な人を、失い、もう二度と、巡り来ぬ、夏。もう二度と、彼の胸には戻れない。彼と過ごした、春夏秋冬を回想して、少し緊張しながら、彼と初めて出会った場所。2人で照れくさそうに、ランチしたあの日。私の体調不良のときも、病院に付き添ってくれた。彼が、熱があったときも、私の２回目のワクチン接種に付き添うために、高速を走らせてくれた。ごめん、ごめん、ありがとう、ありがとう、ごめん、ありがとうを、何度も繰り返していた私たち。気の弱い彼は、自分でも、僕は弱虫だから…と、いつも口癖だった。そんな彼が、唯一無二、自分を出せる人に出会えたと、いつも、彼は、私の手を握っていてくれた。でも、僕は、一人で生きてきたから、自己中だし、傷つけてしまうことばかり言ってしまって、53にもなるのに、治らない。このままでは、ひろかさんを、倒れさせてしまう。と、僕がこのまま一緒に居て、良いのだろうか？と、いつも、心配していました。私は、その度に、気にしないで、私も気にしていないよ、2人で一緒に頑張って行きたいと、いつも、感謝とフォローを、彼に伝え続けてきました。
懐かしくても逢えずに。遠ざかる、夢のかけら。

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沈黙しながらの〔婚活〕そして、婚活しながらの... >>

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>No.325508への返信
あさひさん、コメントありがとうございます！(´；д；｀)

実は、毎日、毎日、めそめそ、めそめそと、泣いてばかりの毎日でした。結婚のプレッシャーをかけてしまったことで、周りから、せっかく上手く行っていたのに、それを、プレッシャーをかけたことで、自らの手で壊したと責められ、今頃、彼は、いいね、押しまくってるよ！とか、勝負をかけるタイミングをすべて見誤っていた、とか、結果が出せないこと、彼から連絡が来ないこと、すべては、私のやり方がわるいと、逃げ道を失くしていました。あんまり言われると、自信も失くしてきて、頭が痛む日々が続いていました。プレッシャーをかけなかったら、こんなことにはならなかったと。でも、悔しいことに、周りが言うように、結果が出せなかったことが事実。けれど、
あさひさんからのコメントを読み、私がライブなどで、ずっとご相談させて頂いていたことを思いだし、なぜ、今、私は沈黙しているのか？と、原点に帰ることが出来ました。沈黙の絶大なる効果を、私が今、実感しています。
彼と会わないことで、彼の良さを思い出し、彼を愛おしく思うきっかけとなりました。
ドラマの回想シーンのように、第一話の出会いから、彼のことを思い出します。人の感情は揺れ動くものですね。彼も今、きっと、結婚を決意できない一方で、私を手放したくもないという思いもあり、2つが葛藤しているような気がします。そして、彼が私と、今までのような感じを復元するには、結婚するしか、道はないと、その辺で、悩み、困り、考えているような気がします。

エクソシストは周りです。周りは、私が去っていくなら、それはそれで仕方ないと、思ってるんだよ、とか、結婚するに値しない人間なんだよ、とか、やっぱりアプリには彼のような人しか居ないと、勉強になりますね、とか、彼は、何も考えてなどいなくて、いいね、押しまくって、とっくに忘れてるんだよ？とか、ありとあらゆることを、囁いてきます。

でも、あさひさんからのコメントを読み、周りの囁く先入観に、私が流され過ぎている気がしました。

人の感情は一定ではないと、博士もいつも仰っていますね。そしたら、結婚は難しいと考えている彼の感情もまた、一定ではなく、このまま失っても良いのか？これで本当に良いのか？と、揺らいでいる感じもします。

彼とはとても仲良くデートをして、その帰り際に、結婚のプレッシャーをかけました。彼には、一度も、駄目出し、振り回しをしたことがなく、ホテルのサービス並みに、いつも笑顔で、何を言われても聞き流し、居心地の良さを与えられていたと、自分では思っています。
これが、居心地の良さ貯金となって、突然消えた私の事を、ふと、思い出してくれることを、祈ろうと思いました。

あさひさんに、とっても救っていただきました。本当に、嬉しいです(^^)
No.325512ひろか(投稿者)更新:2023-12-17 20:31
このコメントに返信
※このコメントは削除されました。
No.325509あさひ更新:2023-12-17 02:09
はるかさんのコメントに全面的に同意です。
結婚のプレッシャーをかけたことを後悔することはありません。彼との結婚を望むのであれば遅かれ早かれ訪れた試練です。
これまでのお話を伺っていても（マイマリで出会いからの経緯をずっと知っています！）彼はひろかさんのことを本当にとても愛していると思います。
きっと決断してひろかさんを迎えに来てくれると思います。だから孤独に負けないで、どうか沈黙を貫き通してください。

そして今の気持ちを忘れないでいてほしいです。
以前に彼と、マイホームに関する意見が合わないというようなことを話されていたと思いますが、あの話を聞いていた誰もが「こんな素敵な彼を手放すことを考えたら、望みのグレードの家が手に入らないことなんて本当に些細なことだ」と思っていました。
ひろかさんも、今はそう思いませんか？
彼とまた一緒に穏やかな時を過ごせるなら、彼がまたひろかさんを抱きしめて、名前を呼んでくれるなら、それだけで他に何もいらないという気持ちではないですか？
たとえ彼が迎えに来てくれてめでたく結婚出来たとしても、それから先ずっと今の気持ちを忘れないでください。
いや、普段は忘れていても構わないんですが、もし何かワガママや不満が顔を出したら、思い出してください。
一人でいることがどれほど孤独で寂しくて悲しくて惨めでつらかったか。
この経験は必ず人生の財産になります。そしてそれを与えてくれている彼には（今後うまくいこうがいくまいが）感謝して、今は待ちましょう。
自分の心を飼いならす練習ですよ。楽しいこと、没頭できることなどを見つけて、なるべく心穏やかに過ごせるようがんばってください。

良いニュースを私も待っています。
No.325508あさひ更新:2023-12-17 02:08
このコメントに返信
>No.325498への返信
※このコメントは削除されました。
No.325502ひろか(投稿者)更新:2023-12-16 00:46
>No.325498への返信
はるか先生(；д；)コメント、本当にありがとうございます！今まで、胸にしまい混んでいた、“頑張らなくてはならない。”が、ホッと、解放され、体がとても楽になりました。いつも、『ゆるふわな番組』で、はるか先生の回だけは、とても楽しみにしていて、番組に感想を送ったり、はるか先生に、コメントを送ったりしています、ひろかです。

実は、結婚のプレッシャーをかけたことで、自分のことを、とても、とても、限界まで、追い詰めていました。
結婚のプレッシャーさえかけなければ、去年と同じように、このイルミネーションの中を、彼と歩けただろう。お正月も、寒がりな彼と、寒い寒いと言いながらも、きっと、初詣に行っただろうな…って。
彼は、エックスデー当日、結婚のプレッシャーをかける、その時間まで、ずっと、ずっと、私の手を握っていてくれました。エックスデー当日は、2人で思いでの神社巡りをしました。車に携帯を忘れたと、車に一度、戻った彼は、私に、大好物の甘酒を買ってきてくれて、私が、喜んでくれる、その笑顔が、いちばん嬉しい！と言ってくれました。
夏に、初めての旅行に行ったこと。その時、泊まったお宿で、彼が、こっそり、同じ苗字でチェックインしてくれていたことを、エックスデーのデートの時に、初めて教えてくれました。彼が、これからも、ずっと、ずっと、2人で健康でいよう、そして、私に、ずっと、長生きしてほしいと言ってくれました。
彼は、私の好きな景色に、私を入れて、写真を撮ってくれるのが好きで、スマホで撮った写真は、必ず、プリントアウトしてくれます。私が、なんで、プリントアウトするの？と聞いたら、僕たちが、どんどん年老いても、後から見返せるように。こんな所にも行ったね、って、消えない一枚の写真として、残しておきたいと、言ってくれていました。
彼は、僕は、人との付き合い方が分からないから、いつもきっと、ひろかのこと、傷つけている。でも、ひろかは、僕のことを、一度だって責めたことはない。きっと、沢山のことを我慢して、言わないんだろうな、僕も、変わりたい。変われるかな？と、言っていました。
でも彼は、私と、これからも旅行に行きたいからと、病院にも行くようになり、私にふさわしい男になりたいと、トレーニングまで、始めるようになりました。
会社に行くとき、いつも、美しい空の写真を、送ってくれていました。お疲れさま、お帰りなさい！と私がLINEすると、彼は、いつもありがとう(^^)♡と、言ってくれました。
私の手作りのお弁当が美味しい、美味しいと、YouTubeにまでお弁当を撮ってくれました。
でも、そんな彼が今はいなく、どこにいるのか？逢えずに、分からずに、いつも朝起きると、彼が居ない現実を知り、胸が苦しくなり、誰も居ない所で、一人で泣きました。

神様、どうか、もう少しだけ、彼と一緒に居させてください。と、祈りました。
彼のことを思うと、この胸は痛み、彼が笑うと、その先を信じてみたくなる。彼の手の温もりはまだ覚えていて、彼がプレゼントしてくれた指輪は、彼と過ごした時間を、私に伝えてくれていました。
彼は、元気でいるかな？トレーニングは続けているかな？僕は三日坊主だからと言っていたのに、かっこよくなって、私に見せたいと、とても頑張っていたこと。
クリスマスプレゼント考えなきゃと私が言ったら、GUのボクサーパンツが一枚欲しい！と言っていて、私がそれだけでは駄目だよと言ったら、
でも、朝は１番先にはくもの、夜は１番最後に脱ぐもの。ひろかのことを、朝１番に考えて、夜は、ひろかのことを１番最後に考えて眠れるものだから、GUのボクサーパンツが嬉しい！と言い、彼は、笑っていました。

彼の居ない毎日は、私に孤独を教えてくれています。写真に残る、ふたりの笑顔の写真は、小さな私の部屋に飾られています。
彼と2人で、紅葉を見に行ったとき、彼が、カメラマンさんに頼んで、2人のツーショットを撮ってもらいました。その写真は、玄関に飾っているんだ！と、彼が嬉しそうに、私に話してくれました。
結婚のプレッシャーをかけたことを、悔やんでしまって、本当に、私は、情けないです。
今は、私から連絡するのは駄目だと言われています。本当に苦しいです。
でも、はるか先生の言う通り、まずは半年、沈黙します。
彼は、私のことを忘れるかな？それとも、ふと、思い出してくれることもあるのかな？
おうちを整理していた時に、ふと、私の写真を見て、懐かしく、感じてくれたら嬉しいです。
そして、「元気ですか？」とか、「体調はどぅ？」などと、いつものように、彼が、LINEをよこしてくれることを、夢見て。
はるか先生のコメントを読み、なぜか、孤独を救われたようで、瞼が熱くなりました。
No.325501ひろか(投稿者)更新:2023-12-16 00:54
このコメントに返信
※このコメントは削除されました。
No.325499はるか更新:2023-12-15 20:32
もしかして、いつもゆるふわに投稿してくださっているひろかさんですか？
アシスタントのはるかです。
彼に結婚のプレッシャーをかけたのですね。
とても勇気が要ったと思います。
よく頑張りましたね。

プレッシャーをかけてから３週間とのことですが、沈黙期間は最大半年なので、まずはその半年はじっくり待っていて欲しいです。
それに、ひろかさんが不安になってから少し遅れたタイミングで今度は彼が不安になるので、そのときに彼から連絡が来るはずです。

あと、もしひろかさんが結婚のプレッシャーを彼にかけなかったとしたら、彼とあと数年は付き合えたかもしれないですが、その代わり結婚はできなかったと思います。
人は現状に満足している限りは現状維持を選ぶので、プレッシャーがかかるか何かイベントが起きない限りは結婚を決意できないからです。

でも、その「イベント」というのは悪い意味で起こることもあります。
例えば「彼の親が病気になって結婚どころではなくなった」とか「彼が失業して結婚できなくなった」などです。
このようなことを博士は「神がサイコロを振る」とよくおっしゃりますが、神がサイコロを振ってひろかさんが不可抗力的に彼と結婚できなくなる前に、ひろかさん自身の手で彼に結婚を決意させる駆け引きは絶対に必要です。
なので、今回のひろかさんの選択は間違っていないと思います。

今は不安で仕方ないと思いますが、ひろかさんが博士やマイマリの先生の指示通りにできていたのならきっと大丈夫です。
自爆行為だけはしないよう、とにかく引き続き沈黙をがんばってくださいね。
彼が結婚を決意してくれることを私も祈っています。

※二重投稿になってしまったので、もうひとつのコメントは削除しました。
No.325498はるか更新:2023-12-15 22:35
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