11/11　立川先生からたくさん愛をもらいました

やっぱり行って良かった、立川先生に会えて良かったです。
先月のセミナーでもたくさん愛をもらったのに、最近私は精神的に不安定でした。
やっぱり変われていない、未熟な自分がいる、どうしようと不安でした。
自己否定感が強いんです。

今回のセミナーでは私の課題だと思う部分、自己否定感と自己肯定感を取り扱っていたのでとてもありがたかったです。
早速復習してしっかり消化したいと思います。
　（※立川先生の意図するように理解していない場合があるかも知れないことをご了承ください。）

☆今回のセミナーで胸に響いたこと☆
・自己否定をすることは私の周囲の好意的な人に対し失礼である。

・仕事が出来ないからって自己否定する必要はない。仕事が出来なくても私は愛される価値のある人間である。

・相手の男性の行動等に疑問を感じたときは、相手の愛を上手く受け取れていない状態。
　わたしが受け取り上手になれば関係はより安定し良くなる

・相手の男性の意見を否定せず、そうなんだ、そういうこともあるよね、そういう見方もあるんだね。と意見にリンクする。

・どう考えてもリンクできないような意見や行動をする場合は、なんでそうするの？そう思うの？と素直に聞くと良い。その理由にリンク出来れば尚良い。
　これは男性に限らず女性にも使えて、理由に対してそうなんだね、と伝えれば、私が相手に対し興味を持ち、好意的でいることの表現になる。

・相手の男性に対して否定的な感情が湧いてしまうのは、彼が悪いわけじゃなく、自分の中に固定観念があるから。
　こうあるべき、こうするべきというったマイルールがたくさんあると、そのルールを守らない男性を排除してしまう。その「べき」がほんとにそうあるべきか考えてみる。固まった考えを手放すことで心が自由になり、相手の愛を受け取りやすくなる。

・自分の要望を通したい！と思ってしまったときは、その要望を通すに付随して相手にとってのメリットはあるのか一旦考える。
　WIN・WINな状態を探す。これにより2人だけのルールを作る場合もある。この作業の積み重ねで2人の異なる価値観を擦り合わせていく。

・男性の趣味にどんどん参加させてもらう。
　共通体験を通じ、あらゆる出来事に意味づけ、彼の行動に意義があったと伝える。

・男性を立てるとは、男性の世界を楽しむこと、邪魔にならないこと

長文になってしまいました。。。
読んでいただきありがとうございました！
　

　

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