私の1番の好きな事
それは正しくファッション
2番目は音楽
もちろん!帽子に靴にアクセサリーも
母が忙しく働いていたので…一緒遊んだ
記憶はない
けどお洋服を買いに行く時だけはいつも
一緒だった
子供の頃からよく服を並べて1人で
お洋服屋さんごっこしたり
子供の頃に住んでたお家が当時にしては
オシャレな洋風のらせん階段だったので
何度も着替え階段を登ったり降りたり
昔、アイドルとか可愛いドレスやお洋服
を着て登場すると階段をおりてたよね
Mステとかヒッパレとか
そんな気分だったんだろなと
今思うと…寂しさを紛らわせていたのだ
ろう
ねぇ一緒に遊んで
が言えなかった。遅くまで働き子供なが
ら仕事大変なんだなと迷惑をかけちゃい
けないんだなと
ワガママ言わない良い子供で居なくちゃ
そのしこりは未だに残っていると最近
きづいたの
それと同時にお洋服が大好きな理由も
分かった
単に女の子だから好きでは無かったのだ
寂しさを救ってくれた
母との幼い頃の楽しい思い出があるから
寂しいよ一緒に遊んでよ
母親がわりを祖母がやってくれてたし
祖母の愛情をたっぷり感じていたので
更に言えなかったのだ
言ったらおばあちゃんに悪い
おばあちゃんが悲しんじゃうと
母は経営者だった
なぜこんなに寂しい思いをさせるのか
どんな気持ちで母は私を女で一つで育て
たのか
そんなのも知りたくて後に私は経営者と
言う道を歩んだのだろう
おかげで経営者の気持ちが誰よりも痛い
ほど分かるようになった
幼少時代に体験した事や感じた事が
のちの大人になってからもねずよく
反映されている
これは博士も言っていたわ!
私が素直に思い切り甘えられないのも
それが原因だわ
だって甘え方をしならい
我慢することしか
だから…甘えられる大きな男性に魅力を
感じるのだろうなと
父親の存在も知らない
だから…家族を大事にしてるアットホー
ムな皆んなでワイワイが好きなんだろう
理想の家族像が作れるか
それがパートナーへの条件になっている
家族という揺るぎない愛
切っても切れない絆
嫌いになろうが喧嘩しようが
暫くすれば元どおりみたいな
なぜそんなことを改めて考えたのか
それは
お世話になった立川先生に冬の贈り物
をしたいと思い先生に言った時に
私、葵ちゃんのセンス大好きよ
出来れば私に似合うこの冬のファッショ
ンを提案して欲しい
そうねスタイルブックがいいわ
先生は会うたびにいつも私のファッショ
ンを褒めてくれていた
正メンバー達も葵プロデュースやって
欲しいわーとか
葵ちゃんなら喜んでモデルやりたいわ!
と言ってくれた
私の才能やセンスを信頼してくれる人が
居るんだわと感激と感謝の気持ちで一杯
になった
そうだ!
立川先生が恋の魔法使いならば
私はファッションの魔法使いとなり
感謝の気持ちを込めて魅力120%引き出
せる魔法をかけよう
幼少期の寂しい思い出も
母との楽しいショッピングも
全てを容認して
シンデレラからつぎは
ファッションの魔法使いへと
あめぶろ
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