3/7 ぐっどうぃる博士「恋愛マーケティング理論」セミナーを受けて

間違って以前の日記を消してしまいました（涙）
メモを再掲します。

目的
理想的な男性と効率的に出会い結婚する

スクリーニング法
◯自分を好きな人かつ自分が好きになれる人

法則
かけがえのない男性はこの世にいない

たくさんの男性の中から自分を好きになってくれる人を選ぶ→膨大な時間がかかる→膨大な時間を費やし、努力し続けることによって結婚できる

◯継続することについて
理想の男性に繋がるためにはモテることが必要
努力の継続における勘違い
⭕️これまで全く行かなかったことがある人突然上手くいく

モチベーション1 明確な目標を設定する
目標が明確になって初めて実現に至る道筋が見えてくる

モチベーション 2 締め切りを決める
パーキンソンの法則人は締め切り間際に努力する

モチベーション3 不安になる
現実を知る仕事がうまく行かない

モチベーション 4 ペースメーカー環境要因のひとつ

モチベーション 5 習慣の力
※きっかけ→ルーティーン→報酬→きっかけ以下略
婚活には報酬がないので難しい報酬を低くすることでルーティーン化する

モチベーション 6 ワーキングメモリーの温存
婚活に関係ないことに一喜一憂しない。

モチベーション 7 退屈でもやる

モチベーション 8 目の前に具体的な男性がいる
⭕️2次元はダメ
⭕️具体的に会える男性

価値
他人はすべて商品であり、サービスである。
商品として価値があるかどうかが重要である
※その商品通りでないと怒りを感じる

男性が女性を見る価値
これは博士が著作に書いていらっしゃるので割愛します。

⚫️男性はデメリットとリスクを嫌う
1 好かれること
2 からだの関係を持つこと
3 付き合うこと
4 結婚
5 誰かを裏切る
6 法に触れる
7 人間関係を失う
8 自分が悪く言われる
彼にとって何がリスクで何がデメリットかを考え、それを軽減すること。

⚫️ メリット・価値を感じさせる
見た目が悪い女性はまず価値を感じさせること。
価値を感じさせるには愛情の確認をしてはいけない
見た目条件 →スタンドプレイ目新しさ小手先の駆け引き→居心地の良さ実質的利益
※価値がある人しか沈黙の効果はない

パターン認識化

人は相手によって、時期によって、関わり方を変えてしまう
どのような場面でも同じブランドでいること

博士のセミナーを受けて思ったのは、
自分を知ること
男性をしること
自分の感情がどうやって動くのかをすること
感情のままに動くのではなく、自分の発言や行動が相手にどんな影響を与えるのかを考えること、すなわち戦略的な行動が大切だということです。

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