恋愛や結婚生活はある程度【女側だけの努力】でも楽しくラブラブにやって行くことはできます!キッパリ
でも子育てだけは【夫婦一緒】に頑張ることが必要になってくるんですよね・・・・
あと、子供が出来ると子供1番にする母親が多いのですが、子供の自立のためにも【夫婦お互いが1番。子供は2番】←ミコリー流子育ての基本!(^_-)-☆ であることが大事です。
では、子供が出来ても産後クライシスにも陥らず、夫婦仲良く円満にやっていくための秘訣を紹介!!(^_-)-☆
1、夫婦がチームになる-子供が生まれる前から、相互理解を深めておくことで夫と妻の結びつきが強くなります。
夫婦としての絆が強い夫は、父親としての自覚を持ちやすく、妻が母親になっても追従できるようになります。
2、夫の子育てに文句を言わない-子供を産んだ時点から「子供の世話は私の方が上手に出来る!」と思い込んでしまわないこと!!
そう思い込むことで、夫のする育児にことごとく文句を言うことになり、夫に子育て参加の意思をなくさせてしまうことになります。
子育てに参加させてもらえない父親は、子供のことは妻に全部任せて知らんふりを通すようになり、母親は育児の全負担を担ぐことになり夫婦の距離も離れてしまいます。
これを防ぐには、夫を信じること!ちょっとくらい自分とやり方が違っても病気になったりケガをすることはありません!(;^_^A
3、父と子の絆を築く-子供がお腹に宿った時から愛情を持てる女と違い、男は赤ちゃんが笑うようになってから。とか子供と遊べるようになってから愛情が沸いて来る人が多いと言われています。
怖いからとか面倒くさいからと言って赤ちゃんのうちに育児に参加していないと、すでに母子が一体となってしまって自分の入る隙間がなくなってしまうことも・・・(;^_^A
これを防ぐには、生まれたときから育児に参加すること!
オムツを変え、ミルクを飲ませたり、お風呂にいれたり、自分だけで子守をして父と子の絆を築いていくことが大事です!(^_-)-☆
4、夫婦の時間を作る-これは日本人に特にやってもらいたいことです。
子供が出来るとつい子供中心の家庭になってしまって、男と女ではなく父と母になってしまいます。
たまには親に預かってもらったり、シッターさんや友達にお願いしたりして、夫婦だけでお出かけする時間を取ることは夫婦仲を深めるためにも必要です。
そのときの会話が子供の事であっても良いのです。男と女であっても父と母でもあるのですから。(^_-)-☆
5、夫を一番にする-いくら父親が頑張っても、母親は子供にとっては一番であり、母子の絆に男はかなわないもの。と、頭の中で理解出来ていても、妻を盗られたと思って悲しくなったり嫉妬してしまうときも・・・涙
これを防ぐには、夫は自分にとってかけがいのないもの!と思わせてあげることが大事です。
母親が父親を立てることで、子供も「父親はすごいのだ!」と思うので、父親を尊敬する子供に育ちます。
6、妻に休息をあたえる-赤ちゃんの世話は本当に大変で、睡眠不足やホルモンバランスの乱れからくる体調不良やイライラ、ある程度手が離れるまで、いつも母親は忙しく自分のことをしているひまはありません。
そんなときに家事や育児をすすんでしたり、休日に妻だけの時間を作ってあげることで妻は休むことが出来ます。
女の笑顔は家庭を明るくします。
その笑顔のためにも、ぜひ妻だけの時間をしっかりと作ってあげて欲しいと思います。
この6つの中で、1、3、6、の3つは夫の協力なしにはどうにもならないものです。
そして特に6、に関しては「夜7時には帰宅できる」など、社会の”働き方改革”が進まなくてはどうにもならないものとは思いますが・・・
夫を上手に子育てに巻き込んでいくのは、妻の役目!!
次回は、妻が夫を上手に育児に巻き込み、産後クライシスにも陥らず、子供が出来てもラブラブで理想的な結婚生活をしているある家庭。を紹介したいと思います。(^_-)-☆
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