沈黙したらエクソシストの悪魔がすごいコメント No.100486

No.1004862022-03-30 01:46

その後のご報告です。
現在結婚に向けて動いています。

・頂いたコメントを読み、LINEで「プロポーズをして、親に挨拶、部屋も同時進行で進めたい。年内に籍を入れたい」というガイドラインを彼に改めて伝えました。と同時に沈黙のタイミングの悪さも自覚していたので、
「上記の希望はあるが、自己完結して連絡を経ってしまったのはごめんなさい。あなたが納得できるようならそれに従うのでどうしたら良いか教えて」と伝えました。

・彼に「ちゃんと話す必要があるから会って話したい」と言われたので週末に会って話しました。そこで突然連絡を絶ったことを謝り、その理由(今後のことや2人の関係について悩んで連絡ができなかった等)を伝えました。
そこで彼から結婚しようと言われて、そのまま挨拶の日程などを決める流れになりました。

★それから部屋探しなども動いてくれたりたの結婚へ向けた行動がありましたが、淡々としているというか、テンションがそこまで高くなく感じ、3月中旬は常に「私が無理矢理押し通してしまったのか」という気持ちでかなり不安定になっていました。

・私の親への挨拶の日程は決まっていたものの、上記の不安定で夜に電話をかけ「このままだと不安」のような気持ちをぶつけてしまいました。一旦挨拶は見送ろうかという話になりましたが、自分の感情コントロールができていない自覚があったので、先延ばしにしたり状況をコロコロと変えても同じことだと思い、そのまま予定通り進めることにしました。

・挨拶の直前は彼も不安なのか仕事なのか理由はわかりませんがLINEがかなり事務的になり、こちらの不安もピークに達しましたが、「彼がこの最悪な沈黙のタイミングで結婚しようと言ってくれたこと」「仕事が忙しい時期になんとか早いうちに挨拶をしようと決めてくれたこと」「今までの自分の破滅行為やダメ出しを我慢してくれていたこと」等を思い返し、これをキッカケに自分の自爆癖と向き合い、パートナーと良い関係性を作るためにできることをやろうと思い、居心地の良さを徹底することに決めました。

・挨拶当日は彼もきちんと結婚へ進めさせていただきますと明言してくれ、次の日には内見へ行ったり、お互いに肩の荷がひとつ降りたのかとても仲良く過ごせました。

★Mammieさんのご指摘にもありましたように、私の感情的な性格を彼にぶつけることでストレスや不安を与えていたことは間違いなく、それがそのまま結婚への不安要素になっていたと推測されます。
今回含めそういった私の弱さを彼に謝り、今まで我慢させて反省していることを伝えました。
そこから彼の態度が非常に柔和なものとなり、以前のように嬉しい言葉をくれるようになりました。

・博士の理論や最近流行っているメス力などの恋愛指南のテクニック部分を自分が忠実に守ろうとするあまり、雁字搦めになりストレスを溜めることが多く、それが自爆につながるなど、本末転倒なことがあるように思いました。

・今後は居心地の良さやお互いが安心できるような関係を意識することが何よりも大事だと思い、嬉しいことや気遣う内容であれば追いLINEをしたり、すぐに返事をしたり、無理をしない範囲で相手と向き合い、とにかく自分が爆発しないようにコントロールしていきたいと考えています。

★長くなりましたが、まだまだ模索中です。
うまく説明できませんでしたが、まずは同じように悩む方の参考になれば幸いです。

また動きがあればこちらで報告させてください。