元彼が結婚したことを昨日知り、気持ちの整理ができません。
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恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ --
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ ---
相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・共感して欲しい！
・応援して欲しい！
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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三年前、離婚を考えている時にどうしても元彼に会って相談したくなり、約２０年ぶりにメールで連絡しました。すぐに返事が来て、私が彼の国(先進国）に住んでいることを知り、いろいろ聞いてきました。私はただ彼にもう一度会って話したかったので、自分が結婚していることは言わず、近況はすべて会った時に話すと言い、彼が私の町の近くにある実家に戻った時に会いました。その時、彼が結婚しているのか独身かわかりませんでしたが、メールの感じや私の最近の顔を知らないのに二つ星のロマンティックなレストランを予約してくれてたので、離婚してそうだと思いました。やはり離婚していて、私が離婚したら自分の住む街に移ればいいとか、大学教授なので私の息子を自分の大学で面倒をみてあげるとか、くどきのモードになっていました。携帯で私の顔を勝手に撮ったりしました。
いかにも中年のもてない大学教授になったなあというのが正直な印象でした。食事の後、彼のお母さんの主催する国際的なイベントに招待してくれ、そこで彼の子供二人、両親、祖母、義弟、姪にも会いました。両親と祖母には以前会ったことがあります。私が結婚してて彼に会ったのは、やっぱり彼に悪いことをしたような気がして後悔しました。
彼が２５年前日本に留学している時、大学のクラブで知り合い、恋人になりました。将来は結婚したいと彼は言ってました。その時は、改宗して欲しいこと、彼の苗字に変えて欲しいこと、毎日セックスしたいと言って、私もOKと言いました。私も彼のことが大好きで将来結婚できたらいいと思っていましたが、彼が日本を離れる時、一年後大学を卒業したら日本の大学院に入るため戻るから、待ってて欲しいと言った時、私は離れている時は友達に戻って今度また会った時、恋人になろうと言いました。私は彼の私への気持ちが変わらないと自信を持っていたし、自分も待っていたいと思っていたのですが、恋人同士で一年も離れているのが辛すぎてそんな馬鹿な提案をしました。私も下手な英語でくわしい説明なく言ったので、たぶん彼は別れの提案ととったのかなとずっと後になって思いました。彼は女好きでセックス至上主義なので、日本に戻ってきた時私が最後の女であればいいと思ってました。
彼が帰ってからも手紙のやり取りくらいあると思っていたのですが何もなく、５ヵ月後、私が彼に電話すると日本に行かないことにしたから、自分のことは忘れてくれと言われました。後でわかったのですが、親が日本に行くのを反対し、彼は素直に従いました。その７ヶ月後、他の用で彼の国へ行き、彼の実家に一月ほど滞在しました。その時、彼のお母さんが将来結婚を考えてないのに私と体の関係を持つと私を傷つけることになると忠告したらしく、何もありませんでした。その時、彼との関係なしで自分から進んでこの国に住む気持ちがなく、彼はその点は残念がって留学すればいいのにと言ってました。
その後、私は考えを変え、大学院に留学しました。その時は数年が経っており、彼のためというより自分のためその分野ではトップの大学院に決め、彼にも連絡しませんでした。卒業の半年前に彼に連絡すると、彼は驚いていましたがアパートに一緒に住むことに同意しました。彼は起業をしていたのですが、夜と昼が逆の生活みたいで、私との約束にも起きて来れなかったり仕事もあまりうまくいってないようでした。
彼と住む直前、現在の夫と恋人関係になりプロポーズされ、彼の方がずっと好きでしたが、まだ結婚できるような感じではないこと、父親の事務所を借りて仕事場にしているなど親離れしていない、学士号しかないことなどから、二人を天秤にかけ夫を選び、彼に一言も言わず帰国して結婚しました。それに彼とは付き合っておらず、私のことを本当はどう思っているかも不明でしたので。当時の友達から、私が婚約して日本に戻った頃、彼は私を探していたと知り、私のことを思ってくれたのだと後でわかりました。
約１５年前、この国に戻っても彼のことを探すことはモラルに反すると思い、結婚はうまくいってませんでしたが子供もいるため耐えていましたが、夫が単身赴任で家にも連絡をくれなくなった時、彼をオンラインで探しました。その後、大学院に行き、博士号を取り大学教授になっていました。すばらしい研究成果を出しています。
三年前の再会時に私の子供の写真を見たいから送ってほしいと言われていたけど、彼からは一週間たっても連絡もなく、私にすごい恋愛回路ができてしまい、写真と一緒に「あなたのことばかり考えている」というメールを送ってしまいました。その後、彼と電話することになり、もっとゆっくりやっていこうとか、自分は子供を育てているからしばらく結婚できないみたいな会っている時よりテンションの低い対応でした。離婚する私を支えてあげるとは言われたけど、私は会っている時はなんとも思ってなかったのに、私をこんな気持ちにさせた彼を許せなくなって、本当は彼ではなく、幻想の彼に思いをよせていただけで、何とも思ってないという怒りに満ちたメールを出してしましました。
その後、博士理論に出会い、ジョングレー、デールカーネギーの本も読み、メールで謝り、また一ヶ月後に会って謝り彼も私もいい雰囲気になりました。彼は、結婚候補の面接のような質問をしてきました。その時も彼の両親、息子にも会わせてくれました。帰り際、彼からハグしてきて数分間そのままでいて一瞬キスされました。
その後は、時々彼からうかがうような無償の愛のような感じのメールが来て、会っている時の押せ押せと違うので、なぜかその時はわかりませんでした。私が自分からはメールしなかったので、距離がわからず「落ちない女~」をしてたのではと思います。
私は博士の本を持っているのに、理論をあまり理解しておらず、付き合ってないのに「恋人の~」をやってしまいました。それなのに自分流に彼の誕生日にはカードを出して、その数週間後クリスマスに彼がとても惨めでさみしいみたいだったのに、何とも思ってない友達みたいな感じに接して彼からの返答には返事を出さず、その後のニューイヤーカードも二月に来たので返事をだしませんでした。その後沈黙明けのような形で私から半年後に昔の二人のエピソードを出しても彼から返事なし。また半年後、彼のお母さんが死んだのを知ったので、彼を慰め褒めるカードを出すも連絡がなくなってしまいました。そこで私は、次に出すのは自分が離婚してからにしようと決めました。やっぱり結婚していながら、彼に連絡するのは彼に対しても良くないと思ったからです。
半年前から、このサイトをよく読むようになり、やっと博士の理論がよく理解できるようになり、また彼への恋愛回路も復活してきて、先月の彼のお母さんの命日に二年ぶりにメールをしました。彼のテンションは低かったのですが、今は仕事を始め、今年こそ離婚するつもりだと返しました。彼からは簡単な応援するようなメールが来て、私から感謝の気持ちを書いて終わりました。彼に恋人がいるのを知ってたので、予想の範囲内の返事でしたが、今度は離婚した頃、彼に相談するようなメールをしようと思っていました。
その後、インターネットでいろいろ調べた結果、彼が婚約していることを発見しましたが、子供が高校するまでは結婚しないだろうと予想していました。そしたら昨日、彼女のFBからもう結婚していることがわかりました。お互い子供がいるので、遠距離結婚のようです。
これでゲームオーバーです。彼は、メールで自分が結婚したことを一切言ってません。たぶん私をまだ好きにさせていたいのだと思います。私が彼の立場でも、そうするだろうと思います。でも彼がすごく再婚したかったのは知っていましたが、こんなに早くしていてびっくりしているのと、私がもう少し早く離婚の手続きをして彼に相談したりしていたら結果は違ったのではとか、なまじ博士理論を変に使ったのが良くなかったとか、彼の再婚相手は元妻二人よりもよさそうな人で、私よりスペックが高い（私より５歳年下、博士号を持ち、大学でも教えている。彼と同じ宗教。若い時はきれいそう。結婚コンサルタント・セックスセラピストで恋愛や結婚のエキスパート。）ので、私とは比較にならないし、今度は彼も気をつけて結婚がうまくいくかもしれないとか、いろいろな気持ちがよぎります。
今は、自分の離婚もどうしてよいかわからなくなってきました。夫はコミュニケーション能力が低く、察する能力も低く、仕事をすぐやめたりして、今も一年以上無職です。それでも夫を支えて自信を持たせれば、私たちの関係や生活は改善するのか、それとも勇気を出して相手がいなくても離婚するべきなのか、彼という目標がなくなってよくわからなくなっています。
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???
アイさんは、まだ既婚者でいらっしゃるのですよね？
どんな経過を辿ろうとも、どの理論を使おうとも、
既婚者であるので、彼との将来は『無かった』んですよね？
もし、『有った』と思っていらっしゃるのでしたら、それは妄想や想像の
世界になってしまうのではないか・・・と思いますが、如何でしょうか？
彼が思わせぶりな態度をしたかも知れませんが、
決定的になことを言っている節がこの文章内では見つかりません。
もしも、彼に気持ちがあったとしても・・・（万が一の話ですが）
離婚も成立していない、どうしようか？という相談段階のアイさんに
彼がどうアプローチしたら良かったのでしょうか？
＞こんな気持ちにさせて許せない
と書いていらっしゃいますが、彼にしてみれば、離婚する予定だけど、
貴方（彼）が結婚をしてくれると言う確約があるなら離婚します、
と言う様な選択をしている様に見受けられたのではないか・・と
感じましたが、そこら辺は如何でしょうか？
夫婦間のことと、彼とのことが、ごっちゃになってしまっている様に
お見受けしますが、そもそも、そこは別の問題なので、切り離して
お考えになった方が、シンプルでスッキリ片付くのではないかと思います。
生活にご不安がおありなのでしょうが、最後の文章の二者択一を拝見すると、
受け皿があるのなら離婚したい、では再婚相手にはちょっと失礼かな・・
と思いますが、如何でしょうか？ （この場面では彼がその相手ですよね。）
つまり、夫＝ATM の構図の様に受け取れてしまいました。
博士の教えで、好きなものがあるので、記載しておきます。
指針になれば幸いです。
【４つの諦め】
①全てが手にはいるわけではない
②出会った人は必ず別れる
③全ては一時的で次々と変わっていく
④手に入れたもので満足するものはない
【期待しない】
①相手はあなたを助けてくれない。
②相手はあなたを癒してくれない。
③相手はあなたのために存在していない。
④相手に期待しないことで、あなたは相手に優しくなれるし、 相手を許せる。
これを知ってから、少しずつ考えを改められました。
博士は、「僕の教える男性の性質や小手先のテクニックを知ると
恋愛自体への価値観が変わってしまうことがある。一部の女性は
恋愛に冷めてしまうだろう。そう言う感覚になったとしても
安心して良い。時間と共に、その冷めた感情はやがて優しさに変わるから」
と、ある本の『おわりに』で書いていらっしゃいます。
この文章があって、テクニックだけを教えているのではないことが、私には
良く解りました。
アイさんは、博士理論が良く解る様になったんですよね？
（そう書いていらっしゃいます。）
もし、本当にそうであれば、好きな人の生活を心から応援する事が
出来るのではないでしょうか？
「僕が本当に考える愛とは、無償の愛である」と博士はおしゃっていますから。
拠り所や縁（よすが）が欲しい気持ちは、切ないほど伝わってきましたし、ご不安もお察し致しますが、
ご自身のことを、誰かが肩代わりする事はできませんので、
まず、アイさんが、ご主人とお子様と向き合って、この関係図に於いてどうしたいか、
その結論が出て、初めて、次の一手が打てるのではないでしょうか？
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アイさん、はじめまして。
元カレはユダヤ人の方かしら。もし、アイさんがもっと早く離婚していて、カレと恋人同士だったとしても、アイさんよりスペックが高く同じ宗教を信じる女性が現れ、カレに好意がありそうだったら？カレはどうしていたでしょうか。アイさんを捨ててやっぱりその彼女を選んだ可能性が高いかと。特定の宗教を信じる人たちにとって、同じ宗教を信じている人と結婚することって、日本人には想像もつかないくらい重要だったりしませんか。
アイさんのご主人は日本人の方でしょうか。ご主人が日本にいるのか、海外にご一緒にいるのかよくわかりませんが、少なくとも若い頃は海外で勉強されていた方ですよね。現在の年齢は50歳くらいと仮定して考えると、仕事が1年以上見つからないのは、ある程度お給料の高い仕事についていたからではないですか。日本でも海外でも、同じ条件での就職がかなり厳しい年齢ですから、リファイナンスをして仕事と給与は妥協するか、ありとあらゆるツテをたどって必死で就職の努力しないといけないですよね。ご主人もアイさんと同じくらい途方にくれていらっしゃるかも。
受ける教育も文化も違うので、欧米で育った男性と日本で育てられた男性では大人になるまでに口の上手さにものすごく差がついてしまうと思います。でも、誠実さは別問題かと。元カレの方が今は大学教授で素敵に見えるかもしれませんが、バツ２ですよね？一緒に暮らしてみたらご主人とあまり変わらない男性だったり、ご主人以下の可能性もあります。相談文から察するにアイさんは専業主婦として過ごされてきたのでしょうか。ご主人は単身赴任で連絡をしなくなっても、家族が生活できるよう大黒柱としての責任は果たしてくれていたのですよね？離婚話が出ている中でもアイさんとご家族の面倒を経済的には見てくれていたのでしょうか。それなら、察する能力が低くても、コミュニケーション能力がなくても、辛抱強く成熟した男性に私の目には映ります。
アイさんは離婚されたら、食べていくのに困らない収入をご自身で得られますか。47歳の魅力的な日本女性なら、欧米ではそれなりにモテたりすると思います。自立できるなら離婚もありだと思います。
アイさんの心に強く残っていたのは、生活の心配などしなくてもいい気楽で楽しい学生時代を一緒に過ごした若かった彼ではないですか。だから、つい、3年前に連絡をしてしまったのかもしれませんね。ご主人がいらっしゃるから、片手間に博士の理論を試してカレが本気になってくれたら離婚しようくらいに考えていたのが、彼の気持ちが思うようにならなかったので執着してしまっただけではないですか。そのカレは死んでしまったものとあきらめて、ご主人と穏やかな老後を過ごせるように、ご主人に対して博士の理論を活用してみると言う方法もありますよ。
アイさんが後悔しない人生を送れるようにお祈りしています。
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1年待つのが寂しいからと友達に戻ろうとか、彼と住む話（ルームシェアであっても）がでてるのに恋人作って勝手に天秤にかけてしかも彼が好きなのにも関わらずそれを相談せず婚約…etc
すべて貴方の行動したいように行動したから今の結果があるんじゃないですか？
相手の一挙一動を深読みして振り回されているだけだと思います。
なんでも白黒つけたがると色々大変ですよ。
もっとゆったりと過ごしてください。お子さんを大事に。
あと、失礼ですが文章が読みにくいです。抽象的な文章が続いていたり、場所や時系列が曖昧です。
色々な方に適切なアドバイスを受ける為にも読みやすい文章を心がけた方が良いと思います。
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>不二子さん
長い文章を読んで、コメントをありがとうございます。
相談文を読みながら、我ながら自分勝手な行動、考えをしていると改めて思いました。今回は、今までに区切りをつけ、自分で自分の人生をちゃんと歩んで行くためのきっかけの一つとしたく、投稿しました。
彼からメールがよく来ていた時、こちらからメールをやめたのは、博士理論の他に、彼に言ったにもかかわらず離婚の手続きを実行してない自分が恥ずかしく、私を待ってもらうのは悪いという気持ちもありました。不倫をする既婚男性が言うのと同じようになるのを避けようと思いました。この国では、不倫をして離婚し、不倫相手と結婚する人が結構います。子供のためにも、そういうことは絶対しないでおこうと思い、それはやっぱり良かったと思います。
今まで現実逃避をしていましたので、経済的にも完全に自立して、結婚を続けるかどうか決めようと思っています。ただ、夫をATMにはしていないというか、私に親からの遺産があったため、夫がそのお金を頼って七年も無職だったこともあります。今も夫の収入はゼロですが、私は少しは働いています。
私のために時間を使って考えて下さり、本当にありがとうございました。
アイ(投稿者) 2013-03-14 07:41 -
>lizさん
優しいコメントをありがとうございます。
夫も元彼もユダヤ人です。
夫とは長く友達だったため、ときめきが最初からあまりありませんでしたが、いい人なので結婚を決めました。日本語の読み書きもでき、日本文化もよく理解しています。長く結婚しているので、一言でお互いの言ってることが通じます。高学歴ですし、今もいろいろな俳優に似ていると言われます。ただ、お坊ちゃん育ちで根気がなく、先のことを考えず仕事をやめたりします。おっしゃる通り一年前までの仕事は、不況で支社がなくなってしまって解雇になったのですが。
元彼は、実際より十歳くらい老けて六十歳くらいに見えるので、今だけを知っていたら外見でパスするかもです。もてるためのテクニックかもしれませんが、人の話をよく聞いてくれ褒めたり励ましたり的確なアドバイスをしてくれます。ただ家庭を持つと、仕事ばかりに時間を割きすぎてバツ２になったみたいです。今回彼の使ったユダヤ人専用婚活サイトは、仲介者がちゃんとインタビューして合う人を紹介してくれるみたいです。たぶん普通に生活していてもみつからなかったと思いますし、私から客観的に見ても理想的なカップルだと思えます。
最初は誰でも自分の良い部分だけを見せようとするし、美化された思い出と自分の空想で描いた元彼を思って、現実逃避をしていたことは否めません。こちらに相談文を書き、返答しているうちに少しずつ冷静になってきたように思います。
夫も仕事を探してますし、子供のためにも私も職探しにもっと力を注ぐつもりです。そして夫婦のことも考えていきます。ありがとうございます。
アイ(投稿者) 2013-03-14 09:34 -
>みみちゃんさん
初めての投稿のため慣れておらず、編集した文を保存しませんでした。そのためあわててもう一度編集し直したのですが、長文だったこともあり読みにくくなってしまい、申し訳ありませんでした。
今の私があるのは、すべて自分の判断と行動から来ているのは自覚しています。若い頃は特に小悪魔で、男の人のために自分が何かするという視点が欠けていました。元彼に対しても、昔も最近も居心地悪い態度ですよね。最近では意識して、人のためにできるだけのことはするよう努力していますが、いまだに夫に対しては、できないでいます。目の前にある本当に重要な事に意識を向けて、解決していこうと思います。
コメントをありがとうございました。
アイ(投稿者) 2013-03-14 12:10
