【1】魂レベルの夫婦になる為に【 新婚生活 】の今から鍛えておきたい、4つのステップ

      


魂レベルの夫婦になる為の「山登りの心得」です。
第1のステップをお伝えします。



※ 前回までの記事はコチラです。

【 序章 】「彼氏が欲しい」「結婚したい」だけではダメ!ただの恋人同士ではなく、魂レベルのパートナーシップを築きたい貴女へ。

【1】魂レベルのパートナーと出会う為に【 独身 】の今から鍛えておきたい、4つのステップ
【2】魂レベルのパートナーと出会う為に【 独身 】の今から鍛えておきたい、4つのステップ
【3】魂レベルのパートナーと出会う為に【 独身 】の今から鍛えておきたい、4つのステップ
【4】魂レベルのパートナーと出会う為に【 独身 】の今から鍛えておきたい、4つのステップ

【1】魂レベルのカップルになる為に【 交際中 】の今から鍛えておきたい、4つのステップ
【2】魂レベルのカップルになる為に【 交際中 】の今から鍛えておきたい、4つのステップ
【3】魂レベルのカップルになる為に【 交際中 】の今から鍛えておきたい、4つのステップ
【4】魂レベルのカップルになる為に【 交際中 】の今から鍛えておきたい、4つのステップ

■ステップ1.ダメな本性が見えてからが本当のスタートだと心得る。


魂レベルの夫婦になる為に、新婚生活の今から鍛えておきたい、第1のステップは
【 お互いのダメな本性が見えてからが本当のスタートだと心得る 】ということだ。


貴女は(みんな、大好きで結婚したはずなのに、世の中には離婚してしまう人がいるのは
どうしてだろう?)と考えたことはないだろうか。

(2人の間に「何が」あれば、離婚せずに済むのだろう?)と思ったことはないだろうか。

(絶対に離婚したくない!新婚の今みたいにずっと仲良く暮らしていきたい!)という
貴女の望みを叶える為に、必要な視点とは何だろう?

■私がパートナーとの8年の同居生活で確信した、絶対に別れない秘訣。


離婚しない為に必要な視点、離婚の予兆を素早く察知する為に必要な視点が
「ダメな本性が見えてからが、夫婦としての本当のスタート」という考え方だ。

「好きで結婚したのだから、絶対に離婚なんてしない!」という
根拠のない、現実の結婚生活を想像できていない夫婦ほど、離婚する。
(この部分は少し不安で心配だけど、結婚すればうまく行くかも・・・)という
安易で浅はかな気持ち、結婚生活に問題を先送りする夫婦ほど、離婚する。
愛のあふれる楽しく穏やかな生活しか想像できない夫婦ほど、離婚する。

デート中はいつもお互い機嫌が良いが、
日常生活を共にすれば、貴女も彼も絶対に不機嫌な日が出てくる。
そんな、人として当たり前のことを考えもしない、対策も立てない、無頓着な夫婦ほど離婚する。

苦難や試練も含めた、リアルな日常生活を予め想像できる人間であれば、離婚せずに済む。
実際の結婚生活では想像以上の苦難や試練が起こるので、離婚せずになんとか踏ん張れる。

「離婚する訳がない!私たちにそれはありえない!」と言う割に
「そもそも、離婚は何故、起きるのか?」という分析ができていない夫婦は
結局、仲良し同居生活を維持できずに離婚する。

(魂レベルの夫婦になりたい)と思っている新婚の貴女に、ぜひ知って欲しい事実がある。

それは、仲良く暮らしていれば離婚しない、のではない。
離婚に至る「小さな芽」をその都度、早期発見、早期治療できるから、離婚しないのだ。

必要なのは、仲良く暮らす為の視点ではなく、離婚しない為の視点。
この視点がない夫婦は、多くの場合、離婚に至る。

私が今回、離婚したくない貴女に提案したいのは、
【 新婚の今から、離婚しない為の視点を持っていた方がいいよ 】ということだ。

「仲良く暮らす為の視点」を持っている夫婦は多いが、
「離婚しない為の視点」を持っている夫婦は、本当に少ない。

――――――

惚れた男と何があっても絶対に別れないで暮らす秘訣は「離婚しない為の視点を持つ」こと。
その視点とは「ダメな本性が見えてからが、夫婦としての本当のスタートだ」と心得ることだ。

――――――


離婚しない為の視点を持ち続けていれば、
苦難や試練で一時的に仲が悪い期間があっても離婚にまでは至らない。
仲は悪いが、離婚は考えていない。
そういう時期に各自の忍耐力がつき、結果、2人で乗り越えることができる。

そしてまた仲良く暮らし始め、「あの時はホント、お互いに余裕がなかったけど
よく持ちこたえたよね~」なんて笑って話せる。
それを繰り返しながら日常生活を送っているのが、魂レベルの夫婦だ。

■「離婚しない為の夫婦の哲学」を持っていれば、離婚しないで済む。


ダメな本性が見えてからが、夫婦としての本当のスタート。
そういう「夫婦の哲学」を持っていたら、本当に離婚しないで済むのだろうか。

離婚に至る1番多いパターンは、下記のような流れになっていると私は考えている。
これは男女関係なく、パートナーに対して男がこう思ったり、女がこう思ったりする。

――――――

■1.相手の本性が見える。

■2.それが自分としてはどうしても許せない。見えた途端、ドン引きする。

■3.相手に改善を促すが、変化、成長してくれない。

■4.毎回、そのダメな本性が火種となってケンカする、修羅場になる。

■5.相手に対する失望感や嫌悪感が大きくなる。

■6.(こんな結婚になるはずじゃなかったのに・・・)という絶望感が自分の中に広がる。

■7.相手を異性として見れなくなる、冷める。

■8.相手をどんどん粗末に扱う。感謝がなくなる。
(いなくてもいいかな・・・離婚してもいいかな・・・)と思い始める。

■9.子供などがいたら何年かは離婚を躊躇するが、
相手はいつまで経っても、自分が思う「基準」に「合格」しないし、
「落第点」を連発するので(もう、いいやッ!)と愛想を尽かし、離婚する。

――――――


今回は、上記のような感情を女性である貴女が感じてしまったとして、話を進める。

旦那である彼の本性が見えた後。

■2.それが自分としてはどうしても許せない。見えた途端、ドン引きする。
■3.相手に改善を促すが、変化、成長してくれない。
■4.毎回、そのダメな本性が火種となってケンカする、修羅場になる。
■5.相手に対する失望感や嫌悪感が大きくなる。


このあたりで、自分の内面世界が自分中心で回り始めていることに気付かなければいけない。
気付く為の大事な視点が「ダメな本性が見えてからが、本当のスタート」という言葉なのだ。

■6.(こんな結婚になるはずじゃなかったのに・・・)という絶望感が自分の中に広がる。

(こんなはずじゃなかったのに・・・)と思うとき、
貴女は新婚のときに現実を想像する力が甘かったことを意味する。
ここで(そうだった・・・!こんなはずじゃなかった今からが、本当のスタートだった)と
思い出して欲しい。

そこを思い出せれば、独身時代に鍛えた内観と分析を的確に活用できる。

私は何故、彼の本性を許せないのか。ドン引きしたのか。
自分の固定観念や偏った価値観があるのではないだろうか。

許せる人や、ドン引きしない人も世の中にはいるのではないだろうか。
その人たちと私の違いは何だろう?何がどう影響しているのだろう?
自分の「歪み」に気付き、修正する為に、私は彼の本性に心を揺さぶられるのではないだろうか。
そこに本当の意味や気付き、学びがあるのではないだろうか?

私は自分の理想を無意識に彼に押し付け、
(改善されていない、まだ物足りない、それくらいの変化じゃダメ)と
常に彼を裁くだけの女に成り下がっているのではないだろうか。

「自分基準で人を裁く」なんて、とても傲慢なことではないだろうか。

そして彼がその基準に到達しない、いつも私を満足させてくれないことで不満や不安を感じ、
勝手に失望感や嫌悪感を募らせているだけじゃないだろうか。
「私の思い通りの男じゃない!」と憤慨しているだけではないか。

彼は「ごめんね」と謝るだけで一向に成長しないが、
本当の意味で成長していないのは、私の方じゃないだろうか。

私が彼に注意したり、指摘したり、呆れたりする内容は、
彼の人生にとっては「生きることに支障はない」小さな短所でしかないのでは?
それを私が気に入らないから「改善すべき!」と正論ぶって、
自分の支配下に彼を置こうとしているだけではないだろうか。

そんな私が、彼にドン引きする資格はあるのか。相手に改善を促せるほど
私はできた人間なのか。「何回言っても、○○くんが変化、成長してくれない!」と
女友達の前で愚痴や文句を言える立場なのか。

彼の本性が気に食わないからケンカして、修羅場になって、私達はお互い、何を得るつもりなのか。
結局、何がしたいんだ?何がしたくて、何が欲しくて、ケンカや修羅場を起こしているのだろう?

私は、離婚したいのか?仲良くしたいのか?離婚したくないのにケンカばかりしているのなら、
私は自分の首をじわじわと絞め上げているだけだ。私はアホじゃないだろうか。
私はどこを目指して、何の為に、こんな辛い経験を惚れた男と繰り返しているのだろう・・・?

■4.毎回、そのダメな本性が火種となってケンカする、修羅場になる。

そんな窮地に陥ったとき、貴女がしっかり自分で内観や分析ができれば、

■5.相手に対する失望感や嫌悪感が大きくなる。
■6.(こんな結婚になるはずじゃなかったのに・・・)という絶望感が自分の中に広がる。
■7.相手を異性として見れなくなる、冷める。


相手に対する失望感や嫌悪感は大きくならずに済む。
結婚を悲観して絶望することも防げる。
致命的な心境 =「相手を異性として見れなくなる、冷める」まで進むことはない。

異性として見れなくなって冷めてしまうと、
それは恋愛感情なので、自分でコントロールするのが難しくなる。

■7.相手を異性として見れなくなる、冷める。

■8.相手をどんどん粗末に扱う。感謝がなくなる。
(いなくてもいいかな・・・離婚してもいいかな・・・)と思い始める。

■9.子供などがいたら何年かは離婚を躊躇するが、
相手はいつまで経っても、自分が思う「基準」に「合格」しないし、
「落第点」を連発するので(もう、いいやッ!)と愛想を尽かし、離婚する。


・・・という流れに進みやすくなる。

多くの夫婦が離婚に至る場合、相手の本性が発覚しても「即、離婚」となりにくいのは、
上記のような内面世界の変化が時間的に必要だからだと、私は考えている。

浮気や借金、思いやりのない数々の言動が相手にあるのに、
愚痴や文句を言うだけでいつまでも離婚せず、それを聞かされる周囲が
「もう離婚しなよ・・・」と言っても、まだ離婚せずに愚痴や文句を言い続ける。

私はそれがとても不思議だったのだが、上記のような内面世界の移り変わりに気付いてからは
彼女たちの苦悩を理解できるようになったと思う。

相手の本性が発覚する。

→ 許せずにドン引きするが、相手への期待、希望をまだ捨てられない。
→(私の期待に応えて!)と懇願する。
→ でも、ケンカばかりで玉砕する。
→ 毎回、裏切られるので精神が疲弊していく。
→ 改善を諦めた、相手に期待するのをやめたと同時に、彼を男として見れなくなる。
→(もういいや・・・疲れた・・・)と投げやりに思ったときから、離婚への流れが加速する。
→「最後の決定打」さえ起これば、後は紙にハンコを押して別れるだけ。

結婚生活への希望がじわじわとなくなり、夫への期待も虚しくなり、ダメな結果ばかりが目につく。
その度に、妻として自分がしている努力に意味を見出せなくなり、バカらしくなってくる。
無意味な努力を続ける人間はいないので、妻は夫を諦め、次の人生に進む。

しかし、ここで私はこうなって行った彼女たちの共通点に気付いた。

【 被害者意識を絶対に手放さない 】ということだ。

夫に浮気されて、結果的に離婚したある女性は、夫とその浮気相手に慰謝料を請求した。
その際、彼女は私にこう言った。

「周りから、浮気なんて事故に遭ったのと同じだ!って励まされたんだよね。
だから私は、浮気相手の女性からも慰謝料をキッチリ取るんだ。
事故に遭ったのだから、事故を起こした人間を訴えて当然だ!
悪いことをしたのだと教えてやる!」

慰謝料を請求するかどうかという問題よりも、大事なのはそこに至る動機だと思う。

息巻いていた彼女の内観と分析は、本当にそれで合っているのだろうか?
そういう見解で、彼女はこの先、本当に自分らしくイキイキと生きていけるのだろうか?
そんな違和感を感じるのは、私だけだろうか。

――――――

恋や仕事や人生における苦難や試練に対して、被害者意識を手放せない人間は、
自分らしい突破口を見つけて飛躍することはできない。

――――――


自分で選択して決断できるテーマなのに「人のせい」にしている時点で、ダメだと思う。
「自分の選択と決断で、自分の人生はどうにでも変わっていく」という大前提を忘れて
苦難や試練に遭遇した原因を「運」や「人のせい」にするなら、そんなカッコ悪い生き方はない。

私の個人的な意見として、離婚自体にそこまでの嫌悪感はない。
何故なら、世間が離婚以上に嫌悪して批判してくる「事実婚」という、
私の結婚のカタチ = 少数派すぎる生き方に比べれば、自分が選んだ立場を考えれば、
離婚経験者を受け入れてくれる世間の人は多いからだ。

だが、もしも未来の貴女が上記の「離婚への流れ」の中で内観や分析を怠り、
夫を異性として見れなくなって離婚したとしたら、貴女は傲慢なまま次の人生に進むので、
貴女の人生は思うほど飛躍していかないと、私は思う。

離婚経験者には、大きく2パターンの人間がいる。
自分の非を謙虚に認める人と、認めない人だ。

自分の非を謙虚に認めたA子は、離婚後、自分の才能ひとつで独立し、成功した。
自分の非を認めず、いまだに元旦那の愚痴をこぼすB子は、
離婚後、パート先でも嫌われ始めており、愚痴がさらに増えた。

そんな対照的な女友達2人を見る度、(やっぱり大事なのは、内観と分析をして
自分の頭で人生をしっかり考えられる能力なのだ)と痛感している。

夫婦は、ダメな本性が見えてからが本当のスタートだ。
裏を返せば、それまでは「本当の夫婦」とは言えない。

当然、夫婦によって内情はいろいろなので一概には言えないのだが、
苦難や試練を2人で踏ん張って乗り越えられないのなら、恋人レベルとそう変わらない。
イヤになったからやめる。キライになったから別れる。安易にそこに行き着いて
結論を出したのなら、結婚って、そういうものじゃないと思う。

魂レベルの夫婦に苦難や試練がない訳ではない。多くの夫婦と同じか、
それ以上の壁が立ちはだかるが、彼らを見ていて(スゴイな~!)と感動するのは、
普通の夫婦は(自分が望んでいない苦難や試練だ!なんでこんな目に!)と思って
被害者意識に呑まれるのに対し、彼らは「単なる課題」だと捉えている。

苦難や試練に直面した今こそ、自分の人間力を試されている。
ただ、その課題をクリアして先に進めばいいだけ。
だから、クリアする方法を必死に考える。
(マイナス感情に溺れるもんかッ!自分に負けないぞ!)と真っ向から踏ん張って耐えるのだ。

苦難や試練に出合ったとき、
「もう!なんでこんなことになるのよッ!」と悲観して泣きわめく女と、
(勝負はココからだ!)と気付いて大事なパートナーに良い影響を与え、
家庭内の殺伐とした空気を一変できる女。

貴女は、そのとき、どちらの女でいたいだろうか。
「選択する自由」は、常に貴女の中にある。

***************************

私の意見が絶対に正しい訳ではありません。 

大事なのは、私も含め、誰かの言葉を鵜呑みにするのではなく、
貴女の心に響いた良い部分だけを、貴女が判断し、情報を取捨選択することなのです。

***************************


■あとがき・次回テーマのご案内


最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。

今回のレポートで、根底に流れる大きなテーマは【 自力で気付くことの大事さ 】です。

恋や仕事や人生において、物事や出来事の展開がズルズルと悪い方、楽しくない方へ進むとき、
貴女には「○○に気付きなさいよ」というサインが送られています。

こんな目に遭ったけど。
こんな辛い経験をしたけど。
こんなに傷付けられたけど。
こんなに冷たくされたけど。

本当は、私にも何か非があったのではないか。それは事実として起きたことだけど、
もっと他に何か気付かないといけないことがあるのではないだろうか。

そうやって一旦、立ち止まってみる。
自分のマイナス感情から自力で抜け出して、新しい視点でその事実と向き合ってみる。

それは、何か本質的なものに気付こうとしている状態であり、
その出来事に隠された「本当の意味」を探る作業でもあります。

それができない女性たちは、ずっとずーっと「私の人生、なんでいつもこうなんだろう・・・」とか
「どうして、私はこんなダメ男ばかり好きになるんだろう・・・」とだけ、言い続けています。

被害者意識やマイナス感情に呑まれているうちは、新しい視点に気付かないし、
それを人に指摘されても、溺れている真っ最中で聞く耳を持てない時期なので、
心に全然、響かなかったりします。「こうじゃないかな?」と言ってもキョトンとしています。
もしくは「いや、それだけは違う」と自分の正当化に必死になったりします。

これを読んでいる貴女も、書いている私も、
みんな誰もがそんな時期を経験したことがあると思います。

「気付く」という内面的な目覚めは、人間にとってとても難しいことです。
何故なら、それができるくらいの経験や学び、広い視野を手に入れ、
さらに自分の偏見を手放して謙虚になる必要があるからです。

マイナス感情に溺れたときは、バランスが偏ったとき。

「バランスが偏った」と気付ければ、「まずは元に戻そう」と気付ける。
元に戻すことができれば「さて、どういう突破口があるかな?」と気付きを未来に向けられる。

夫婦生活で必ず訪れる試練のときに、貴女がしっかり気付けるよう、
自分を鍛えていって欲しいな~と思います。

――――――

次回のテーマは、

(2)魂レベルの夫婦になる為に
【 新婚生活 】の今から鍛えておきたい、4つのステップ  です。


魂レベルの夫婦になる為の「山登りの心得」です。
第2のステップをお伝えします。

※ 第2回は、< 2015年 1月2日(金)> にお届けする予定です。( 全4回 )

もし良かったら、読んでやって下さい。

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