告白を保留後、振られたけど諦められないコメント No.103125
yunaさん、初めまして。
Mammieと申します。
皆さんからのコメントで、この彼のことに関してはもう大分目が覚めたのではないかと思いますが、
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
とのことで、コメントさせていただきます。
まず、確認したいのですが、
>半年前に婚活パーティーでマッチング
>趣味も結婚して子供できたらできなくなる
yunaさんは一応は「婚活中」なのですよね。
でもその割に、(この彼と出会うまでは)
>結婚願望は強くなかった
とも書かれています。
そもそも、【婚活中】それも本気であるならば、進展が望めないたったひとりの男性に執着して半年間も費やしている上に、
>彼にもう一度会って、付き合いたい
これ以上ないほどにハッキリと振られてしまった相手との更なる進展、修復を望むこと自体が既にナンセンスだということなのです。
仮にも婚活中、27歳のyunaさんにとって、時間というのは何よりも貴重なものです。
過ぎ去った時間(=若さ)はこの先何をどうやっても取り戻せませんし、実年齢が上がるほど、婚活の難易度そのものは上がっていきます。
もちろん、実年齢など問題にならずに難なく婚活を成功させられる女性もこのサイト始め大勢いらっしゃいます(実際に多数拝見してきています)が、今のyunaさんの考え方やスタンスでは、率直に厳しいものを感じました。
今のyunaさんがやっていることは、はっきり言えば「婚活」には程遠いものになってしまっています。
「婚活パーティーで」出会った、良い感じの男性と恋愛ごっこのようなものを楽しんでいただけの良くて恋活、とても悪く言えば単なる暇つぶしにしかなっていないのです。
少しでもこの先結婚、特に子どもを持つことが頭を過ぎるのであれば、そのために無駄にして良い時間は一瞬たりともないのだということを少なくとも自覚される必要があるかと思います。
婚活やそれに伴う決断は、特に女性にとっては人生の一大事と言えます。
「何となく」婚活と名の付くものに顔を出し、「何となく」男性に好かれるために自分磨きなるものを始めたり、趣味その他で時間を埋め、気に入りそうな男性を選び…というやり方でどうにかなるほど、婚活は甘くないのだということです。
ぐっどうぃる博士も、そもそも婚活は片手間に行うべきものではなく、「本気」が大前提であり、自分が使える余暇の時間を全て婚活に費やすだけの決意と覚悟が必要だと常々おっしゃっています。
今後、婚活含めどうされるかはもちろんyunaさん次第ではありますが、それに加えて私からひとつだけお伝えしたいこととして、
【(婚活や人生における)明確な期限を定める】
ことです。
もし、結婚(出産)するとしたらいつまでにしたい(終えたい)のか。
結婚以外の目標があるとしても同様です。
まずはそれを決めて、残された時間を逆算して行動できるかどうか。
そのことを意識できれば、間違いなく人生は変わります。
もし、結婚を望むのだとしたら、
•どんな結婚生活を送りたいのか
•そのためにはどんな人(相手、パートナー)が理想であるか
•理想となり得る相手はどこを探したら出会えそうか
•理想の相手に選ばれるために今の自分に足りないものや必要なことはないか
ここまで考えられると、何となくの趣味活動や自分磨きで時間を埋めるといったことは回避できるはずです。
また、残された時間を逆算することで、一人の相手に対してどれだけ時間を使うのか、という項目にも
「◯ヶ月、もしくは◯回デートしても進展がなければ、次に行く」
などとハッキリした基準が作れ、よりシビアになれるのではないでしょうか。
見込みのない相手には、振られるまで待つのではなく、自分から見切りをつけることも大切になってきます。
また、こういったことを考えていくと、この「半年間」という時間、他の男性に告白されてもいて、新しいご縁を元に恋愛や婚活を仕切り直すチャンスもあったわけですよね。
yunaさんにとっては妥当なものであったのかどうか、いま一度見直す余地も出てくるのではないでしょうか。
本気で婚活に取り組む人は、1ヶ月に5-6人と会うスケジュールを果敢にこなす方も珍しくないんです。
ご相談の彼のことに関しては、他の方々とほぼほぼ同様なのですが、
>彼バツイチ
この情報が編集忘れなどではなく、確かなのであるとしたら、なおのこと今後の進展は難しい、と捉えた方が良いように思います。
なぜなら彼はある程度女性慣れしていることが伺え、しかも、いちど結婚を経験しているのであれば、付き合ってから結婚までの流れを全て把握しているはずで、何をどうすればそこに至るのか、をある程度知り尽くしているはずです。
その経験を踏まえた上で、yunaさんとは「付き合えない」結論を出しているという事実は、それなりに重いものがあります。
傷つけたくはないけれど、ある程度はっきり言わなければならないことや、安易に身体の関係を持ってしまうと、yunaさん始め女性に余計に執着されてしまうことも、彼は全て把握しているのでしょう。
女性の扱いを知り尽くしており、色々な意味でかなり手慣れている、スマートな男性(だからこそyunaさんも執着してしまったのだとは分かりますが)だと思います。
こういう男性を好む女性は、恋愛はもちろん、婚活現場でも実際とても多いです(しかも婚活では少数派とも言えます)が、必ずしも良いことばかりとは言えません。
男性の持つスマートさが幸せな結婚生活に直結するとは限りませんし、それ以前にライバルが多かったり、人によっては浮気性の可能性もあり(ところで、本当にバツイチだとしたら彼の離婚理由については把握できているのでしょうか)、余計な苦労も多いですし、こちら側も男性心理の本質や行動の理由、言葉の本当の意味をきちんと勉強して、手に入れられるかどうか正しく見定めた上で臨まなければいけないということです。
彼の言動や
>返事待ちの間にも別の男性から告白されたり
といったことから、yunaさんは男性好みの見た目や雰囲気をお持ちで、博士の言う、男性が特定の女性に求める4つの魅力のうち、①の性的な(見た目)魅力は十分であろうことが伺えます。
ですが、男性心理や本当の意味で男性を喜ばせる魅力(②パートナーとしての魅力、③自由を邪魔しない魅力、④家庭的な魅力)への理解や補強が未だ十分ではないことが考えられますので、是非サイト内にあります博士のプロトコルや記事、博士の著書などをお読みになり、その内容や使いどころについて、いちどきちんと勉強されることをお勧めします。
色々な発見があるはずです。
特に言うと、10回以上のデートで、
> 出会った当初は互いの結婚願望とかを話しました
>それ以来話すことなく私が彼を好きになってからがっついていると思われたくないこともあり、恋愛関連の話題を出すことがありません
彼との「恋愛」の話題をどうするこうするばかりに終始していた印象ですが、この間に例えば彼の仕事観や人生観、単なる結婚願望でなく、結婚観そのものなど、彼の人間性に迫れるような「深い話」ができていたのか、そしてそれらを心から肯定し、称賛できていたかどうか。
自分の仕事や趣味がどうこうよりも、むしろ彼の話や内面に興味を持って、きちんと掘り下げられていたかどうかが、とても気になりました。
もっと言うと、yunaさんの相談文からは、yunaさんがスマートで素敵な彼に恋をした、というだけで、彼が結局どんな性格や価値観を持った人物だったのか、ということ、具体的な人物像がほとんど何も浮かび上がって来ないのです。
>彼は何も言わずすごいねーって褒めてくれてたのに安心してました。
>彼はストイックだし、ほんとにモテるんだねと笑ってくれる
彼は、常にyunaさんの欲しい言葉や対応をしていた印象ですが、yunaさんの方はどうだったでしょうか。
他の方からも「押しが強すぎる(た)」という指摘があったかと思うのですが、yunaさんの方は彼の話をきちんと聞き、受け止め、適切な返しができていたでしょうか?
もっと言うと、彼の望みをきちんと汲み取れていたのかどうか、というところですね。
このように、会話やデートの中身ひとつとっても、彼(男性)にとっての深みや学びがあるかどうかが(一緒にいて楽しく、疲れなくて飽きない)、例えばパートナーとしての魅力、居心地の良さにもつながっていくところだったりします。
見た目の良いyunaさんとデートできて、並んで歩いたり、軽いボディタッチは彼にとっても楽しかったのでしょうけれど、それ以上にはならなかった…という部分は後学の上でも重要です。
そういう意味では、彼から引き出された言葉の数々
•恋愛感情を抱かなかった(彼にとっても見た目は悪くないはずなのに、何故だったのでしょうか)
•結婚して将来死ぬまで一緒にいたいかって考えると、好きにならないと違うな
•でも何か違う
•単純に合わないのかもしれない
は、とてもとても重要かつ貴重なものになります。
彼に限らず、彼と同じような条件
>スペックも高い彼
の男性たちに、yunaさんが現状、共通して抱かれている印象の可能性があるからです。
ハイスペックもとい賢いと言われる男性ほど、相手女性の見た目以外の部分を相当に重視します。
見た目以外の魅力を適切な形で相手の男性に伝えていくには、やはり相応の研究や勉強が必要なところです。これらも博士の書いた読み物が参考になりますので、是非この部分をしっかりと分析して、今後のアップデートに繋げていくことを強くお勧めしたいです。
彼を諦める、でもまだ好きだし…と、悩んでる時間そのものさえ、今のyunaさんにはもったいないように感じたので、敢えてコメントさせていただきました。
ただうだうだと悩むよりも、今から明確にやれること、実際にやってみるべきことはきっとたくさんあるはずですよ。
もちろん、婚活、結婚(出産)だけが全てではありませんから、それも含めてyunaさんがご自身で今後を真剣に考える時季が運良くやって来た、ということです。
yunaさんのこれからの幸せを心から願っております。
コメント失礼いたしました。
Mammieと申します。
皆さんからのコメントで、この彼のことに関してはもう大分目が覚めたのではないかと思いますが、
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
とのことで、コメントさせていただきます。
まず、確認したいのですが、
>半年前に婚活パーティーでマッチング
>趣味も結婚して子供できたらできなくなる
yunaさんは一応は「婚活中」なのですよね。
でもその割に、(この彼と出会うまでは)
>結婚願望は強くなかった
とも書かれています。
そもそも、【婚活中】それも本気であるならば、進展が望めないたったひとりの男性に執着して半年間も費やしている上に、
>彼にもう一度会って、付き合いたい
これ以上ないほどにハッキリと振られてしまった相手との更なる進展、修復を望むこと自体が既にナンセンスだということなのです。
仮にも婚活中、27歳のyunaさんにとって、時間というのは何よりも貴重なものです。
過ぎ去った時間(=若さ)はこの先何をどうやっても取り戻せませんし、実年齢が上がるほど、婚活の難易度そのものは上がっていきます。
もちろん、実年齢など問題にならずに難なく婚活を成功させられる女性もこのサイト始め大勢いらっしゃいます(実際に多数拝見してきています)が、今のyunaさんの考え方やスタンスでは、率直に厳しいものを感じました。
今のyunaさんがやっていることは、はっきり言えば「婚活」には程遠いものになってしまっています。
「婚活パーティーで」出会った、良い感じの男性と恋愛ごっこのようなものを楽しんでいただけの良くて恋活、とても悪く言えば単なる暇つぶしにしかなっていないのです。
少しでもこの先結婚、特に子どもを持つことが頭を過ぎるのであれば、そのために無駄にして良い時間は一瞬たりともないのだということを少なくとも自覚される必要があるかと思います。
婚活やそれに伴う決断は、特に女性にとっては人生の一大事と言えます。
「何となく」婚活と名の付くものに顔を出し、「何となく」男性に好かれるために自分磨きなるものを始めたり、趣味その他で時間を埋め、気に入りそうな男性を選び…というやり方でどうにかなるほど、婚活は甘くないのだということです。
ぐっどうぃる博士も、そもそも婚活は片手間に行うべきものではなく、「本気」が大前提であり、自分が使える余暇の時間を全て婚活に費やすだけの決意と覚悟が必要だと常々おっしゃっています。
今後、婚活含めどうされるかはもちろんyunaさん次第ではありますが、それに加えて私からひとつだけお伝えしたいこととして、
【(婚活や人生における)明確な期限を定める】
ことです。
もし、結婚(出産)するとしたらいつまでにしたい(終えたい)のか。
結婚以外の目標があるとしても同様です。
まずはそれを決めて、残された時間を逆算して行動できるかどうか。
そのことを意識できれば、間違いなく人生は変わります。
もし、結婚を望むのだとしたら、
•どんな結婚生活を送りたいのか
•そのためにはどんな人(相手、パートナー)が理想であるか
•理想となり得る相手はどこを探したら出会えそうか
•理想の相手に選ばれるために今の自分に足りないものや必要なことはないか
ここまで考えられると、何となくの趣味活動や自分磨きで時間を埋めるといったことは回避できるはずです。
また、残された時間を逆算することで、一人の相手に対してどれだけ時間を使うのか、という項目にも
「◯ヶ月、もしくは◯回デートしても進展がなければ、次に行く」
などとハッキリした基準が作れ、よりシビアになれるのではないでしょうか。
見込みのない相手には、振られるまで待つのではなく、自分から見切りをつけることも大切になってきます。
また、こういったことを考えていくと、この「半年間」という時間、他の男性に告白されてもいて、新しいご縁を元に恋愛や婚活を仕切り直すチャンスもあったわけですよね。
yunaさんにとっては妥当なものであったのかどうか、いま一度見直す余地も出てくるのではないでしょうか。
本気で婚活に取り組む人は、1ヶ月に5-6人と会うスケジュールを果敢にこなす方も珍しくないんです。
ご相談の彼のことに関しては、他の方々とほぼほぼ同様なのですが、
>彼バツイチ
この情報が編集忘れなどではなく、確かなのであるとしたら、なおのこと今後の進展は難しい、と捉えた方が良いように思います。
なぜなら彼はある程度女性慣れしていることが伺え、しかも、いちど結婚を経験しているのであれば、付き合ってから結婚までの流れを全て把握しているはずで、何をどうすればそこに至るのか、をある程度知り尽くしているはずです。
その経験を踏まえた上で、yunaさんとは「付き合えない」結論を出しているという事実は、それなりに重いものがあります。
傷つけたくはないけれど、ある程度はっきり言わなければならないことや、安易に身体の関係を持ってしまうと、yunaさん始め女性に余計に執着されてしまうことも、彼は全て把握しているのでしょう。
女性の扱いを知り尽くしており、色々な意味でかなり手慣れている、スマートな男性(だからこそyunaさんも執着してしまったのだとは分かりますが)だと思います。
こういう男性を好む女性は、恋愛はもちろん、婚活現場でも実際とても多いです(しかも婚活では少数派とも言えます)が、必ずしも良いことばかりとは言えません。
男性の持つスマートさが幸せな結婚生活に直結するとは限りませんし、それ以前にライバルが多かったり、人によっては浮気性の可能性もあり(ところで、本当にバツイチだとしたら彼の離婚理由については把握できているのでしょうか)、余計な苦労も多いですし、こちら側も男性心理の本質や行動の理由、言葉の本当の意味をきちんと勉強して、手に入れられるかどうか正しく見定めた上で臨まなければいけないということです。
彼の言動や
>返事待ちの間にも別の男性から告白されたり
といったことから、yunaさんは男性好みの見た目や雰囲気をお持ちで、博士の言う、男性が特定の女性に求める4つの魅力のうち、①の性的な(見た目)魅力は十分であろうことが伺えます。
ですが、男性心理や本当の意味で男性を喜ばせる魅力(②パートナーとしての魅力、③自由を邪魔しない魅力、④家庭的な魅力)への理解や補強が未だ十分ではないことが考えられますので、是非サイト内にあります博士のプロトコルや記事、博士の著書などをお読みになり、その内容や使いどころについて、いちどきちんと勉強されることをお勧めします。
色々な発見があるはずです。
特に言うと、10回以上のデートで、
> 出会った当初は互いの結婚願望とかを話しました
>それ以来話すことなく私が彼を好きになってからがっついていると思われたくないこともあり、恋愛関連の話題を出すことがありません
彼との「恋愛」の話題をどうするこうするばかりに終始していた印象ですが、この間に例えば彼の仕事観や人生観、単なる結婚願望でなく、結婚観そのものなど、彼の人間性に迫れるような「深い話」ができていたのか、そしてそれらを心から肯定し、称賛できていたかどうか。
自分の仕事や趣味がどうこうよりも、むしろ彼の話や内面に興味を持って、きちんと掘り下げられていたかどうかが、とても気になりました。
もっと言うと、yunaさんの相談文からは、yunaさんがスマートで素敵な彼に恋をした、というだけで、彼が結局どんな性格や価値観を持った人物だったのか、ということ、具体的な人物像がほとんど何も浮かび上がって来ないのです。
>彼は何も言わずすごいねーって褒めてくれてたのに安心してました。
>彼はストイックだし、ほんとにモテるんだねと笑ってくれる
彼は、常にyunaさんの欲しい言葉や対応をしていた印象ですが、yunaさんの方はどうだったでしょうか。
他の方からも「押しが強すぎる(た)」という指摘があったかと思うのですが、yunaさんの方は彼の話をきちんと聞き、受け止め、適切な返しができていたでしょうか?
もっと言うと、彼の望みをきちんと汲み取れていたのかどうか、というところですね。
このように、会話やデートの中身ひとつとっても、彼(男性)にとっての深みや学びがあるかどうかが(一緒にいて楽しく、疲れなくて飽きない)、例えばパートナーとしての魅力、居心地の良さにもつながっていくところだったりします。
見た目の良いyunaさんとデートできて、並んで歩いたり、軽いボディタッチは彼にとっても楽しかったのでしょうけれど、それ以上にはならなかった…という部分は後学の上でも重要です。
そういう意味では、彼から引き出された言葉の数々
•恋愛感情を抱かなかった(彼にとっても見た目は悪くないはずなのに、何故だったのでしょうか)
•結婚して将来死ぬまで一緒にいたいかって考えると、好きにならないと違うな
•でも何か違う
•単純に合わないのかもしれない
は、とてもとても重要かつ貴重なものになります。
彼に限らず、彼と同じような条件
>スペックも高い彼
の男性たちに、yunaさんが現状、共通して抱かれている印象の可能性があるからです。
ハイスペックもとい賢いと言われる男性ほど、相手女性の見た目以外の部分を相当に重視します。
見た目以外の魅力を適切な形で相手の男性に伝えていくには、やはり相応の研究や勉強が必要なところです。これらも博士の書いた読み物が参考になりますので、是非この部分をしっかりと分析して、今後のアップデートに繋げていくことを強くお勧めしたいです。
彼を諦める、でもまだ好きだし…と、悩んでる時間そのものさえ、今のyunaさんにはもったいないように感じたので、敢えてコメントさせていただきました。
ただうだうだと悩むよりも、今から明確にやれること、実際にやってみるべきことはきっとたくさんあるはずですよ。
もちろん、婚活、結婚(出産)だけが全てではありませんから、それも含めてyunaさんがご自身で今後を真剣に考える時季が運良くやって来た、ということです。
yunaさんのこれからの幸せを心から願っております。
コメント失礼いたしました。
- [年齢非公開]
- Mammie ランク圏外
※「告白を保留後、振られたけど諦められない」の全コメント
- yunaさん、ぐっどうぃる博士理論によると、男性は「好き」と「好きじゃない」の二択で女性を見てい…
Sayoko -- (No.103097) 2022-08-07 00:02- ありがとうございます。
身体の関係はありませんでした。
押しが強過ぎたのですね。彼との関係が…
yuna(投稿者) -- (No.103112) 2022-08-07 13:40
- ありがとうございます。
身体の関係はありませんでした。
押しが強過ぎたのですね。彼との関係が…
- 彼に聞きたいことが山ほどってなんでしょう。
婚活Pにもマッチングのようにヤリモク・遊び相手探し…
NiNi -- (No.103098) 2022-08-07 09:04- 何度も会ってても、身体の関係はありませんでした。キスすらもありません。本当に純粋にデートして帰宅…
yuna(投稿者) -- (No.103113) 2022-08-07 13:44 - 何度も会ってても、身体の関係はありませんでした。キスすらもありません。本当に純粋にデートして帰宅…
yuna(投稿者) -- (No.103114) 2022-08-07 13:44 - 何度も会ってても、身体の関係はありませんでした。キスすらもありません。本当に純粋にデートして帰宅…
yuna(投稿者) -- (No.103115) 2022-08-07 13:44
- 何度も会ってても、身体の関係はありませんでした。キスすらもありません。本当に純粋にデートして帰宅…
- yunaさん、初めまして。
ご相談拝見しました。
振る方は、
・相手を傷つけなくない(…
井上あこ -- (No.103106) 2022-08-07 12:08- 優しさの中にも現実をみせてくれる言葉の数々をありがとうございます。
もっと私を知ってからが良か…
yuna(投稿者) -- (No.103123) 2022-08-07 18:09 - 優しさの中にも現実をみせてくれる言葉の数々をありがとうございます。
もっと私を知ってからが良か…
yuna(投稿者) -- (No.103124) 2022-08-07 18:09
- 優しさの中にも現実をみせてくれる言葉の数々をありがとうございます。
もっと私を知ってからが良か…
- yunaさん、初めまして。
Mammieと申します。
皆さんからのコメントで、この彼のこ...
Mammie -- (No.103125) 2022-08-08 00:40- あらゆることが図星で、ショックです。
惹かれていたのは彼がバツイチだからこそ出せるスマートさも…
yuna(投稿者) -- (No.103166) 2022-08-09 18:37
- あらゆることが図星で、ショックです。
惹かれていたのは彼がバツイチだからこそ出せるスマートさも…
- たくさん色々な男性と会いましょう。
そうすると「彼はものすごく優しくて、会っていると彼も楽しそ…
藤本冬蘭 -- (No.103126) 2022-08-08 08:21- 特定の彼のために頑張るという気持ちにならないようにする、とても心に響きました。
本当に恋愛経験…
yuna(投稿者) -- (No.103167) 2022-08-09 18:39
- 特定の彼のために頑張るという気持ちにならないようにする、とても心に響きました。
本当に恋愛経験…
- ほぼ結論にリーチなさってるので、当方ではコミュ読者向けに書きます。
○自分の家庭感を出して…
Tedテッド -- (No.103127) 2022-08-08 09:06- 男というものは草食でも自分の欲しいものを知っている…とても勉強になりました。
ゲームオーバーと…
yuna(投稿者) -- (No.103168) 2022-08-09 18:42
- 男というものは草食でも自分の欲しいものを知っている…とても勉強になりました。
ゲームオーバーと…