彼の気持ちの変化コメント No.14814

No.148142013-02-07 18:54

ゆいなさん、こんばんは。

ご説明を拝読して、私は彼の気持ちの変化をあまり感じなかったです。

出会って2年の間のどの辺りまで、キャバクラで働いていたのか、
彼の言葉がどの場面で言われたものなのか
（例えばピロートークとか、それ以外とか）解りませんが・・・、

出会いとしては、お客様とキャバ嬢（サービス提供者）としての出会いですよね。

＞「どうして会ってくれるの？」
⇒解釈：「利益にならないのに、何で外で逢ってくれるの？」
＞「次に付き合った人と結婚かな。付き合う？」
⇒解釈：次に付き合った人と・・・（だから目の前にいる人じゃなくて・・）
付き合う？　（でも、一応ｓｅｘしている仲だから、シャレで聴いてみた）
＞「一緒にいると癒される。結婚したら毎日幸せだな。」
⇒解釈：人と一緒に居ると癒されるって感じる。いつまでもひとりでいるのも寂しいな。
癒される人と結婚したいな・・
＞「こんな奥さん欲しい」
　⇒解釈：「こんな（感じの）奥さん欲しい」

博士じゃないから、素人の推測の域を出ませんが、
博士の本に、『男性の言葉を鵜呑みにしてはいけない』
と書いてあったように記憶しています。
『男性の正式なプロポーズではない
「結婚したい」は「やりたい」程度の言葉だと思ってよい』
とも書いてあったと思います。

＞「年齢も年齢だし、次に付き合う女性とは結婚を前提にしたい。
＞出会いが出会いだし、君とは結婚できない。」

ゆいなさんも、出会いが出会いなだけに・・・と不安を口にしてますが、
彼も同じだったのではないでしょうか？

つまり、キャバ譲とかホステスと言うのは、
その本人が商品で、商売道具として会話や気配りなどがあると
思うのですが、一番使ってはいけない（或いは売れない女性の最終手段である）
商売道具を、初日に使ってしまったのも一因かな・・思います。
（本当のプロは身体を使わないそうですよ。）

「一緒に住む？」は「結婚して下さい」とイコールではないので、
彼のお断りの理由も、腑に落ちるというのが、客観的にみた感想です。

お互いが「出会いが出会い」と思って、
そこは一致していらっしゃるようですから、
それぞれが、利害関係のない所で、別の方と出会った方が、
双方の為ではないかと感じました。

傷心のところ、本当にごめんなさい。
ぜひ、気持ちを切り替えて、幸せになって下さい。
長文失礼いたしました。