友人への対応（追記しました）コメント No.20801

No.208012013-07-06 11:32

>由々樹さん
的確なご意見大変参考になりました。どうもありがとうございました。
その後、由々樹さんのコメントを踏まえた上でよく考え、
彼と交際を始めることに決めました。
由々樹さんのコメントに背中を押していただくかたちとなりました。
本当にどうもありがとうございます。

>●同じ会社だった為、共通の知人が多い
>→これがなぜ問題なのでしょう？natsumiさんが彼に片想いしていて、駆け引きの為に第三者を介入させたくない状態なら分かりますが、告白されて交際をスタートさせるなら問題はないのでは？遠距離になるという状況から更に問題ないように思えます。

冷静に考えると、確かに現在は駆け引きの必要がない段階なので、特に問題はありませんね。安心しました。
ですが、今後共通の知人にどこまで付き合いのことを話すか迷っております。
出会いは職場でしたが、もう社内恋愛ではありませんし、気にしすぎずのびのび付き合っていけたらとは思います。が、やはり好奇の目で見られるのかな、というのが気がかりです。
既に職場の二人に「最近どうなの？」と飲み会でつっこまれ、隠せず伝えてしまいました。（一人は表題の友人なので、詳細を後述します）
社内恋愛ではなくなった場合でも、できるだけ交際は隠したほうが良いものでしょうか。
博士の仰る、「できるだけ友人に紹介してもらったほうが良い」という状況と、「出会いが職場で現在は別々の環境」との兼ね合いをどう考えるか判断に迷っています。

>●ファッションセンスがあまり好みではない
>→これは私の経験上、後々に問題になってきます。最初はテンションが上がっているのである程度は許せるのですが、交際が長くなってくるとダメ出ししたくなってくるし、生理的に許せ>なくなってくるので…私個人的としては意外と大きい問題だと思います。ただ、natsumiさんがそれを許せる性格ならあまり問題ないかもしれません。

こちらについては、以前お付き合いしていた方も同じ悩みを持ったまま付き合い、交際を続けていくうちに気にならなくなったので大丈夫だろうと思うことができました。
元彼の場合は、彼のファッションが付き合うにつれ私の好みの方向に向かったこともあり、今回もそうなるといいのかな、と期待しすぎない程度に思っています。

>●共通の趣味がない
>→これもnatsumiさんの性格や彼との相性にもよりますが、問題にはならないと思います。私の場合、今の彼とはほとんど共通の趣味というものはなかったですが、とても仲良く交際して>います。それは、私の方が彼に合わせてなんでも楽しめる性質だからです。natsumiさんが彼の趣味に合わせて、しかも充分に楽しめるなら問題ないです。
由々樹さんのコメントで、不安に思うことは全くないと考えられるようになりました。彼がどんなことに興味を抱くのか、ということに対し興味があるので、知らずにいた楽しみを増やすような気持ちで彼の趣味に付き合っていけそうです。

>●同僚の女性との仲が破綻してしまわないか
>→これは、どちらを取るかということになりますね。究極の選択として、【友人を取るか男を>取るか】ということですよね。natsumiさんにとって、どちらを優先したいか、どちらを失うのが辛いか、によって判断しないといけませんね。
>ただ、交際することを選んだなら正直に話した方が良いと思います。なぜなら、もし後で彼女にバレた場合、より彼女を怒らせてしまい決定的に破綻してしまう可能性が高いからです。友人だと思うなら、誠実に振る舞うべきだと思います。
こちらについては、彼女に「最近どうなの？」と先日聞かれ、丁寧にこれまでのことと現在付き合っていることを伝えました。少し気になっていたのは確かだろう、という反応でしたが、総合的な反応からすると心配することはなさそうでした。

>●遠距離になる
>→これも彼とnatsumiさんとの相性や考え方によりますね。ただ彼は交際すれば遠距離になることを承知の上で告白してきたのですよね？ということは、日本を離れる間、
>・natsumiさんを1人にしておきたくないほどに魅力を感じている
>・遠距離も苦にならないほどにnatsumiさんに惚れている
>このどちらかかまたは両方である可能性がありますね。彼を信じて交際してみるか、遠距離は無理だと断るか、natsumiさん次第だと思います。
現在は彼のテンションのほうが高いため、近くで付き合うには若干重く、遠距離になったほうが寂しさで私のテンションがあがり丁度良いバランスになるのではと考えることにしました。
男女何人かででかけたり、女の子同士で遊ぶのを楽しんだり、博士の遠距離についてのプロトコルや、「遠距離恋愛はうまくいきやすい」という言葉をお守りのように心に留めて、一年間をすごしていけたらと思っています。