元彼と都合のいい関係…コメント No.27230

No.272302013-10-31 13:09

クレアさん、読みにくい文書にもかかわらず、早速のアドバイス本当にありがとうございます。
とても参考になり、何回も読ませて頂きました。

以下頂いたアドバイスにコメントさせて頂きました。
よろしければ読んでいただけたら嬉しいです。

＞思わせぶりな態度で彼を好きになってしまい
そういう(受け身)戦略だと思います。
他の女性にも、同じ言動で口説いているかもしれません

＞＞その通りだと思います。
他の女性達も同じように口説いてるのをLINEを見て思いました。

＞その際に別れたいと言われましたが、一晩話し合い
話し合いは止めた方がいいです。

散々話しあっても、一向に同じ事の繰り返しでしたので、これからは言葉ではなく、行動で判断しようと思います。

＞そのことを言わず距離を起きたいと話し、距離を置くことになりました。
何も伝えずに、距離を置くといいです。

＞しかし、その2週間後にやはり会いたくなり
感情に振り回されていますね

＞＞自分でもかなり感情に振り回されていると感じます。
距離を置く、連絡があっても無視すると決めた数時間後には怒りも消え連絡があると応じています。

＞この1ヶ月で週に一度は話しあい、泣き、離れたいと離れたくないことを繰り返しています。
煩わしいと思います。
これを続ければ、彼の気持ちはより冷めると思います。

＞＞もう、彼の気持ちは当初に比べてかなり離れていると感じてましたので、泣いて話し合った次の日に笑顔と普通の態度で接してますが、一週間も経つとどうしても責めたくなり、同じことをしてしまいます。。

＞そんな彼でもご飯、洗濯と尽くして離れられません。
「ご飯、洗濯と尽くして」しまう事と
「離れられ」ないことは、わけて考えた方がいいです。

＞＞元々世話好きですが、今は尽くすことによって見返りを求めているのかもしれません。

博士のプロトコルや回答を読んでみてください。
尽くすのを止めて、離れて行く彼は
尽くしていても、離れて行きます。
尽くさなくても、愛されている女性はたくさんいます。

＞＞本当ですね。大学生の彼女とのやりとりを見ますと、多少冷たくあしらった方が彼は燃えているなような気がします。

＞離れた方がいいのはわかってますが、どうしても心が追いつきません。
気持ちは、とても分かります。
「離れる」「離れない」ではなく、
「彼との接し方(関わり方)」を変えてみるという方法もあると思います。

＞＞そのようにしてみます。
元々付き合っていた人ではなく、新しく出会った人のように接していけたら、私の心が穏やかになるかもしれません。

＞その間にも彼も彼の職場の先輩とのLINEでのやりとりに、彼女と別れて私と結婚するか迷っているような内容があり
この発言は、りえりえこさんがLINEを見ると確信して、言っている可能性はありませんか？

＞＞それはないと思います。
LINEで大学生の彼女とのやりとりと他の女性達のやりとりもありますので。

＞できれば、真面目になってほしいとも彼に何回も言いましたが
言わなくていいです。
彼が心から、りえりえこさんを大事にしたいと思えば
勝手に真面目になってくれます。

＞＞本当ですね。
いくら言葉で言っても本人にその気がなければ何も変わらないと感じました。

2日前にちゃんとするから少し待っててほしいと言っていたにもかかわらず、次の日に話した時に5分以内に彼女にするか私にするか聞いたところ、今は決めれないと言ってました。
その時は私が責めたからかもしれませんが、口ではなんとでも言えると感じました。

＞今は大学生の彼女も私も大事で決められないそうです。
彼が本当に大事なのは、
大学生の彼女でも、りえりえこさんでもなく
彼自身だと思います。

＞＞クレアさんがおっしゃる通り、彼は彼自身が1番大事だと思います。
この二週間はまた以前のように週5日は私と過ごし、彼女や他の女性達にはジム、会社の飲み会だと平気でうそをついています。。

博士の恋人の心を取り戻し方法も何度も読みました。
今から始めても遅くないでしょうか。

今は大学生の彼女のことが分かったときよりも心は落ち着き、デートの日程がわかっていても嫌味を言わなくて済むようになってきました。

自分の気持ちが離れてきたのか、それとも麻痺してきたのか、自分でもわかりませんが、とりあえず落ち着いてきたので、この状況が続けばと思ってます。

クレアさんのアドバイス通り、自分では今彼から離れないのは実感してるので、半年間無償の愛で様子を見たいと思います。
相当に苦しいことになると思いますが、今の状況を打破したいので頑張りたいです。

暖かいアドバイスとお言葉本当にありがとうございました。
このアドバイスを支えに頑張りたいと思います。