沈黙をすべきか、友達になるかコメント No.8079

No.80792012-05-21 21:52

>たいこ(投稿者)さん

彼からメールが来たとのことですね。

>博士理論をやるときは「失礼かもしれない、普段の私なら友人相手でもすぐ返事をする」
>ということは考えるなと言いますが
>臨機応変にとも言われているので私なりに考えたのは

何故そう考えてしまうのでしょうか…。

たいこさんは最終的に何がしたいのですか？
この彼との復縁を考えているんですよね？

復縁を考えていないのであれば、たいこさんの好きにすれば良いと思います。
別に友人としてライブに行くというのもありでしょう。

最短コースで復縁したいのであれば、
>・こうした誘いを無視するのは良くない
>から断るにしても、遅くても明日には返事をする
というのは、はっきり言って、何も博士理論を分かっていないダメな行動だと思います。

どこをどう読めば、そうなるのですか？
プロトコルのここの文章を参照しましたなど博士理論での根拠を教えて下さい。

最初のご相談で、たいこさんは
>「私的に自分を成長させたいので半年ほど沈黙したいのですが。」
と書いていますよね。
もう半年沈黙するのはやめたのですか？
たった一通の、大した手間のかかってない一行メールをもらって動く程の安っぽい心なのですか？

>嫌われて別れたわけではないし
>すがったりもしていないので友達として仲良くやって恋人の座を狙った方がいいのか

こちらの方法がどうしても頭から離れないのであれば、それをやってみてはいかがでしょうか。
たいこさんはまだ若いし、自分の思う通りにやってみて、それでどうなるのかを体感する必要があるのかもしれません。

たいこさんのご相談の文を見ていて思うのですが、博士理論の浅いところも大した理解が出来てないし
はっきり言って今のたいこさんには実践は無理だと思います。
それを本気で自覚もしてないから、のんびりとここで毎回相談してしまうんですよ。
本気な人は10日間くらいで今すぐ自分にやれることは全て手配して、どんどんやることを決めて
短期決戦でやりきろう！としています。
現にそういう方が何人もいらっしゃいます。
本気になれないやり方なら、それはいくら周りが良いものだと勧めてもあなたには合ってないんです。
やめたほうが時間を無駄にしないで良いと思います。

蛇足かもしれないけど…私なら次のように考えます。
日が迫った誘いということは、最初からたいこさんを誘うつもりはなかった可能性が高いです。
本命の女の子か、男の子か知りませんけど、何かの都合で行けなくなっちゃって、
しょうがないからたいこさんに連絡したということでしょう。
ライブのチケットが余っていたら、オークションやチケット交換サイト等で処理することも出来ます。
彼が本気で困っていたらそういうところを使えば良いだけの話です。

つまり単なる気まぐれ、穴埋め要員として求められたに過ぎません。
無理なら良いと言う言葉も社交辞令で、たいこさんのことを本質的には何も気遣ってないです。
テンションも上がっていないことがまるわかりなので、スルーします。
あくまで私ならですけどね。
私は博士理論の大原則として「迷った時は何もしない」ということを心がけているからです。

でも、たいこさんの人生ですから、博士理論を信じないで好きに行動するのも良いと思います。
好き勝手にやって、それで上手く行かないからここで勉強している方のほうが多いんです。
そういう経験がないと、博士理論のありがたみも信ぴょう性も何一つ信じられないんだろうと思います。

最終的にはたいこさんが選ぶことだし、部外者が何と言っても
たいこさんのやりたいことしか出来ないですからね。