出生数９０万人割れの超少子化にみる女どもの高望みコメント No.87118

No.871182019-12-27 00:49

こんばんは。
negativeboyさん、はじめまして。私はコメントのセンスがないので、投稿はやめておきなさいとの天の声もある気がするのですが、すごく気になったのでお邪魔します。

投稿内容、概ねとある書籍の要約と似ています。何ヶ月か前かな、東京メトロの某路線の車内広告で同じ様な内容を読みました。著者の方ですか、読者の方ですか？もしくは書籍とは関係の無い第三者の方でたまたまご主張が似ている可能性も無くは無いか。

このサイトの博士理論は女性に努力を求めますが(綺麗になる、縁に縋らない、等)女性が必死で努力するのは少しでも優秀な男性とマッチングできるからだと自分は思います。

女性は優秀な男性を得るために努力します、これって資本主義的で良いと思いませんか。結婚しようと頑張るから成長して魅力が増すのです。そういう女性が何故あなたからすると女どもになるのか、些か残念です。努力しない女性が蔓延する社会をどう思いますか？男性も努力をするから結婚できるのではないですか？

出生率の低下に貢献しているのは、男性の理想とする女性の条件の上昇も、私はあると思います。うちの家族がよく聞いてくるんですが、昔は妥協して結婚決めてたような男性が最近は妥協より独身を選ぶんだよねと。何でだ？と聞かれるんですが、50代ぐらいの初婚男性で初彼女になって欲しいのは年齢は20代後半くらいの顔は綾瀬はるか以上、などと仰っていることをアプリなどで見かけるので、社会が豊かなのだと思います。その彼にとっては奥さんは生活の為じゃないですよね。夢を追っていますよね？

格差が大きい政府の失敗だけではないと思います。
自分にも言える事で気をつけたいです。

個人的にはnegativeboyさんも著者などになって稼げば良いと思います。やればできそう。目指すという意味で、簡単な事では無いかも知れませんが、収入を上げる努力は大事だと思います。収入は上がるのは結論で、努力の過程で自身のステータスが伸び魅力に幅が出ると思います。

努力する男性はセクシーに見えて魅力的だと思います。
格差はあっても夢を追う豊かな世の中は素敵だと思います。

諦めないでください。長いので少し削りました。