謝罪文コメント No.92817

No.928172020-08-13 23:10

のすけさん

>論破したい
論破と仲直りは対極の位置にあるので、
仲直りしたいのであれば論破は避けた方が
いいと思います。

言葉の行き違いで起きた喧嘩ですから、
一度きちんと謝った後は、ほとぼりが冷めるまで
彼をそっとしておくことをお勧めします。

女性はきちんと仲直りしている状態でないと
不安で仕方なくなり、
自身がスッキリしたいが為に何とかして
「もう気にしていないよ」
という言葉を男性から引き出そうと躍起に
なることがよくあるのですが、
逆効果になります。

男性にはひとりで考えて結論を出す時間が
必要なので、
これからも仲良くしていきたいのであれば
男性をそっとしておくスキルを覚えましょう。

>キャバクラ勤め、セフレがいた過去に
>当てはまるのでカミングアウトした
のすけさんは自身がスッキリしたいが為に
我慢できずに吐き出していますね。
止めましょう。

これは
「誰も幸せにならない話」ですし、
実際に彼はのすけさんの過去を受け止め切れずに
苦しんでいます。
過去のことは変えようがありませんし
前科があるわけではないのですから、
わざわざ言う必要がないのです。

とはいえ口から出した言葉は戻せないので、
こちらから敢えて
「なぜ過去の話をするに至ったか」などの
事の詳細を明らかにする必要はありませんから
（彼にとっては追い討ちになります）、
これも触れずにそっとして置きましょう。

別れたはずなのにズルズルしているのは
彼ののすけさんに対する執着心が強く、
また
「のすけがさんざん貶していた安い女に
　当てはまるなんて信じたくない」と
葛藤しているのでしょう。
彼があなたの過去を知ってしまったことで、
「やっぱり受け入れられないから別れたい」
と言われる可能性もあります。

その時は決してすがらず、彼の言葉を受け入れ
潔く離れることが復縁への最適解になります。
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