プロポーズ後の彼女のマリッジブルーについてコメント No.96447

No.964472021-05-07 20:55

ｺﾝﾆﾁﾜ､
お話しが完結したようなので余談ということで。

① 当方、単身国際ビジネスマン結婚＆駐妻トピックスに親和性があります

相手：実家暮らし
　　　地元育ちで友人多い
　　　末っ子
　　　相手の人にはリードされたい

先ず出会って6ヶ月で彼女の金銭感覚＆本来の性格等把握し切れてないはずです。

英国ドイツなどG7系先進国ですと駐在手当がが厚く奥さんは割と弾けて楽しむことが可能です
エクステ通い、ランチにテニス、習い事。コミュ能力次第で毎日充実します
Asia圏(香港、SGなど)→1部上場社、金融機関系会計監査コンサル系→贅沢できる
製造業、流通、消費財系→それなり。

赴任先次第では：
鬱になった人、マンションから飛び降りた人、夫を攻め立てた人。いじめる側に回った人、浮気に走る人等少なからず目にして来ました。
当方の叔母も英国バース大学研究職の夫に付いて行き「銀行でなぜだ引き出せない」とか「車に貼られたこの紙、訳わかんない」と矢継ぎ早に、新しい研究機関先で苦労してる夫にギャァギャ言い過ぎた挙句　夫に「離婚してくれ」と言われてました笑。
叔母は長女。率先して何度でも自分でのタイプでした笑。仮に末っ子では「あなたが今から会社から帰って来てやって！」となるケースもあるようです。

②独身＆彼女なしの方々は1年で、ローカルの日本語OKの適齢期陣と結婚する単身者も時々います。それと現地採用の日本人女性はどこにでもいて婚活グループも旺盛、毎週どこかでコロナでも集まりがあり、そこでカップル沢山誕生してます。皆、独立心旺盛なタイプです（たまに詩織さんのようにキャバクラ時代にお客さんに Visaねだって,会社に入れてもらって、という方もいますので注意。London, Dusselfdorf Paris Amsterdam, UAD HK, SG, LA, NYこういう方が1定量います）。

Trans Amの彼女は、マリッジブルーと言い換えてるだけです。ようは今後も依存心の強さは変わらず（末っ子でわりと母親にほっとかれ大きくなった背景から）何かにつけ「愛されてない」とき、「こんな不当な扱いはムリ」とか必ず言い出すでしょう。

末筆ながら

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