先週、突然の別れからの復縁希望

30代前半復縁の相談

公開日：2018-09-15 10:59

先週、突然の別れからの復縁希望

▼ コメントを見る(6)

31歳
まり

相談者が望んでいるコメント: ・何でも良いので意見が聞きたい
投稿内容: 先週、突然彼にLINEで別れを告げられました。
直前まで普通にLINEしてました。
「明日の夜うちにこれるよね？」と彼からLINEがあり、私は会社の代休をとるのを忘れていたため、
「ごめん、明日代休とれなかった(><)」と返信しました。
すると彼から長文の返事があり、「代休とれなかったなからなぜその時点で連絡をくれなかったのですか、こちらから尋ねてから実はっておかしくないですか。予定が変更になるならすぐに連絡するのが人としての礼儀でしょ、それをできないのはあなたは思いやりがない、人を思いやることができない人だと思わざるを得ない。あなたにはそういう感覚がないのがすごく悲しい。本当にもうダメな気がする。」という内容の返信がありました。(予定調整のことでの注意は度々受けていました、、。)その二時間後、「また病気の症状(←ストレスで鬱気味になることをさしていると思います)が出てきてしまいました、もう限界です」ときてまた2時間後に「あなたはまだまだ若い、幸せを願っています、お元気で。」と来ていました。私が謝罪メールを送ると、「いったん別れましょう、半年後お互い気持ちが残っていれば再会しましょう」と返事がありました。これまでも私が予定を変更や遅刻したときなどは彼が機嫌を損ねて、「もう別れよう」などと言われることは度々ありました。ですが会いに行けば、説得すれば、普段通りに戻っていたので今回も私は返信せずにその日の夜、直接話にいこうと彼のマンションに行きました。チャイムとLINE、電話もしましたが出てくれず。
翌日、うつのことも心配で、「生きてる？ただ返信が面倒なだけならいいけど、、」とメールしました。彼からは「嫌いになったわけではないのですが今現在会いたいと思う気持ちがなくなってしまいました。僕のことは忘れてもらって構いません。お元気で。」
とLINEがありました。私はいったん冷静になろうと思い1日寝かせてその翌々日に返信をしましたがそれ以降のLINEには既読もつきません、、。内容は、「体調大丈夫？ごめんね、大好きだよ。また連絡くれたら嬉しいです。」というものと、「もし私にできることあったら言ってください。もしも、調子が良くなって、〇〇さんに気持ちがあればそれからはずっと〇〇さんのそばにいてもう嫌な思いさせたくないです。今はそれどころじゃないと思うし、返事もいらないからとにかく私のことは忘れてゆっくりしてください。」と。五日たっても既読にならず、彼が病んでたのではなく怒っていたことに気づいたので昨日かなり長文の反省と謝罪LINEを送りました。(全て見るボタンを押さないと読めないくらいの長文です)それも未読です。
2週間後に2人ではじめての海外旅行の予定でしたが航空券もキャンセルされていました。
つい先週までは毎週末ずっと一緒にいて、最後にあった日も「これからもずっと一緒にいてね、大好きだよと」と言われていて。彼からの猛アピールで付き合うことになりずっと彼はわたしのことを大好きで逆に私がひいている状態でした。彼はいつでも会いたい人で、私は仕事があるので週末しか会えないことすら寂しがっていました。LINEも毎日長文のLINEがたくさんきていました。なので彼をないがしろにしたり寂しい思いさせたことはたくさんあると思います、、。「早く会社をやめてください。一緒に住もう、結婚しよう」とずっと言われていました。(彼は経営者なので私が会社をやめたら毎月50万いただく約束でした。今は本職はまだやめてないですが復職を彼のために辞めたため今は25万毎月いただいています。お金はもういらないのでただ彼と戻りたいです。)
展開が急すぎて頭がついていきません。
どうしても彼にあいたいです。LINEでのお別れでは気持ちがついていけず最後に話したいです。待ち伏せしたらおかしいですよね？でも本当は可能性はとてもとても低いですがまた彼と戻りたいので嫌われたくはありません、、。
彼のマンションはオートロックです。彼は車移動が多く駐車場はマンション内の地下にあります。スーパーもマンション内にあるため外に出ない日もあります。なので待ち伏せするなら、オートロックの玄関で住民の方について行って、彼の部屋の前、もしくは駐車場にいるしかないです、、。
いま冷静じゃないですが彼に会えずパニックで頭がおかしくなりそうです。彼にあって話をしたい気持ちしかありません。
バカな質問なのはわかってますが意見をいただけたら嬉しいです、、。

彼は精神的な病気が少しあるので、会えた時はそれを心配した、何かあったんじゃないかということを伝える予定です。実際、それも少し心配です。