セフレの行く末は…？

セフレの行く末は、主さんも書かれている通り

>若い素敵な彼女ができて私はあっさり切られてしまう

それプラス、現在36歳である主さんが今後もセフレ状態に甘んじてしまうことによって更に年齢を重ねてしまい、著しく市場価値が落ちます。

新しい出会いを求めて合コンなどに行っても、ちやほやされるのは若い女性です。容姿が主さんより劣っていようとも、若い女性の方が有利です。

なぜかというと、博士の著書にも出てきますが、男性には「若くて健康な女性との間に子孫を残す」という本能があるからです。
わざわざリスクを背負ってまで年増を選ぶ理由はありません。

したがって、主さんに言い寄ってくるのは、結婚出産を視野に入れていない男性、例えば既婚男性などでしょう。

いざ、本当に主さんを幸せにしてくれる男性が現れたときに、妊娠・出産が難しい年齢になっているかもしれません。36歳でも充分遅いですから。

主さんはネットの婚活などされたことはありますか？
一度登録だけでもされてみるとわかると思いますが、シビアに自分の市場価値がわかります。

もし仮に主さんが実年齢よりも若く見られる恵まれた容姿であったとしても、男性が希望年齢を35歳までとしていれば、主さんのプロフィールははじかれます。

主さんと同年代の男性は、だいたい30歳までの女性を希望していると思います。少し幅を持ってくれても33、34でしょうか。
なので、主さんのプロフィールを見てくれる層は40〜60歳、そしてこの年代だと高確率でバツイチ子持ちの方がおられます。

つまり、三十代後半以降の女性が新たな恋愛に踏み出す決心をするのは一日も早い方がいいということです。

主さんをセフレという扱いにして、何の責任を取る覚悟もなく性処理だけしているような男に、主さんの大切な人生を狂わされていいのでしょうか？
時間は戻ってこないですよ。

こんな彼をさっさと見限るか、
それでも彼が良いとお考えであれば「キチンと交際していない男性とはセックスしたくなくなった」と宣言してみては如何ですか？

20代前半で結婚が決まった友人が同じようなことを言っていました。「私は専業主婦になってヌカ味噌臭くなっていくのに、彼は仕事でも地位が上がって人生が充実していく。取り残されるようで不安・・・」と。どんな関係にも不安はつきものなので、あまり深刻に先々を考えても意味がないと思います。その友人は、30代で病死しました。

ただ、自らをセフレと呼んで自虐的になるほど「付き合う」ことにこだわりがあるのであれば、バンビさんの気持ちをよく説明して、彼から何らかの言葉を引き出すことは可能でしょう。ただ、その「言葉」にどれだけの価値があるのか、私には疑問です。

こんばんは
厳しいコメント失礼いたします

セフレの行く末ですか

新しいセフレができたり主さんの体に飽きてアッサリ捨てられる

もしくは随分年下君との事ですから
ご自分で書かれているように
若い彼女ができてお付き合いが始まりキッパリ切られる

セフレから本命結婚となる可能性は低いです主さんの年令は若い彼であるなら
おばさんです
セフレに甘んじて現状に満足してる年令じゃないと思いますが

主さんは出産、結婚願望はないのでしょうか？
結婚をまだ考えてないし
お付き合いもしてない相手に付き合っていられるほどの時間の猶予はないと思います

私見ではセフレ扱いされて貴重な時間を無駄にするのは馬鹿馬鹿しいです

新しい恋愛をさがすべきだと思います

失礼いたしました

> No.32921のコメントへの返信

よーちんさん、コメントありがとうございます。
お礼が遅くなり申し訳ありません。

まだ結婚してやっていくことに私自身が自信がなく、婚活活動や婚活サイトに登録したことはありません。でも確かに、私がサイトを利用するがわだったら、自分の条件に合うタイプを絞り混みます。当然年齢も…

そうですね。36歳を年齢幅に設定する人はそうそういないですよね…

でも、先にも記述しましたが、まだ結婚の現実味がわかないのです。ただ、高齢出産のリスクや、年齢を感じていることは事実で、そろそろ目を冷まさないといけないと思っています。

仮に私が「キチンと交際していない男性とはセックスしたくなくなった」と宣言した場合、彼はどんな行動に出るでしょうか、？ それならもういいや、と簡単に投げ出される不安と、意外に情深さから前向きなアクションがあるかも？と細やかな期待もあったりします。

よーちんさんはどのように思われますか？
また、よーちんさんが思われる彼の行動に対して私はどのような行動をすれば彼と円満に過ごせるでしょうか？ 教えてください。

> No.32935のコメントへの返信

glambertさん、コメントありがとうございます。

ごめんなさい。私に理解力がないからですが、glambertさんの言ってくださったコメントの意味がよく理解できません。

「つきあう」という約束にこだわらず満足しているのであれば今の関係を続けるのも１つの選択肢としてありではないか？と言ってくださったのでしょうか？

もっと掘り下げてお話を聞かせていただけると嬉しく思います。
よろしくお願いします。

バンビさん、こんばんは。

セフレから恋人に昇格し、結婚する　　　0.1%
セフレから恋人に昇格するが、結婚はできない　 0.9%
お互いずーっとセフレ関係のまま、どちも結婚しない　　4%
彼に別に恋人ができ、セフレ解消される　　　25%
彼に別な恋人ができるが、セフレとしてキープされる　70%

あなたが自らの意志で自分の人生を決めず、彼への恋愛感情のみで行動した場合のあなたの行く末は上のような感じでしょうか（細かい数字自体にとくに意味はありません）。

あなたが自らの意志で、セフレから恋人になりたい旨を彼に告げても正式に付き会える可能性は1%も無いと思いますし、仮にあってもうまくはいかない確率の方が高いでしょう。彼があなたとに優しく、あなたが居心地がいいのはセフレという彼にとって男にとって最高に都合の良い状態にあなたがいて、さらには多少の罪悪感を彼が持っているからです。

ちなみに付き合う直前の二人の認識に違いとはどんなものだったのでしょうね。それによって彼がバンビさんを最初からどう見ていたかが分かると思います。

ただしバンビさんの気持ちの折り合いがつかないでしょうから、「正式に付き合いたい」ということを告げてもいいかもしれません。ただし彼からの返事には大した意味は無いでしょう。「それならば別れる」とか「じゃあ付き合おう」とかはっきりした言葉ではなく、のらりくらりと現状を維持するためのあいまいなものになる可能性が大きいからです。glambertさんの回答にはそういうことも含まれています。

僕のアドバイスは彼から「それならば付き合おう」というはっきりした答えが出ないのであれば、いまのセフレの居心地のいい状態を続けつつ、別な結婚相手を探す努力をする、というものです。年の離れた年下の男性など本来望むべき年齢ではないのですから、真剣に結婚相手を探す中で自分の市場価値をしっかりと認識することでしょう。そして真剣に相応な相手を探すことです。

もしはっきり「別れる」という返事がきたら、彼に感謝して速やかに離れやはり真剣に相応な結婚相手を探すことです。それが一般的な幸せという基準からは一番いいのかもしれません。

ただし余計なことをせずこのままセフレの状況を楽しみながら、自由気ままに生きる選択もありだと思います。それなりの経済力もあるようですから、なにも人並みの幸せな人生だけがとるべき道ではありませんから。

> No.33038のコメントへの返信

これは完全に私見となります。
参考程度にして下さい。

彼発信で週に1〜2回デートしている。

セックスだけではないデートである。

居心地の良さを提供できている。

でも、彼女という位置づけをしてくれない。

つまり、主さんには居心地の良さを感じてはいるものの、責任は取りたくない。
身体の関係は持ちたいけれど付き合いたくない。でしょうか。恐らく。

彼が責任逃れ的に、正式に交際するのを拒んでいるのだとしたら、もし彼と交際することになり主さんに結婚願望ができた場合、また多大な努力をして結婚のガイドラインを出したりしなければならないでしょう。
交際の責任さえ持ちたくない彼に、結婚の責任など取れるとは考えにくいです。

主さんは結婚を視野に入れてらっしゃらないようですが、以上のことは想定されていた方が良いと思いました。

ご質問の、「もしガイドラインを出したらどうなるか」ですが、これは賭けです。
私も過去にガイドラインを提示して沈黙という手段を使いましたが、一度は成功、もう一度は結論が出る前に相手を振りましたのでわかりません。

ただ、言えることは玉砕覚悟で実行することだと思います。
妥協案なども与えてはいけないでしょう。

予想される反応は、彼からの真意を問うメール、会って話そうという打診、エクソシストメールなどでしょう。

それらをいちいち真に受けず、本当に主さんが求めていた答えを彼が提示してきたタイミングでのみ沈黙明けをする。

ガイドラインを提示する前提での私個人としてのアドバイスはこんな感じです。

主さんが一日も早く、この曖昧な関係から脱することができるといいなと思っております。

> No.33041のコメントへの返信

>バンビさん

厳しい言い方になってしまいますが、36歳というのは、髪を振り乱して仕事と家事と子育てに忙殺されているボリュームゾーンです。自分のためだけにお金や余暇時間を使って、年下の彼とデートを楽しんでいられるのは、刹那的ではありますが、とても幸せなことだと思います。

まだご自身で将来に危機感を感じていらっしゃらないのであれば、バンビさんから彼を切ることはとてもできないでしょう。切れないのなら、心の底から今を楽しむのが正解だと思います。終わるときは、うそのようにあっけなく終わるのですから。

「付き合う」の言葉を引き出してもあまり意味がないと考えた理由ですが、（彼にとって）バンビさんは正式な彼女としての資質に欠けている部分があるのではないか？と思ったからです。年齢は要素の一つですが、すべてではありません。家庭環境や考え方の違いなど、どうしても相容れない部分があり、これまでのお付き合いの途中、身内（妻）につながる階段を外されている気がするのです。

また、バンビさんが心から今を楽しみ、彼にプレッシャーをかけずに支え、楽しませることで別の展開につながっていく可能性もゼロとは言えません。どちらにしても、将来を悲観する時間はもったいないです。