お金の話がしたかったのではない。
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・応援して欲しい! -
投稿内容
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みなさま、前回の相談ではたくさんのご意見・アドバイス本当にありがとうございます。
耳が痛い、もとい、目が痛いと感じるご意見ばかりで、そう感じる自分がいけないのだと、考え改まるいい機会になりました。相談してよかったです。ありがとうございます。
わたしは彼に話をする前、確実に満たされていました。
本当に幸せだった。
母に彼氏ができた話をした際にも「いつもちょいちょい不満を言っていたけど、今回は言ってないね」と言われていたくらいです。
そのくらい、わたしは彼の愛で満たされていた。
はずでした。
皆様に相談し、ご意見をいただき、わたしは考えました。
幸せだったのにどうしてこうなったのかということを。
ご意見を拝見していて、お金のご意見が多く、わたしはそんなことが言いたいわけではなかった。
きっかけはお金ではないことに、冷静に考えてから気がつきました。あの相談の文章から、お金以外の問題に目を向けることはできない、もちろん、話をした彼も、お金以外の問題に耳を心を傾けることはできないではないか。ということに気がついたのです。
スノボでのカレーの件は、正直に申し上げますと
「わたしにご馳走するの嫌なのかな?」と感じました。
そのあと、彼との話の中でこんな話がありました。
(こんな質問をする自分もどうかと思いますが、そこは重々承知しておりますので、スルーしてください)
「今までの彼女さんとはお会計どうしてたの??」
という質問を私がすると彼は「『学生だったし、大概は』俺がだしていたかな。」と言ったのです。
しかし、わたしは「俺がだしていたかな」だけが残って解釈してしまった。
私と結婚を考えていて、同棲したい、今までの女性との付き合いとは違うんだと、言っていた彼の言葉や気持ちを最後まで信じることができずに、「カレー代も払ってくれないのに、今までの付き合いと違うってどこがちがうの?」と感じてしまったのです。
言葉だけなんじゃないの?と確認したくなってしまったのです。
前の彼女と比べてしまった。このことが、わたしの失敗のきっかけとなっています。
そこに追い打ちをかけるように、友達夫婦の「大事な女性にはお金は払わせない。そんな男やめておけ。お前が大事なら変わってくれるはずだ」という言葉にわたしは、左右されてしまったのです。友達夫婦の価値観に感化されてしまったのです。本当の彼を見て感じていたのは私なのに、人の意見に左右されてしまった。「わたしは今のままでいいの!」と自分の意見を言えばよかったのです。
すべては自分で決め、自分の行動ですので、人のせいにしているわけではありません。友達夫婦の価値観に左右されてしまったのは、多かれ少なかれ潜在意識の中に、「ご馳走してくれる彼氏はかっこいい。ぜひそうされたい。」という概念があったからなのだと思います。また、言葉巧みに私に感情を伝えてくれる彼を信用しきれていなかったのだとも思います。
しかし、男性に、いや、世間一般的に人に支払いの話をしてもいいものなのかと疑問に思っておりました。友達夫婦の旦那様に「あなたが彼女に支払いの話をされたらどう思う?いやじゃない?」という質問に「俺は相手に、そんなこと思わしてごめん。と思う。これから気を使えるように努力する。」という返事が返ってきたのです。
それが旦那さまの価値観なだけなのに、彼もきっとそうに違いない。と思い込んでしまったのです。
そこに加え、今まで彼氏に対して自分の思っていることを直球で話をしたことがないと知っている友達夫婦は「また、自分の思ったこと気を使わず言えないままでいいのか?」とわたしに言ってくれました。彼は自分を写す鏡だと、相手は自分が次にすべきことを指し示してくれているのだと。
上記全てのことから、わたしは「私のこと大好きな彼なら、こんな話をしても、きっと受け入れてくれるはずだ。」という変な解釈で、彼に話をし始めます。
話始めると、彼の表情が一気に歪み、汚いものを見る目に変わります。わたしは、途中で「しまった。」と思いました。
どうしてこの話をしようと思ったのか、シンプルに伝えることができず、どんどんお金の話になっていきます。細かいことがどんどん出てきます。
途中、「学生だったから、大概って言ってたけど?いつもだなんて言ってないよ?」と私が勘違いをしていることを思い直すチャンスがあったのにもかかわらず、今度はわたしが「前の彼女と比べているだなんてそっちのほうが嫌がられるのではないか」と悪循環にさらなる悪循環を生んでしまいました。
そこで「私の勘違いだった。ごめんね、変な話してしまって」と言えていたらお金の話にならなかったのに。
話す時に、
言ってはいけないこと、自分は満たされているのにいらぬ邪念が入ったこと、自分に越えたい試練があったこと、彼の気持ちに自信があったこと、友達夫婦も信頼している人たちであること、話はじめてからの彼の表情などから、わたしは自分が何を伝えたくて、何を確認したいのか、彼にどうなってもらいたかったのか、話しているうちに迷子になってしまったのです。
このことに皆様のご意見で、冷静に考え、気がつきました。
もう遅いかもしれませんが、彼の誤解を解きたくて、ダメもとで、さきほど上記の話を伝えました。
たくさん謝りました。
「話はわかった。でも、今すぐには答えは出せない。今はおねたんが怖い。」「また同じようなこと言われるんじゃないかと怖い。」と言われてしまいました。
その場で「もう何言われても無理」と言われなかっただけマシですね。
「どんな答えになっても、受け入れます。○○くんはそのままでいいからね。今までと一緒は無理でも一緒にいれれば嬉しいです。」と伝えて、彼の考えがまとまるのを待つこととなりました。
ちゃんと会って話をするつもりでいる。と言ってくれました。
これが全ての真相です。
こんなアホなわたしのために、長文でたくさんのご意見をいただいた皆様にも聞いてほしいと思いました。
今、わたしができることはやれたつもりです。
わたしにできることは他にありますか?
彼の考えがまとまるまで、連絡はしないほうがいいでしょうか?「毎日メールするね」と三日前には伝えてしまったのですが・・・迷っています。
今回もまた間違っていますでしょうか?
ご意見おまちしております。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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>しゅうさん
結局は自分が傷つくのが恐いんですよね私。
だから、話し合いの時点で一生懸命になれなかった。
『相手が無理なら、仕方ない』とあきらめたのも事実です。
頑張ります!
傷ついても、怒られても!
自分を変えなくてはいつまでたってもこのままですもんね!
彼の答え次第ですけど・・・
おねたん(投稿者) 2014-03-06 20:24 -
>ジェト☆さん
そうでしょうか。
わたしの伝え方や、価値観を改められると、うまくやっていけるでしょうか。。。
でも、そのためには、話をしないといけないですよね。
昨日話をした時点で一回きりの神通力を使い果たしてしまいました。
相談してから、話をすればよかった。(←いやいや自分で考えろ)
>彼が一番怒っているのは、「どうしておねたんは自分と向きあおうと努力してくれないのか?」という点です。
そうですね。向き合おうとはしませんでした。
ラブラブ期の彼の言葉や、行動、話をしてからの自分は自分が傷つかないよう
守ることに必死でしたね。
時間をかけて育むものなのに。人と比べるものでもないのに。
やはり、静かに待つべきですよね??
連絡しても恐い人からの連絡は悪影響ですよね。
まだあたふたするんかい!って話なんですけど・・・
おねたん(投稿者) 2014-03-06 20:17 -
こんばんは、
なんだか意味がわかりません。
>お金の話をして、汚い自分をみせても
「汚い自分」と認識しているなら、汚い姿なんかは誰にも見せてはダメですよ。
どんなに親しくてもダメです。
だって汚いんでしょ?
親しき仲にも礼儀あり。
逃げられても仕方ないかも。
男性はうつくしい女性に惹かれるのです。
ひとは誰も汚いものは嫌いです。
主さん、めったと見ないくらい「我が強い」。
ハッキリ言って、その「我の強さ」を直さないと、恋愛はおろか結婚も無理ですよ。
ものすごく他人に気を使うと、自分でおっしゃっていたけど、
「嫌われるのが怖い」だけでは?
相手を思いやって気を使うのでは無くて、(自分を守る=嫌われたくない)という
ためにアレコレしているみたいに見えます。
そもそも、最初から若くてお金の無い男の子と付き合うからこうなるんですよ。
盛大に贅沢にたっぷりと「お金」で愛情表現してもらいたかったら、
それが可能な収入・年齢の人をまず探して、その中から彼を見つけないと。
それか、ユキコ道の「溺愛」コースで頑張るか。
博士もおっしゃっていましたが、
「話し合い」なんて無意味ですよ。
もっとどうしようも無くなる。
男と女は「話し合う」ようになったら終わりです。
mami 2014-03-06 20:05 -
>おねたん(投稿者)さん
いやいやいや
まだ別れてないのでしょう?
今から頑張ればよいじゃないですか
怒った時は、思っている以上の言葉を吐くんですよ
だから全部を真に受けてはいけません
彼のことをぐぐーっと考えてあげて
何が一番喜ぶのか、集中して考えてみてはどうでしょうか
私は、がんばりましたよ~~~
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>おねたんさん
話の流れが理解できました。
彼はその時一瞬感情的になっただけで、おねたんさんが心底嫌いになったというわけではなさそうですね。やり直したいけど、経済力のない自分はおねたんを満足させることができないからいえない、という感じ。
彼の方は、おねたんさんの方が別れたいといってると思ったんでしょう。
彼が一番怒っているのは、「どうしておねたんは自分と向きあおうと努力してくれないのか?」という点です。
この話を聞いていると、彼はだいぶ歩み寄ろうとしています。
彼はおねたんさんの考えもそれなりにちゃんと聞いています。そして考えを変える余地もあります。
おねたんさんが自分を卑下して彼とやり直すことを諦めたのを見て、それを「あたしはケチな男とは無理」という風に悪い意味で受け取ったのでしょう。
おねたんさんは、ジョン・グレイの本をお読みになったことがありますか?
なければ急いで読んでみてください。
これは男性と女性の受け取り方の違いの典型的なパターンで、本に詳しく載っています。図書館などにも置いてありますから、探してみてください。
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>fukuponさん
御意見ありがとうございます。
彼とのやり取りは、fukuponさんのコメントの次に、別の人のレスにて
詳しく記載しましたので、お時間がございましたら、また御意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。
>何か要求する時は、彼がどうこう、ではなくて、「私は悲しい」とか「私はこうしてくれると嬉しい」という言い方の方が良いと思いますよ。
→本当にその通りですね。私はダメなやり方の典型的な模範をしてしまいました。
本当にあの時、自分が何を話したいのか伝えたいのかわからなくなったまま
自分の意見を通そうとしてたもんなー。そりゃ彼がわからなくなって同然。
嫌な気持ちになって当然です。
>そんなケチな彼氏に執着して反省してちっちゃくまとまるんじゃなくて、もっともっと女を磨いて、男性に奢ってもらって当然(自分にはそれだけの価値がある)と自信を持てるように頑張ってみては如何かなと思いました。
→彼はケチではなかったのだと思っています。毎回確実に割り勘ではなかったし、遠出しても、ご飯を食べても、いつも自分の方が多めに負担してくれていました。
それなのに、私は前の彼女と対応が違うじゃないかーい!と、誤解しているにもかかわらず、
前の彼女には払えてなんで私には払えてないんだーい!とわがままを言ってしまったのです。
全部、ぜーーーーんぶ私の責任です。。。
>価値観を押し付けるなら、それだけの自信や裏付けや、受け入れられなかった時に執着しない覚悟は必要かと思います。
その覚悟を作って話に望んだつもりだったのです。
『つもり』は『つもり』でしかなく、中途半端なすぐに迷い消えさるものでした。
自分の気持ちブレブレで、あっち行ったりこっち行ったり・・・
そりゃ彼も伝わりませんよね。むろん、話の順序や、内容が明確で、正しいものであっても
受け入れてもらえていたかは、わかりませんが・・・
理解してもらえていたはずと思いたいのですが。
御馳走してくれたり、お金で愛を表現してくれる男性がいれば、私の欲しかったものは手に入り
満たされるだろうけど、やっぱり私は彼がいいなと今は思っています。
同じ失敗をしないよう、また、自分が相手に魅力を伝えられる自信を考えつつ
彼の返事を静かに待とうと思います。
おねたん(投稿者) 2014-03-06 19:49 -
>ジェト☆さん
何度もありがとうございます。
「あの女」にならぬよう、ほんとに気をつけないといけないですね。
>「ラブラブ絶頂期に、別れを覚悟しながら」というのがよくなかったんです。
もー、ほんとにどうして、あんな幸せな時にあの話をしてしまったのか。
自分を悔やんでなりません。
でも、話をし始めた二日前の話をするのに、先延ばしにしていけないと思ったのです。
まぁ結果二日前の話だったにしても
「なんでその時に言ってくれなかったの?」
「その時にケチだね!って言ってくれたほうがよかった。」と言われました。
わたしには「ケチ」だなんて言葉の方が人に対して言ってはいけない言葉だと
思っていたし、お金の話などできないと思っていたので、言えなかった。
(結果言ってるけど・・・)
別れを覚悟していたのは、お金の話をして、汚い自分をみせても
受け入れてもらえないだろうな、とそんなこと言うのなら
やっていけないと言われるのではないかと想定してのことだったのです。
幸せなものを壊すつもりで話したわけではなかったのですが、
彼はそう思ったんだろうな・・・
昨日の話ではそのことに触れなかったです。
あぁ・・・もう一度話がしたい><
おねたん(投稿者) 2014-03-06 19:34 -
>しゅうさん
重ねて御意見ありがとうございます。
>自分のことばかり考えているから、妙に弱気になるんですよ
自分はなんと言われてもいい、どう思われてもいい
とにかく彼に嫌な思いをさせて悪かったと、
彼の気持ちを穏やかにしてあげるために、一生懸命になればいいんですよ
→そうですね。
彼はこういうことをいっていたのだと思います。
最後まで自分のことばっかり。情けない。
自分が傷つくのが恐いんです。
ほんと、どこまで自分が大事なんだ私は。
もし、別れるのであっても、頑張りたいです。
もっと一生懸命になればよかった。
さまざまな後悔がでてきますね。
なんど後悔すれば学習するんだろう。
おねたん(投稿者) 2014-03-06 19:08 -
>atomさん
さきほどは長々とセリフを綴り読みにくかったことと思います。
自分で文をまとめていても、ほんと恥ずかしい会話だなと改めて自分の概念が恥ずかしいです。
御意見をいただいて、あと二つお答したいと思いました。
もう少々お付き合いください。
>今の文をよんでると彼氏さんも『仲良しなのに不満なの?だめな彼氏なの?』って落ち込んでるのかもしれないです。
→そう思わせてしまったと思います。
ほんとうにいい雰囲気だったので。話を始めなければ、初めて結ばれていたとも思います。
自分がその関係を壊してしまった。後悔しきれません。
>怖いというのは金金いうのが怖いというのではなくて、こんなに好きって表現してても急に別れをふってくるというのが怖いという可能性もないでしょうか?
→このような考えがあるようには、話していて感じませんでしたが(本当にお金の話ばかりだったので)
万が一、このような考えでいてくれていたら、私は彼を全力で安心させてあげなければなりませんね。
おねたん(投稿者) 2014-03-06 19:01 -
>atomさん
あぁ神様・・・(調子に乗りました)
もといatomさん御意見ありがとうございます。
絵文字が失礼だなんて思いません。大歓迎でございます。
atomさんの文章推察力は本当にすごいと思います。
(厳しくないからというわけでは決してございません)
>もしかしたら彼はせっかくの手作りカレーも意味が
ないものだと勘違いしちゃったかもしれません( TДT)
→よく考えると、そうかもしれません。
「今日はおもてなしするね!」と前日からはりきって準備をしていてくれたのです。
麻婆豆腐を作ろうと材料を購入してくれていましたが、彼の作る麻婆豆腐には大量のネギが
入っているそうで、ネギが苦手なわたしのために、カレーにわざわざ変更してくれたのです。
もちろん材料も購入しなおし・・・すべて出してくれました。
わたしこんなにしてくれてるのに、今からあんな話をするのか・・・と思いながら
複雑な気持ちでカレーをいただきました。
洗い物終了後、
彼「来てくれてありがと!大好き!大事にする!」と言ってくれたので、
私「うん、でもどうやって?」
彼「言葉で!」
私「他には?」
彼「目で!」
私「他は?」
彼「手で!」
私「・・・、それだけ??」
ということから話が始まりました。
(ここから先は傲慢価値観押しつけまくりの前のめり子なわたくしです)
私「なんかさ、矛盾してない?前の彼女には毎回御馳走しててなんで、わたしにはしてくれないの?」
「それで、結婚とか同棲とか大事にするとか今までと違うとか、なんか信じられない。」
「たくさん言葉くれるけど、何を信じていいのかわからない」
「一体今までの付き合いとどこが違うの?」
「だって、スノボのカレーの時だってさ・・・(成り行き説明)だったし」
「前回ご飯御馳走したとき、次は御馳走してねって言ったら、わかったって言ってたのに、
次のご飯の機会には御馳走してくれなかったんじゃない?」
「言ってること違うくない?」
彼「次のご飯とおねたんが御馳走してくれた時の金額には差があったから、今度と思ってたんだ。」
「それに、(彼のお金の事情、価値観を話)」)←少し前のコメントをお読みください。」
「だから、おねたんが困っててもいつでもいいから返してと貸してあげることはできない」
「頑張って無理してまで、おねたんにお金を使う気はない」
「俺の大事にするって言葉の意味には、お金は入っていなかった。」
「お金がないとだめなの?」
「ケンカしたわけでもないのに、なんで今こんな話するの?」
このへんで、私は、「しまった、何話ししたいのかわけわからなくなってきた。」と思います。
「今日カレー御馳走になっておいて、こんな話そりゃ怒るよな。」
「でも、前の彼女と比べてたなんて言ったら、もっと怒りそうだし」
「どうしよう。あ、私には課題があったんだ。」
と、自分が乗り越えたい壁の話をしだします。
私「こんな汚い話しするからには、嫌われても仕方がない、別れようと言われても、仕方ないと
いう覚悟を持って話してるよ。」
「私は今まで、思っていること相手に話してこなかった。でも○○くんが、相手は自分を写す鏡だって
言ってくれたことを思い出して、○○くんになら、話せるかもって思った。受け入れてくれるかもって思ってた。成長させてくれる人なのかもって思った。」
「お金の話なんて、今まで誰にもしたことない!○○くんになら話せると思った。」
「お互いの納得する道探せると思ってたけど、そうじゃないんだね。」
彼「えー・・・この話の終着点が見えない。」
「結局は俺がすべての支払いをすれば、俺の言葉や行動を信じてもらえるってことでしょ?」
「俺の言葉が信じれるようになるには、時間がかかるっていってただろ。一年後の俺をみてくれって話してたじゃないか!」
「そもそも、前の彼女の支払いは俺が全部してただなんて言ってない。学生でお金もなかったから、大概は俺が負担してたとは話したけど・・・」
私はここで「え?そうだったの?誤解?」と思いますが、誤解を解かずに続けます。
私「あのね、わたし、お金の話をしたくてこの話をだしたんじゃない。」
「こんな醜い自分を出しても受け入れてもらえると思ったんだよ。」
「なんで伝わらないの?」
「全額払ってほしいだなんて思ってない!」
「そりゃ払ってもらえたらカッコイイな、うれしいなって思うよ?でも、そこじゃない!」
彼「それ言っちゃうんだ。カッコイイって思うんだね。」
「お金じゃないなら、何が言いたいのかわからない。」
二人沈黙・・・
彼「もう、言いたいことないの?」
「俺次第ってこと?」
私「うーーーーん。(黙り込む)」
彼「もう何もないって言って?」
私「何もない」
彼「今までありがとう。」
そう言って彼は一度私に別れる選択をします。
彼「だって無理だわ。もう。続けていっても会計時に絶対毎回気まずくなるし、うまくいくとは思えない」
「話し始める前の気持ちに戻れない。」
私「そうか、私に使えるお金はないって言ってたもんね。」←やめときゃいいのに。
「困ってても助けてあげられないんだもんね。」←言わなきゃいいのに。
「こんな話をする汚い私は受け入れられないってことなんだね?」
「それでも、あなたと一緒いたいという気持ちではなかったということなんだね?」
彼「一緒にいたかったよ?」
「でも、ほんとにこの話の終着点が見えないんだよ。」
「じゃあ解決方法教えて?」
私「お互い同じ金額を出し合ってそれを交際費にあてればよくない?って話この間もしたよね?」
「それじゃだめなの?」
「この間もあまり乗り気じゃなさそうだったからあまり押さなかったけど・・・」
「本当にお金を出してもらうことが私のしてほしいことじゃないの」
彼「悪いけどそれ、できないわ。だって恐いもん。おねたん、恐い・・・」
私「じゃ、そのほかに解決方法ある?○○くんも考えて?」
彼「いや、ほんと無理だわ。このまま付き合っても飯友達になるわ。」
「ご飯食べて、はい、さよなら~ってね。」
「ほんとに汚い、こんな話友達だったら、聞いた時点で縁切ってるもんね。」
「それくらい、俺には嫌いな話。」
「まぁ俺も思わせぶりな態度だったのかもしれないけど」
私「ほんとに無理?」
彼「うん、今はね」
私「じゃぁ仕方ないね。別れよう。その答え受け入れる。」
彼「『今は』無理だって言ってるじゃん。俺を変える気はないわけ?」
「また逃げるの?新しい人探した方が楽だし早いって思ってるでしょ。」
「おねたんの成長のために付き合ってあげてもいいよっていう言い方しかできない。」
「偉そうに、上から目線で申し訳ないけど。」
私「だって好きじゃないんでしょ?無理じゃない。一方通行な恋愛する自信も強い心もないよ。」
「もう、言葉もくれないし、触れられないんでしょう?」
彼「だから!また求める!何も求めずに自分の思う通りに行動してみろって言ってるんだ。」
「自分が好きで一緒にいたいなら、いればいいじゃないか!」
「自分の気持ちはどうなんだ!」
「俺がどうとかって言うな!」
私「別れたくないけど、冷たくされるのわかってて、頑張れるほど強くないよ・・・」
彼「じゃぁ無理だね」
私「そうだね、別れる。自分でまいた種だし。」
彼「そう思うならなんで、頑張ろうとしないんだ?」
「俺が振ったみたいじゃないか。」
私「だって・・・」
という、書いててもわけわからない方向にどんどん話が進みます。
ほんと、思い出しても、お金の話ばかりで、驚愕です。そりゃ恐がられますわ。
最後は「俺を変えてみろ」「できる自信ない」「やってみろ」「できる自信ない」のローテーション。
彼「わかった、もうちょっと続けていこう。」
「それでイーブンだろ。」
「その代わり、この話は二度としない、会計は折半、あなたにかけるお金もない、俺に何も求めないでね。以上!」
私「・・・」で幕を閉じました。
続く
おねたん(投稿者) 2014-03-06 18:55 -
今日は、おねたんさん。
横から失礼しますが、具体的にどのような会話の流れで彼を怒らせたのですか。
そこまで彼に言われるってどんな言い方をなさったのか、それが、気になります。
何か要求する時は、彼がどうこう、ではなくて、「私は悲しい」とか「私はこうしてくれると嬉しい」という言い方の方が良いと思いますよ。
私も若い頃、奢ってくれない年下彼氏に対してひどい駄目出しをしたことがあります。
初めは、お会計の際に自分の分を彼に渡して、「レジの前で割り勘は女として恥ずかしいから、せめて支払いはあなたがまとめてして下さい」と言ってましたが、伝わらなかったので、「あなたはケチすぎる。そんなケチでは女の子にもてないからちゃんと奢れ」「奢ってもらえないと女として大事にされてない気がする」と何度か言ってしまいました。
そのうち、私の価値観を理解して奢ってくれるようになりました。
勿論、毎回奢ってもらってるわけではないし、お茶代や足代は出したり、家でデートの時は料理作ったり、お弁当作って行ったり、トータルで彼が出し過ぎならないように考えてましたが。
その彼とは結婚の話も出ましたが、どうしても結婚する気にはならなくて、お断りしました。
やっぱり、何も言わなくても気持ち良く奢ってくれる男性と付き合ってる方が楽しいし気持ち良いです。
こちらもデートの際に洋服や下着を揃えて、美容院に行ったりして、お金かかってるし気合も入ってるので、そこでケチられると、何というか、アホらしくなってしまうんですよね。こちらは、女としての意地を張ってるんだから、そちらも男として意地とか心意気を見せて欲しい、というか。
だから、私としては、おねたんさんに、そんなケチな彼氏に執着して反省してちっちゃくまとまるんじゃなくて、もっともっと女を磨いて、男性に奢ってもらって当然(自分にはそれだけの価値がある)と自信を持てるように頑張ってみては如何かなと思いました。
但し、そういう価値観で生きていると、自分を客観視出来なくなって嫁き遅れる危険、それから、肉食系のやりたいためだけに奢る(特別好きじゃなくても女性には奢るのが当たり前という価値観の男性も沢山います)男性ばかり引き寄せてまう危険があるので、見極めは必要ですが。
価値観を押し付けるなら、それだけの自信や裏付けや、受け入れられなかった時に執着しない覚悟は必要かと思います。
以上、バブル期の価値観を引きずる女からのアドバイスでした。
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>おねたん(投稿者)さん
返信ありがとうございます。
「前のめり子」でしたか(^_^;)
「あの女」にならなければ大丈夫ですよ。
一応、もう一つだけ。
「お金の話をしたこと」が悪いのではないですよ。ただ、「ラブラブ絶頂期に、別れを覚悟しながら」というのがよくなかったんです。
聞いた方は、「別れを覚悟するぐらい俺の経済力に不満があったのか」と受け取ります。これは男性のサバイバルスキルに対するダメ出しですから、ダメージは大きいです。
Mammieさんのコメントにもありましたが、彼、前にもお金のことで女性からダメ出しされたことがあるのでは?
「女は金で男を見る」というのがインプットされてしまったのかも。怖い、というのはそういう意味でしょうね。これは少しずつ、今後の付き合いで実際に誠意を見せていくしかありませんね。
ですが、もし、やり直せることになったら、おねたんさんは彼を怒らせまいと、必要以上に気を使って、彼に軽くあしらわれて苦労しそうな気がするので、卑屈になったらダメですよ。
自分のことを、「最低のクソ女」とか、もう二度といわないように!
ラブラブ絶頂期は予想外に早く終わってしまったかもしれませんが、いずれはテンション下がるのが普通です。
そして、そこからが本当の付き合いが始まります。今度はちゃんとお互いのことを見失わないように、プライドを持ったお付き合いをしてください。
応援してます。
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>Mammieさん
厳しい御意見ありがとうございます。
>私は彼の経済状態を考慮した上で出費を伴うデートの内容を
見直してみてはどうかとアドバイス致しました。
→言葉ではあのような表現をいたしましたが、浅はかに考えているつもりは決してございません!
現時点でのデートには遠出したり、レンタカーを借りたりと出費の多いことを選択しておりましたが、
私が提案したのではなく、今までドライブデートしたことない。という私への配慮で決定してくれたものでした。今後はきっとそれも、もうできないと思いますし、もし、できたとしても、対策をとってのデートをしたいともちろん考えております。お弁当を作っていく、徒歩で行く、交際費の出しやすい店を選ぶ(現在も高い店に行っておりませんが)など。
と、言ってもお金の話を彼とするのは、また話迷子になるのでは、違う解釈をされるのでは、伝え間違うのではといった恐怖でしかないのですが・・・
ややや、やりますよ!その恐怖は自分の問題ですので!大丈夫です。
>他多数の皆様が長文で詳細なアドバイスをしているのにも関わらず、レスの内容が今一つ浅いと申しますか…
→そう感じておられましたか・・・確かに私の伝え方の問題だけではないかもしれません。
しかし、安易に受け止めているわけでもございません。すべては自分の中の非常識な意識からの問題。何を申しても言い訳になりますし、本当に後悔と反省もしております。しかし、詳細なアドバイス、叱咤激励に対して、こちらももっと具体的な詳細をお返事すればよかったですね。
みなさま、わたくしのために貴重なお時間を割いてコメントくださったのに、ごめんなさい。
>対等な付き合いが望める社会人で年上の主様を彼女に選んだ可能性も考えられるという事です。
→そうですね。前の彼女さんとの付き合いは、どのようなものだったのか、そこまで具体的に聞いてはおりませんが、自分より歳は下なのは恋愛対象ではないと言っていたのを思い出しました。
なぜ恋愛対象ではないのか彼に聞きませんでしたが、そういう背景があったのかもしれません。
そうなれば、対等にまた、頼れる存在だと私のことを認識してくれていたのにも関わらず、彼の気持ちを無視する形になってしまいましたね。3つも歳上なのに、何やってんだか。
>言葉というのは目や耳ではなく、時に心で捉えるものだということです。主様が鍛えるべきは、目でも耳でもなく、心で言葉を捉える力なのではないでしょうか…。
→おっしゃる通りですね。弁解の余地もありません。(このような言葉がいけないのでしょうか)
でも、決してみなさまの言葉の数々を「反省」や「気をつける」だけの意識でいるわけではないんです。
みなさまからいただいたアドバイスや意見はしっかりと心に刻み、今後の人生に活かしていきたいと思っております。現時点では、私は反省すべき自分で悔い改め直す箇所が多すぎます。
また、最初の相談時のわたしの文章からの彼に対する、世間に対する態度は、よくないものでした。
何も悪くない彼に「譲り合う姿勢教えてあげないといかん」なんて言ってました。
、「でもやっぱり私だけじゃなくて、彼にも悪いところあるでしょ?」的な発言をしておりましたので、まずは御意見くださったみなさまに反省をという表現に至ったまでです。
それにしても、表現や言葉が伝わらなかったのは、意気込みが乱雑すぎたのかもしれません。
お許しください・・・
おねたん(投稿者) 2014-03-06 17:03 -
>ふみふみさん
重ねて御意見ありがとうございます。
そうです、今さらあたふたしております。
でも、あの時あたふたしておけばよかったという後悔もしたくないなーと
自分勝手なエゴを出してしまいました。
>>気づかせてくれてありがとう!
周りに影響されて間違った価値観振りかざしてごめんなさい。
貴方がホントに大事な人だったから自分の間違いに気づけました。
この言葉、お別れする時に伝えたいなと思います。
本当にその通りなので。
的外れなんかではございません!
貴重な御意見です。
彼の答えがでるまで静かに「その時」がくるのを待ちます。
考えがまとまり、言い訳・謝罪し、そんなことをしても気持ちは戻らないと思います。
覚悟はできておりますので、もうしばらく無言の重圧にしっかり耐えます!
おねたん(投稿者) 2014-03-06 16:29 -
おねたん(投稿者) 2014-03-06 16:24
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>みなづきさん
御意見ありがとうございます。
そうですよね、本当に前のめっていたと思います。
もっと謙虚に生きなければ・・・
失うものの代償は大きすぎますが、いい勉強させてもらいました。
彼には迷惑極まりない話しなだけですがね。
ははは・・・苦笑
私のような後悔なさらないように、みなづきさんも彼氏さまを大切にしてあげてください。
いつまでも幸せでいられますように祈っております。
おねたん(投稿者) 2014-03-06 16:23 -
>ジェト☆さん
御意見ありがとうございます。
とんでもございません!
あの文章でお金以外のアドバイスがしていただけるとは思いません!
今回のコメント、まさしく、おっしゃる通りですね。
お恥ずかしい限りです・・・
前のめり子にだけはならないように、と色々な書物を読んでいる段階では思えていたのに
実際、夢のような言葉の数々に舞い上がり、まんまと勝手に前のめり子になっておりました。
心では「今だけの言葉だ」「信じてはいけない」「今後どうなるかまだわからない」と
言い聞かせていたのにもかかわらず、気持ちばかりが膨らんでしまった。
彼は「将来は俺と一緒にいてくれる?」だの「結婚式には何人呼ぶ」だの
「新婚旅行にはいいところに連れて行ってあげたい」だの
「海外の式とかどう?」という言葉に「そうなったらいいよね」「こうしようよ!」と返事していると
「婚約しましたー!!>▽<」とドライブ中に叫んでさえいましたが、
そんな言葉たちは夢物語だったのですね!
ようやく目が覚めました・・・
ほんと一人で突っ走ってて恥ずかしい。
挙句の果てには「あなたにはお金かけられない」ですもんね。
私が言わせた言葉だったとしても、勝手にショックだったなぁ・・・
彼には彼の答えがでるまで、静かに待とうと決めました。
考えれば考えるほど、自分のしたことがいけないことだったのだと理解し、
できればわかってほしい、受け入れてほしいとまたもや要求がでてきますが、
彼の出した答えには従おうと思っています。
嫌われて当然なことしちゃたんですもんね。
自分のせいだー・・・・
おねたん(投稿者) 2014-03-06 16:20 -
>mamiさん
御意見ありがとうございます。
もう、まさしくその通りですね。
傲慢な価値観を押し付けまくり、愛情表現は前の彼女と同じように支払いで
と最低な要求をしておりました。
恐がられて当然ですよね。
連絡もしないでおこうと思っております。
今までの人づき合いも心配、疑問していただいておりますが、
もちろん、今までは自分のことは自分でという精神のもとでやってまいりました。
御馳走していただくこともありましたが、大概は割り勘で対応しておりました。
お金に余裕のない人が多かったことも理由にありますが、余裕があったとしても私は
信じてもらえないかと思いますが、人に気を使いまくる人間ですので、
御馳走してもらって当然だという考えは持ち合わせておりませんでした。
でも、社会にでてから御馳走してもらえる機会が増え、
御馳走されると嬉しい!大事にされている!と気持ちの良さの味を知り、また、周りの友達を羨み
、自分の価値観が変わってしまい、要求するようになったのではないかと思います。
すべては自分の責任なんですけれども。
4年前に8年間付き合っていた人がいたのですが、その彼とは
現在の彼にも提案したような手法で交際費を出し合っておりました。
お互いが一定金額を出し合い、それを交際費にあてるやり方です。
今回、自分の要求がふつふつと沸き上がっていたことを感じ、私は上記のことを今の彼に提案しました。
すると彼はそこまで乗り気ではなかったのです。
「そんなやり方もあるんだね」と言うだけで、話がそれ以上進みませんでした。
「そのやり方は嫌だ」とはっきり言われていませんでしたが、反応をみて
それ以上その提案を続けることなく話を終わらせてしまったのです。
ですので、信憑性はないと感じられるかもわかりませんが、
今までのお付き合いでは、このような失敗はしたことはありませんでした。
おねたん(投稿者) 2014-03-06 16:05 -
>sakunoさん
御意見ありがとうございます。
確かにわたくしの最低な話しは抜きにして、彼の言葉にはわたしも戸惑いました。
「あなたがお金に困っていても貸すことはできない」
「無理をしてまであなたにお金はかけられない」
「俺に何も要求しないで」
本当に好きじゃないから、こんなことが言えるんだと、その時の私は勝手に落胆しました。
しかし、上記の言葉は私の汚い話を聞いてからのことだと今では感じています。
私がこんな言葉を言わせてしまった。と感じています。
もともと上記の考えがあって、結婚だの同棲だの今までと違うだの、言っていたなら
本当に言葉だけだったのですが、彼は彼のできる範囲で私にお金をかけてくれていました。
もともとの考えだとは彼を思い出しても思えないのです。
彼のお金に関する価値観はとても、深刻で、堅実で、自分の現状と真剣に向き合っているものでした。
今の仕事を一生できないかもしれない
いつ、病気や怪我をするかわからない(何の保険にも入っていない)
親が自営業でいつ収入がなくなるかわからないので、俺が少しでも力になれたらと
自分のほしいものがあったら、毎月コツコツためてから買ったりするんだと
毎月の給料だけで貯金には手を出さずに生活するのが俺のルールなのだと
そう説明してくれました。
お金に対する価値観は、とてもしっかり考えられる人なんだと思いました。
最初彼は私に「車を買おうと思って貯金をしている」と話しくれていました。
でも、本当は上記のような事情があったのです。
「その話は格好つけていた、ごめん」と違う話をしていたことを謝られました。
私はそのような想いがあることも知らずに、自分だけの価値観をおしつけ
発してくれていた言葉も信じず、ただ気持ちだけは確実だと過信し
今回の失敗となってしまったのです。
だから、大丈夫です。
みなさまのご意見を頂戴し、自分のことは自分で、してもらうのではなくしてくれたことに感謝する
精神を改めて認識しましたので、彼が万が一受け入れてくれた時は
今回のことをいつも念頭にいれて接することができるように
強い心を準備しておこうと思っています。
でも、確かに言いわけで、結局はお金の話ですよね。
面目ない。
おねたん(投稿者) 2014-03-06 15:49 -
>おねたんさん
私なんか超不器用ですよ
だからストレートにしか言えないし
言われてることが理解できないことがよくあるし
「おまえはアホか!」とよく言われます。ケチョンケチョンです
謝っても「いーや、わかってなーーい!!!」と怒鳴られたり
受け入れてくれたら、謝るのではなくて(そういう考えが甘えだと思います)
彼だって、気分を悪くしているのだから、それを取り除いてあげないとかわいそうでしょ
自分のことばかり考えているから、妙に弱気になるんですよ
自分はなんと言われてもいい、どう思われてもいい
とにかく彼に嫌な思いをさせて悪かったと、
彼の気持ちを穏やかにしてあげるために、一生懸命になればいいんですよ
それで彼がどう思うかは彼の自由ですから
別れるにしても気分良いじゃないですか
おねたんさんが「話させてほしい」と言ってしまってるから、
私だったらどうするかな~と考えてましたが、彼がとっても喜ぶことって何かありませんか
話があると言っても、話しなくていいですから(彼も思いだしたくないハズ)
彼が喜ぶことをしてあげて、心からの謝罪を簡潔にする
言い訳は一切しない
それでよくないですか?