祈りについて

こんにちは

祈りについてですが、これは博士以外にも、沢山のスピリチュアルの方が書いておりますが、

個人的にはとても効果があると思います。（実際ミラクルを体験した事があります。）しかし、コツを掴むまで難しいのも事実です。

祈りは、それに「執着」すると叶いにくいという性質があります。

「ワクワクと心地よい気持ち」で、叶った事を一ミリも疑わず強く確信し、（叶う事、ではなく、叶った事、ここが大きな違いです）そして「手放す」という行為がとても大事になります。

手放す…ここが一番難しいです。

↓祈りに関しては、とてもすんなり理解できる本があります。
これらは、かなりすんなり方法論が分かります。

「その望みは宇宙が叶ええてくれる」
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4763198653/ref=redir_mdp_mobile

「全ての願いは宇宙がかなえてくれる」
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4569761070/ref=redir_mdp_mobile

これらに、手放すコツが分かりやすく書いてるので、オススメです。

出版社のまわしもんではないですが笑。

りんさん、初めまして(^^)

祈り経験者ですが、そもそも“叶わない”という概念が無いので、おのずと“叶わなかった”経験はないです。もっと掘り下げて言えば“まだ叶っていない”だけで、“叶わなかった”わけではない、という感じですかね？(^^;

復縁が叶わなかったということですが、元彼さんは他の方と結婚されたんでしょうか？私だったらですが、死んでいない限りは「叶わなかった」というより「まだ叶ってないだけ」なんだなー、という感覚です。

いつか離婚して復縁という可能性もありますし、祈ったのだから何があっても最終的に叶うと100%信じているからです。(実際、復縁を願ったことはないですが…(^^;))

他の方も仰っているように、執着すると叶いにくいですね。祈るだけ祈った後は普段忘れているくらいでちょうどいいです。そして忘れた頃に叶います(笑)「あ、そういえば1年前にこのこと祈ってたっけ…。」と思い出します(笑)

たぶん、祈りは人間の潜在意識に働きかけるキッカケ作りなのかなーと思います(^^)

りんさん、こんにちは。

「祈り」による効果は２つだと私は解釈しています。

１つは、信じ続けた結果、願いが叶うこと。
そしてもう１つは、祈り続けた結果、自分にはその願いを叶えるだけの能力や運がないのを悟ること。

いずれにせよ、祈り続けることによって、迷いから抜け出し新たな道を歩むことが出来ます。どちらもまだ貴女に訪れていないとしたら、祈りが足りないのでしょう。個人的にはたったの半年間で願いが叶わなかったと諦め、恨みを持つこと自体、信心力が大幅に足りないと見受けます。本当に実現したいことは、たったの半年で得られません。一生かけて努力する覚悟が必要です。

余談ですが、私も願いが叶わなかったことがないです。私の場合は、実現可能なこと…主に自分自身の能力のみで実現可能なことしか祈らないからですが。例を述べると、資格試験に合格することや昇進することなどです。「復縁すること」や「家族の病気が治ること」など、相手の都合や天命に運を任せるようなタイプの祈りは、実現されるかどうかが予測不可能ですので、最初から祈りません。

> No.43399のコメントへの返信

>lalanさん

ご意見ありがとうございます。

lalanさんは「叶わなかった経験がない」とのことですが、どんな願いを祈りで叶えられたのですか？

過去の博士と他の相談者の方とのやり取りを見ると、「100日祈った後は、叶う方向に向かっているはずです」，「100日祈ったらその後は祈り続けようが、効果は同じです。その後は叶う方向に向かっているはずです」と博士がコメントをされていました。
私は約半年祈りを行い、その後一年以上の時間が経ちましたが、兆しもサインも訪れていません。
100日祈りを続けてこられた方は皆、「兆し」を感じられたり、願いを叶えられたりしたのでしょうか・・・

人によって個人差はあるとは思いますが、100日祈ったとしても「兆し」が現れたり、願いが叶ったりするまでには何年もの時間がかかるのでしょうか・・・

100日祈り、暫くは「水面下では必ず動いている」と捉えることができました。
ですが、それからまた時間がどんどん過ぎていくと「やっぱり無理なのか・・・」「少しでも不安な気持ちを抱いてしまったのが叶わない原因だったのか・・・」と思ってしまいます。

> No.43537のコメントへの返信

りんさん
祈ったことは「正社員になれること」でした。(ずっと契約社員で勤めてました)祈ったのは去年の夏頃で、叶ったのはちょうど一年後くらいでしたね。

私も祈ってすぐ、兆しどころか叶わない方向に向かっていったので「祈りは効果ないんだなー」と思ってました。ただ、それにより一旦(他の方もコメントで仰られていたように)、願いを手放すというか、忘れることができたのが良かったようです。

意識せずにいたので、いつの間にか祈ったことが叶う流れが日常に出始め、そして「祈りの効果は出始めてるのかな？やっぱり叶うのかな？」とまた信じられるようになり、そして現実となりました。

「叶うのかな？叶わないのかな？いつ叶うんだろう？」と、叶う叶わないを常に意識していると実現しにくいのかもしれません。100日達成した後は、祈ったからもう大丈夫！とアッサリ忘れた方が、実現しやすいのかなと思います(^^)

> No.43544のコメントへの返信

>lalanさん

lalanさん、お答え頂いてありがとうございます。

私もこれまで「引き寄せ」や「潜在意識」等の沢山の本を読んできました。
そのどれもに「願った後は手放す」ということが共通して書かれていました。
ですが、その願いが強ければ強いほど「祈ったのだから大丈夫」「叶う方向に向かている」と思い続けることはとても難しいです・・・

そう思える時もあれば、時間が経つにつれ兆しすら感じられられないと「やっぱり無理なんだ」という思いも出てきてしまいます。
特に恋愛など、その人への想いが強いほど、毎日そのことが頭からはなれません。

皆さんはどうやって「手放す」ことができたのでしょう・・・
このサイトで祈りで復縁等の願いを叶えられた方は「どんなに時間が経っても、兆しが見えなくても信じ、手放すこと」ができたのでしょうか・・・

祈りで復縁や片思いなどが叶えられるのなら、このサイトで悩みや苦しみを投稿されている方か皆無になるのではないでしょうか。。

> No.43620のコメントへの返信

りんさん
こんばんは(^^)本当に100%叶うと信じていれば「手放す」ことが可能なんだと思います。祈りの効果を信じきれてないと「手放す」ことは非常に難しくなるんじゃないかと。

例えばタイムマシンで未来に行けることになったとして、そこで大好きな彼と復縁してラブラブな未来を見たら、叶うんだと確信できてそして安心しますよね？叶わないとは思いませんよね？

ただ、現実にそのようなことはできないので、いかにそこまでの境地に持っていけるかが実現させるコツなのかなぁと。

＞祈りで復縁や片思いなどが叶えられるのなら、このサイトで悩みや苦しみを投稿されている方か皆無になるのではないでしょうか。。

仰るように祈りの効果を信じきれていれば不安はなくなりますので、悩みや苦しみも皆無になりますね(^^)

> No.43626のコメントへの返信

>lalanさん

lalanさん、こんばんは。
さっそくのご返信ありがとうございます。

「100％信じきる」＝「手放すことができたということ」ですよね。
そのために最善の努力が必要なのですが、今の私には「祈る」という行為でしか手段がありません。

lalanさんも祈りは100日行われたのでしょうか？
「祈ってすぐ、兆しどころから叶わない方向に向かっていた」とありますが、そのような心境であっても、どのようにしてその願いを「手放す」ことができたのですか？
その対象が「自分が想いを寄せる人」であると、なかなか難しいです。

何度もすみませんが、お教え頂けるとありがたいです。

> No.43629のコメントへの返信

りんさん
「祈り」自体を最善の努力としてしまうと、「相当な努力をしないと叶わない」という設定となり、実現するハードルを上げてしまっているかもです(^^;

私も祈ってた時は「なにがなんでも正社員になりたい」と執着した気持ちでした。今振り返ると確実に実現する方向に向かっていたのに、実現する時期が予定と違っていたので「叶わないのかなぁ？」と一度は諦めたことが結果、手放すことになったのかもしれません。

矛盾してるようですが、最後の方は「叶っても叶わなくてもどちらでもいい」という執着してない状態。でも祈りの効果は信じきっているという心境ですかね、「手放す」という感覚は。ちょっとうまく言えないんですが…(^^;

祈りは100日行いました。ただ結局は人間の潜在意識をうまく活用することなので、最近は祈らなくても「こうなったらいいな」ということは叶うようになりましたね。

> No.43634のコメントへの返信

>lalanさん

lalanさん、こんばんは。

いつもご返信ありがとうごいざいます。

lalanさんも祈ってる時は執着があったのですね。
一度諦めたことが「手放す」ことに繋がったのですか？
以前相談者の方とのやり取りで、博士は「叶わないと疑いや不安を抱くと、その瞬間から願いは叶わない方へ向かう」、「叶うことを信じていない」とコメントされていました。
lalanさんはそれでも願いが叶ったのですか。

執着をなくす・・・とても難しいことですね。
私は祈りだけではなく、その他にもいろいろな試みを行いました。
といってもこれもスピリチュアルなことです。
おもじないとかそういう類のものではないんですが。。
思いつく限り。
不安をなくす為に、信じきるために、今私ができるだけことをやってきたのですが、やはり不安や絶望感を感じなくするというのは難しいです。

りんさん
こんばんは(^^)一時は「叶わないのかな？」と思ったぐらいで、後は祈ったこと自体を「忘れていた」感じです。一見、後退する事実があって大変落ち込みはしましたが、それにより執着はなくなったのかなぁと。

最後の方は「正社員になってもなれなくてもどっちでもいーや！」って感じでした(笑)どっちの結果であれ、それぞれメリット・デメリットはありましたから(^^;

なので祈ったことに執着や不安を無くすためにはふたつ。
①100%叶うと信じること
②叶っても叶わなくても自分の幸・不幸に影響はないと思うこと

①が本気で落とし込めていれば、そもそも「叶わないかも…」と不安になったりしません。確実に叶うと分かっているのですから、不安になる余地はありません。

②「祈ったことが叶わないなら自分は不幸になる」という意識だと、どうしても叶うことに対して執着しやすいです。そして「叶わなかったらどうしよう！」という不安も抱きやすくなります。どっちに転んでも自分の幸せに影響はないと思えれば、手放しやすいです。

思考は現実化するという著書もあるように、悲しいかな、不安や絶望感のマイナスな感情は希望や安心感のプラスな感情よりもエネルギーが強く、現実化しやすいのです。

そして人間そのものが安定した感情を長期的に維持できる生き物ではないことも、祈りの効果の足を引っ張る原因かもしれませんね。(ずっと安心してたら退化しちゃいますから、人間は(^^;))

若干話が広がり過ぎてしまいましたが…こんなんでも参考になれば幸いです(^^)

> No.43664のコメントへの返信

lalanさん、こんばんは。
いつも丁寧なご返信ありがとうございます。

「祈ったことを忘れていた」とは、完全に手放せた状態ですね。
すごいです。
そこまでの状態になるには、何か特別な「祈り方」をされたのでしょうか。。

私は半年間は朝晩毎日5分以上祈るというスタイルを続けてきました。
こちらの過去の投稿で護符を購入された方がいらっしゃったので、私も護符を購入してやってみましたが、
やはり不安感か拭えませんでした。。
想いが強いほど、状況が絶望的なほど、相当難しいのかなと思います・・・
だってその人と復縁できなくても私の幸・不幸には関係ない！なんて思えなくて。。

ここは多くの方が見ておられるので、なかなか詳しい状況をお伝えできないのですが、とにかくもう一度祈りを100日やり遂げようと思います。

lalanさん、アドバイス本当にありがとうございました。

りんさん
こんばんは(^^)

＞そこまでの状態になるには、何か特別な「祈り方」をされたのでしょうか。。

いや、いたって普通です(^^;博士がプロトコルで展開していた通りの。朝晩二回、5分間祈るを100日です。

たぶん、りんさんの中で叶えたいことが「特別で相当な努力を要すること」として設定されてるんだと思います。それだと叶うことへのハードルが上がってしまいます(^^;

祈りは基本「楽」な気持ちでするものです。日本の教育上、成功するには努力が必要とか、苦労は買ってでもしろとか、あたかも「苦」が美徳のような通念があります。

ですが、祈りを捧げる神様は甘々でいいんです。願いを叶えるために泥臭い努力をしなくても、無条件で叶えてくれる激甘な神様を設定するのです。なので、また100日の祈りをする際は、ぜひリラックスして臨んでみてくださいね！

最後に…祈りについての回答は下手したら「頭のおかしいイタイ人」認定されてしまうので、コメントするのに正直勇気がいりました(苦笑)ただ、お陰さまで私も祈りについて見直すいいキッカケとなりました。こちらこそありがとうございます！(^^)

りんさんの願いが叶うことを祈ってますm(__)m

> No.43706のコメントへの返信

>lalanさん
こんばんは。

lalanさんの仰る通りです。
私の叶えたいことは「相当な努力が必要なこと」です。
いや、努力をしても仕方のないこと、努力などしてはいけないことなのだとも思います。

lalanが最初にくださった返信に「元彼は他の人と結婚してしまったのか？」とありましたね。

その通りです。
彼は結婚してしまったんです。
だからこの祈りは私にとって「相当な努力が必要なこと」になります。
本来は「相手が結婚してしまったらそこでゲームオーバー」になるので、ここにレスを立てることもできない立場です。

私と彼は10年前に知り合い、2年ほどの遠距離をして別れました。別れは相手から切り出され、私はあっさりと受け入れました。
それから暫くは友人としてメールのみのやり取りをしていました。その当時私には彼への未練などなかったのです。

ですが、私も他の人とお付き合いをしていくにつれ、彼の存在がどれ程貴重だったのかを思い知りました。
それから私が突然やり直したいモード満載で彼に連絡を取り始め、4年程音信不通となりました。
典型的なパターンですね（＾＾；

そこで初めて博士の本に辿り着きました。
音信不通となって1年後位から、彼の誕生日など年に1～2回程度メールを送り続けました。
漸く彼からの返事が来たのはそれから１年後位です。
また数か月程、メールだけのやり取りを行い、再会ができたのは別れて6年程？はたっていました。

彼が結婚しているかも…という不安は何度もありましたが、再会できる日は、本当に嬉しかったです。
ですが、その日に彼の口から１年前に前に結婚したと聞かされました。
天国から地獄へ…という感じでした。
その時、私は「全てが終わった」と思い、自分の気持ちを話しました。
勿論、時すでに遅しですが。

こんな状況なので、「祈りのハードル」を上げたくなくてもこの現状なのでハードルは当然上がります。

lalanさんの仰る通り、私も祈りの話なんて周りの友達にしたら、「頭のおかしい人」と思われるので人に話せなくて一人で悩んでました（笑）
なのでこうしてlalanさんが何度も返信を下さって本当にありがったかったです。

ありがとうございました。

こんばんは、初めまして。

横から失礼します。

以前アロマのスクールで校長先生から聞いたのですが、何かを祈る時、「私は幸せな人生を送っています。」「私はお金持ちです。」のように、現在進行形で祈るのだそうです。
「私はお金持ちになりたいです。」だと「あ、じゃあ今はお金持ちじゃないのね。」
「私は幸せになりたいです。」だと「あ、じゃあ今は幸せじゃないのね。」となってしまうと・・・。
今の幸せに感謝し、これからもその幸せが続くように祈る。そんな風に言ってた気がします。
そして似たようなことを、本やアロマとは関係ない友人からも聞きました。

とんちんかんなこと言ってるかもですが、なんだか私の周りの人や、本ではいつも、そんな風に見聞きしたので、ご参考までに。